応援コメント

第61話 休養宣言」への応援コメント

  • (フィジカルクソ高いハズの)アテナが持たないってどんだけ絶倫なんだ・・・

    作者からの返信

    敏感な体質は
    どうにもなりませんね
    体育会系の方が
    どうにも、激しいらしいです

  • まぁ前話まで精神的にもキツい仕事をしてきましたからねぇ。
    実際内面的には結構追い詰められてたりするのかも?
    ここらで"命の洗濯"ではないですがのんびりするのが必要ですよねぇ。
    もう一国性質の悪い国が残ってますしねぇーー;

    作者からの返信

    最後の戦いの前に。

    あれ?
    でも、すんなり行く気が全然しない!

  • 困った皇帝ですなー(^^)

    作者からの返信

    いや~
    休みたいだけですぅ

  • そういえばこの世界の女性は妊娠するか否かを自分の意思で決められる能力があったような気がするのですが、皇妃のお二人はあんまりそのことは意識していなかったのかな?

    作者からの返信

    妊娠しないことは選べますが
    妊娠する可能性」を選べるだけなので
    「必ず妊娠する」と言うことではないです
    二人とも身体ができているので
    「バッチこい」状態でした。

  • 身が持たないってドンだけなんだか

    作者からの返信

    4人で分担していても
    毎回、アテナが起きられなくなるわけでして。
    これがシャオちゃんと二人に集中してしまうと……


  • 編集済

     シャオちゃんの話はよくわかるし、恭順派貴族、その娘気持ちも。
     だけど、まだ認識がガバイヤ王国時のままな気がする。直に皇帝っていうのは、ステージが違うっていうか、ショウくんがそこにいるからアレだけど、彼らが縁を望むとするならまずオウシュウ総督ロースター侯爵なんじゃないかな。侯爵の元で功をなし、帝国にとっての有用性を示してから考えるべきことで、恭順の意の証のつもりなんだろうけれど、何もなさずに手っ取り早く娘を差し出して、家の安堵、あるいは栄達を図ろうとしていると見えてしまう。他意はないって言っても、政治的な存在である以上、農場の娘たちとはわけが違う。
    「そこに真心はあるんか?」ってメロディちゃんに思われそうだし笑

    作者からの返信

    そうですね
    認識とか、判断の基準が
    「ショウ君式」にマッチアップしてないと思います

  • シャオちゃんのご提案も、この地方の人間関係の再構築上、すごく有効なんでしょうね。
    早めに恭順してきてくれた各家に、血でのつながりは有効ですし、構造としても旧体制のものを塗りつぶしそうです。
    もちろん広がりすぎないように、紐付け監視は大事ですが、それは同時に皇宮への伝手でもあるんですよね。

    作者からの返信

    応援メッセージ
    キリ番3000ゲットです!
    おめでとうございます
    そして、ありがとうございます。

    シャオちゃんの申し出は
    残念ながら断りました
    一つは、ショウ君が「誰でも良い」という体質じゃないのと
    こちらの政治情勢が読み切れてないからです。

    シャオちゃんとしては
    「よくあること」くらいに思っていたようです

    編集済