応援コメント

第16話 アスパルの会戦・勝利後」への応援コメント

  • さすがのショウ君も説教されるよりもアテナの涙に全面降伏の様子w
    そしてベイクとミュートの天才コンビにたじたじ・・・。
    まぁ、でも二人からしたら「ショウという神輿があってこそ輝けるのだ」というんでしょうねぇ。
    まさに『太陽と月』の関係ですねぇ。

    作者からの返信

    泣かれちゃうと弱いです
    ショウ君の一番の弱み

    そうですね
    おっしゃる通りです。
    天才達に助けられてる
    ってことをショウ君が意識している間は
    大丈夫でしょうね

  • 更新お疲れ様です

    司令官がいなければ軍事行動の継続はさらに難しくなりましたね。


    さて、誤字報告です。

    >司令官自ら敵を討ち取る」という姿を見せられて戦場で指揮が爆上げ

    士気、だと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 更新お疲れ様です。

    >【まだだま】貴族達を
    →またまた?

    >もしも、【補足】されたら
    →【捕捉】

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 喪ったら勿体無い、と思ったロースター候と
    スペックはそれなりにある筈だが致し方なし、と思ってしまうキャラカ
    どうしてそう思ってしまうのか自分で良く分からないが、人民を人として見ているかパラメータとして扱っているかの違い……なのかなぁ?
    作者の表現が上手いからと言われればそりゃそうなのかもですがw

    作者からの返信

    ありがとうございます

    キャラカは、ずっと登場していたんですけど
    結末はこんな感じだろうなと思ってしまうキャラですね

  • > 二人には周囲の把握能力や戦線保持能力という点で上なのだろう。

    二人は かと

    > 「へぇ、ミュートさんの言うとおだ。

    言うとおり かと

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • ショウ君は、『兵に将たる』力より、『将に将たる』うつわで治めるのだな

    作者からの返信

    おっしゃる通りですね

    才能のある人をこき使うのも
    才能なので。

  • カイ、ムスフス、ウンチョーみたいな一騎当千のツワモノや、知の巨人なベイクやミュート。
    後世、そんな彼らと並んで語られてるっぽいサムくんのことを不意に思い出してしまいました。

    作者からの返信

    確かに
    サム君は可哀想かも

    でも
    王立学園を卒業した後
    どこに就職したかというと……

  • こういう話を読んでから、深追いからの伏撃の話を見ると、それ、指揮系統が別なんじゃ?って気がしてくるなぁ。なお、釣り野伏は別物とする。槍突き合わせる戦場であれができるって、頭おかしいんじゃねって薄らぼんやりと見えてきたw

    >>枝だが張り巡らされた林の中を騎馬が駆け抜けるのは難しい
    枝が張り巡らされた(以下略)かと思います

    作者からの返信

    指揮系統が別なのか同じなのか
    読者目線では分かることも
    当事者目線だと
    ハッキリと見分けることは難しいです

    ありがとうございます
    早速訂正しました。