ルビコンといえば、用水路に毛が生えた程度の川幅の川を渡るなんて誰でもできるだろうと豪語したコメントを見たことがががが(戦慄の振戦)故事を知らんのか法をなめてるんかどっちなんでしょうねぇ(白目)
こっちの世界では、亡国の貴族同士の討滅戦の嚆矢になりそうですね
作者からの返信
おぉ
すごいコメント
確かに、子どもでも
飛び越えられそうな小川ですよね
貴族家を「殲滅」するのは
それなりの覚悟を示すことになりますよね
"金貨"の貴族は流石に行動が早かったですねぇ。
しかも予想外の一手を売ってくる辺りも”有能”なんでしょうねぇ。
”銀貨”の方もそれなりにと言ったところですか・・・。
ガバイヤの平定も徐々に進んで行ってますねぇ。
食糧も”廃棄”とはいえ完全密閉モノですからねぇ、本当に駄目になる事はそうそうに無いですからねぇ。
インスタントラーメンやカップ麺も賞味期限1ヶ月程度過ぎても普通に食べられますからねぇ(実体験済みw)
作者からの返信
そうですね
当主の決断力や現実を見る目
それらを含めて「金貨の貴族家」なので
この段階まで来たら
反乱を起こす可能性はほぼ無いです
食糧は「賞味期限」だと
かなり余裕がありますね
更新お疲れ様です。
>代わりに、当主か嫡男に【より】「征伐行」への参加を割り当てたのだ
→嫡男に【よる】?
ルビコンと言えば
「火を点けろ、燃え残った全てに」
ですね(違)。
alea iacta est
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
検索しました。
「アーマードコア」は初めて知りました。
まさしくルビコン川を渡らせたということですね。
作者からの返信
おっしゃる通りです。
ダイスアタックされる家が最低あと5つあるのか…
作者からの返信
ごめんなさい
ダイスアタックって
申し訳ないけど、分からないです
でも「絶対に滅ぼしておこう」という家は
いろいろな理由で選ばれています
編集済
個人的解釈の違いから生じる事かもしれませんが..
>一方で、彼らは、妻子を「王城」に留めておくことを申し出ている。しかし、それは逆に「人質を取った」と受け止められかねないと、ショウ達が考えたからである
この部分と前後のつながりに違和感を感じる。
少し前に家宝を差し出そうとしたという記述があるため、人質の申し出はその流れからくるので、「一方」でつなげるなら、その部分からじゃないとおかしいし、この文には「貴族からの申し出」「ショウの判断の理由」はあるが、「ショウの貴族への返答」が抜けているので意味が分かりづらい。
また、この分の直後に、しかし、で続いてるので、ここに違和感も感じる.
よって、自分が記載しなおすのなら、
また、彼らは、妻子を「王城」に留めておくことを申し出ているが、それをショウは却下した。なぜなら、受けてしまうと、「人質を取った」と貴族たちが受け止められかねないと、ショウ達が考えたからである
辺りかな
作者からの返信
ありがとうございます
「一方で」を「また」に変更して
そのあたりの文章を変えてみました。