第304話 両腕を広げる、その心臓へへの応援コメント
様子見の開幕射、被害報告なんぞこれからしこたま増えるからな
両軍の被害は同等だけれど突撃側の方が優勢なら実情は変わってくる
今のところ勢いのまま有利に進んでいるが、鍵を握るジャンカルラは…
シルヴァヌス艦隊が本気で動けば注力しないと抑えきれないはず
なんせこちらには対等に渡り合える将官が居ないからね…どうなるか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
30パーセント減少だから撤退! みたいなことを
考える段階でもありませんからね。
ただ今回はひたすら勝つしかないという。
しかしそこに構えるジャンカルラ。今はまだ静かに
二人の因縁を邪魔しないよう伏していますが、
ここが勝負を分けることになるのは間違いないです。
辺理可付加
第304話 両腕を広げる、その心臓へへの応援コメント
いよいよこの時が…(n回目)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身、書いてて『いよいよ』みたいな前振りが
何回めだろう、とか思っていました。
辺理可付加
第303話 シルビアらしくへの応援コメント
いよいよこの時代、最後にして最大の決戦の幕が上がる
シルビアの取る戦法なと考えるまでもなくわかる事、互いの狙いは同一
であれば後は如何に備え、相手の備えを打ち破るか…
しかしどうにも皇国側には将が足りない、内戦で削りすぎたよ本当に
先手を取ったのはシルビア、この勢いをどこまで活かせるか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後の決戦の幕を上げ、長き戦いに幕を。
ここにきて急に普段と違う戦法で勝ちを拾うほど
シルビアは器用な軍人ではありませんからね。
あとはもう、戦争でこんなことを言うのは
負けフラグですが、気力でなんとかするのみ。
一応必要な勢い自体はまず取れたようですが。
辺理可付加
第303話 シルビアらしくへの応援コメント
隠し刀としてついてきてるリータがどこで動くのか非常に楽しみです。
無理はしてほしくはないがここでこないとリータ自身も後悔しそうだからなぁ。
あ、あとはシルビアちゃんと物理兵器持ってきたかな?w
前みたいに突撃喰らって相打ち狙いされたところをリータに…なんて勘弁よ…?
アンヌマリーはもういないんだから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動かないに越したことはないのですが、
戦況はまずメンツで不利、厳しいでしょうね。
おっしゃるとおりで、リータもシルビアと
同じ目標、同じ運命を戦ってきた二人で一人です。
ここがシルビアの天王山であれば、彼女にとっても
集大成、黙って負けてはいられないのです。
なかなかミサイルが活躍しない本作、今回こそは
味方側の有能兵器として機能するんでしょうか?
辺理可付加
第302話 光と熱と、冷たい海への応援コメント
決戦は目の前、頼れる相手はもうおらず自分が先頭に立たねばならない
しかしこれで恐らく最後になるのも事実だから…何とか奮い立たせないと…
今更ごちゃごちゃやろうとしても間に合わないし割に合わないからね
先手を打って勢いをつけそのまま首を落としに行くのが最善だろう
相手も同じ事を考えるであろうという事を抜きにすれば…
内心わかっているけれどリータははっきり言うね…戦力が足らんのよ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵がコズロフ、周囲の味方の状態、双方鑑みても
シルビアの集大成的なところがありますからね。
本人はやる気ですし、それが今持てる唯一にして
最大の武器みたいなところはあります。
ですが、やる気だけでは……。
リータってほんわり優しい系に見えて、
結構はっきり言うし気性荒いし容赦ないです。
特にロリコンをなじる時とか。
辺理可付加
第302話 光と熱と、冷たい海への応援コメント
鼓舞するシーン。いいですよね。
読んでるこっちまで熱くなります。
その上で、シルビアの言う『こっち側』という表現は、とてもよかった。相変わらずいい例え方しますよね。
で、リータぁ! 死ぬ気なんか?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めに与り光栄です!
戦闘シーンはどうしても同じ絵面になりがちなので、
登場人物がいかに鼓舞するかが大事だとは思います。
そのなかで、シルビアは他より平易というか、
直感的なワードセンスを出してくれる気がしています。
だから届きやすく、熱くなれる。
リータ、死ぬ気はないのでしょうが、
それこそ死ぬ気というか、鼻血出るだの出ないだの
言っていると、結局生き残れない瀬戸際ですからね。
辺理可付加
第301話 運命の地へへの応援コメント
グレイフォックスってあれですよね?
下ネタ振っといてスルーした後超重力に引かれて落ちたところでジャンカルラに会ったときに乗ってた艦……
結構ドンパチ続いてたのによく生きてたな…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。あれです。
その後ジャンカルラとの最初の血戦で
ボロカスになっちゃったあれです。
あの時の副官くんです。
今は出世してさすがに違う船に乗っていますが。
シルヴァヌスはとりわけ激戦を戦ってきましたからね。
巻き込まれては生き残るシルビアの、呪いと加護が
同時にあったかのような生存性のアイカワくんでした。
辺理可付加
第301話 運命の地へへの応援コメント
そも亡命男を重用してゴーギャン提督を殺したからには…
とことんまでその責任を負って盛大に時代と共に死んでもらわないとね
次の時代に戦争を商売の手段にする奴は要らないのよ
しかしまぁ、どちらの陣営も生き急いでるなぁ…
戦乱の時代なんてとっとと終わった方がいいのは確かなんだけどさ
だからと言って人が死ぬのは肯定できないから、出来る限り生きて終われ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争をしたい人間と終わらせたい人間の話には
なっていますが、どのように終わらせるかも
重要なことですよね。
もうすでに多くの人が生き切ってしまいました。
それでも、今から流れる分を諦める理由にはならなくて。
誰しも今こそが理想に力を尽くす時です。
辺理可付加
第300話 北風と風見鶏への応援コメント
言われて見ればいつも何か食ってるな確かにw
頭使うとカロリーと糖分の消費が激しいから栄養補給は大事だけどね
しかしまぁ、閣下はこの期に及んでまだやるか、上は引けと言ってるのに
狂った男に全軍指揮権渡した結果がこれだが予想しろってのは酷か…
ま、どうあれドデカい一戦は避けられないっぽいしどうしたもんかなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
St.ルーシェでもシルビアやアンヌ=マリーより
多く食べてる人でしたから、腹ペコさんなのでしょう。
作者もつい食わせたくなる存在です。
あるいは、予測できていたいとしても
閣下に指揮権渡すしかない状況でした。
だってゴーギャンおじさん殺しちゃったし。
予測できてたら殺さないか。
どでかい一戦、避けられないなら
有利に動かしたいものですが。
辺理可付加
第300話 北風と風見鶏への応援コメント
まずは300話おめでとうございます。お疲れ様です。
ジャンカルラで無理なら誰にも止めらんないなぁそりゃ。
唯一止められそうな彼は自分たちが暗殺したし。
首がしまっていくねぇ(ニヤニヤ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お祝いくださり誠にありがとうございます!
こんな長くなる予定じゃなかったのに。
今までシルビアを嬲るために無茶苦茶してきた運命ですが、
結果背骨がガタガタになって世界そのものが大変な方向へ
流れ始めているようです。
全員泥沼の戦場で、最後に拳を掲げるのは誰だ!
辺理可付加
第299話 少女の事情、皇国の事情への応援コメント
あれ?マツモト中将ってアラフォーの人?生きてたんですねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
死んだとは書かれてませんでしたしねぇ。
2回シルビアにボコられてましたが。
皇国には粛清している余裕もなかったようです。
辺理可付加
第299話 少女の事情、皇国の事情への応援コメント
そもそも長時間戦闘用に脳みそぶん回していい体じゃないって事だな
ハルバードぶんぶんしてる方がまだ体に優しいだろうしなぁ
ま、死ぬようなアレじゃあないならしっかり休んで体を治してくれ~
代わりにカークランドやマツモトさんをぶん回すので…力不足か…
この状況で私が行く!を撤回するような一報と言えば…
因縁浅からぬアイツを初対面の時とは逆に拾う事になったかな~?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出力は強いんですが、ハード自体は弱いようです。
なので長時間稼働すると、すぐに回路(血管)が
ショートしてしまう、と。脳や心臓の回路まで
ショートするまえにみっちり冷却しませんとね。
カークランドもショートするまで回せば勝てる……?
果たしてシルビアが撤回するのはなんなのか。
そうするだけの事情とは。次回、事情通が語る。
辺理可付加
第299話 少女の事情、皇国の事情への応援コメント
さすがに前線行きは駄目だよww
そんなか届いた書類とな(ワクワク)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦うのはダメだと自分でも分かっているのに
ついては行こうとするリータ。微熱の遠足かな?
事情が変わるほどの報告とは?
辺理可付加
第299話 少女の事情、皇国の事情への応援コメント
ほっ。
取り敢えずは大丈夫?だったか。
それにしても、少女で巨大武器振り回すのに身体が弱い。改めて設定モリモリだと実感。
シルビアは、相変わらずか(笑)
最後に受け取った書類の内容が気になるなぁ。同盟側からかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今今倒れて召されるわけではないようです。
もちろんギリギリの状態ではあるのですが。
零戦みたいな体になってしまったリータ。
初期のキャラは設定盛られてんなぁ、と
我ながら思います。続けていくうちに落ち着いた感じ。
相変わらずのシルビアに「事情が変わった」と
言わしめるほどの事態とは? 教えてくれるのはあの人。
辺理可付加
第298話 翻弄せし運命への応援コメント
運命に愛されているのは恐らく閣下ではなくシルビア
あいつは愛情が歪んでるから苦難をひたすらぶつけてくる
敵も味方もつられて巻き込まれたりするけど…そういうものなので…
逃がしてしまったのは惜しいが勝利は勝利、結構重要な場面だしね
今なら撤退して療養が可能だから、後はシルビアに任せて休め
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。ある種彼も、運命がシルビアに
苦難を与えるための駒に過ぎないところがあります。
そのために人生や人格が歪んだ、可哀想な男なのかも?
今なら交代できるというか、交代するならコズロフが
しばらく動けない今しかないくらいなんですよね。
そしてリータは、そこまではしっかり勝ってくれました。
もしかしたら、ある種運命がシルビアの味方をしたのかも。
やっぱり愛情歪んでるよコイツ。
辺理可付加
第298話 翻弄せし運命への応援コメント
おいおいおい。
ないない。
辺理さん、あなた、悪魔じゃないですもんね? その役目は、おくさn(こらこら)
ともかく、とんでもない事になりましたね。
助かる…よね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私天使よ☆ オエッ!!
まぁ天使にはリータがなってくれそうなんで、
私くらい悪魔でもいいんじゃないですかね?
助かるかどうかは日頃の行い次第ですかね。
私の。
辺理可付加
第296話 この手に限るへの応援コメント
「さぁ、仕掛けるよ!!」
に、鳥肌がたった。
それはシルビアのそれであり、カーチャのそれであり。
リータに二人が乗り移ったかのようで痺れた。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カーチャから代々の、秘伝の継ぎ足しタレです(言い方)。
シルビアは彼女の生前から真似してましたが、
そのあとにリータが受け継ぐとまた別の感慨がありますね。
辺理可付加
第297話 巧遅より拙速への応援コメント
余計な事を考えず真っ直ぐ行って殴る、これに限るね
だからこそ皮肉にも接射の時も照準をつけない方が早かった
本音を言えば初回の殴り合いで落とすのが一番確実なんだがな
損耗率からすれば問題なく取れる範囲だが…リータの体調がなぁ…
ここに来て思い出すのはかの甲斐の虎、果たして故事通りと相成るか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一番単純な策が通用するなら、
それに越したことはありませんよね。
でもそうはいかないもので、刺し違えを
避けようとしたら相手にも猶予を与えてしまいました。
悔やまれますが、特攻もどうかとなると、難しく。
しかし体調を考えると、下手をしたら身を温存しても、
という可能性が少しチラつき始めるこの頃。
上杉の車懸かりと思ったら武田とは、なんという皮肉。
辺理可付加
第297話 巧遅より拙速への応援コメント
ヘブンスフィルの鐘が飛んで来てゴズロフにあたったら面白いのに(面白くない)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こう書くとヘブンズフィールっていう
映画のタイトルに似てる感じですね。
そんな急にオーラバトラーみたいな
決着をしますとね。ビビりますね。私が。
辺理可付加
第296話 この手に限るへの応援コメント
これが歩兵と騎馬による野戦なら皆使うんだけどねぇ
三次元的かつ射撃が直線で飛ぶ宇宙戦だからま~誰も使わない訳よ
広がって囲んだり後ろに回ったりしようとするだけで崩れるからね
という誰でもわかる回答を出させる事こそが作戦だったのか
堅実かつ思い切りがいい閣下なら当然乗ってくる、師匠譲りの読みだ
さて一騎討ち!いい加減この因縁に、閣下におさらばしないとな!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あまりにも条件が違いすぎますからね。
まったくの別物、過去の異物に。
でもこれがあまりにもあり得ないものだと
相手を引っ掛けるべくもないので、中途半端に
『今の世でも奇策くらいにはできる下策』あたりを
チョイスしなければいけないわけで。
そのあたりのバランス感覚は、観察眼のリータだけあり
カーチャから上手く受け継いだのかもしれません。
果たしてそろそろ引き延ばしみたいになってきた閣下戦、
終幕に向かわせることができるのでしょうか。
辺理可付加
第296話 この手に限るへの応援コメント
踏襲ムネアツウゥウウウ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
亡くなってしまったことは悲しいけれど、
誰かが覚えて繋いでいけば、いくらかは救われます。
辺理可付加
第295話 Shall we rondoへの応援コメント
ここに来てシルビアよろしく故事に学んできたな
奇策を掛け合わせて状況に適した上策に仕上げるとは、流石はリータだ
とはいえ相手は閣下、これでただ削られているだけなはずもなし
そもそも同盟側の艦がどれだけ沈んでもどうでもいい訳だからね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの『センスはいいけど頭使えない』だったリータが
シルビアを習って進化した戦いをしています。
自分自身を超えるような。
しかし問題は、奇策は奇策ということでして。
辺理可付加
第295話 Shall we rondoへの応援コメント
まさか車懸りとはw
彼らの言う通り練度が甘ければ狙わず一方向めがけて動きながら撃て。と簡潔にしたほうが動きやすいっちゃやすいか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あれ一説には
『越後は寒いから、待ってるあいだ
凍えないように動き続ける』
とかいうのもあるそうで。
宇宙でやる意味あるのだろうか。
でも実際、「突撃も真っ直ぐ進むだけじゃないか」とか
思いそうで「右行け左行け」とか言われますから。
そうなるくらいなら、ひたすら同じ動きでぐるぐる
回ってる方が考えなくていい楽さがありますよね。
辺理可付加
第294話 凶なる配置への応援コメント
ユースティティアか…そうか…ここかぁ…
宙域からして人の血を吸い過ぎた余りにも不吉な場所だな
そしてT字の配置、海上で艦砲を打ち合う時代なら有効だったが…
とはいえリータがこの期に及んで意味もなく選ぶはずもなし
閣下すら出し抜く何らかの作戦を持っているからこそ勝負に出たはず
頼むぞリータ、勝って帰ってきてくれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
因縁の地へと、今度はリータが足を踏み入れました。
ここに来ると取り分け、いかにコズロフの妄執が
血を啜ってきたかということが感じられます。
当時ですら不利側がすぐに巡航か反航に
してしまうので、あまり起きなかったというT字戦法。
果たしてリータの考えは。
この宙域をシルビア因縁の地から、
少しでも和らげることができるのか。
辺理可付加
第293話 最終兵器R1号への応援コメント
激戦の連続、相手が閣下となれば軽い衝突でも気は抜けない
乾坤一擲の骨を断つ作戦もすんでの所で首の皮一枚逃げられたか
とはいえ当初の予想よりも優勢に進んでいる、勝利の公算は大きい
このまま戦いを続けていければ、だけどね…
そもそもリータは出生からして不安要素…果たして保つか…?
リータを欠けばシルビアが先の時代を目指す理由がなくなってしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかもう、しぶとさだけでラスボス化している閣下。
勝ち負けもそうですが、なんかしら『目標に到達』感が
あれば少しは精神的負荷は抜けるんですが。
今のところそれが手から溢れている、どころか空振りで
反動すら喰らっているので、重いプレッシャーを
負ったまま戦いが続いていきます。
そしておっしゃるとおり、孤児院育ちで体が弱いリータ。
序盤からギャグみたいに吹き出してた鼻血が本格的に。
次々と愛する人を亡くしてきたシルビア、彼女が最後の
光なのですが……。
辺理可付加
第293話 最終兵器R1号への応援コメント
おやおやおや…
ストレスと脳の使いすぎと…
粘膜損傷か。
粘膜自体弱くなってはいそう。
でも多分これは脳に負荷がかかりすぎてるやつ。
精密検査したほうがいいっすね……
そんな余裕はないケド…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そもそも孤児で体も小っちゃいんで、
粘膜以外も諸々体が弱いんですよね。
一番早く尽きるリソースは、両軍ではなく
リータの健康なのかもしれません。
辺理可付加
第292話 それぞれの苦しみへの応援コメント
こういうの好き侍
おケイはホントデキる妹だわよ。
もちろん手なんて出してないよなぁ?
信じてるよ梓さん……(前科が…)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も好き浪人(好き浪人ってなんだ)。
ノーマンの時こそ失敗もありましたが、基本的に
人の心の機微において、おケイの右に出る者はいません。
カーチャくらい? もちろん最下位はジュリ公。
さすがにね、寂しくて一人になりたくなかっただけでしょ。
でも一応中身が梓ゆえ、『肉親』という忌避感がないとは
言っておく(言わなくていい)。
辺理可付加
第292話 それぞれの苦しみへの応援コメント
待つ事の苦しみ、戦場から離れたからこそより戦場を意識してしまう
何より自分のために命がけで戦っている人が居るからなぁ…
やはり事後対応に追われてしまうとどうしても不利になるなぁ
長引くときついのは同盟側なんだけど、閣下個人は気にしてないしね
とっとと終わらせたいがそう簡単にはいかないのが戦争よ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦争してる人じゃなくても、『自分でやる』から
『人に任せる』立場になったら感じる不安かもです。
でもこれは命が掛かってますからね。
おっしゃるとおりで、別に同盟だってリソース無限では
ないので。どっちが先に力尽きるかって言ったら、
同盟が先に力尽きる可能性だってじゅうぶんあります。
それを無視してるやつだから厄介であり、不利になるほどの
攻勢を仕掛けてくるのであり、とっとと終わらないという。
辺理可付加
第292話 それぞれの苦しみへの応援コメント
映画的な『静』と『動』の演出に鳥肌たった。
リータも生きていて一安心だけど……。
シルビアよ。実の妹まで……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう演出、いいですよね。大好きです。
自分で物語を書くと、性癖詰め込めるんだ……!
あ、ロリコンは私の性癖じゃないです。
頭のおかしい女性が性癖なだけです。
大丈夫です。寂しくて一人じゃ耐えられないから
妹と一緒にお風呂入ったり寝落ちするまで
おしゃべりしてただけです。それだけです。多分。
辺理可付加
第291話 戦闘後、などないへの応援コメント
戦果ほど勝った気がしないな、薄皮一枚はがしただけ感
実際小手調べ未満の試しだったからリータの感覚が正しい訳だ
やっぱり攻める側が後先考えてないと厄介極まりない
ロリコンから離れて戦場に出たらロリコンが居た、怖いなぁ宇宙
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大怪我するまえに、あっさり引いてしまいました。
やはり余裕たっぷりのコズロフ、難しい戦いになると
リータも感じ取っているようです。
言い方はアレですが、決死隊、死兵に当たるべからず、と。
それと似たような感じで、どこかおかしい勢いを持った
相手というのは厄介な存在であります。
あとどこかおかしいロリコンも。
辺理可付加
第291話 戦闘後、などないへの応援コメント
次は遭遇戦か。
リータの周りはロリコンしかいないのか…()
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次から次へと、敵もロリコンも出てくるのです。
きっとロリコンを呼び寄せる何かがあるのでしょう。
辺理可付加
第290話 生娘の将器への応援コメント
初戦ゆえに指揮艦も前線に出て引っ張る必要がある
士気の高さは実力以上の成果を発揮してくれるからね、アゲていかないと
機動力が売りの艦で陣形に混じって問題ないと言えるのはリータくらいだが
互いに初戦での感触はよし、つまるところ長引くという事だ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この初戦の士気や成果が、のちの士気と成果に
深く影響していきますからね。確かにリータなら
いろんな状況で『問題ない』と戦えるかもしれませんが、
一人で戦争するわけじゃありませんしね。
辺理可付加
第290話 生娘の将器への応援コメント
まずはおめでとうというべきでしょうか
初戦勝ったし勢いづいて連勝したいところ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだまだ安心している場合でないことは確かです。
辺理可付加
第68話 皇国軍の場合への応援コメント
バナナーノとバナナーナの妙に練り込まれた嫌な設定と謎絵本が気になって後半の真面目なシーンが頭に入らない!www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作者はこういうことする。
だから大事なシリアスシーンが台無しになる。
でも本作はギャグがメインですからいいですよね?
辺理可付加
第289話 初戦のみが持つ意義への応援コメント
ルーキーとベテランの戦いですね。
そう、時代はそうやって作られてきたからね。 リータ、気張るんやで!
あと、シルビア、ミチ姉、誕生日おめでとう!(現実世界線)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう片腕ないベテランですし、いい加減労災とって
世代交代してもらいましょう。まぁ三十路に乗ったところの
男が引退で、来るのが15歳とかいう状況ですが。
お祝いくださりありがとうございます!
覚えていてくださったんですね。はっ、もしや
なかとさんと誕生日被ってたのって!?
ちなみに生誕にちなんだ近況ノートはリータで
すでにやったので、今日は何もありません。
主人公なのに。
辺理可付加
第289話 初戦のみが持つ意義への応援コメント
シルビアを出すまでもないということを教えてやるのだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪いなシルビア。最終決戦だが主人公の出番はないぜ。
辺理可付加
第67話 BANANA CLUBへようこそ!への応援コメント
ジュリ様、花束より実用的かつ素敵なプレゼント。流石天然タラシ糸目。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミチ姉とのことを見るに、女性に対しては
なんかノンデリなところはありますが、
部下に対してはいい上司であることは
たしかなようです。
辺理可付加
第66話 戦争には敵がいるへの応援コメント
ジャンカルラさんが席ガタでアピール!好敵手の貫禄。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
落ち着きのない子ですからねぇ。
まさにシルビアの好敵手です。類友。
辺理可付加
第65話 無謀なるかへの応援コメント
別行動不安だねえ。でもシルビアのたくましさならなんとかなるさ。えっ幼女取られたからメンタルもダメ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元から人としてダメなメンタルしてるので
大丈夫です(大丈夫なわけがない)。
辺理可付加
第289話 初戦のみが持つ意義への応援コメント
いよいよ初戦、これから幾度となく行われるであろう戦いの幕開けか
皇国側としてはとっとと決着をつけたいところではあるんだけどね
元帥がリータ一人である以上、士気をあげられるのもまた一人
補ってくれる人が居ないからには全力以上の結果を出さなければ…
初めの一当てで今後の趨勢は大凡読める、果たしてどうなるか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろんここで勝ちたいものですが、
それ以上に『落とせない』初戦です。
余裕なコズロフに対し、精神的な面でも
ややハンデがあるリータ。
彼女が導く皇国の未来は。
辺理可付加
第288話 両雄、少女と大男への応援コメント
ナオミも一緒か、離間作戦にはうってつけだしね
亡命してきた男がゴーギャン提督の死の原因になり軍を滅茶苦茶にした
何かしらのきっかけ一つで一気に瓦解する状況ではある
リータは覚悟を決めてる、果たして憎しみが勝つか愛が勝つか
本音を言えばリータに勝ってほしいけどね~やっぱりさ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
内情を知っているかどうかだけでもだいぶ違います。
プロ野球でも選手が他球団へ移籍するとサインとか
練り直しになったりすると聞きますし、昔は徳川家康が
家臣に豊臣へ逃げられた時、武田の元家臣を登用して
ドクトリンを総入れ替えしたと聞きます。
コズロフも強敵ですが、リータもここまで無敗の天才。
あとは背負っているものの違いで競り勝ってほしいところ。
辺理可付加
第288話 両雄、少女と大男への応援コメント
先を読みたいけど、読むのが怖えぇ。
コズロフの言葉、完全にフラグやん!
あ、この作品は運命に贖う物語だったはず。
リータは大丈夫。きっと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コズロフ、シルビアさえ絡まなければ
ラスボスの風格漂う男……。
なんだこの作品、主人公もラスボスも
なんかおかしいぞ?
辺理可付加
第287話 愛の花咲く 舞台よ幔幕上げよへの応援コメント
これが遊戯王なら墓地からリソース回せるのになぁ()
ま、ないものねだりしてもしゃーないし。
リータに頑張(過労)ってもらいましょ(楽観視)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ死体があれば『早すぎた埋葬』とか言えますが、
宇宙戦争で消し炭んなっちゃってますからね。
どっちかっていうとこの世からの除外かも?
リータには鼻血出すまえからティッシュ
詰めといてもらいましょうか。
辺理可付加
第287話 愛の花咲く 舞台よ幔幕上げよへの応援コメント
はじめる前から手札が大体墓地にあるのがなぁ…
元帥が一人でも残っていればそれでどうとでもなったんだけど
皇帝が動くのは本当に最後の手段、頭は後ろに控えるのが当然よ
ここまで先頭に立つ奴ばかりだったから麻痺してるけどね
全てはリータにかかってる、絶対に帰ってきてくれ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
しかも皇国として自分から捨てる流れになったという。
リータも元帥であり、実力は高いのでしょう。
でもやっぱりベテランの風格というか。作者自身が
カーチャやバーンズワースが滲み出させていた人としての
『安心感』『頼りになる年上の背中』というものを
改めて痛感しています。
それを国民へ与えるために、シルビアは迂闊に動けない。
そのために、夢を重ね運命を分けた、半身たる少女の戦いが
今始まろうとしています。
辺理可付加
第287話 愛の花咲く 舞台よ幔幕上げよへの応援コメント
リータが単騎突貫かぁ。
どれだけ高性能な艦でも不安だなぁ。
『悲しみなき世界』程、装甲が硬いわけでも無いし。
まさかね、まさかリータに限っては大丈夫だろう。ね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皇帝となったがゆえに、変わってしまうことも
多くあるようで。敵との戦いか、しがらみとの戦いか。
まぁリータは大丈夫でしょうよ。
弾当たんないもん(楽観視)。
辺理可付加
第286話 信じる者を救うにはへの応援コメント
閣下を切り捨てる事も出来るからこそ評議会も勝手を許すんだろう
だけどここでジャンカルラまで動くとその時点で絶滅戦争行きだから…
夢を持ち理想を追求するためには現実的な思考が必要不可欠
最後の一線を、ジャンカルラならきっと勤めてくれるはず
リータの出陣か、相手はあの閣下だからやはり不安が勝ってしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かといって、中途半端に持ちつ持たれつでも
ありますから、妙な感じになってるんですよね。
シルビアってずっと完璧ではなくて、欠けた面が
あるというか、むしろ欠けた面ばかり強調されている
主人公というか。それをたくさんの人が支え埋めてきた
本作、残ったジャンカルラにもその一翼をお願いしましょ。
妄執が阿修羅すら凌駕する男と神が作った天才。
果たしてその結果は。
辺理可付加
編集済
第286話 信じる者を救うにはへの応援コメント
リアリストのジャンカルラに痺れた。
理想や夢は大事だけど、現実を見るのは重要。 その個性が反発するのが戦争で、融和するのが平和なんだろうなぁ。
それにしても、ギャグ回との差がwww
すいません、私の読解力が乏しいのか、冒頭部分の、
『個人の復讐心のために、皇国全体が負担を強いられている。』
ここは同盟国?って思っちゃたんですが、皇国(シルビア)を支持するラングレーくんはそう思ったって事でしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが同盟側の主人公と言ってもいいジャンカルラの、
メイン主人公シルビアとは違うところですね。
理想だけでなく現実を見据え、かつそれを理想へと
歩み寄らせていく。果たしてそれができるのでしょうか
というのをギャグやるキャラがやるからなぁ、本作。
冒頭は完全に私のミスです! ありがとうございます!
ずっと皇国皇国って書いてますとね、同盟って書くとこも
皇国とか広告とか書いちゃうんですよ。特に本作は陣営で
敵味方の区別がついてないですから(頭の処理が貧弱)。
辺理可付加
第285話 エモーショナル・プロファイリングへの応援コメント
相変わらず、内心が変わっていないかはわからんが外見はいつも通り
外見も多少もれ出てるけどね…余りにも親しい人が死にすぎた
状況的に皇国の軍人と同等以上に厳しい立ち位置なんだけどね
閣下は諸々を私怨でぶち壊し中なので下手に動くと逆効果なんだよなぁ
たまったものではないんだが、もはや閣下を止められる人は居ない
そう。シルビア以外にはね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
直情的なようで、意外と思慮深いというか
内面をじっと練っているような部分もある、
いい人だけど難解な人でもあるんですよね。
それが仲のいい人の死や陣営を分けた対立、
諸々の政治などがそれに拍車を掛けているのでしょう。
閣下を止めるには、もう然るべき人が物理でしか。
辺理可付加
第285話 エモーショナル・プロファイリングへの応援コメント
ジャンカルラのサービスシーンktkr
フライドチキンは骨なし派だから………
自分の食べるのが下手ともいう。(笑)
板挟みから押し寿司になるよりはマシ。
向こうから来ない限りは。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アスリートな美的肉体を堪能してください。
フライドチキン食ってるけど。
チキンにしろ魚にしろ、あれって上手に食べるの
センスだと思うのですよ。綺麗に食べる人は
こともなげに綺麗に食べるし、人によっては
がんばってもなんだか綺麗に食べきれない。
口の何かが違うんですかね。
ジャンカルラなら押し寿司も喜んで食べそう。
辺理可付加
第285話 エモーショナル・プロファイリングへの応援コメント
本当に辺理さんの描く、シリアスパートに差し込まれる食事シーンは最高ですね。
小道具の使い方が秀逸でジャンカルラの秘めたる心情を表しているよう。
それにしてもコズロフの執念深さよ。
ある意味、恋する乙女と同じか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めに与り光栄です。食事は人の嗜好とか
リラックスしているゆえの素地とか、生きることに
直結している行為だからこそのメタファーとか……
なんかいろいろあって滲み出るんでしょうね。
そのうえでキャラクターたちは食べることを
楽しんでくれる人たちなので、生き生きするのかも。
そうか、アンヌ=マリーとの戦いの時のあれは、
恋する乙女三人の三角関係だったのか……。
辺理可付加
第284話 タクティクス・プロファイリングへの応援コメント
うーん…確かに同じ頭が考えるなら有用だが、クルーたちにはブラック極まりない戦い方……。
シルビアのいる戦場には絶対来そう。
だからシルビアを船首に括り付けて餌にしておびき寄せようず(外道
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最近テレビで『踊る大捜査線』の映画やってましたが、
まさしく『兵隊』『消耗品』って感じですね。
そこに兵士個人はなく、戦場単位で換算されてます。
シルビアが皇帝にならずに前線に入れば、
こんなことにはならなかったのに。
もちろん現地の指揮官はアンヌ=マリーの二の舞ですが。
辺理可付加
新衣装 シルビア&リータへの応援コメント
2人各々それらしい意味合いの徽章ぽいですね!
やはり天使!羽は欠かせません。
シルビアさんの角笛を吹いてるジョーカーも、ジョーカー(なるほど)てなってました(笑)
異世界転生2年目で皇帝は十分スピード出世は?!
最近の主人公たちそれよりも早く人生駆け抜けてるのか...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天使ですからね。天使です(これで全て伝わる)。
シルビアは人類のジョーカーですから。悪い意味で。
なんか最近のweb小説の主人公は、一瞬で登り詰めて
何もかも手に入れる、足踏み遠回りは御法度みたいな
言説をよく聞きますね。お茶していけばいいのに。
追伸:まぁ本作が遅いのは、ストーリーに関係ない会話シーンとかが多すぎるもあるんですけども。
辺理可付加
第284話 タクティクス・プロファイリングへの応援コメント
あの円卓はどっかの侍女長が頭割った時の血とかついてそうで怖い
ぶっちゃけ諸々の影響で演技が悪いのでおさらばは当然
中華料理屋に回したのはどうなんだろうね、中華だから問題ないか…
さておき、やはり後手に回らされる戦争ほどリソースを食うものはないな
後先考えない無茶苦茶なフルアタ戦法だからマジで質が悪い
となればこちらも脳筋になってゴリ押し返しをするしかないか?
どうなのよジャンカルラ!教えてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
拭きゃあ分かりませんよ。見つかったら麻婆って
言っときゃバレませんって。まぁ博物館に歴史資料で
置いとくなら、血が付いてる方がいいんですけども。
中華料理屋に回す、最近はまったく見えなかったケイの
お茶目(?)でイタズラ好きな感じが出ましたね。
相手が単純な方法で殴ってくるので、うまいこと躱すとか
そういうのもまた難しい感じになっています。
ジャンカルラ「がんばるんだよ。僕は寝る」
辺理可付加
ノーマン・ライアン・バーナードへの応援コメント
あらーーーかわいい少年! おにいたんはこの少年に罪を被せるのはなかなか思い切りましたね(この子にそんな度胸があるのかという意味で)
ケイちゃんになんか悩ましい思いを抱えているようですが、婚約者もいる中で結構複雑な関係になりそうなならなそうな… ここだけで一本話が作れそうな予感もありますね。
そして最後の一文が怖すぎる… 辺理先生、やるときはやるからな…!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リータに遅れてようやく埋まったショタ枠です。
こんな虫も殺せなさそうなのに、誰も信じないとは
思いますが、もうそんなのどうでもよかったのかな?
なんだか妙にドロドロしたものを背負わされていますが、
果たしてそこを掘り下げるほどの出番には恵まれるのか?
恵まれてしまうあまり、やる時はやられてしまうのか?
追伸:何をおっしゃる。この世で私ほど慈悲深く平和を愛する人間はいないというのに。
辺理可付加
第283話 こいこい来るな来るなへの応援コメント
花札はよくわかんないけどなんとなく戦況を予想してるのは分かったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかそれっぽぉいこと言ってるだけのシーンです。
辺理可付加
第283話 こいこい来るな来るなへの応援コメント
ま、陣営は変われど閣下は閣下、元帥を欠いた皇国軍では抑えられないか
指揮艦が前面に出てこないといけないのは哀れなのは確かだな
結局は自業自得になってしまうからあんまり同情もできないけどね
しかし、本当にここまで拗れた関係になるとは思いもよらなかったよ
皇宮で密会を見た時からドンドンとこういう関係に流れていったなぁ…
疲弊してるのはお互い様だから攻める側が多少有利なのかもね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手と巡りが悪くて勝ちの戦績はありませんが、
皇国の重鎮だった男ですからね。他の閣下が
いなくなってしまった今、止められるものはいません。
そういったツケも回ってきた指揮官なのでした。
本当、あの頃は暗殺から救ってくれたりリータとの別れも
気遣ってくれたりと、頼れる大人の一人だったのに。
似たような条件なら、せめて先制しイニシアチブを
取った方がいいというのは確実なことでしょう。
辺理可付加
第283話 こいこい来るな来るなへの応援コメント
一体どうしたっていうんだ?!
熱いハートの持ち主だから裏切る事はないと思うが……。『我が友よ戦士たちよ』に乗ってるのは? 誰だ?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何がどうなっているのやら。
まぁ問題ないやろ(問題なかったことなどない)。
辺理可付加
第281話 シャクシャインと秀吉への応援コメント
ハルバードぶしゅ♡ぶしゅ♡に、激しく吹いた。
コレで死なんとはシルビアはギャグ世界の住人か?
は、さておき、葬式が忙しいのは忙しくしてるうちに傷は癒えるもの。というシルビアの言葉ですが、『なるほどぉ』と唸ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やられたら死にますよ。まだギリギリやられてないだけで。
葬式の意味、シルビアだけでなく世間でよく
言われている言説ですね。ただ最近の現実は
役者への届け出や相続だけでじゅうぶん
忙しいのだから、勘弁してほしいところ。
辺理可付加
第282話 彼女の年末年始祭への応援コメント
思えばたった一年でこれだけの事が起きたんだよね
あの日、転生してきてジュリ様やリータに出会った事が世界の命運を変えた
これから先の未来がよいものであるように、彼らに恥じないように…
それはそれとして宴は開くぞ!切り替え・割り切りは大事!
ってかまた二日酔いでダウンしてやんの~皇帝になってもバカだな~
閣下も年始祝いに砲撃のプレゼントを贈ってくれたぞ、返礼してやろうぜ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
出世だけでなく、本当にいろんなことがありましたね。
いいことも悪いことも、全てがこうしてシルビアを
導いたのです。望むことも、望まざることも。
にしても、イベントに酒に寝不足。前世での職業や
現在軍人である割には耐性ないんですよね、この人。
だったらむしろ、閣下と逢引きしてる方がいいかも?
辺理可付加
第64話 さよならピスタチオへの応援コメント
ここでいったん区切りか……CM入りまーすくらいにめっちゃ続く引きだけど。
シルビアも本気で落ち込んでるし上官達の態度も真面目だから今回は弄りづらい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それどころではない状況にそれどころではない話が
重なってそれどころではない話になってきました(?)。
辺理可付加
第281話 シャクシャインと秀吉への応援コメント
これは…ちょっとどうしようもないというか…
むしろ隠蔽を緩めに、ガードを多くした方がよかったんだろうな
最期の最後まで飄々として、どこか達観したような人だったね
皇帝の戦場は執務室の机の前、尽きない書類の援軍が相手だ
中抜きしつつ仕事を増やす老害がいなくなっても元から多いと関係ない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でももし内通者がいれば、ロケランでまとめて
吹っ飛ばされるだけなんですよね。あるいは、
少しでも巻き添えを減らすために別れた、かは
誰にも分かりませんが、風や雲のような男でした。
それに対してシルビアは、常に今が最も生きている時間。
魂を燃やし、体力と時間を尽くして戦うのです。
辺理可付加
第281話 シャクシャインと秀吉への応援コメント
ルームサービスの時点で察してるゴーおじであった…。
まぁ流石に露骨だよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
呼んでもないルームサービスが来たらねぇ。
うわーいコーヒー、とかいうおじではありませんでした。
辺理可付加
第62話 彼こそは大樹への応援コメント
コズロフ閣下がイケメンで良かった。女子三人に抱きつかれるのも許そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、背がでかいので大丈夫です(筋肉信仰)。
辺理可付加
第59話 ここに来て以来、ろくなパーティーがないへの応援コメント
シルビア兄に素っ気ないクロエ嬢、狙いの男一点狙いの乙女ゲー主人公っぽい。
あなたは悪くないのよ。ただ、世の中と女はそういうふうにできているのよ。という言葉通りなだけかもしれないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり聖人なので一途なようです。
聖人なら優しくしてあげて。
でも女子は好きな男以外の男は全員嫌いですからね。
辺理可付加
第58話 ここは江戸じゃないのでケンカも花じゃないですへの応援コメント
お忍び出来なくて残念。女子勢のはしゃぐとこ見たかった。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ前日寝る前にはしゃぎましたし。
今回もリータがはしゃぎましたし()。
辺理可付加
第57話 時には普通の女子のようにへの応援コメント
姦しいを通り越した騒音みたいな女子トークどっからツッコミ入れればいいかわからんしチンピラとぶつかるし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ケイのキャラが勢いよすぎるので話の展開も
なんかバタバタ進んでいくという。
大体がキャラのテンションに左右される作品です。
辺理可付加
編集済
第56話 振り返ればヤツがい……誰?への応援コメント
クロエっていうか、主人公絡みの関係、みんなシルビア家に集中しとるなこのゲーム。親友も妨害キャラも、攻略男子2枠もみんなシルビア家やん。
けいちゃん焼きググったら美味そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『いじめてくる悪役令嬢はやっぱり目上だよなぁ』
『CCさくらの知世ちゃんみたいに、友達キャラは
結構上級な感じあると助かるよなぁ』
『やっぱり攻略キャラはキラキラしてないとなぁ』
とか思ってたら、なんか人脈偏ってしまいました。
ノリで書いてるからこういうことになるんだ。
まぁ、重要キャラが50人くらいいるってことで……。
けいちゃん美味しいけど他所でも食えそうな味です。
辺理可付加
編集済
第55話 種を蒔く日々があればへの応援コメント
「いい話でした……!」
「嫉妬でおかしくなりそう」
「これでまだ上司と部下とか正気か? 肉体関係くらいないんか!?」
「もう付き合っちゃえよ! 襲えよ!」
「うるさーい!!」
言いたい事は大体作中の乙女達が言ってたから引用でコメントを終わる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桃子の頃から会話がコント仕立てなので、
大体のツッコミは誰かが入れるという。
辺理可付加
編集済
第54話 真っ赤な私とブドウなアイツへの応援コメント
あ~~っ!!やっぱり女の子泣かしてやがる!!この動く罪男め!そこまで踏み込んで突き放したかと思うと、その教科書通りってのを急に褒めそやして後に傍に置くようになるってのがブドウガム含めて「完璧」だよな……。はあ、ジュリ様……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりこいつ、消さねば! 全国の女子のために!
でも消したらこっちが悪者なんでしょ? イケメンめ!
なんか、人としてのムーブも単に性格イケメンというか
どことなく畜生感漂うんですよね、この男。
昔話の人間に化けてる獣、みたいな、何かが匂う男。
辺理可付加
第53話 正解不正解への応援コメント
「よかった。元気そうだ」
この翻弄してたようで実は普通に気づかってたとかいうムーヴ、存在が罪。何だコイツ、って思ったけど実際女を垂らす乙女ゲーの攻略キャラだったわ。それだけでなくミチ姉の本質まで突いて来るんだもんな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
全身罪男。こいつさえ消せば世の中の悪いことは
なくなってしまうのでは? 現実だったら許されんよ?
創作でもやや許されない領域へと突入しかかってます。
辺理可付加
第52話 顔がいいな……!への応援コメント
>やや弱った夏の日差しを照り返し、秋風の卵に揺れる、銀髪スパイラルパーマ。
>彼もティアドロップのサングラスを下げて微笑む
なんかもう描写もただしイケメンに限る的なものに溢れてて「ジュリ様……!」って思わずときめいてしまうな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
逆に言えば、こんなイケメン以外お断りムーブを
平気でやってる結構アレな感じの人なんですよね。
上司・元帥閣下として目配り気配りしてくれるけど、
割と人間の素地的な部分では他人見てないし
他人の目線気にしない感じの傍若無人で無頓着な人。
辺理可付加
第51話 恋バナですよウッキャア♡への応援コメント
ジュリ様、昔から罪作りな男だったんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ナチュラルボーン大罪人です。
少年漫画とかでよくある、生まれた時から
忌み子として迫害されてるやつです(そんな過去ない)。
辺理可付加
第50話 やっぱりお風呂は生き返るわぁへの応援コメント
シナリオライターとかが描かないとこまで人は生まれる。なんか不思議ですよね。
確かにイルミとジュリ様の過去は気になる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう並行世界なのか、
梓が来た瞬間全てが発生したのか。
考えてみると宇宙が広がります(思考停止)。
二人の馴れ初め、って言い方したらシルビアキレそう。
辺理可付加
編集済
第49話 凍えるSOS(庭)への応援コメント
ジュリ様……罪な男!元々100%望みがないとはいえ、ちょっとシルビアが哀れになって来るほどの正ヒロインオーラですな、クロエ。このカオスなジュリ様騒動に加わりたい。お豆腐じゃパーティ飯には参戦出来ぬか(加わるってそっち?)
そして幼女寝取られてるの草www
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大罪人です。糸目っていう人選ぶ
アレじゃなかったら許されない
レベルの男。誰かこいつ吊るせ。
そこに正ヒロインムーブぶつけられて、
なかなかカオスなことになっているのでした。
奴や揚げ出し豆腐ならパーティ飯にも
参加できますよ(居酒屋)。
幼女寝取りとかいう背徳的すぎる文章。
辺理可付加
第48話 幼女は世界を救うへの応援コメント
『女子は気になる男子を質問攻めにする』、あなたの事が知りたいを女子らしく表現してる名言ですな。
いやー、ジュリ様モッテモテよなぁ……ミチ姉もこの反応はジュリ様好きそうだもんな。まあ乙女ゲーの攻略対象だもんな。
しかしホントに幼女が一触即発の空気を救ったwwwwwww植民地としてwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
よく言われる恋愛心理学ですな。お可愛いこと。
攻略対象だから主人公は好きになる素地があるし、
副官も付き合いが長くなるし、梓は推しだし。
ジュリさまの周囲だけに、そういう人が集まりますね。
まぁ幼女が変なモテ方するより全然いいのでは?
辺理可付加
編集済
第46話 何もなければ天国への応援コメント
「あ、バーンズワースくんも来てるな」
「どこどこドコドン!?」
「ドラム叩いてます?」
緊張してて可哀想だと思った私の心配返してほしいくらい笑うテンションの差(その後の安っぽいドラマみたいなシルビアの妄想も笑う)。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがは200年後の桃子と呼ばれた女。
中身の人間は桃子と同じ時代なんですけども。
そのくせ妄想は昭和かNHKで金曜23:20とかから
やってそうな安いドラマという。
辺理可付加
第280話 敬天愛人真逆の人なれどへの応援コメント
シルビアの微妙な歴史知識は置いておくとしてw
なるほど確かに面倒臭い状況に陥って居た訳だ、シルビアに負けず劣らず
ゴーギャン提督は名声があるからこそ拒否できない立ち位置だった
評議会にも軍人にも失望していたんじゃないかな、同盟も愚かで哀れだな
とはいえ、あの男が居た事は相当なイレギュラーではあるんだけどね
内戦の責任は担ぎ上げられたゴーギャン提督に銃弾で押し付けられた、と
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きっと士官学校で戦史とかの講義はあったんでしょうけど、
リータに歴史知識で負ける社会人よ……。
利権や欲望は際限なく事態を泥沼化させますね。
何より厄介なのは、そこで争う気はない人や、
関係ない人まで巻き込むこと。
『三人集まれば文殊の知恵』なんて言いますけども。
人が増えると単純に、その分愚かな人間が加わる
可能性も増えるんですよね。そして割合も増える。
賢い人なんて多くない、だから『賢い』と言われる。
そんなこんなで、どこも大きい組織は愚かなものです。
それを長年眺め続けてきた男の、心折れし最後なのかも。
辺理可付加
イーロイ・ガルシアへの応援コメント
どなたでしたっけ、と思いましたがそうだ、大森さんだ。
フルネームだと一瞬ふわっとしますね。ガルシアさんちのイーロイくんなのですね。
主人公らしい主人公(主人公ではないが)も最近は希少種になって久しいですよね。
ガルシアくんにはぜひこのまま無事に、邪道を征くシルビアさんの横で主人公をキメて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
鹿人間にインパクトで負けてますからね。仕方ないね。
王道主人公、世間が斜に構えているとかではないと
思うのですが、単純に既視感も強いしすでに世に出てる
ジャンプの主人公たちのハードル高いしで、なかなか
出すのも難しい感じなんでしょうかね。
主人公ラスボス系になったら、光の剣でも握ってもらおう。
追伸:ピラフよかチャーハン食ってそう。
辺理可付加
第279話 巨星堕ちて地鳴動すへの応援コメント
あの日、シルビアが閣下を打ち漏らした事が全ての始まり
たった一人の男の妄執で多くの人が死に、また死地に送られる
ただ、きっとこれが最後であろう事は間違いない
明確な座がある皇国よりも同盟は荒れるだろうなぁ…
亡命してきたナオミからの情報を活かして有利に進めないとね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シルビア暗殺! とか、シルビア罷免命令! とか
今までいろんなボスキャラが出てきましたが、
一番厄介な敵は彼でした。おそらくショーンやノーマンは
何がどうなってもこうなる可能性があったルートと
思います。だからこそ、あの日の決別が明確にシルビアの
運命を変えたと思います。
皇国以上に一枚岩でない同盟、どうなることやら。
辺理可付加
第279話 巨星堕ちて地鳴動すへの応援コメント
おお、ゴーおじよ。死んでしまうとは……。
副官がこっちに来たということはまじで逝ったのか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は彼で、シルビアから見えないだけで
海千山千の畜生だったのだとは思いますが、
それにしても、こんな最期に……。
辺理可付加
第279話 巨星堕ちて地鳴動すへの応援コメント
本当ッッに!
容赦なく私の好きなキャラが散っていく。
シルビアは、世界(ゲーム設定)から苦難を与え続けられるのが運命(シナリオ)なのか?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
別段在庫一掃セールというわけではありません。
最初から死ぬ運命だったんだべ(悪魔)。
逆に決まってるからせめて好かれるような
キャラクターにしている可能性?
すでに元のゲームのシナリオとは違うところに
言っているはずなのですが、ゲームの延長と考えると
やはりロクなことはないアルゴリズムなのかも。
果たして誰が生き残るんですかねぇ。
辺理可付加
第278話 もう一方の行く末への応援コメント
どう考えてもおかしな人選だったからねぇ
評議会はシルビアが勝つとは思って居なかっただろうがあの男はきっと…
アンヌマリーの戦死とガルシア提督の亡命、ジャンカルラは出征中
その状態でゴーギャン提督は和睦のために無防備にやってくる
あの男にとっては軍部を掌握する絶好の機会、であるならやったんだろう
この返答が何よりの答え、個人的な執着のためにここまでするとはね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どこまでが評議会の企みで、どこからがあの男の
考えなのかは現状分かりません。ただ、一つ言えるのは
全てが彼に都合よく回っている、ということです。
運命がシルビアを苛む分、反作用的に彼は運命に
優遇されがちな面がありますね。
辺理可付加
編集済
第278話 もう一方の行く末への応援コメント
まさか、ゴーギャン逝った…?
いやいやそんな皇国じゃあるまいし、身内の大戦力を内線で減らすなんてことしないか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴーおじ!?
果たして同盟政治家連中が、おじのいるメリットと
立ち塞がるデメリットをどう取ったかですね。
辺理可付加
第277話 いづこも同じへの応援コメント
内戦中の敵国なんて恰好の的…だけどそれを狙って動く奴もまた的
シルビアとしては助けられたけれど、戦後の今では障害にもなる
機動戦士な世界よりは地球外勢力が優勢だけど版図が広いと維持が難しい
包囲殲滅できるほど圧倒してる訳でもないからこその睨みあいなんだろうね
この状況を打倒するのもシルビアの夢には必要な事、か
どうにかして友好的な派閥とコネクションを築きたいが、奴なら窓口に…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんか思惑が絡み合いすぎて、もう何がなんやら。
何がよくて何がまずいのやら分からん感じに。
機動戦士の世界は言うて少ないコロニーなんですが、
こっちは無駄に広いですからね。それもまたなんか
状況をややこしくしていくし、収拾つかねぇなぁ!?
収拾付ける気ないやつも多いなぁ!?
辺理可付加
第277話 いづこも同じへの応援コメント
ある意味、内戦状態で助かったところはあるんだなぁ。
同盟側にも腐った奴らがいて、「皇国が弱っているから、今叩け!」って言いかねない。
ある意味、ゴーギャンが助けてくれているって事になるなぁ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
むしろ戦争と考えたら、腐っていようがいまいが
叩かないのがおかしいくらいの隙ですからね。
なんならゴーギャンだって叩いてきかねないくらい。
なので今回は逆に内戦、人間の醜さが祐けとなることに。
辺理可付加
編集済
第276話 一つのゴールへの応援コメント
ええ?!
ゴーギャンとゴズロフ迎え入れた勢力との内戦かな?(名前忘れた)
評議会でしたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応評議会とか言われてますが、要は同盟版元老院で。
『政治家トップ集団』って分かれば名称はなんでも
いいみたいなところありますよね。
辺理可付加
第276話 一つのゴールへの応援コメント
そら死ぬほど忙しいわな、死にまくったから
食事をする余裕があっただけマシよ、艦長よりもやることが多いもの
いやはや、改めて随分と遠くに来たものだな、リータが元帥とは…
出世するほど仕事が多かったのはいい事ではないんだけどね
心機一転平和に向けていざ!という所でついに同盟も動乱の時
亡命したあの男が火種になっている予感がするねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
湯漬けとか食べてそう。
それぐらいのハードワークです。
出世しなければならないほど、戦い抜いてきたわけです。
実は体が丈夫でないリータには、過酷だったことでしょう。
そう、ノーマンや元老院には勝利しましたが、
まだ決着をつけねばならない男が残っているのですよ。
辺理可付加
第276話 一つのゴールへの応援コメント
同盟も内戦中…だと…?!
攻める派と攻めない派とがバチバチと……
いやそんな単純じゃないよな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかややこしいことになってきました。
単純であろうとなかろうと、それがシルビアに
どう影響するかが問題なわけですが……。
辺理可付加
第45話 悪役でいいから令嬢になりたいへの応援コメント
シルビア・ドナドナ・ドーナード。
思わず「出荷よー」って言いたくなるやつ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなー。
リータがやりそうですね。
辺理可付加
第275話 一歩、そして次の一歩へへの応援コメント
元老院の撤廃で今までとの違いは一応見せてはいるしね
しかし最初に葬式か、感傷だけど逆に言えば浸るのはここまでとも取れる
本当に惜しい人たちを短期間で亡くしたよ、生きていたらと思ってしまう
せめて誰か一人でも…状況は大きく変わっていただろうからね…
しかしそれでも止まっては居られない、目的のためにも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかく丁寧に『以前』『これから』の区切りを
自分の中でも周囲に対しても付けているような
感じのムーブをしているシルビアですね。
誰か一人でもいれば、才覚とか実務的な面でも
もちろんですが、何よりシルビアが『目上、上長として』
頼れる存在がいるかどうかは、精神的な余裕が
大きく違っただろうとは思います。
しかし、ないものねだりしても生えてこないし、
やらねばならないことが山積みなのです。
辺理可付加
編集済
第275話 一歩、そして次の一歩へへの応援コメント
現実で総裁選があったタイミングで、この話とは。完璧すぎるやろ(笑)
いっそのこと、現実も女性総理になって欲しかっ(言論統制)
カークランドの手記で、リータへの素行で訂正には腹抱えて笑ってしまった。
最近、重い話が続いたので清涼剤のような話で落ち着きました。
シルビアはこれからが本番ですね。
魅せてもらおうか、悪役令嬢の政とやらを。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ現実ほどリアルな行政の話ではないのでセーフ。
多くの批判や擁護は左翼右翼のバイアスがあると
思うので鵜呑みにはできませんが、とにかく暴落した
ショックをなんとか戻してもらいてぇ。あと増税反対。
腹心がこんなこと書けちゃうのも皇帝の人徳ってことで。
私もようやく、血みどろメンタルどろどろじゃない話が
書けてホッとします。いつまで続くのやら(半笑い)。
辺理可付加
第305話 急がず焦らず死を怖れずへの応援コメント
互いの望んだ形で戦場は遷移していくか
結局の所、自分の手でトドメを刺さないと満足できないだろうからな
鎧はそがれ本命はむき出し、後はどちらが先に致命傷を与えるか…
が、それはあくまで二人の話、忘れてもらっては困るね
ジャンカルラはここからどう動く、時代の流れを左右するぞ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お互いやりたいことはできているだけに、
あとはよりどちらの策が優れているかに
変わってきますね。
おっしゃるとおり、この二人の戦いで
この二人がつかみたいものをつかむべく
戦ってはいるのですが、実際にボードを
握っているのはジャンカルラだったりします。
二人の信念が彼女によってジャッジされます。
辺理可付加