応援コメント

第3話 誘引」への応援コメント

  • ベイクやはり優秀すぎる

    作者からの返信

    ちょー優秀です

  • ベトナム(越南)は中国より面積も人口もかなり少ないですが、「省」の数はベトナムの方が多いのです。つまり、ベトナムの省は中国の省より、圧倒的に人口・面積が狭いことになります。国の規模が地理区分の規模を変えるのは異世界でも同じなのですね。

    作者からの返信

    お~
    ベトナムのことは知りませんでした

    なるほど。
    国家としての規模ってありますね

  • 為政者たるもの食わせにゃあかん。その大義に降伏貴族を乗っけながら取り込んでいく。
    これは統一のための戦い。大陸の遍く民衆を我が臣民とし慰撫する道のり。
    クレメンティアに基づくある種の同化政策、ショウズウェイ。

    作者からの返信

    ショウズウェイ

    良い言葉ですね
    使わせいただくかも知れません

  • 国による格差で伯爵領の規模が違うのはわかるが
    伯爵領と侯爵領の20倍あるのは正直違和感がある。
    これでいくと公爵領の規模が何倍になるやら。

    作者からの返信

    人口規模だけで言うと
    公爵領と侯爵領の差は小さめです。

    ショウ君のオレンジ・ストラトス領は
    当初から「貧乏伯爵家」と再三出てきましたが
    だいたい1万人規模でした。

    伯爵家の位置付けは「高位貴族の最下級」であり
    子爵家との人口規模の差は小さいか
    下手をすると逆転します。

    チョットややこしいのが
    作中で、登場人物達が思っている数字と
    実際の数字が必ずしも一致してないことがあるんです
    だから、人口が正確なのは
    調査がまともに行われている
    オレンジ・ストラスト領くらいなのです。

  • 民を救いつつ囮になって貰うとw
    降伏した高位貴族だからショウ君的には手勢を消耗させないで策ですねぇ。

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    民を救うという大義名分があれば
    降伏した言い訳にもなりますし
    (まだ降伏してない)敵さんとの話し合いもしやすいので。

  • 更新お疲れ様です。

    >馬車の数を出さ「れ」ないと
    →出さ「せ」ないと でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 人員までリサイクル
    SDGSだ

    作者からの返信

    なるほど。
    言われてみると
    敵人材の活用ですね

  • > 正直、あまりオススメでいないです。

    できないです。 かと


    > 高位貴族あるまじく、簡単に下った者達に

    高位貴族にあるまじく
    の方がより自然ではないかと

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 「そんなこともあろうかと」!
    準備は無駄になるかもしれなくても、事前にされていると心強い。

    作者からの返信

    サナダ工場長のような人が
    側にいてくれると助かりますよね

  • 今更だけど、こういう話をしているところでキュウシュウの話が出てくると吸収のことかと思えてくる
    この言葉の意味が分かるのはショウ皇帝とクルシュナと、建国の三賢ぐらいなんだろうけど

    作者からの返信

    キュウシュウ……

    本当にありがとうございます!
    そうやって思ってくださる方に
    作者として爆発的に感謝です!