応援コメント

第60話 新年のご挨拶」への応援コメント

  • 優秀な変態の絶望w

    作者からの返信

    ですね 笑

  • >したがってメリッサが担当する一部の小領主達のような「ほぼ大丈夫」は、イコールで危険人物扱いをせよということである。

    よりにもよって、一番の危険人物👍(3m以内への接近禁止)が護衛をしている件。

    作者からの返信

    大丈夫です

    YES! メリッサ 
    NO ! タッチ

  • 今更ですが、作者さんの補足の後書きが楽しみの一つです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    そう言っていただけると嬉しいです

    実は、毎回、けっこうネタを考えるのに時間をかけています。
    小説としては邪道なんですけど
    読者のみなさまに、楽しんでいただけると嬉しいなと思っています

  • レベルの高い変態だが実力は本物…

    作者からの返信

    実力のあるヘンタイ
    って書くと、なんか別の意味でスゴイ人みたいで。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。いつの間にか、200話を越えてますね、おめでとうございます。
    メリッサちゃん、どでかいことをやり続けているショウくんに、もっとどでかいことをやらせるのが自分の喜びで使命って思ってる。糟糠の妻(酒の粕も米ぬかも縁がないお嬢だけど。)。いずれはりっぱな国母になっていくんだろうけど、今はまだ英雄の妻。ぎらぎらっていうのはちょっと違うけど、ショウくんといっしょに何かを掴もうと走り続けてる。がんばれ。
    サムくん、あんまり近いと香りに気を取られ、集中できないからでわ?アテナちゃんだって、さすがに血迷ってメリッサちゃんを襲うとは思ってないよね。
    ハンカチくらいにしとけばよかったのに、大物狙いすぎた?

    作者からの返信

    わっ! 
    ホントだ。

    ありがとうございます
    マジで気付いていなかったです
    当初の予定を超過しているのに
    まだ終わりが見えてません。
    頑張ります

  • 正妻が男爵以下に対応とあるので、その前の男爵・子爵は誤字で、
    士爵?騎士爵?の間違いかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。
    男爵、騎士爵」となります

  • いやぁ、前話で小貴族達がプライドが邪魔して国王代理に”食糧支援”を申し入れしてこないことに悩んでましたからねぇ。
    今回のこの件で少しは小貴族達との繋がりが出来て『親』を介さずに小貴族を直に『子』にできる足がかりが出来ると良いですよねぇ。
    そうすればショウ君から直接の"食糧支援"も受け取りやすくなりますからね。

    前話での感想時に「親に~」と書き込み「ショウ君は~」というお返事をいただきよくよく考えてみました。

    ・ショウ君→親→子貴族
    支援された子貴族は支援の元のショウ君では無く親に恩義を感じる?

    ・ショウ君→子貴族
    直接渡すことで子貴族はショウ君に恩義を感じる?

    なのかと・・・。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    おっしゃる通り
    親貴族と子貴族との結びつきよりも
    中央との結びつきを考えた方が
    後々制御しやすくなるのかと

  • >もちろん、優秀な侍従は「失礼の無いように」とフレーム以外の全てを新品に改め、磨き込んでから届けたのは当然の仕事であった。

    かわいそうに
    アテナも認める腕と変態度

    作者からの返信

    「3メートル以上引き離す」

    護衛としては、事実上「接近禁止」を
    申し渡されているわけで。
    腕は立つw

  • 善意と礼節と完璧な仕事が生んだ悲劇w

    作者からの返信

    サム君
    ホントは優秀なんですけどね

    事実上の「新品」のイス
    気に入ると良いですねw