困った皇帝ですなー(^^)
作者からの返信
いや~
休みたいだけですぅ
編集済
シャオちゃんの話はよくわかるし、恭順派貴族、その娘気持ちも。
だけど、まだ認識がガバイヤ王国時のままな気がする。直に皇帝っていうのは、ステージが違うっていうか、ショウくんがそこにいるからアレだけど、彼らが縁を望むとするならまずオウシュウ総督ロースター侯爵なんじゃないかな。侯爵の元で功をなし、帝国にとっての有用性を示してから考えるべきことで、恭順の意の証のつもりなんだろうけれど、何もなさずに手っ取り早く娘を差し出して、家の安堵、あるいは栄達を図ろうとしていると見えてしまう。他意はないって言っても、政治的な存在である以上、農場の娘たちとはわけが違う。
「そこに真心はあるんか?」ってメロディちゃんに思われそうだし笑
作者からの返信
そうですね
認識とか、判断の基準が
「ショウ君式」にマッチアップしてないと思います
シャオちゃんのご提案も、この地方の人間関係の再構築上、すごく有効なんでしょうね。
早めに恭順してきてくれた各家に、血でのつながりは有効ですし、構造としても旧体制のものを塗りつぶしそうです。
もちろん広がりすぎないように、紐付け監視は大事ですが、それは同時に皇宮への伝手でもあるんですよね。
作者からの返信
応援メッセージ
キリ番3000ゲットです!
おめでとうございます
そして、ありがとうございます。
シャオちゃんの申し出は
残念ながら断りました
一つは、ショウ君が「誰でも良い」という体質じゃないのと
こちらの政治情勢が読み切れてないからです。
シャオちゃんとしては
「よくあること」くらいに思っていたようです
(フィジカルクソ高いハズの)アテナが持たないってどんだけ絶倫なんだ・・・
作者からの返信
敏感な体質は
どうにもなりませんね
体育会系の方が
どうにも、激しいらしいです