応援コメント

第58話 成長と育成」への応援コメント

  • 赤ちゃん可愛い^_^
    劉禅は…ほんとボンボンって感じですね…

    作者からの返信

    確かに「ボンボン」ですね

  • トライドン公爵家?公爵ではなく侯爵では?

    それはさておき子供は高い高いが好きですよね。
    怖がりの子はいるけど結構大喜びします。
    むしろ回りの大人がハラハラするものの順番待ちもするくらい。
    ジジババには無理だしパパママもその体力が残ってないから、
    やってあげれば子供達には大人気まちがいなし。

    ただ、ちゃんと首は据わってからやらないとダメだよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

    そうですね
    首が据わってない子に
    高い高いは、犯罪ですよね!

    子どもの笑い声は宝です
    高い高いをやり過ぎて
    肩を壊したのは良い思い出です

    確かに、ジジババは心配そうだったなぁ

  • 誤字報告です
    >子どもの教育問題については、出立前にメリッサともう一度離しておこうっと。
    →話しておこうっと

    ショウ陛下には4000年以上もの地球の歴史の知識がありますからね〜
    スキルに負けず劣らず、これは強い



    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

    知識チートでも
    化学だと、基盤技術がないと
    実用レベルのチートになるのは
    かなり大変ですが
    歴史だと、社会システムについての
    「試行錯誤」を丸ごと役に立てられるので
    結構、使い勝手がいいです

  • 私も阿斗くん頭いい説に一票!

    次の59話でも記述がありましたが、自国に体力がないって理解してたんでしょう。
    三国鼎立とか言いながら、魏呉蜀の戦力比が6対3対1みたいなものだったらしいじゃないですか。これじゃ孔明が100人いても勝てるわけがない。

    熱血脳筋武将たちに囲まれながらも、成り上がりより生き残りに全振りしたんじゃないかと思います。
    日本だと今川氏真もそんな感じで評価が二分されてますね。

    作者からの返信

    蜀の国力は低くても
    位置関係と、異民族対策の点を考えると
    滅亡自体は「自滅」に近い気がします
    しかも人事でミスってるんですよねぇ

  • なんでや!阿斗ちゃんは腐ったキュウリみたいな蜀をそこそこ(忖度)統治して、やばくなったらソッコー下座ってその後暗殺もされずに天寿を全うできた割と勝ち組やんけ!

    作者からの返信

    すみません。
    劉禅さんの歴史的な評価って
    本当に低いですよね。

  • まぁ周りからしたらショウ君のあやし方は目を白黒させられてしまうんでしょうねぇw
    しかも皇帝のやる事だから変に注意を出来ない・・・。
    そして今話を読んで「ああ、前王朝の三馬鹿王子は大事に育てられ過ぎたせいもあったんですねぇ」と納得がw
    1歳以上で身体もしっかりして来た子にちょっと上にほん投げる高い高い喜ばれますよねぇ。さすがにショウ君ほどには本格的に本投げませんけどw
    あと膝の上、足の裏に乗せての”ヒコーキ”も大ウケしてましたねぇ(経験談w)。

    ・・・納豆食、食べられない人にとってはある意味”拷問”に近いみたいですからねぇ。

    ・取調室
    騎士:おい、飯食うか?
    容疑者:・・・
    騎士:そうか、黙りか。なら私だけいただこう
    容疑者:?
    (ドン!納豆ご飯登場)
    騎士:う~ん、美味い
    容疑者:なんてもの食べ始めるんだ!!!

    なんてコントが起きてそうですねぇw
    いよいよガバイヤ退治ですねぇ。
    こっちも飢饉で食料無いんですよねぇ。
    さてさてどうなるか楽しみにしています。
    よろしくお願いします。

    作者からの返信

    そのコント、面白いかも。
    変形させてネタにさせていただくかもしれません。

    ガバイヤが、実はヒドいことになっています

  • パパスベシャル
    になってます。
    スペシャルではないかと。

    作者からの返信

    ありがとうございます
    早速訂正しました。

  • 空中放り投げキャッチ高い高い うちやってます(笑)
    クソ喜びますよ

    作者からの返信

    え?

    確かに喜びそうですけど。

  • 放り投げ高い高いはスカー⚪︎ットウィザード思い出すな

    作者からの返信

    おー

    すいません、そのネタを知らなくて。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    チビッコパート、嫌いじゃないけど、早く戦いに戻んないかな、と思って、ハタと。
    ショウくんの国はサスティナブル帝国で、多分世継ぎはサステイン。ショウくん後も名前通りに幾久しくとなるためには子育て大事じゃん。
    ショウくんのお子達は、生まれつき皇子皇女。だけど、そう扱っちゃうと古今東西ロクなもんにならない事が多い。「創業と守成」の話もあったけど、問題点の一つはここにある気がする。身分は得られているが、真の皇帝、皇族に相応しい人間に苦労してなってもらわないと困る。どこかの国の世襲議員の使えなさよ。あぁ、また丸山眞男の『「である」ことと「する」こと』思い出しちゃったぞ。
    ショウくんは、そう言ったら身も蓋もないけれど、ほぼ、お子たちの歓心を買おうと思ってやったけれど笑、こんな感じで、どんどん雑に(?)扱って、「フツー」に育てるのが吉。乳母日傘じゃなくて。

    作者からの返信

    実は二世に失敗して
    せっかく作った大帝国が滅びちゃった例は
    たくさんあるんですよね
    売り家と唐様(からよう)で書く三代目
    なんて言葉もありますし。
    次世代教育が大事です

    丸山眞男の『「である」ことと「する」こと

    懐かしい。

  • 騎馬民族な遊牧民が定着すると荒野の監視員になるのか

    作者からの返信

    北方の広大な荒野は
    文明が爛熟するまでは
    彼らに任せざるを得ないところです


  • 編集済

    先王の子育ての結果がアレだったのもあって、現在の王宮で皇子教育に当たる人材にも…?がつきかねない。ノウハウや資料は有るでしょうが、やはり人間ですからねえ…

    そして、なんだかんだ公爵家の教育では、帝王学とのズレも有りそうで…
    ショウくんは奥様ズLOVEかつ、現在の人手不足で有力な三公爵家の男性陣はみんな最前線。どうしても、奥様方の意向が反映されやすいのかな?

    ある意味、王子教育における、必須な厳しさとか、王家の影がひっそりノウハウ継いでたりしそう…

    ショウくん自身は、「歴史に学ぶ」歴オタなので、いっぱい自習の知識が有りましたからね。

    作者からの返信

    公爵家ともなると100万人近い領民の
    「絶対的君主」だけに
    その子育てノウハウは、しっかりしています
    (御三家それぞれですが)

    その部分について
    メリッサちゃんが、ショウ君と話しています

    ひとつだけ、ショウ君の思い違いのヒントは
    「七五三」ってところです。
    明日、そこが出てくると思います