そうか…
今生の別れでもなしーと、楽観視してたけど、
別れ別れのシルビアとリータが向かう先は
どちらも戦場…厳しい世界でした。
辺理さんの作品はコメディに引っ張られて
明るい展開になると思って油断していると
ガツンと激重展開が落ちてくる。
でも、この二人は強そうだから、
大丈夫だよねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
事件が解決すればまた一緒に戻れますが、
事件が解決するまで生きている保証はないんですよね。
多分にノリと勢いで書いているからテイストが
安定しない、ということはありますが、作品の
シリアスな軸を決めてからコメディ風に書く
(勝手にそうなる)のでこうなるのかな。
決して読者を絶望のどん底ズンドコに落としたい
性癖とかいうわけではありませんよ?(説得力ゼロ)
でも事実、戦場は厳しいですが、
二人も培ってきたものがありますから。
辺理可付加
陛下の所為で、まさかの戦場別れ。
リータちゃん達の強さは知っていても、付いてくるのは烏合の衆。
その上、リータの方には、正体不明の暗殺者も紛れ込んでくる可能性もあるし、そうでなくても、戦艦ごと逝ってしまえと誤射される可能性だってあります。
このシーンがフラグに思えて仕方ありません。
皆でフラグを圧し折って、帰ってきて欲しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思い付きで大戦争、というだけでも恐ろしいのに、
シルビアには別の脅威が尽きません。
しかしリータのことはカーチャに任せるしかありません。
彼女の戦いは、ここから本格化していくのです(今頃)。
辺理可付加