応援コメント

第15話 アスパルの会戦・終盤」への応援コメント


  • 編集済

    武と勇が意味を成す戦場では、英雄の存在が戦況を決定づけていく。
    つまり気合いだ。
    でも、打ち負かして終わりではない。天下統一を目指すショウくんには、武力の戦いの後にもっと困難な戦いが待っている。

    作者からの返信

    一人の英雄が
    戦場の空気を変えることがあるのが
    刀槍の世界の戦争ですよね。

    おっしゃる通り
    この後が大事ですね

  • この後のガバイヤ王都の運命は!?
    1.敗軍の将をそれでも重用したカッコイイ陛下が素晴らしい反撃のアイデアを思いつく
    2.とにもかくにも籠城戦。貴族たちの援軍が来て助けてくれる
    3.時、すでに遅し。もはや万策尽きた。現実は非情である

    さぁどれだw

    作者からの返信

    全部だったりしてw

    一応、ガバイヤの王様は
    長い治世の経験値があるため
    「それなりに」優秀だったりします

    さて、どうなるのか
    お楽しみ、お願いします。

  • あとがきの解説を読んで思い浮かんだのは『ゴジラ対自衛隊』ですね。
    まさにゴジラ映画の黄金パターンですからねぇw
    今回の大将二人が無事に王都に逃げ帰ってるようですしねぇ王家がどういう判断をするかが問題でしょうねぇ。

    風向きが変わったですか・・・。
    カイ君の暴風、皇帝ショウ君の本部で槍持っての奮戦・・・。
    そら兵士達も奮起するでしょうねぇ。
    ガバイヤ側は攻めていたのがいつの間にか受け身になってますからねぇ。
    そして最後に命令のミス、きちんと順番を踏んでればいい手だったのに・・・。
    まぁ、でもそのおかげで大将二人は無事に逃げられたのは皮肉でしか無いんでしょうねぇ。

    作者からの返信

    なるほど!

    ゴジラですか。

    とっても、興味深い見方だなと
    関心いたしました。

  • ここから次の都市に逃げたら泥沼化

    作者からの返信

    そうですね

    最悪は、王族が逃げ回ることですけど
    どうじに
    「逃げ回る先の国内が地獄」
    というのが一つのポイントになるかも。

  • 更新お疲れ様です。

    >戻ってきてくれたが300人【が】焼け石に水
    →300人【は】or【では】

    でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます
    そのあたりがわかりにくい文章
    だと気付かせていただけたので
    前後を含めて少し手直しいたしました。

  • ほぼ全軍を持って攻め入って
    コテンパンにやられて帰って来て
    敵は首都の前まで来る

    江戸城無血開城か玉砕しかないけど
    誰が玉砕に付き合うのかなぁ?

    宗教国家みたいに命より大事なものがあるならともかく、そうでないなら全面降伏以外の方法があるならむしろ教えて欲しいところ

    しかも戦前とは言えビラビラでは「譲位せよ」くらいのことが書いてあったわけで

    王族以外はセーフ、なんなら王族もワンチャン生ける(あえて誤字)んでは?と思ってもおかしくない。

    実際の敗戦処理では、アマンダ王国の戦後処理と同じことになるんだろうから、むしろ人罪の宝庫たる貴族の方が厳しい扱いになりそうだけど、食糧危機のタイミングで敵国とは言えさらにそんな細かいところまで諜報やってるとは思えないし…

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。

    国の存亡を賭けた戦いは
    勝つことも大事ですけど
    「勝った後」がとても大事です
    果たして、どのように「戦後処理」をするか。
    ゆっくりと見守ってください

  • 逃げるときは雑兵のフリで紛れる、なるほど。

    敵の王都にチェックですかね?

    作者からの返信

    チェックメイトになると
    一番楽なんですけど
    果たしてどうなるかってあたりでしょうか。