編集済
更新ありがとうございます。いつの間にか、200話を越えてますね、おめでとうございます。
メリッサちゃん、どでかいことをやり続けているショウくんに、もっとどでかいことをやらせるのが自分の喜びで使命って思ってる。糟糠の妻(酒の粕も米ぬかも縁がないお嬢だけど。)。いずれはりっぱな国母になっていくんだろうけど、今はまだ英雄の妻。ぎらぎらっていうのはちょっと違うけど、ショウくんといっしょに何かを掴もうと走り続けてる。がんばれ。
サムくん、あんまり近いと香りに気を取られ、集中できないからでわ?アテナちゃんだって、さすがに血迷ってメリッサちゃんを襲うとは思ってないよね。
ハンカチくらいにしとけばよかったのに、大物狙いすぎた?
作者からの返信
わっ!
ホントだ。
ありがとうございます
マジで気付いていなかったです
当初の予定を超過しているのに
まだ終わりが見えてません。
頑張ります
いやぁ、前話で小貴族達がプライドが邪魔して国王代理に”食糧支援”を申し入れしてこないことに悩んでましたからねぇ。
今回のこの件で少しは小貴族達との繋がりが出来て『親』を介さずに小貴族を直に『子』にできる足がかりが出来ると良いですよねぇ。
そうすればショウ君から直接の"食糧支援"も受け取りやすくなりますからね。
前話での感想時に「親に~」と書き込み「ショウ君は~」というお返事をいただきよくよく考えてみました。
・ショウ君→親→子貴族
支援された子貴族は支援の元のショウ君では無く親に恩義を感じる?
・ショウ君→子貴族
直接渡すことで子貴族はショウ君に恩義を感じる?
なのかと・・・。
作者からの返信
ありがとうございます
おっしゃる通り
親貴族と子貴族との結びつきよりも
中央との結びつきを考えた方が
後々制御しやすくなるのかと
優秀な変態の絶望w
作者からの返信
ですね 笑