第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
ここから次の都市に逃げたら泥沼化
作者からの返信
そうですね
最悪は、王族が逃げ回ることですけど
どうじに
「逃げ回る先の国内が地獄」
というのが一つのポイントになるかも。
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
更新お疲れ様です。
>戻ってきてくれたが300人【が】焼け石に水
→300人【は】or【では】
でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます
そのあたりがわかりにくい文章
だと気付かせていただけたので
前後を含めて少し手直しいたしました。
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
ほぼ全軍を持って攻め入って
コテンパンにやられて帰って来て
敵は首都の前まで来る
江戸城無血開城か玉砕しかないけど
誰が玉砕に付き合うのかなぁ?
宗教国家みたいに命より大事なものがあるならともかく、そうでないなら全面降伏以外の方法があるならむしろ教えて欲しいところ
しかも戦前とは言えビラビラでは「譲位せよ」くらいのことが書いてあったわけで
王族以外はセーフ、なんなら王族もワンチャン生ける(あえて誤字)んでは?と思ってもおかしくない。
実際の敗戦処理では、アマンダ王国の戦後処理と同じことになるんだろうから、むしろ人罪の宝庫たる貴族の方が厳しい扱いになりそうだけど、食糧危機のタイミングで敵国とは言えさらにそんな細かいところまで諜報やってるとは思えないし…
作者からの返信
おっしゃる通りです。
国の存亡を賭けた戦いは
勝つことも大事ですけど
「勝った後」がとても大事です
果たして、どのように「戦後処理」をするか。
ゆっくりと見守ってください
第15話 アスパルの会戦・終盤への応援コメント
逃げるときは雑兵のフリで紛れる、なるほど。
敵の王都にチェックですかね?
作者からの返信
チェックメイトになると
一番楽なんですけど
果たしてどうなるかってあたりでしょうか。
第56話 寛容(クレメンティア)への応援コメント
うおー、三人目とはめでたい^_^
それにしても演説上手だなぁ、流石のカリスマ
作者からの返信
三人目で
とってもめでたいです
演説シーンは
何日もかけて練り込むため
作者がひーひー言ってます
第14話 上がるか、下がるかへの応援コメント
ニフダ氏、名前からして詰んでるもんなぁ。
瞬殺ですか。名前の通り笑。所詮用兵家(ものすごく優秀というわけでもない)であって、現場では無力か。意気込みだけじゃぁねぇ。
キャラカ氏も大枠作りであって、現場向きじゃない。ここにくるまでに、現場指揮官を多く失ったのが痛かったかな。
作者からの返信
そうですね
二歩は即、負け
とはいえ、ニフダ氏は
武将ではなかったと言うことでしょうか
現場指揮官の不足は
敗北を意味しますね
第14話 上がるか、下がるかへの応援コメント
いやぁ、ガバイヤさん。
判断は良かったんですけどねぇ、順番を間違えましたよねぇ。
先に貴族達に”防御”でなく”攻め”と言い含めて前にだして一当てしてる間に本陣を下げればまだ目が合ったんでしょうけどねぇ。
まぁ、まさに”結果論的には失敗で終わった”ですね。
作者からの返信
そうですね
勝負は結果論でしか語れないので
明らかに、失敗でした。
第14話 上がるか、下がるかへの応援コメント
作中でも槍突き合わせる戦場での精神論や胆力に何度も言及しているだけに、そういう戦場では、本陣の後退は逃走にしか見えないんだろうな。そして、士気崩壊へというのがパターン?まして、主体が農民兵であるならば何をかいわんや
今回は後詰の置物が足を引っ張った感じだけど、総崩れにならなかっただけマシなのではとも思ってしまう。
それにしても、ニフダ先生、行殺じゃないかw
勇ましく出陣したシーンがあっただけに残念
ショウxアテナコンビにゃ敵わんわな
作者からの返信
いや、マジで
刀槍の世界は「士気」で
全然違う軍隊になってしまって。
おっしゃる通り
本陣が逃げると思ったら
士気がだだ下がりしますよね
ニフダ先生は、名前が不吉すぎたかもw
編集済
第14話 上がるか、下がるかへの応援コメント
モタモタ…
追記
普段から集団訓練してる1つの部隊ならともかく、烏合の衆ならさもあらんですね。
作者からの返信
すみません。
ここは点描風に書かないと
切迫感が出ないかなと。
明日で終盤になります
おっしゃる通りです。
ハッキリとした指揮系統のない
「貴族家連合」は
結構、大変です
第14話 上がるか、下がるかへの応援コメント
本陣は500メートル【交代】。
本陣の【交代】
→「後退」
圧倒的な【4と】
→「死と」?
作者からの返信
ありがとうございます
このあたりは
自分で改めて読み返したら
すごくわかりにくかったので
文章ごと変えてみました。
第13話 指揮と士気への応援コメント
棒倒しの棒が倒されそうだってんで、棒が移動してスライサーアテナちゃんのアギトに誘導してるわけね。
打ち取られたら、未曾有の企ては「試合終了ですよ」、だけど、アテナちゃんに全幅の信頼を寄せているというわけで…なんとかこれで説教軽くならないかな笑
まあショウくん、いくさの気を読んでるってことで。
作者からの返信
スライサーw
おぉお
こういう風に言うと
切るのは玉ねぎっぽいけど
実際には「玉ねぎみたいなもの」を
切っているわけで……
この後、二人がどんな会話になるんでしょう。
第13話 指揮と士気への応援コメント
更新お疲れ様です。
>紐や【編み】は絡みつくため
→【網】
>さっき【編み】を投げた男達は
→【網】
以下余談。
「やったか?」
それフラグ発言。
元の爵位も誇大申告
それが通るあたり、ガバイヤの調査能力もガバですな(寒)。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
おそらく
「王立学園の元教師」までは
確認したのでしょうけれども。
ガバガバイヤ王国
第13話 指揮と士気への応援コメント
エビでナマズ・・・、こちらで言う”海老で鯛を釣る”ですね。
二歩さん、もといニフダさん。
逆恨みが暴走しつつも男爵ってちゃっかりしてますねぇw
まぁ、結局アテナにクビチョンパかショウ君に突かれておわるんでしょうけど、お先に(-∧-;) ナムー
でもショウ君、ガバイヤ攻略終わったらアテナ経由でヨメーズに報告行って嫁に囲まれてお説教コースだろうねぇw
作者からの返信
海老で鯛を釣る」ですね
サスティナブル帝国(王国)は
大陸中央のため
「タイ」は馴染みがないのかも。
今回の件は後日談があるでしょうね
第13話 指揮と士気への応援コメント
ローマ人の物語、面白いですよね。物語と、途中で現代において塩野先生が足跡を辿っている語り口を読みながら、あちこち歩いてらっしゃるんだなぁと思いました
ただ、世界史選択しなかった私には真偽がわからないのですが、史実に沿っていない部分も多いという評判を聞いたことがあり、史実だと思って読んでたのに、ええーと思ってしまって、7巻くらいまでしか読めていないのです…。フィクションなのかノンフィクションなのか、そこだけはハッキリしないと気になって続きが読めない…
ニフダ・マッタ=ウチフーヅメ男爵
ツーキフ騎士爵あたりにボロ負けしそう…
さて、誤字報告です。
どれほどの激戦であろうと、カエサルの微笑を浮かべつつ、住まして戦況を見つめ
澄まして、だと思います。
作者からの返信
>ツーキフ騎士爵あたりにボロ負けしそう…
おー
こういう人出てきそう。
誤字連絡
ありがとうございます
早速訂正しました。
第13話 指揮と士気への応援コメント
もともと、寡兵で当たっていますからね。
戦争の勝利条件は多々あるとは思いますが、何にせよ、最低限組み合って渡り合う気合が必要な場面でしょうか。
作者からの返信
そうですね
意外と体育会系のノリって
こういう戦いに必要だったりします
第12話 黒槍のカイへの応援コメント
カイ君・愛馬イノのカイノコンビ、人刈り機w
個人で大群処理の『ブレイカー』的存在になってますねぇ。
アテナ嬢も似た様なモノだけどこちらは基本個対個の延長ですからねぇ。
そしてショウ君も参戦・・・。
あとでアテナ嬢にしこたま怒られるでしょうねぇ。
戦えるとかそう言うのとは別で。
恋する乙女に理屈は通じません!w
作者からの返信
そうなんですよね
理屈を越えているんで
ショウ君も頭が上がらないわけでして。
第12話 黒槍のカイへの応援コメント
ショウ君が戦えるのはもちろん知ってるんだけど、アテナさんが離れたのはショウ君の安全確保前提のはずだから、これ、後でアテナさんに怒られちゃうんじゃないのかな…。
ショウ「ちゃんと梯子は落としたよ?」
アテナ「でもショウ君が下りちゃったら意味ないじゃない!もうヤダー!」
…という会話があるかどうかは知りません笑
作者からの返信
アテナさんの反応はいかに!
第12話 黒槍のカイへの応援コメント
カイくん、暴力装置ってか、死神じゃん!ミギー?
でも、ショウくんが出るとなると、スクランブル。勝敗は別として、ミュートくん、失敗じゃん。
こっちも玉狙いがえしだ。
作者からの返信
ミュート君
唖然、でしたね。
第12話 黒槍のカイへの応援コメント
ここでテルミットを使わないのはなぜ?
H型鋼の上から爆撃すれば一網打尽でしょう。
作者からの返信
ここでテルミットを使うとしたら
「火炎瓶」的な使い方になります。
敵味が入り乱れている状態で
そんなものを投げてしまうと
「フレンドリーファイア」
が乱発してしまうのと
下にある本部の要員が守れないからです。
第12話 黒槍のカイへの応援コメント
将棋の駒は平均的な性能であってうんぬん
戦場に平等などうんぬん
キャラカの方も替え玉ならぬ替え駒をわんこそばの如き打ち方で場に出しているからね、前方すべての敵駒を排除するような香車がいてもしかたないねw
作者からの返信
数で押そうと思ったら
草刈り機が全面稼働中
第12話 黒槍のカイへの応援コメント
カイくんがまさに鬼札でしたね。
ショウくんもデビュー戦から単騎で一個小隊相手取ってみんなを守りましたからね。
強いんです。
作者からの返信
カイ君の強さはエルメス級です。
「守り」を知らないため
ムスフス、ウンチョーあたりの
強者が出てくると分からないんですけど
そこそこ強い兵士程度だと
まさに「草刈り機」状態です
編集済
第10話 勝利の響きへの応援コメント
ドミンゴ カレーラス ルチア(パパロッティ)で三大”テノール”じゃないですか
全然気づかなかったw
作者からの返信
お気付きいただき
ありがとうございます
こうやって
小ネタを挟むのも
作者の小さな喜びで
気付いていただけると
とっても嬉しいです
第35話 カイの廟堂にてへの応援コメント
最後の作者よりのところで、「ラク城を落とせ!」の大号令は滅びの声に聞こえていたのかもしれません。とありますがクラ城ですよね?地名と逆に設定したときからいつか誤字ると思ってたけど、本文中ではなかったw
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
編集済
第6話 スキル・レベル3への応援コメント
最初見た時にランダムって核廃棄物とか出たらヤバない?とか思ってたけど任意が無理ならランダムでも対象外だろうし安心してランダムを引けると思えばプラスかな?
作者からの返信
ありがとうございます
スキルの「ゴミの出方」は
やっぱりいろいろと心配になりますよね
第58話 何をなせるのか?への応援コメント
締めは題名からなんとなく「JFKが来るだろう」と思っていました。
後半の盛り上がり方なんか伍長閣下の匂いがする演説ですね。
作者からの返信
ありがとうございます
演説シーンは
すっごく頭を使います
第10話 アスパルの会戦・接触への応援コメント
出だしの初戦は問題なく推移してるみたいですねぇ。
オイジュ君はまだまだのご様子。
終わった後の”指導”が大変そうだねぇ、オイジュ君w
作者からの返信
オイジュ君にとって
大舞台は初めてですからね
まだまだこれからです
第10話 アスパルの会戦・接触への応援コメント
前回述べられた通り、ガバイヤは一つにまとまれず、集まっているだけで、どうしようもなく受け身だ。数の有利をいかしてタコ殴りも出来ず、順調に削られている。
一方、帝国側は段取り通り、役割に忠実にオートマティックに作戦を遂行している。練度の違いよ。ここら辺、我が浦◯レッズにも見倣って欲しいものである。あぁ!
「薄汚れた」連中がちょっと気になる。
※盾を持ち上げて投手を→当主を
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
作戦を使えない中で
戦略家がどう動くのかが
このままでは終われない!
第10話 アスパルの会戦・接触への応援コメント
パルティアンショットなんて見ちゃったらびっくりだよねえ…
オイジュくんはがんばって先生の空気を感じ取ってね
作者からの返信
あれができちゃうのって
騎馬民族と鎌倉武士くらいらしいですね
びっくり。
第10話 アスパルの会戦・接触への応援コメント
騎馬民族にコンパウンドボー
鬼に金棒
さいごに”」”が消し忘れ?
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
コンパウンドボウは
持ち運びが簡単な上に
弓を引いた状態での保持ができる
という騎射に持って来いの武器ですね
第9話 アスパルの会戦・序盤への応援コメント
宿敵との決戦というだけではない、新しい世界を成すのだという意気に燃えるゴールズだから、「ヤンキードゥードゥル」のどこか軽妙な感じがふさわしい。「ジェッディン・デデン」とかだと強そうだけど…
独立戦争の愛国歌っていうのもなんか象徴的な感じがする。
プロ野球の入場曲(出囃子?)みたいに、これでみんなスイッチオォンなのだ。
作者からの返信
世界最古の軍隊行進曲でしたね
確かに
あの曲の方が強そうですね
前奏のトルコ調の
半音連呼みたいな部分が
ちょっときになったので
メフテル的な曲は使ってないです
ありもしないけど
目標がアニメ化なので
高校レベルで演奏しづらいかなぁと。
第9話 アスパルの会戦・序盤への応援コメント
これはサルフの戦いかな?
作者からの返信
うわっ
マニアックな(褒め言葉)ネタを!
確かに、あの戦いの
「貴族家がバラバラ」という状況に
にているかも知れませんが
今回は参考にしてないです
第9話 アスパルの会戦・序盤への応援コメント
一気に数で押し潰す予定が誰も動けず各個撃破されて潰走するのかな
関ヶ原かよ
作者からの返信
関ヶ原も
あとひとり、ふたり
ちゃんと戦ってくれる武将がいたら
分からなかったですよね
配置図通りだと
西軍有利だったのに。
編集済
第9話 アスパルの会戦・序盤への応援コメント
さっきからなんなんだこの歌は!!@ブレイバーン
ってならないのがこの時代、戦意高揚は大変重要です
キャラカ「俺は戦術では戦わんぞ、ショウ!!」
戦略的に負けているのを多分理解していて、この期に及んで細かい戦術でも勝てないと踏まえていたなら、数で押しつぶすしかないもんなぁ(白目)
【追記】
どうぞどうぞ
作者からの返信
>キャラカ「俺は戦術では戦わんぞ、ショウ!!」
キャラカの「キャラ」を
もうちょっと、こっちよりにしておけば
良かったと後悔しました。
このセリフ言わせてみたいですね
いただくかも。
第8話 アスパルの会戦への応援コメント
今更、ニフダ先生が話題に上がるだなんて…w
>>手てするは、クラ城救出戦でも使用したハルバードである。
手にするは、ではないかと思います
作者からの返信
ニフダ先生
絶対に恨んでると思うんですよねぇ
どこにいるんだろ?
ありがとうございます
早速訂正しました。
第9話 アスパルの会戦・序盤への応援コメント
将軍、もといショウ軍は意気軒昂!
やったるぞ!の精神が漲ってますねぇ。
対するガバイヤ側は侵略失敗やら飢餓状態やらで遷移が駄々下がり。
兵数だけ見れば圧倒的で鶴翼の陣で押し包む辺りが定石だったんでしょうけど、まぁ味方側の色々な思惑が重なった様で兵数が生かせなかったようですねぇ。
実質ショウ軍対ガバイヤ国軍(本体)でほぼ互角の兵数ってなってる感じですねぇ。
作者からの返信
おっしゃる通り
兵数だけなら「鶴翼の陣」で必勝ですね
キャラカからすると
「できる分けねーよな」
って感じなのが可哀想
第9話 アスパルの会戦・序盤への応援コメント
更新お疲れ様です。
>それぞれが、胸に秘めた「大切なもの」を思い出して勇気に変えるのだ。【「】
最後の【「】が不要です。
以下余談。
天気と言えば織田信長は天気運が良かったらしいです。奇襲の際は雨、長篠の時は晴れとか。
また、別の話での歩調ネタは1978年くらいのストーリーでした。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
名将は須く運が良いそうですね
第6話 スキル・レベル3への応援コメント
理屈として存在しうるゴミを指定して呼び寄せられる。これはすごいですね~。
以前某最大手の冷凍食品工場で働いたことありますが毎日大型トラック数台分の食べられる廃棄が出てましたからねぇ・・食品に限らず工場では必ず資源になるゴミ出てますしねぇ~w
作者からの返信
実は「出し物系スキル」としては
最強の部類かもしれないと
自負しております
編集済
第8話 アスパルの会戦への応援コメント
帝国軍の威容よ。滾るぜ!
いけ精鋭中の精鋭たち!
彼我の差10:1なれど、人数差を兵の練度と用兵の巧みさでひっくり返してあぽ〜んなんだろうなぁ。
ピーコックは、敵の伝令狩っちゃったりもするんでしょうか?
作者からの返信
本当は
ガバイヤとサスティナブル「王国」の兵では
1対3で引き分けくらいだったのですが
現在のこの水準は敵を上回り
運用と言えば……
第47話 夏の領地ではへの応援コメント
君主に限らず普通の会社でもそうですね。優しい上司は好かれはしますけどなめられてしまうんですよね~。やはり大事なのは仕事に関してだけはけじめをきちんとつけられることでしたね~でもこれがすごいむずかしい^^;
作者からの返信
ホントに
「正しく恐れられること」って
難しいですよね~
第8話 アスパルの会戦への応援コメント
3000対2万5千。
凄い兵数差ですよねぇ。単純計算だとガバイヤ側の勝利は確実なんでしょうねぇ。
・・・統率が出来ていればですけどねぇ。
率いる二人はどう見ても戦功者には見えませんし”船頭多くして船山に上る”でしょうからねぇ。
早い話”烏合の衆”といったかんじですか。
対するショウ君は『オオカミや虎、獅子』などの肉食獣の群れですからねぇ。
勇み足が3歩で済んでる辺りはさすがですかね?w
作者からの返信
「船頭ネタ」ありがとうございます
いや、見事に当たりました。
第8話 アスパルの会戦への応援コメント
更新お疲れ様です。
>皇帝のみに【許さる】と定めた
→【許される】
こちらは微妙ですが、
>逆に攻めあぐねるモノだとショウも、そして帝国側の各大隊の指揮官達【は】熟知していた
→指揮官達【も】
でしょうか(文章的に)。
作者からの返信
ありがとうございます
早速訂正しました。
第8話 アスパルの会戦への応援コメント
そのころ王都では新しいビラビラがバラ撒かれて暴動が起きてたりして
ほとんどの戦力を出してるだろうから王宮が簡単に陥落しそう
作者からの返信
この会戦に「もしも」があると
ガバイヤ王国側では王都は保たない
という意識はあります。
そういう時に、挙国一致できると良いのですが。
第8話 アスパルの会戦への応援コメント
動かざること山の如く、本当に実践するとなると難しいネ…
作者からの返信
けっこう、会戦の時に
最前線の兵士が勇みアシするのは
珍しくないみたいです
まあ、そうもなりますよね
第23話 外交の基本はお食事からへの応援コメント
これは異世界に元から和食があった、珍しいパターン!
白米に納豆に海苔に醤油、涙が出そうなお話しでした。
日本酒もありそう!
でもショウ君まだ子供だから無理か。
作者からの返信
これについては
作中、だんだんと事情があかされるかと。
第37話 野外演習を終えてへの応援コメント
あとがきの「察知する能力を磨く~」を読んで「あれ?これって煽ってほしいのかな?」と思って煽り文を考えてみたけど、内容も濃くて面白く、落ちやひねりも効いていて、何一つ文句のつけようもないので困ってしまいました^^;
書籍化アニメ化待ち遠しいなぁ~ww(あっ・・煽ってません・・)
作者からの返信
どうもありがとうございます
過分なるお褒めの言葉。
作者も、出版社様からの
お声が掛かるのを一日千秋の想いで
待ち続けているのでございます。
どこかの編集様!
お待ちしておりますよ~
それにしても
アニメ化したら
戦場シーンの作画が大変だろうなぁ。
ぜひとも「キングダム」程度には(笑い)
お金をかけていただかないと。
第2話 クルシュナの出発への応援コメント
兄殺しの前に親殺しじゃ?
運の付き始め
って運が回ってきたって意味なのか運の尽きってことなのか・・・
作者からの返信
クルシュナ側から言い訳すると
「オレの意識の中だと
コイツは親じゃ無いし
コイツらも兄弟じゃ無いし」
ってあたりだと思います
ある意味で、サイコパス。
第7話 前夜への応援コメント
今回も帝国側の”影”の皆さんが大活躍のご様子。
ショウ君は影にも分け隔て無く『ご褒美』くれますからねぇ、期待大でしょうw
しかし王国のリマオ軍務大臣・・・。
いやぁ、えげつない事を考えつきますねぇ。
理屈は分かりますけど倫理観やら何やら投げ捨てた上に国民の恨みが確実に王国に向く政策ですねぇ。
そしてそんな状況だからショウ君のビラでの情報誘導は『効果抜群』なんでしょうねぇ。
まぁ、ガバイヤ王国の根本的な間違いは分不相応の野心を持ちショウ君に喧嘩を売った事でしょうねぇ。
作者からの返信
ギリギリの段階になってしまうと
リマオのような「合理的」な考え方は
起こりうると思います
全員は救えないなら、救える人だけは救おう
と言う考え方ですね
さすがに国王は安易に乗らなかったみたいです
第6話 新歓キャンプ 1への応援コメント
馬車は輸送力が強みで、走行速度や一日で歩きとおせる時間は。
結局徒歩とあまり変わらないそうです。
よって数百キロを徒歩(大体時速4km)、休息含め何時間移動できるか、という問題になって来るのではと考えます。
作者からの返信
新歓キャンプの時は
スピードよりも
移動(道のり)を間違えない
と言う意味での「楽さ」を考えています
遠足のバスみたいな感じです。
第19話 アルミニウムへの応援コメント
あれ?でも第一王子からしたら主人公って「ウホッ、良い男」って感じになるんじゃ・・・((((;゚Д゚))))ガクガク
作者からの返信
サスティナブル王国だと
ショウ君の年齢は「大人」なので
ストライクゾーンから外角高めに外れてます
第6話 え? 二喬かよへの応援コメント
更新お疲れ様です。
修正案です。
>三人の中でも、もっとも美しく、
→【下の娘は】三人の
でしょうか?
うーん弓腰姫&二喬?
作者からの返信
ありがとうございます
ご提案を受けて
少し改稿しました。
第6話 え? 二喬かよへの応援コメント
バッキン元大臣、ある意味更迭されててラッキーですねぇ。
なにせガバイヤ王国陥落後にこんな有能な方を責任取らせてクビチョンパのリストに入れないで済みますからねぇ。
”ガバイヤ地方”を統治するのにロースター侯爵と協力して手伝って貰えそうですからねぇ。
そしてオヤクソク
ベイクがあらわれた!
ベイクの攻撃!「おやぶん、おはなしが・・・」
ショウ君は呪文を唱えた「メリッサに相談しないと・・・」
ベイクの攻撃「メリッサ様からおてがみが・・・」
ショウ君は陥落した・・・。
ベイクの追い打ち「美人で有能で良い子みたいですよ~」
ショウ君はトドメをさされた・・・
作者からの返信
バッキン君とロースター侯爵が
つながっているということで
先が見通せて
その結果廟堂から追い出され
そして、この先どうなるか。
禍福はあざなえる縄のごとし
ですね
編集済
第6話 え? 二喬かよへの応援コメント
「赤壁」ならぬ「双璧」。二喬なのになぜ三姉妹?
小喬なら本来周瑜ポジのベイクくん辺りとなんだろうけど、シュウいやショウくんだから笑
ベイクくん、目的のための手段なんだけど、女衒か遣り手婆みたいだなぁ笑
世界統一皇帝になる前にハーレム王にオレはなっちゃうよ笑
でもお嫁さんたちひとり一人に対して経緯と愛情があるから、漁色の結果じゃないし、平等に愛すってしんどそう。
作者からの返信
>こういう時にベイクは「国のためであれば皇帝を使うことに容赦が無い」という一面がある
ベイクの忠誠心が
「国をまとめ上げる皇帝閣下」へと
振り切れちゃっているので
何でもありみたいです
第5話 久し振りの勢揃いへの応援コメント
さぁ、本格的にガバイヤ王国に反撃開始ですねぇ。
エレファント隊進軍開始の号令を読んだ瞬間に脳内で”ウィリアムテル”や"軍艦マーチ"が鳴り響きましたw
まぁ、侵略してきたのはガバイヤ王国が先ですからねぇ、コレで滅んでも自業自得ですねぇ。
作者からの返信
ウィリアムテル
いいですね!
第5話 久し振りの勢揃いへの応援コメント
更新お疲れ様です。
>歩調を揃えて、一歩の幅も揃えるどころか手の角度まで揃える。
ゴ□ゴ13のストーリー内で、
「米軍基地周辺でデモ行進が行われて、基地の活動が低下していた」時に、デモ行進を見た新聞記者が「歩調が妙に揃っていた」ことから彼らが「軍人」ではないかと疑っていたシーンがありました。
※この時、ゴ□ゴを宇宙に送る準備をしていました。
作者からの返信
へぇ~
さすが、さいとうたかおプロ
そう言うネタをメジャーで使っちゃうんですね
第5話 久し振りの勢揃いへの応援コメント
>知ってる?
> 自衛隊の武山基地(新人が教育隊に入るところ)では、1ヶ月前まで普通の高校生だった人達が軍隊のイロハを教わる。
あそこには給料をいただける高校があるんですよね…
作者からの返信
工科学校ですね。
そっちは入ったこと無いんです
一度見てみたいんですけど機会が無くて。
編集済
編集済
第4話 民のため、家のためへの応援コメント
更新お疲れ様です。
ロースター侯爵(一般にはロラン侯爵では?)は、領民たちが概念ではなく、血肉を持った存在であることを理解している。民を愛し、庇護者足らんとする真の貴族。
民なくして貴族は存立できない(法服貴族なんてのもいるが)ことをわかっているだけかもしれないが、それにしたって、珍しい存在だ。
帝国には間違いなく居場所がある、って言うか組み込まれて働かされる笑
ロースター・ロラン、RORO? 息子ジョースターだし、JOJOとなんかあるのかなぁ?
ロロとルル笑。
作者からの返信
あっ、
ジョジョがあるのを忘れてました。
時々、こういうポカをやります
すみません。
第4話 民のため、家のためへの応援コメント
ロースター侯爵、有能で民思い。
いやぁ、ショウ君が重用しそうな人材ですねぇ。
確かに今回のショウ君の作戦は”えげつ”なさが強いですが、ガバイヤ王国王家に上層部がショウ君に『喧嘩』を売ってきた結果ですからねぇ。
まぁ、ロースター侯爵自身も王家と上層部の無能さにはかなり頭が来てるみたいですけどね。
ああ、ロースター侯爵。
その心配は無用だと思いますよ~。
ショウ君の『お願い』を聞き更にもともと民の為に尽力する様な人材を無碍にする様なショウ君ではないですからねぇ。
ただ、有能なら有能でどんどん仕事丸投げされてこき使われますけどねw
でもちゃんと『ご褒美』ももらえますからw
作者からの返信
人財を活用しないと
新しい国なんてできないですものね
第4話 民のため、家のためへの応援コメント
>いずれ冷夏が来るというのは予想していた。祖父と、そのまた父親の日記を子どもの頃から愛読していたお陰だ。
歴史に学ぶ英傑はいるんだな
>美しさでは評判の愛娘の嫁ぎ先を相談するためであった。
嫁ぎ先はショウかベイクか
作者からの返信
歴史に学ぶ大事さを知っていて
なおかつ、祖先が日記を残すだけの器量を
持っているのが大事ですよね
貴族なら、たいていは日記を付けるのに
それを読み返すだけの財産だと知っているのかどうか。
編集済
第4話 民のため、家のためへの応援コメント
泥舟から逃げ出すにしても、変わり身は上手にやらないとね。
穴山信君しかり、小早川秀秋しかり。
裏切り者など信用できぬと謗られるような転身はよくないですよね。
…ベイクくんが、ことさら「あなたは王命を守って、民を助けた」という体裁を通そうとするのは…
作者からの返信
武田勝頼
結構再評価はされているんですけど
けっきょく、重要な同族系家臣に
裏切られたのが痛かった。
大義名分って大事ですね
第45話 SPへの応援コメント
愛妾とかじゃダメなんだろうか?
ショウに対して、好意は間違いなくあるんだし、それが他の男とってなると、凄くもにょる。
SPも余裕そうだし、レベルが上がれば多分増えるのだろうし、人数いても…。
作者からの返信
高位貴族からは
「愛妾」であっても
一定の身分とか
行動保証が必要になるのと
「手を出していただいた女性」は
名誉を持っているため
引く手あまた状態となるってことで
むしろ、幸せを配っている感じになります
そのため三人娘は
「愛妾」にはしません。