応援コメント

第4話 メリッサ」への応援コメント


  • 編集済

    一行目 衍字?
    >時はで少し遡る
    → 時は(で)少し遡る

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。


  • 編集済

    よく見たら国の名前も持続可能王国、そのまんまじゃん。

    作者からの返信

    そーなんですよ

    しかも、この後、さらに出てきます。

  • てことは影の人達は他にもう○ことかも掘っちゃったのね

    作者からの返信

    最初に見つけたのは
    伯爵家の下働きの人達です

    「若様が、何かを埋めていらっしゃった」

    花を手向けたりもしている
    優しい人達です

  • 読むと魅入ります

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 前世の知識を活かした闘いの始まり⁈

  • ナポレオンの時代までアルミニウムは貴金属並みに価値があったみたいですねというかナポレオンが軍資金としてアルミニウムをため込んでいたみたいです。

    作者からの返信

    それは初耳の情報です
    ただ、ナポレオン死去が1821年で
    アルミニウムの発見が1825年なので
    時間的なものでいうと、どうでしょうか?

  • 昔、アルミニウムは鉄より高く、白金は偽銀で安かったとか。

    作者からの返信

    海野十三辺りだと
    「幻の新金属」扱いでしたものね
    効果なのも宜なるべしというか
    「電気」のないこの世界だと
    全く作り出せない金属ですものね

  • 誤字
    <ますます美くしゅうなってきたのぉ
    →美しゅう

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • んーメリッサの反応に違和感が
    派閥に取り込む様に進言して
    パパの調査待ち状態からの婚約云々なんだから
    順当に考えたらオレンジ家の価値が半端なかった
    ってすぐわかるだろうに
    なんちゃって才女になっとる

    作者からの返信

    目立たない伯爵家」の価値を
    簡単に信じるのは難しいカモです

    ヤル気の無さそうな親父がやってる
    近所のラーメン屋がミシュランで
    ★★★とるかも!

    ないない

    って感じかも知れませんね。
    ちょっと違うかな?

  • 遅ればせながら読み始めました、面白いです!

    >見え見えの政略結婚にし見えない。
    ″か″ が抜けているようです。″しか見えない″ だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    早速訂正しました。

  • 最新話から戻って読み直すと
    『今の王家にはロクな王子がいない。』どころの騒ぎじゃなかったなぁ…
    なんなら王もヤバい。無能な働き者を二連チャン

    作者からの返信

    王様がね~

    良い人なんだけど
    ヤバいですよね~

  • 裏庭に捨てたゴミが大公爵家を釣り上げた!
    まさに"エビでタイを釣る"ですねぇ。
    まさか捨ててた本人も思いも寄らなかったでしょうねw

    作者からの返信

    エビ鯛

    なるほど。

  • 中世ファンタジーの世界ならスチール缶よりアルミ缶の方がヤバい価値持ってるべ。

    何せ生成不能の未知の金属だし。
    アルミが最初に少量作られた時は、最上位の賓客はアルミの食器、格が落ちる賓客には金の食器ってなったぐらい。
    魔法があっても生半可な雷魔法じゃ作れないっていう。

    作者からの返信

    そうですね

    この世界は、魔法が
    主人公のチートスキル以外には
    存在しないのでなおさらかも。
    アルミ缶の話は第2章で出てきます。

  • アルミ缶だと思ったらスチール缶なのか
    そら目を付けられるわな

    作者からの返信

    よくぞ見つけたw

  • 鋳つぶせば高級鋼材

    作者からの返信

    ですね

  • 今度は声にこそ出さないが、メッリサは

    メリッサは

    作者からの返信

    ありがとうございます
    訂正しました。


  • 編集済

    きっみの手でぇ〰️切っりさいてぇ〰️とおっいひの〰️きーおーくーをー!

  • タイトルから
    想像していた文章の内容が
    わりと知的に感じます

    作者からの返信

    おぅ~

    なんか、すみません。
    タイトルが下手なんだと思います。

  • 流石の公爵家、オーパーツを見つけちゃってたんですね 笑

    作者からの返信

    しかも、本人はすっかり忘れているというw