応援コメント

第42話 密約 」への応援コメント

  • パネェさんはマジパネェで予想してたけどハンパネェもあったか…

    作者からの返信

    ハンさん
    マジさん

    どっちかというと「ハンさん」の方が
    あるかなと。

  • 誤字?報告です。

    >角の模様を指先で「本」の少しだけズラすと、
    →「ほん」

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • こちらでも「握手」の件すみません。
    文化として定着してるなら大丈夫です。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。


  • 編集済

    ジャンを狂わせていた愛妾(草)ヤリ・マーンはまだ傍にいるのでしょうか? それとも母国アマンダ王国の降伏を知って慌てて帰国したのかな?

    作者からの返信

    ヤリーちゃん、けっこう好きなキャラなので
    後で出てきます

  • 誤字?
    <なるほどミヒャエル殿下がお持ちになったのですね。
    →ミヒャエル妃殿下?

    作者からの返信

    ご指摘、ありがとうございます。
    「妃殿下」という言い方があるのは承知しております

    いろいろな考え方があるようですが
    日本の皇室(宮内庁)の使い分けを見ると
    一夫多妻制の国の王妃に対しては「殿下」を
    一夫一妻制の国の王妃に対しては「陛下」を
    使っているようです。
    このほかに「妃殿下」という言い方も使われている状態です。

    それで、スタンダードは何かと言うと
    一番多く使われているのが「殿下」のようなので
    ここでは「殿下」をスタンダードにし
    王妃を強調する場合にのみ「妃殿下」を使おうと思っています
    この箇所は「王族として敬う文脈」なので「殿下」を使用しました。
    ちなみに、ジャンは自国の王妃のため「〇〇妃」と言っています。

  • 実戦豊富で精強はいいけど一侯爵で騎馬4万⁉
    歩兵なしとしてもその数は脅威ですね。
    となると財政次第としても同格の侯爵家でも万余の軍勢を保有し、
    公爵家ともなると5万、下手すれば10万の軍勢を保有している?
    いくら騎馬民族への藩屏としても1貴族に大兵力持たせ過ぎでは?

    作者からの返信

    そうですね。
    数については調整しようと思います

  • まさに悪党と悪党がお互いに困って手を組んだ感じですねぇ。
    上手く行けば万々歳なんでしょうけどねぇ。
    三公爵が果たして黙って見ているかどうか・・・。
    下手すればコレを利用して~なんて考えてそうな怖さがあの三公爵にはあるんですよねぇ。
    これはショウ君には無い”怖さ”かと。

    作者からの返信

    なるほど。
    これを利用して……

  • 騎馬民族が帝国作るにはチンギス→クビライ並みのカリスマと交易路を維持できる氏族を纏めあげた軍事力(つまりやっぱりカリスマ)がいるからな

    うーん、ヨク城の周辺って雨期には水没するような地形とか言ってたような・・・

    作者からの返信

    この世界の騎馬民族は
    好き勝手にやれれば良いみたいです

    雨が大量に降ると
    河川が氾濫を起こす場所

    ということでした

  • ついにヨク城の嵐が

    なんか手をうってそう

    作者からの返信

    さて、どうなりますか。
    一応、基本的なシカケは書いてあります

  • 〉多用で、多量
    →多様で、のほうが合うのではないかと。

    陰謀パートはわくわくしたりハラハラしたりで答え合わせが楽しみになります!

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

    楽しみしていただきありがとうございます

  •  更新お疲れ様です。
     ゲールのあっけなさに比べて、ジャン氏しぶとい。でも、選んだのが…
     中の人が、歴史ヲタで現代合理主義に浸かって生きていたショウくん、当然動向は丸わかりだろうし。
     いよいよ、ショウくん、ヨクじょうにて立つ‼︎シン・ゴールズの初陣?あれ、調練ってどうなったんだろう?
     でも、前話のスコット家に対してロウヒーさんち、いやジャンか、こちらはこちらで典型的なお貴族さま、民草を人扱いしない方の。いかにも敵役。せいぜい踊っていただきやしょう!

     ときに、アルト殿下って、ゲールに近衛騎士団々長に任命されてたということだけれど、お飾りなので特にお咎めなしなんでしょうか?
     

    作者からの返信

    ジャン氏は、貴族家として
    最大限の、生き延びる努力をします

    アルト殿下は近衛騎士団長としては
    完全にお飾りなので
    誰も問題にしてないようです


  • 編集済

    〉よって、長年の【耐えることのない】実戦で育ってきた騎馬隊は

    絶えることのない、ですかね?

    精強な騎馬隊も上がこれだと可哀想って印象に。

    まあ、大変な土地で耐えきれずに謀略をもって上を目指しちゃったのかな?その謀略の糸の元は他国のだったんだけど。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

    大元はゲール君との仲ですが
    プラスして、女に狂ってしまったと。

  • >思いも寄らぬ速さで沈下されてしまった
    →鎮火っす

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • なんだろう、ジャンのこの引きの強さは。
    厄年?天中殺なの?

    作者からの返信

    中年を過ぎて女に目がくらむと
    ロクなことにならないんでしょうね