応援コメント

第19話 ガバイヤ王宮の最後」への応援コメント

  • まぁ、領土拡大の野心に取り憑かれ国民を顧みなかったガバイヤ王家と上層部のツケの精算といったところですかねぇ。
    リマオとしては国民を盾に取られた!と思ったでしょうが其処まで国民を追い詰めたのは自分達なんですよねぇ。
    しかしコレでガバイヤ編も終わるんでしょうけど後処理がこっちはこっちで大変そうですよねぇ・・・。
    まだ、宗教や思想が絡んでないだけ余裕はあるのかな?ーー;

    作者からの返信

    リマオからしたら
    「全部やっちゃえ!」
    と思ったのでしょうけど
    まさか部下から切られることは
    計算外だったと思います

    そうなんです
    滅亡させた後の話は
    アマンダ王国の時よりも
    数段面倒なんです

  • 素直に開城しとけばこんな事にはならなかったろうに

    >「〇田くーん、ざぶとん、全部持ってちゃって~」
    カメラが戻ると熊のぬいぐるみが

    作者からの返信

    素直が大事。

    これで、ドサクサに紛れて
    王族がどうなっても
    し〜らないっと。

  • 城を攻めるときは心を攻めろとは、よく聞くものだけど、よくぞここまで効果的な手段を考えつくもんだよw
    四面楚歌よりきつくない?

    民衆暴動としては、比較的マシな結果に着地できそうなのだけは救いだろうなぁ

    作者からの返信

    市内の掠奪が始まっちゃう
    よりはだいぶマシですね

    それにしてもこの作戦は
    ローン君がいなかったら
    無茶苦茶悲惨な結果になった
    かもしれませんね。

  • 尖兵は王都市民とは、お主も悪よのう笑
    住民によるガバイヤ王朝へのダメ出しの象徴的な事柄であると思います。

    ※ 撃ち殺せ! は弓矢なら、射殺せの方がいいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    漢字を変更しました。
    リマオ君の「狂気」感を出すために「射る」よりも「うちころせ」の音感が欲しかったので。


  • 編集済

    ローンは、その新人の肩を優しく抱いたママ、叫んだのである。
    →抱いたまま、

    ママンでもいいかも(*´ω`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速、他の部分とともに訂正しました。


  • 編集済

    > このままで言えば待っているのは餓死。王城に勤める兵士ですら家族の分の食べ物を買うことができない。

    このままでいれば かと

    あと
    > その上には鉄の覆いまで着いていたはずだ。

    私の認識では着はすぐに外す事のできる状態、付は簡単には外せない状態ですので、恐らくここは 付いていた ではないかと・・・
    間違ってましたら申し訳ありません

    作者からの返信

    ありがとうございます
    おっしゃる通りです。
    早速訂正しました。

  • なるべくしてなった末路ですね…
    悪あがきしようにも、もはや人民は誰も着いてこれなかった。

    作者からの返信

    そうですね
    フランス革命っぽいけど
    もっと、成り行き的な感じで
    それをショウ君達があおりました。