これは…ちょっとどうしようもないというか…
むしろ隠蔽を緩めに、ガードを多くした方がよかったんだろうな
最期の最後まで飄々として、どこか達観したような人だったね
皇帝の戦場は執務室の机の前、尽きない書類の援軍が相手だ
中抜きしつつ仕事を増やす老害がいなくなっても元から多いと関係ない
作者からの返信
コメントありがとうございます。
でももし内通者がいれば、ロケランでまとめて
吹っ飛ばされるだけなんですよね。あるいは、
少しでも巻き添えを減らすために別れた、かは
誰にも分かりませんが、風や雲のような男でした。
それに対してシルビアは、常に今が最も生きている時間。
魂を燃やし、体力と時間を尽くして戦うのです。
辺理可付加
ハルバードぶしゅ♡ぶしゅ♡に、激しく吹いた。
コレで死なんとはシルビアはギャグ世界の住人か?
は、さておき、葬式が忙しいのは忙しくしてるうちに傷は癒えるもの。というシルビアの言葉ですが、『なるほどぉ』と唸ってしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やられたら死にますよ。まだギリギリやられてないだけで。
葬式の意味、シルビアだけでなく世間でよく
言われている言説ですね。ただ最近の現実は
役者への届け出や相続だけでじゅうぶん
忙しいのだから、勘弁してほしいところ。
辺理可付加