第79話 休んでいる暇はないへの応援コメント
残骸を回収して森に並べるってことですか⋯?! それなんてSDGs⋯
量をカバーするとはいえ、やってることがちょっと薄ら寒いのですよね、ゾッとする。
もちろん中の人達をきちんと葬るためなのかもですが。
シルビアさんの「使える」案はどんな策なのでしょう。
ゾンビSDGsを超えていくような策なのでしょうか⋯むむむ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エコならなんでもいいのか、って言ったら、ねぇ。
戦闘が完全終結したならともかく、
敵が目の前にいる状況で、ゆっくり
弔ってられないと思うと、それを平気で並べてるのは、
ちょっと。
この倫理的ゾンビアタックに、
シルビアはどうするんでしょう。
勝ち負けもそうですが、倫理観も気になるところ。
追伸:でも天使がいるので全部許されます。正義です。
辺理可付加
編集済
第140話 迷ったら飛ぶしかないへの応援コメント
ここで同盟キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
敵か味方か或いは…
敵の敵は味方と言うし(๑•﹏•)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
来ました同盟軍!
来たのはいいんですが、この戦場を
いったいどうするつもりなのかという。
辺理可付加
第78話 受けた傷への応援コメント
天使が無事でよかった!!!!!(特大フォント)
いや蓋を開けてみたら皇国軍側の敗北でしたね… これは手酷くやられました。
半分にがっつり削られてまあ…
梓シルビアさんとしては「繰り上げても繰り上げても足りない」くらい
身分が上になるのでしょうけれども、空っぽの国の頂点に立っても怖いですよね。
どう立て直していくのでしょう。
ひとまずはリータちゃんの傍にいてください…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天使無事でした!!(国営放送)
序盤の優勢があってなお、まくられました。
作中で繰り返している『30%減で壊滅』論法で言えば、
完全アウト状態です。
一応シルビアの『成り上がる』には追い風ですが、
これはさすがに喜べない。どこぞの脚本家が、
『「電気代浮かせたい!」って言ったら家の横に
原発建てられるような話』という表現を使ったことが
ありましたが、まさにそんな感じの大迷惑。
そもそも成り上がる以前に、この状況をどうするのやら。
追伸:たぶん変態は側にいない方が治り早いですよ。
辺理可付加
第139話 初戦、否、0.5戦への応援コメント
いよいよぶつかる、がなんとも不穏な始まり方だねぇ
数で勝っている以上は強気に出ても問題ないはずだけどじわじわくる
が、こちらは小惑星を利用したいから結果として足止めされている
ここで効いてくる女の勘、素人上がりが故の疑問が謎を解くヒントに
そりゃあデカイ石ころなんぞ補給は出来ないよね、流石は閣下
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コズロフ、意外にも『得意を押し付ける』ではなく
『相手がされて困る』ことをする、小器用な戦法を
選んできました。
単純だけれど、将棋盤ひっくり返して殴って勝ち、
みたいなことに気付けたのは成長か半素人ゆえか。
辺理可付加
第139話 初戦、否、0.5戦への応援コメント
なるほど!
だからシルビアは前進したのか!
それにしても、モノローグが超カッコいいですね。痺れます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前進しなければならないくらいに
追い込まれてきました。
待ち構えるつもりだったのに。
お褒めに与り光栄です。
普段からギャグってるので、モノローグで
盛り上げないと真面目に見えませんからね。
辺理可付加
第139話 初戦、否、0.5戦への応援コメント
確かに小惑星帯に釘付けにしておけば守る側は補給も難しい
攻める側は別に焦らずじっくり追い詰めていけばいいから…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
攻めるコズロフ、非常に単純というかゴリ押しというか、
華のない戦法ではありますが、逆に言えば、そうしてれば
勝てるだけの余裕がある状態なんですよね。
辺理可付加
第77話 第二ラウンドは唐突にへの応援コメント
ジュリ様呼びはどんな感覚で受け取られてるんですかね。(あだ名みたいな感覚になるんですかね)
受け継がれていく「いつもなんです。なんでもないんです」
歴史家の誰か一人は書き残してくれてそうですよね。
追撃ではなく救助活動ということでちょっとホッとしてしまいましたが
最後はホラー並みにゾッとしますね。
やはりゾンビ作戦だったのか…?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
周囲はドン引き、ジュリさま本人は意外と
こういうのスルーできる人ですから、まぁ
「聞かなかったことにしよう」みたいな
感覚なんじゃないですかね。
細かいリータ語録を書き残してる歴史家がいたら
そいつは絶対にロリコンです。そう考えたら
結構な数書き残してるやついそうだな。
シルビア命拾い! と思ったら、もっと深刻な感じでの
命拾いになりそうな雲行きになってまいりました。
追伸:ミチ姉がリータ語録受け継いだら、それはさすがにジュリさまも「えっ」てスルーできなさそう。ミチ姉は死ぬ。
辺理可付加
第138話 皇国の興廃への応援コメント
結局、彼我の戦力差は多少マシになったと言えどまだ大きいか
禁衛軍がどの程度ゴミなのかで実質の戦力は変わってくるけど楽観はできない
だがまぁしかし、あの父親譲りの暗愚に皇帝を任せる訳にはいかないからね
聖意だろうが天意だろうが、最終的に勝った奴の意見が絶対なのだ
それでは一丁、コンビの絆を見せ付けてやろうじゃないの!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元帥効果が両陣営にあるので、どうしても差が
埋まりきりませんでした。しかし禁衛軍も、
前線に比べて鈍っているとはいえ、選ばれた時には
おそらくエリート。昔取った杵柄具合ですね。
勝ったやつが皇帝と皇帝になったショーンを、
さらに勝ったやつが皇帝とねじ伏せる!
なんだ、政治って簡単だな!(暴力革命)
新兵器コンビ、どこまでこの状況を覆せるか。
辺理可付加
第76話 まだコースは始まったばかりへの応援コメント
((ꎤ'ω')و三 ꎤ'ω')-o≡シュッシュ<仕掛けるよ!
伝統的なポーズなんですかね。気合いのポーズですね!
さて、舞台は船の墓場サルガッソーですね。同盟軍側は何を仕掛けてくるのでしょう。
シルビアさんには、天使とのイチャイチャを目指して踏ん張って頂きたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「撃ーっ!」とかそういう時は大体こういうポーズの
イメージがあります。ブライト艦長のせい?
皇国側も事前のブリーフィングで警戒はするよう
アナウンスしていましたが、果たして……?
追伸:いっそ天国に召されれば天使が待ってますよ(人違い天使違い)。
辺理可付加
第114話 その白き喉に口付けをへの応援コメント
聖なる…というより、
魔性の歌声のような。
賛美歌も含めて、
神を称える、神に捧げるという名目であっても、
禍々しい伝説を持つものもありますよね…
妙に納得してしまうエピソードでした。
シルビア…口説いてますよね。浮気…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
歌で船乗りをくらい海へ引き摺り込む
セイレーンもいれば、神聖な儀式として生贄を
捧げる風習もありますし。
本人が無邪気で純白であるがゆえに、
おそろしいエピソードでしたね。
逆に黒いタトゥーが入ってよかったのかも。
前回いただいたコメントの「色っぽい」どころか、
淫靡な感じになってしまったシルビアでした。
リータと正式に付き合っているわけではないのに
(おそらくリータの方に「は?」って言われる)、
皆さまが必ず浮気と認識なさる既成事実に作者は
笑ってしまいます。
辺理可付加
編集済
第113話 聖女の秘められしへの応援コメント
夜。女二人。白い喉。
お酒が入っていることもあって、
何だか色っぽい感じがします。
(↑フランスっぽい…かも?)
マフラーの下にタトゥーというのが
何ともミステリアスです。
いったい、どんな理由が…?
気になってしまいます。
【控えめにコメント書いたのに…。辺理さんたら。笑】
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もうフランスがエロいですからね(風評被害)。
そのフランスというエロにシスターという
貞淑な禁欲感、タトゥーという背徳感をプラスした
アンヌ=マリーとかいうエロ爆弾(風評被害)。
変態でGL疑惑(風評被害ではない)のシルビアと
一緒にいたら、ねぇ?
でも彼女も、ファッションやヤンキーで墨入れるような
人ではないはず。いったいどういうことなのか。
辺理可付加
第137話 新たなる力への応援コメント
追いついてしまった::
ここにきて頼もしい奴らと共に試作機という名のオンリーワン。
扱いが最早専用機並なんだよなぁ…w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
長い話数をお疲れ様です。
コンセプトがはっきりしている艦だけに、
やってることが分かりやすい連中に
白羽の矢が立ったのでしょうね。
辺理可付加
第133話 敵か味方かへの応援コメント
本気度合いの確認…だったらいいなぁ?
ま、壁として立ちふさがるならぶち抜くかうまく躱していくだけだと思いますが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう師匠枠も似合わないことはない人ですからね。
この戦力差でぶち抜くのは厳しいので
勘弁してほしいところ。
辺理可付加
第115話 やってしまいましたなぁへの応援コメント
やっぱり浮気…!?
あれ?でもリータとそういう関係じゃないし…あれ?混乱してきた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
じゃあこうしましょう。
敬虔なシスターを汚した。死罪。
辺理可付加
第110話 親皇国派の目論見への応援コメント
親皇国派からしたらいいところに旗頭になってくれそうな皇族おりゅやん誘拐したろってこと…?
えー…それは……ねぇ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
発想は悪くない、かすら怪しい……。
辺理可付加
第137話 新たなる力への応援コメント
二人の新しい乗艦は随分と挑戦的なデカブツか、今の状況には最適だね
本人の意思に関わらず何かと酷い目にあいがちなシルビアにはカチカチ君
いつの間にか突っ走ってる相方を追いかけるリータには快速艦
シルビアの艦がいざという時にポンコツになりそうなのがまたぴったりだw
限界OLから一瞬皇女になってすぐに軍人、その後亡命者
奇妙奇天烈な経歴なれば、次は皇帝だ!ってのもいける気がするよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
数はパワーで覆しましょう! 大きことはよいことだ!
大は小を兼ねる! とか言うとリータ怒る。
艦のコンセプトがはっきりしているだけに、
置かれる状況ややりがちなスタイルが決まっている
二人も、なかなかコーディネートしやすい感じに
なったのでしょうね。
この短いあいだにたくさんの経験。
皇帝になれば、素晴らしい世の中を
作れるかもしれません。
ロリコンさえ治れば。
辺理可付加
編集済
第137話 新たなる力への応援コメント
リータの艦名で不覚にも涙腺が緩みました。
そして、トドメの『悲しみなき世界』。
皇国ではなく世界ってところが!!
今、新幹線の中なんスよ。
絶対、隣のおねーさんに「このおっさん、何泣いとんのや? きっしょっ!」って思われてる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
リータ、それは本作唯一の癒し。
シルビアがこうなるのも仕方ありません。
許されないけど。
シルビアからすれば皇国自体にそんな
アイデンティティがないということも
あるのでしょうが、やはり同盟にも行って、
国ではなく人や世界単位で考えられる
視野を持てたのかもしれません。
大丈夫。今の季節ならギリギリおねーさんも
「花粉症かな?」と思ってくれます。
辺理可付加
第136話 皇国軍人総命懸け茶番への応援コメント
ついに! この時が!
新機体(艦)はいつだって心が踊ります。
主人公機ならなおさら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ロボットアニメの定番!
そういえばZガンダムでZガンダムが出てくるの
結構遅くて驚いた記憶。
辺理可付加
第96話 小説で水着回って需要あるんスかね?への応援コメント
そんなきのこたけのこ戦争みたいなことしないのwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
きのこたけのこもケバブみたいに
「混ぜる」って選択肢があったら
どうなってたんでしょうね。
辺理可付加
第95話 同性同士なら距離なんてガッと詰めるに限るへの応援コメント
デリカシーw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんなのアイドルジャンカルラ、
こいつオフは意外とロクでもないぞ?
ジャンカラみたいな名前しおってからに。
辺理可付加
第88話 今度こそ黒幕への応援コメント
同盟軍ンンン?!
黒幕は判明したけれど……疎ましかったのかなぁ?
それともクロエ関連か…はてさて
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味、一番まさかの人物が駆け付けました。
あのなんか普通そうな人が黒幕。
いったい何がどうなのやら。
辺理可付加
第69話 『地球圏同盟』軍の場合への応援コメント
シリアスさんが最後におなくなりにw
そんでもってバナナの布教してるwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作ではシリアスさんは長生きできないのです。
シリアスさん、すぐ死ぬ。
シルビアに宣教師の才能はないようです。
頭ザビエルにして出直してきましょう。
辺理可付加
第67話 BANANA CLUBへようこそ!への応援コメント
なんとぉ!?
生きてたんかアイツラw
ドンパチが日常だから顔見知りに再会出来るのは嬉しいですね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初の訓練航海を生き残っただけあって、
なかなか悪運強いのかもしれません。
そういう連中が集まったのなら、
この先も安全だな、ガハハ!
辺理可付加
第66話 戦争には敵がいるへの応援コメント
ジャンカルラちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
また活躍見れるんですねやったー!!
なおシルビアは別方面…(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
みんなのアイドル!
主人公より大人気キャラ、ジャンカルラちゃんです!
というかシルビアが性格アレなんで、
人気レースに最初から参加できない枠。
しかしこの人も、シルビア並みに運命が噛み合わない。
辺理可付加
第75話 若人走るへの応援コメント
逃げきれなかったか…… 優しく勇敢な軍人でしたね、アマデーオ提督。
カーディナル閣下には必ず生還してスコッチを受け取ってもらいましょう。
主人公の敵方ながら、静かに祈りたくなるような人物でしたね。
若い熱量には敵わないなあ
シルビアさんは今のところ敵の意表を突く形で戦績を上げていっている気がしますね。
そもそも運が大きく左右する戦況だからでしょうか。
ここでしっかり基礎を踏んでいたら、やはり読め過ぎて討たれてしまうんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
短い登場期間でしたが、惜しい人物でした。
若者へ、スコッチ一本の祝杯を残して、
道を譲っていかれましたね。
運が大きく左右するのももちろんですが、
やはり正規の教育を受けていないシルビアが
真っ当に英傑たる軍人たちに真っ直ぐで勝てるのは
まだ先のことだろうという考えもあります。
なんというか、彼らも積み重ねてきたものがありますし、
それを無碍に、主人公とはいえサッと現れたシルビアに
ただ足蹴にされるような最後にはしたくないな、と。
それで毎回、作者もあの手この手を考える羽目に。
追伸:なおシルヴァヌスで戦ったギュスト提督。
辺理可付加
第136話 皇国軍人総命懸け茶番への応援コメント
こちら側の皇帝候補なのに、リータにも高貴さで負けてる気がするぞw
力尽くで取りにいくんだから別に気品はいらないのかもしれないが
元帥二人のお陰である程度、集まっては居るが勝ち馬乗りが多いねぇ
1.5倍ならまだまだ覆せる範囲ではあるが、天秤の重しは何がいいかな
サルガッソーのときより動員数が多いのは笑い話にもならないや
何度思い返してもあの皇帝は無能だったな~という感想しか出てこないし~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦場を華麗に(機動力)舞うティンカーベルですしね。
というのはさておき、言うほど言動も高貴でもない
リータに負けているシルビアは実にケバブ。
ショーンを吊るし切りにしてしまいましょう。
烏合の衆とか、激戦地の精鋭か中間地域の警備隊かで
だいぶ実際の当たり方も変わってきますが、現状
見えている数字の上ではもう一押しが欲しいところ。
たしか『銀河英雄伝説』では『最高の専制君主制』が
出てきますが、本作では素直に専制君主制の暗愚な部分が
多くの人を巻き込んでいますね。
その分、運命に翻弄される軍人たちに好人物が
集まっているのが、救いであり、より悲劇であり。
辺理可付加
編集済
第74話 死ぬのは早いぞMr.グラースへの応援コメント
おお!カーディナル艦にジュリ様があたりましたか。
なんとなくジャンカルラくんちゃんはジュリ様とは相性悪い気がしてますが、どうなるのか。
アマデーオ提督、運の悪さと面倒みの良さなのか責任感なのか、嫌な風に重なっちゃいましたね。
BANANA『FISH』が絶望的に迫ってきてますね⋯(むむむ)
ところでBANANAFISHって漫画のタイトルとしか知らなくて、何かの暗喩とかなのかと思ったら、そのまま架空の魚のことなんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
僕系対僕系、ファイッ!
ジャンくんちゃんもジュリさまくんも
似たようなタイプなので、単純に部下の練度の差が
ものを言いそうです。となると、ジャンくんちゃんは
部下が寄せ集めなので厳しそう。
アマデーオ提督は本当に、『いい人なのがいけなかった』
とかいう、やるせないことに。作者の性格の悪さ光る。
漫画の方ではベトナム戦争時裏で流通した薬物の名前に
なってますし、小説の方でもバナナフィッシュと
言い出したグラース氏は戦争で神経衰弱になっています。
戦場でハイになってる仲間へ言い間違えるには、
なかなか趣味の悪い言葉だったりします。
追伸:でもシルビアはリータをキメてるので。
辺理可付加
第135話 再会の一息への応援コメント
久々に兄妹再会かな、皇女付き侍女と元帥ではどうにもね
皇族はこういう対応をされる立場なんだよね本来は、シルビアは…うーん…
懲罰軍役とはいえ扱いと皇帝の頭と悪役令嬢の印象が悪すぎたねぇw
血は本物だから普通なら将官辺りと結婚して退役するもんなんだけどな~
それはそれとして、趨勢はあんまりよくはない、が悪くもないんだなこれが
所詮は皇帝と後継者が死んだが故の繰り上がりだし、付け入る隙はあるさ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前線から離れられないものと、
宮殿から離れられないものですからね。
その距離は非常に大きかったことでしょう。
悪役令嬢であり、皇帝からの扱いもそうですが、
一度軍の縦社会に入ったら、元帥たちも人はいいけど
容赦ないのがまた、シルビアの運命を変えてますね。
コズロフが率いるとはいえ、急造でガタガタの連中と、
危機的状況を這いずり回って絆を組んだシルビア一派、
果たしてこの差を埋める力足りえるか。
辺理可付加
第73話 されど提督は不運と踊るへの応援コメント
『され提』ですね。 あの小説の後味の悪さに似たやるせなさというか、
「どうしてそうなった」で歯を食いしばる回でしたね。
でもこれは辺理先生なので、自分は安心して読み進めますよ…!!
カーディナル閣下の決断の良さ、根っこからの軍人なんだよなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁまぁ、あれと比べたら全然、
砂糖入りミルクみたいなものですよ。
でも、本当に私を信用していいんですか?
つばきちゃんとかおねえさんとか
唐突に鬱展開放り込んで喜んでる私を?
まぁそんなもん、カーディナルが蹴飛ばしてくれますよ。
追伸:され竜は絶対に読みたくありません(断言)。
辺理可付加
第134話 そんでまた、敵か味方なのかへの応援コメント
事情があるんだろうが…どう転べば稼ぎ頭から泥舟に乗り換えるのか…
しかしまぁ、ジュリ様としては妹も巻き込まれているし介入するよね
ノーマンとの婚約を通したという事は半ば支持を表明したようなものだし
カーチャはどうだろう、シルビア側というよりはショーンがNGな感じ?
一旦は切り抜けたがどうしたもんかね、いっその事、同盟に支援要請?w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次回語られますけども、コズロフ閣下はジュリさまの
逆でしょうね。年末逢引きしてた方が王都の人なら、
まぁ皇帝に逆らったらよくない未来が想像されます。
ジュリさまの妹は従者のカタリナなので、
支持者かどうかは不透明でしたが、ここで
はっきりしましたね。
カーチャは単純に部下だったシルビアに
駆け付けてくれた面倒見のいいおねえさんです。
しかしコズロフが皇帝についた理論でいくと、
やはり味方を集めるのは厳しそう。
亡命でもします?
辺理可付加
第72話 悪魔も元は天使という教義もあるがへの応援コメント
ジャンカルラ女史はあれですね、ジャンヌ・ダルクの方ですかね。
自分が戦っちゃう方。救いというか勝利する方。
傍から見ると悪魔にも見えちゃうほど、驚異的なんですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女性というだけでじゅうぶんアイコニックでは
ありましょうが、それ以上に現場で同じ労苦を背負う
スター性があるのでしょうね。
優れた人物は、味方にいれば心強いし
敵にいればおそろしい。
追伸:ジャンヌっぽい名前のフランスジャケットが、他にもいるにはいるんですけどね。
辺理可付加
第133話 敵か味方かへの応援コメント
できれば味方であって欲しかったがこのタイミングでは敵だよねぇ
上手いこと会いませんでした!でスルーしたかったけど流石に無理かw
となれば交渉をしなければいけないんだが、ぶっちゃけ余地はないよね
しかも相手はあのコズロフ閣下、元帥を投入してくる焦りように笑える
このまま逃げ切られたら皇位継承戦争確定だから当然ではあるけども
事ここまできて、弟妹を見殺しにして自分だけ生き残る道なんてない!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがにそう都合よくはいきませんでした。
一緒に政見放送映っちゃってますし、
知らぬ存ぜぬも通りません。
コズロフとてルーキーナからはるばる本国へ
向かっていたところ、寝耳に水でしょうが、
それでも素早い対応はさすがと言えましょうか。
シルビアも、戦う意志だけは強い女、
ここまで来て引き下がりはしないでしょう!
辺理可付加
第71話 要は連続集団リンチ事件への応援コメント
この元帥にしてこの麾下あり、でしょうか!
力技はこっちの方だったのか… 1に対して3をぶっこんでくる殺意の高さ。
なるほど、要は集団リンチでした。
これまでチャラチャラで胡散臭くてシルビアさんの挙動に引くかスルーかのイケメンジュリ様でしたが、
ここで彼の深淵というか、有能過ぎて人間離れしてる様子が出てきましたね。
みちねえさんのフィルター通した時はキラキラしてましたし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いつだったかカーチャが防御陣を敷くに当たって、
『バーンズワースとジャンカルラ以外なら』
みたいなことを言っていた、凶悪突撃部隊。
その正体があらわになりましたね。
しかも、言ってることはゴリゴリの力技からくる
思考ですが、理論としては最短で合理的。
シンプルに強い。
状況によってキャラクターの思考や言動が変わるのは、
創作には御法度かもしれませんが、私はそうあるべきとも
思っていて。そんなジュリさま七変化ですね。
唯一共通してそうなのは、人としての芯が冷えてそう。
追伸:もしかしたら吸血鬼かなんかなのかもしれないジュリさま。
辺理可付加
第70話 この戦争の全てへの応援コメント
うーーーーーんn!!!!!熱い…!!!
このテンポというかスピード感というか、カメラが次々と入れ替わって最後に衝突するような描写と、
後世の歴史書の一文が毎度熱いですね。
そうかそうか、ここが歴史の大舞台なんですね。役者勢ぞろい、申し分なし。
それにしてもやはり、皇国側の勢力が分厚いですよね。
これに真正面から立ち向かおうってんだから、同盟軍の肝の据わり方がすごい。
さて、この先の戦況はどうなるんでしょうか、気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘シーンより、この直前のシーンの方が
熱かったりしませんか?(性癖)
後世の歴史家くんは、この作品のフレーバーを
補強してくれるナイスな存在です。
準備してきた皇国に対し、取り急ぎでも
役者を揃えてきた同盟軍。これは大戦になる予感。
追伸:なおこれだけのスター揃いの舞台で、主役が3枚目俳優という。
辺理可付加
第131話 謀略の果て、新たなる火種への応援コメント
ずっと読んでいたい作品ですが、なんだかクライマックス感が否めないですね……。
これ、絶対今までの伏線が回収される流れになりそう。
新型のアレが出てきて、彼女らと共闘とかなったらと思うと……。
興奮がとまりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
クライマックス、かもしれません。
逆に言えば、ここで集大成にならなければ、
これ以上の運命がシルビアを待ち受けているわけで。
そう考えると、ここが山場にしろ、そのあとが
あるにしろ、本作はここからが本番なのかも。
本番遅いね。
辺理可付加
第130話 野望の夜への応援コメント
純粋という言葉は善にも悪にもなるますよね。
しかし、フィクションに現代社会の捻れをぶっ込んで来るあたり、私の好みど真ん中です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あえて食べ物で例えるなら、添加物入ってない方が
腐ったらエラいことんなったりしますから。
純粋というのは悪い方に行けば純粋な悪を産みますで。
逆に言えば、フィクションでパッと思いつく捩れが
現実にもあるあたり、根源的な人類の闇なのかも。
辺理可付加
第129話 『勝つ』への応援コメント
凄い山場!!
鳥肌が止まらんかったです。
二人の関係の変化が熱すぎる!
今までのやりとりがあったから感情移入出来るし、その想いも刺さる!
……また一つ
名作が世に放たれたか……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
急に思い出したように人情とか絆とか
熱い展開をやろうとする、タチの悪いロリコン小説。
せっかくいい感じに変化したので、このまま固定化して
R18ルートにならないようにしてほしいものです。
書くのは私なんですけども。
また迷作が檻から脱走したようです。
辺理可付加
第69話 『地球圏同盟』軍の場合への応援コメント
辛辣な天使も好き!!!
すっかりバナナクラブに教育されているシルビアさんじゃないですか。
そういえばまだシルビアさんを狙った大元は、判明してなかったですね。
こちらも顛末が気になるところですが、ひと時の天使との逢瀬ににっこりです。
カーディナル閣下、前向きなようでいて消極的な感じでしたのに
随分と積極的になりましたね。良いことです。良いことかな?
躊躇いの無くなった相手は強いぞ~~! 梓さんの真価が試されますね。
ところでウィンクがダメ押しになると思ってるイケおじ、可愛いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
天使に鞭打たれるのが好きな信徒もいるものです。
それもまた、正しき信仰なのです。
意外とバナナ堕ちするのが早かったシルビアですが、
天使は屈しない。そして暗殺の黒幕にも。
引き離されないかぎり二人は大丈夫だし、
引き離されても無理矢理再会するのです。
戦闘に積極的なのは、どうでしょう。
おっしゃるとおり、迷いがあるよりはいいと思いますが。
でも何より、拙作において積極的になるということは
桃子化が始まるということでもあり……。
イケおじのウインクは必殺技ですからね。
強敵には「なんだ今のは?(無傷)」ってなる方の。
追伸:再会はいいけど、感動(?)の別れは全部茶番に。
辺理可付加
第68話 皇国軍の場合への応援コメント
力技ゴリラ戦法だ!とワクワクしてしまったんですが、
元帥はちゃんと冷静でした。
木を隠すなら森… ちょっと違うか。
偽装するのに廃棄された船を使うのはなんというか、ゾンビ感ありますね。
ところで、ステラステラって響きが可愛いですね。星星みたいなイメージなんでしょうか。
不確定要素が多そうなところ、気になりますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ゴリラな元帥かと思いきや冷静な元帥と思いきや
冷静なうえでゴリラに至る元帥でした。体格いいしね。
そのゴリラを冷静な目で見る元帥もいるという、
なんという元帥パラダイス!(自分でも意味不明)
ゾンビ感! とても嬉しいコメントです!
先のギャラリー、イケおじ回で細かく書いてますが、
このなんとなく陰湿なイメージのある戦法を使うのに
箔と納得感をつけるための老獪なイケおじだったり。
この作品、艦や方面軍の名前の付け方に一定のルールが
あるんですが、軍関係の施設は某作品シリーズの
戦闘少女キャラから取っています。
ミチ姉の学生時代は『プル』・ガーデンキャンパス、
今回が『ステラ』ステラです。
全て分かったうえで戦争できることなんて
ないとは言え、なかなか不安感のある雲行き。
追伸:もちろんステラちゃんは可愛いです。
辺理可付加
第62話 彼こそは大樹への応援コメント
閣下www
まぁうん。逢引き閣下のお陰で事なきを得たのでよかった?ですね。
うんうんよかったよかった…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさかの閣下! からの、まさかの理由!
逢引きバレた閣下と目玉やられた暗殺者以外は
みんな幸せになったのでOKです。
閣下こそ尊い犠牲になったのだ。
辺理可付加
第60話 二度目とはいえ、軍人とはいえへの応援コメント
まだ諦めてなかったんかーーーーーーーーーーーーーーーいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まーだなんかあるみたいですねぇ。
まーだなんかいるみたいですねぇ。
辺理可付加
第58話 ここは江戸じゃないのでケンカも花じゃないですへの応援コメント
天然物のいいチンピラだ…w
けんかっ早いリータは尊い犠牲?になったのだ…(生きてるし謹慎なだけだけど)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これはもう競りに掛けられる最高の天然物です。
どうですか、銀座あたりの高級店さん。
「シルビアさまのためであれば、犠牲になったとて
私には喜びです」(勝手に怒って勝手に喧嘩して
勝手に問題起こして勝手に処分受けてる)
辺理可付加
第56話 振り返ればヤツがい……誰?への応援コメント
クロエは随分とぐいぐい行くタイプなんですねぇ
どういう感情でぐいぐいしてるのか…それもまた楽しみですなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来の主人公という存在。
それがシルビアにどのような運命を運ぶのか。
特に運ばないのか。
辺理可付加
第67話 BANANA CLUBへようこそ!への応援コメント
あーーー熱いです!!これは熱いですよ!!!
死地をくぐり抜けた戦友と再会そして共闘は熱いだすって!!!!(好き!!!)
みんな無事で良かった(;ω;)ブワッ
天使の呼び声(タイトルみたいだな)には胸を締め付けられましたが、余計にグッと胸熱になりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
熱々の焼きバナナです!
やっぱり既存のキャラを再利用する方が
いろいろ楽ゲフンゲフン
みんなシルビアと出会った時に因子でも取り込んだか、
しぶとくしぶとく生き残っていました。
別れがあれば出会いもある。天使はそれを与えてくれる。
追伸:逆に言えば、今回登場しなかった同期は、うん。
辺理可付加
第131話 謀略の果て、新たなる火種への応援コメント
女であり妾腹の子だからといってシルビアやケイちゃんを甘く見過ぎてましたね。
全艦隊を向かわせる様ですが、果たしてみんなショーン側につくのかしら?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生まれた順番で皇帝になれないと嘆いていた男ですが、
実際のところは、ショーンが一番人の実力とか性格を
無視して考えているんですよね。
ゲーム世界のキャラが他をNPCのように、というのは
らしいことなのか皮肉なことなのか。
彼には『皇帝』というブランドがありますから、
強敵とはなるでしょう。そこへいかに『人の輪』で
立ち向かっていけるかが問われます。
辺理可付加
編集済
第131話 謀略の果て、新たなる火種への応援コメント
シルビアの暗殺失敗で現実を理解できれば…無理か…
しかし、皇帝が愚かだというのは完全に同意だね、本当に愚昧極まるよ
どうせ妾腹の女子だからと軽んじたんだろうが処罰が重すぎる
暗殺未遂にあってなお待遇改善しないとなれば、皇族が軽んじられて当然
とはいえ、シルビアからすれば親子揃って暗愚なのは追い風ではあるがな
勝利の美酒ではなく辛酸を舐めるどころか浴びるように飲んでもらおう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同盟側が敵ながらいい人感出してるので、
ここはいっちょドス黒くて愚かな悪役感を
存分に発揮してもらいましょう。
あんまり都合の悪いことは考えられない相手。
都合の悪いなかを強引にぶっちぎってきた
シルビアなら、乗り越えられるのではないでしょうか。
辺理可付加
第66話 戦争には敵がいるへの応援コメント
あーーーー!あーーーーー!イケおじだーーーー!!!
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三ゴロゴロ
何を隠そう自分、辺理先生の幼女はもちろん、(ゆるだらっとした)イケおじも好きなんです( ˘꒳˘ )
これはいいイケおじ。
この「若い女性と中年おじ」の組み合わせも良いですよね、味わい深い。
とニコニコしてたところで見慣れたトリコローレ。
あなたかっ!!ご無事で何よりっ!!
⋯コズロフさんは目が死んでるんですか⋯?? 逢い引き失敗してるままなんか⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
イケおじでーす! 陰陽師の近藤タイプおじです。
イケおじと憎たらしい幼女は書いていて楽しい。
なお同じ空間には犯罪なので置けない。
というわけで、犯罪にならなそうなおねいさんに
ケツを蹴り上げてもらうことになりました。
シルビアに次いで殺しても死ななそうな
バイタルモンスターが再度降臨です!
追伸:安心してください。目が死んでるのはニーマイヤーさんです。
辺理可付加
編集済
第130話 野望の夜への応援コメント
お兄さんサイドの話ですか。
過去に虐げられたとか、そういう因縁ではなく、ちょっとしたキッカケからここまで堕ちるとは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
『悪役に悲しき過去……』とかせず素直に
欲深い邪悪な存在にしてみました。
でもああいう人の方が、結構煮詰まるんですよね。
辺理可付加
第126話 皇族の資質への応援コメント
辺理ガールズの中で、ケイは珍しくまともな人間ですね(コラ)
だからこそ、異彩を放って見えてしまう(笑)
……褒め言葉ですよ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ノリと勢いだけで生きている人が
まともに見える人外魔境、それが辺理ガールズ。
ちょっと常識的だったり人が良さそうに書くだけで
「すごい人格者!」って評価してもらえるので、
書く方は結構助かっているのですよ。
なんか自分で書いてて、主人公持ち上げるために
周囲を無能にする無双作品みたいな……。
辺理可付加
第130話 野望の夜への応援コメント
単純な犠牲者は親と兄含めて多数、間接ならもっと多くの人が被害を被った
間違いなく政情はあれるし対同盟の戦線にも影響は出る、にも拘らずこれかぁ
確かにシルビアのおおよそ原作通りの過程まででであれば上手くいっているが
その後、宰相が処断されるまで、シルビアに何があり何を成したのか
其処を見落として、ただ自分に運が向いていると認識したのは致命に過ぎる
懲罰での軍役から今や将官に…真実、運が味方したのは誰か…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱラリってるんですよね。
自身の欲望に取り憑かれた悪魔。
だから自身周りのことしか見えちゃいない。
がっつりした悪人はあまり出てこない(はず)
スタイルの作品ですが、めずらしく分かりやすく
愚かなる大悪であり、いわゆる
『ゲーム世界に転生して知識や展開を変えることによる
チート・リード』が見えにくい本作において、
ようやく明確にそれが影響してるんですよね。
相変わらず牛歩作品です。
辺理可付加
第65話 無謀なるかへの応援コメント
なるほど、リータ艦は間に合わせの上での戦場なんですね。
なかなか上はやっぱり無謀なことをしてくるんだなあ⋯
タイミングが悪かったんですね。
囮作戦延期とかないですかね⋯(´・ω・`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々自分の艦なんか持ってないリータですからね。
こんなややこしいことになってしまいました。
でも艦隊が別れずに集うので、実質囮作戦はマイルドに
延期みたいなもんでしょうか、どうでしょうか。
追伸:新たにサポーターとなってくださいまして、誠にありがとうございます! シルビアの地獄が捗ります!(鬼畜)
辺理可付加
第64話 さよならピスタチオへの応援コメント
今生の別れではないとはいえ、そもそもが明日の身も知れない状況に遭遇する可能性があるわけで。
天使と別れるなんていや!!! 暴れてやる!!!!
まではいかずとも、もっとてんやわんやするのかと思いました。
そこは社会人、さすがです、梓さん。
あと皇帝はなんというか、メンツも揃ってるし、ちょっと行ってみる?★
みたいなノリで戦争を起こすんだなあ(もちを)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに偉い人に囲まれては、暴れることも
できないようで。コズロフとかはまだ
そこまで甘えられない距離感ですし。
皇帝と戦争に限らず。
現場知らない人間は無茶言うもんです。
追伸:ここまで来たら、天使との別れを悲しんでいる場合ではなく。というか……(そのうち分かる)。
辺理可付加
第129話 『勝つ』への応援コメント
おぉお!!
こちらも戦う意向を見せましたか。
果たしてどんな演説をするのか。
臣民達はどちらを信じるのだろうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう時に
「やってやろうじゃねぇかよぉ!」
と急に頭の血管破裂するのがシルビアですからね。
あんまりシルビアの演説には期待できませんけども、
そこは、ほら、あの秘密兵器がありますから。
辺理可付加
第103話 歌が聞こえるへの応援コメント
こんばんは、辺理さん。
お久しぶりです。ようやく読みに来れた…
前話で、悪役令嬢って何だっけ?となり、
このエピソードで
そういえば異世界転生モノだったんだ…!と、
呆然となりました。
私の中では、GL風味のスペースオペラ&バナナに
なっていました…
毎回、キャッキャとシリアスとギャグに
振り回されてます。
で。時々、ジーンとか、ホロリとさせるのは
ほんと困る。不意打ちすぎて…
【神ではなく、あなたの掴み取った栄光】
もう、どこにもない世界観だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お久しぶりです。
私自身悪役令嬢ってなんなのか
分かってませんからね(致命的)。
そんなのとか異世界転生とかよりも本作はやはり
バナナ風味のスペースバナナだと思います。
作者がたぶん情緒不安定なんでしょうかね。
書いててシームレスに話のテイスト変わります。
頭が切り替わるとかじゃなくて、なんかそのまま。
やっぱり作者は頭がおかしい。
厳格なカトリックの宗教観ではないですよね。
カトリックでもない日本人が作ったゲームだから、
と言えばそれまででしょうけども、それが
アンヌ=マリーの素直な思いなのでしょう。
辺理可付加
第129話 『勝つ』への応援コメント
黒幕兄貴のクーデターは今の所成功はしている、してはいるが…
どうやらなし崩しと勢いで成立させた自覚はあるようで、そこに隙がある
もちろんこのまま皇族二人を連れて再亡命も選択肢の一つだし、一番の安全策
ここが覇道と平穏な生活、どちらを進むのか、その最後の分岐点だろうね
しかしもうシルビアは迷わないし止まらない、目指すは皇帝の座のみ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
計画が練られているようで意外と
浮き足立ってる部分はあるというか。
構想はあったけど準備が、といった感じ。
同盟と仲良くなったので、おっしゃるとおり
亡命も全然可能なわけで。同盟編で皆さまが
心配してくださった
『同盟にいた方が幸せだけど、そしたら皇国の人と』
という問題も、今みんなで行けば解決するわけで。
その選択肢があるなかで、どういう道を選ぶのか。
本当に最後の分岐点であり、この選択からシルビアの
運命は大きなうねりを迎えていくのです。
辺理可付加
第123話 おそらく歴史的スピーチへの応援コメント
絶対暗殺やん!
とんでもない大事件が起きましたね。
ここからシルビアと兄貴の兄弟喧嘩が開幕ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
超銀河兄妹大喧嘩! はいいのですが(よくない)、
付き合わされる国民や軍人のことを考えると、
ご苦労様でございます。
辺理可付加
第48話 幼女は世界を救うへの応援コメント
(;^ω^)っ胃薬
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪役令嬢ですもの、
周囲に胃薬の嵐も巻き起こします。
悪役令嬢じゃない奴も一枚噛んでるけど。
辺理可付加
第34話 セナ家のカーチスへの応援コメント
ミドルネームでしか呼ばれてない…なぁ
こんな家帰るの辛そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そのミドルネームだって、由来が由来ですからね。
タチアナとしてはどこか仄暗い……いえ、
タチアナなんて最初からいないのかもしれません。
辺理可付加
第63話 アーモンドとピスタチオへの応援コメント
ふむ⋯ 擬似的に影武者を作るってことですかね。
そうやって目眩しをしておいて、調査はどうする感じでしょう? リータちゃんを陽動に使う?
てか、ということは、一時的に天使と離れるってことですか⋯?!!
それはそれとして、自由な元帥たちですね(笑)
シエスタでお酒飲んじゃう的なやつですかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
空蝉の術! とかどうかはさておき、
天使とはいったんお別れ!?
大丈夫、天使は離れていても天上からあなたの
信仰心を見守っている……とかいうのは
シルビアには通用しませんがね。
洋画とかで、昼間から酒飲んでたり仕事中なのに
相手に勧められて飲んだりみたいなシーンに
ディレクターが影響受けちゃった世界線なんでしょうね。
追伸:果たして本当にシルビアは天使断ちすることができるのか? 次章、禁断症状集中治療室編(大嘘)。
辺理可付加
第128話 電波も路頭に迷う事態への応援コメント
本人が違うって言ってるし…これは暗殺犯ではないか…(素直)
姉妹の愛!ケイとクロエの思い出の方が知ってるまであるけどね!
ノーマン君はまだまだガキなので、今後大人になるにつれ頭を抱えるでしょう
というか、父親殺して罪を自分たちに擦り付けた兄の方が怖い、怖くない?
そもそもとしてシルビアは敵が何処にでも居るので人が多い所はNG
ド派手にぶち上げるのはいいけど、この状況で音信不通の提督って…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ま、暗殺犯でもええか……(自己中)。
プレイヤーとして、なんなら一番楽しくやってた
相手ですからね。恋にはしかずも、興味ない
攻略対象の腹黒兄貴よりは全然。
多分ノーマンくんは今、ケイ姉さまとクロエさん以外
大体の人が怖い人間不信PTSD手前状態だけど大丈夫。
優しい年上女性コンビが甘やかしてくれる。
なんだこいつ、ギャルゲ世界でエロゲ主人公してんのか。
シルビアの敵に加えてケイ・ノーマンの敵とか、
もう皇国全土敵みたいなところはありますからね。
残念ながら、提督も処理できるホットラインの数には
限りがありますからね。意味もなくジュリさまジュリさま
騒ぐ奴より先に応対しなければならない相手や指示が
たくさんありますで……。
辺理可付加
第127話 道は切り拓く(物理)への応援コメント
チェンソーが出てきた時には誰かがチェンソーの悪魔と契約してチェンソー◯ンにでもなってしまうのかと思いました。
木を切るのは本当に危ない。
ケイちゃんお見事です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
チェンソーの悪役令嬢くらいならいたかも
しれませんが、悪魔はさすがにいなかったようです。
努力未来ビューティフルスターにより
ハッピーで埋め尽くす、そんな姿が似合うケイちゃん。
「まあいいか!! よろしくなあ!」とか言いそう。
「タコピー鬼つええ!」も。
辺理可付加
第127話 道は切り拓く(物理)への応援コメント
意外!それはチェーンソー!乙女ゲームのヒロインなんだよね…?
まぁ、大きな木を切り倒して渡河するってのはありうる事だけどさぁ
この状況、この面子でやる事かとは思っちゃうよね、似合わんぞ林業w
揃いも揃って貧弱だし鍛えてる近衛は怪我人とくれば…頑張れケイ!
活路を切り開ける(物理)のは君しかいない!…この人望は脅威だね
ともあれこうして逃げ切りました、という事は母親や近衛も存命か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんということじゃあああああ!!(3部風)
私が唯一知っているギャルゲーが兄貴の後ろで見てた
『リトルバスターズ!』なので、乙女ゲーと言えど
ヒロインは頭おかしいのが標準装備です。
ドレス着て林業はちょっと、本職や冒険家から
ナメてんじゃねぇと怒られそうですが仕方ない。
こういう状況になったら、案外鍛えてるかとかより
精神的ガッツの方が重要ですからね。まぁ大抵の
鍛えてる人はガッツもありますけれど。
一応「誰が欠けた」みたいなアナウンスが
ないということは、一安心でいいんじゃないでしょうか。
辺理可付加
編集済
第62話 彼こそは大樹への応援コメント
察せなかったよ閣下!!! ごめんよ!!! 人払いをしたかったんだね!!!
ボカージュは割と人気があったんですね。
はてさて、前回の刺客もなかなか腹の据わった相手でしたし
この取り逃がした時間で自害なんてしないと良いですね…
誰が何の目的でシルビアさんを狙ったんでしょう。
まさか天使へのあれやこれや…… 羨ましかったんですね、ぜひもなし…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あー! あー! そんな大きな声でっ!!
人目を忍んで逢瀬するにはちょうどいいんでしょうね。
視認性も悪いしロマンティック♡
なんとか時間との勝負に勝ちたいところでは
ありますが、不利かなぁ。少しでも真相に近づければ
いいのですが。
追伸:つまり、ロリータッチしようとしていた不届き者を事前に始末したということに? さすが元帥だべ。あとはシルビアを。
辺理可付加
第61話 乙女たちの逃避行への応援コメント
犬みたいな嗅覚というか探査能力ですね⋯!
一体なんの目的で狙ってきたのでしょうかね。
かなりのリスクを負うことはお分かりでしょうに、それでも潰しておきたい。
これまでの悪行もあるし、最近の活躍も要因になりそうではあるのかな⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
宮殿でことに挑むほどのもの、
やはりただものではないようですね。
ここまでのリスクを負っても狙われるんですから、
どこぞの愛娘の仇とかでもなければ、恨みだけで
ここまでなれるか怪しいものですね。
追伸:もしくはどこぞの幼女にあんなことやこんなことを……
辺理可付加
第126話 皇族の資質への応援コメント
外面がいいというよりは平凡で影の薄い立ち位置だったっぽいな
失脚したと思ったら軍で成り上がっていくシルビアに焦ったのかも知れないね
上手く排除できた(と思った)ので勢いのまま皇帝と第一皇子を排除
罪を人望があるケイと幼いながら有力な婚約者を得たノーマンに押し付ける
こうして見ると多少のイレギュラーはあれどトントン拍子に達成してるね
しかし、クロエに対してどんな感情を抱いているのかは不明瞭だな~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり『朴訥』なんですよね。
それがどうしてこんなモンスターになったのか。
とんとん拍子、逆に言えばずっと計画を
持っていたということにもなるわけで。
クロエに対して。割とパーティーに誘ったり
してましたからねぇ。
辺理可付加
第125話 彼女が見聞きした真実への応援コメント
ケイ目線だと、本当に理由もわからずに襲撃が起きて、命からがらで逃げ出した緊迫感が伝わりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に命からがら。彼女の気持ちに少しでも
同化していただけたなら幸いです。
辺理可付加
第60話 二度目とはいえ、軍人とはいえへの応援コメント
なんとなんと! 案内役の男が刺客でしたか!
こんなパーティのど真ん中でやりますね…! てか、お兄様まさかこの男を手引きしたんですか…?!
リータちゃんの前例がなければ危なかったですね、さすが我らの天使。
一突きするつもりなら肩を掴む必要はないですね。(猪突猛進系脳)
助っ人か?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またも刺客が! シルビアなんかにイケメンが
話しかけるとか、すりゃ絶対ロクなもんでないです。
あの朴訥兄貴、仕組みやがったか利用されたか。
どちらもあり得そうな雰囲気なのが。
背中からなら腎臓が狙い目ですね(殺し屋の常識)。
それをしないなら助っ人か!?
追伸:その場にいなくとも信仰心あるものを救う。それが天使。
辺理可付加
編集済
第125話 彼女が見聞きした真実への応援コメント
まだ自分たちが犯人にされた事までは知らなかったか~
事が起きたのは昼、ティータイム前後なら気が緩むタイミングだろうさ
宮殿内に騒動なく外部の不審な集団が入ってきたとなれば内通者は確実だね
侵入してから程なく目的を果たしたなら、皇帝の予定すら把握している
ここに近衛の証言もあわせれば黒幕兄貴のクーデターで間違いないね
途中で合流したケイの母親は…脱出できたんだろうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ラジオとか受信している場合ではなかったんでしょうね。
何から何まで狙いすました動き、突発的なものでは
ないでしょうし、そんな緻密に練れるのは、ですね。
まさかあのケイが
「私たちは勝手に逃げるから母上もよいように」
とは言わないと思いますけども……。
シルビアじゃあるまいし。
辺理可付加
第124話 渡りに艦への応援コメント
無事に合流出来て良かった…!
一安心ですが、嵌められた(と私は信じている)彼らは黒幕兄貴の悪事をどれだけ知っているのでしょう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とりあえず一安心か、波乱の始まりか、ですね。
なんにせよ、黒兄貴を粉砕するべく
力を合わせなければですね。
辺理可付加
第124話 渡りに艦への応援コメント
謎のシャトルと遭遇、このタイミングで民間船ってのは変な気もするよね
開けてみたら案の定びっくり箱、中に入っていたのは指名手配犯です!
それはそれとして久しぶりのヒロイン&妹皇女、元皇女生きてましたよ~
(主観で)初遭遇の弟皇子くんはシルビアにビビってるようで…
リータに手を出さなければ噛み付かないから安心していいぞ~
で、皇帝殺したん?(気さく)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お金持ちのプライベートシャトルかと思ったら、
お金持ちのお忍びでした(意味が違う)。
取りあえず、主人公チームより善人なはずの人々と
再会できました。話の治安もよくなる?
あ、でも指名手配犯……。
さすが悪役令嬢、会うやつは大体アンチ。
自分を知らない軍部は本当に新天地だったようで。
ケイの明るさなら「殺したぜ!(気さく)」って
答えて……は、くれないか。
辺理可付加
第59話 ここに来て以来、ろくなパーティーがないへの応援コメント
むむむ、トボトボ背中がかわいいお兄様でしたの。
しかしどうやら一計を案じてらしたのでしょうか、目的を伏せたまま誰かと引き合わせようとしてるのか、たまたまか。
クロエ嬢とけいちゃんはこれは忍者ごっこを楽しんでおられる??
梓さんの目的、そういえば天下を取りに行くんでしたね。
普段の姿がインパクトあって重荷を背負ってることを失念しかけておりました。
十分幸せそうで⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
哀れな男でした。この哀れで朴訥な男に、
サプラーイズ! なことは出来なさそうですが
果たして。
『L'appétit vient en mangeant《食べるほど食欲がでる》』
とリータが言うシーンもありますが(もうあったか
これからあるのかは覚えてない)、人の欲望は
キリがありません。思うままイチャラブの世界を
作るには、まだまだ立ち止まっていられないのです。
追伸:ホームズごっこかもしれません。
辺理可付加
第123話 おそらく歴史的スピーチへの応援コメント
えっ!!!!!!
……そういう事か。
ついに黒幕お兄さんが表舞台に出て来ましたね。
ケイちゃん達が心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ついにどんな事件が起きたのか見えましたね。
それによって、何が起きようとしているのか、
何が企まれていたのかも、徐々に。
作中でもめずらしく普通にいい子な
ケイの運命やいかに!
辺理可付加
第123話 おそらく歴史的スピーチへの応援コメント
シルビアが同盟で大人(意味深)になったようにリータも成長している
果たして、二人の今後がどうなるのかは…シルビアの選択次第…
そして始まる皇帝の国営放送…しかし現れたのは黒幕兄貴!
皇帝の崩御と第一皇子の夭逝、そしてその首謀者として弟妹の捕縛令
シルビアに関する後ろ暗いあれこれを知らなければ混乱こそすれ疑わないか
邪魔にならない、もしくは協力を確約させた皇族以外は全滅させる気か…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
つまり、リータもリータで大人(意味深)に!?
それが作品倫理的にヤヴァいからシルビアも別の
フランス人で脱童した側面が多少あるのに……。
おっしゃるとおりで、シルビア視点だと
「絶対こいつの企みじゃん!」ですが、何も知らない
国民が急にこんなの言われても、一応現状は
疑うポイントがないという。
いったい何が起きようとしているのか、
この先少しずつ見えてくるかもしれません。
辺理可付加
編集済
第58話 ここは江戸じゃないのでケンカも花じゃないですへの応援コメント
これはどこに出しても恥ずかしくないチンピラの鑑。
惜しい親指をなくしたものです⋯
軍靴でかあ⋯⋯ ヒイッてなりました。天使だったから耐えられた。
冗談で軍服着てる訳じゃないですが、コスプレと思ったのかな?
幼女の軍服はロマンですからね、仕方ないね。
リータちゃんのいないメンツでお兄様と遭遇しましたか。
不穏な流れでないといいですが⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ぜひチンピラる時は参考してください。
天使の体重、戦士の筋力、果たしてどちらが
上回るのか。
警察と一緒で、コスプレは似ててもいいけど
本物と同じ格好をしてはいけないことを
知っておくべきでしたね。チンピラが知るわけないか。
朴訥兄さま、ケイみたいに優しくしてくれたら
いいんですが。
追伸:まぁ足の親指くらい、なくても生きていけますよ、チンピラなら(謎のチンピラへの信頼感)。
辺理可付加
第121話 正式任官への応援コメント
まさかリータの方が上官になる日が来るとは……
(*´ω`*)
お祝いムードから一転、ケイちゃんの辺りか??
作者からの返信
コメントありがとうございます。
年齢より人格適正。どうやら皇国軍人事部は
まともな倫理観を持っているようです。
未だ詳細語られぬ怪しい前章の幕引き。
ここから繋がっていくのでしょうか?
辺理可付加
第122話 謀略の予感への応援コメント
何かと思えば勅命…っぽい何かか、しかも発令者は黒幕兄貴ときた
平時であれば黒幕兄貴の致命的無作法なんだけど、ちょっとねぇ
解散させる目的は色々と考えられるよね、シルビア狙いももちろんある
後は資源・資金難を防ぐためとかもだけど、怪しいのは簒奪の邪魔を防ぐ事
流石に軍艦一杯で提督勢ぞろいの中、皇帝を弑するのは厳しいからね
リータの過保護でこそこそ作戦を実行した事が影響を…生き延びたか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
怪しい要素が、というか信じられる要素が
一つもないお手紙ですね。
果たして資金難から国家を救う光堕ちショーンか、
シルビア以外にも魔の手を広げる暗黒覚醒ショーンか。
でも天使幼女と対立してるし暗黒ですな(贔屓目)。
辺理可付加
第57話 時には普通の女子のようにへの応援コメント
主人公と夜に恋バナする辺りから、かなり変わったなーって感じだったんですかね。
いや、恋バナにはなってなかったか…
女性が集まってキャッキャするのはいいですね、世界が平和になります。
と思ったらなんか変な輩が出てきましたね。百合の間に挟まるなんて!(違)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まともに会話してる時点で激震の関係だったようです。
まぁ会話というか結束してミチ姉を追い詰めてる
感じでしたが。
夜中の怒涛のセリフラッシュは、本作の中でも
指折りに書いてて楽しかったです。
追伸:百合の間に挟まりチンピラは楽しくなかったです。
辺理可付加
第120話 人は変わるものよへの応援コメント
アンヌ・マリーとの一夜って未遂じゃなかったんですか!
そりゃあ、浮気した夫婦状態ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やりやがったし、やりやがったうえで
頭が節操ない怪物と化したシルビアなのでした。
あららららら。
辺理可付加
第121話 正式任官への応援コメント
無知無知系転生元皇女軍人シルビア、ついに将官に!
黒幕兄貴はこの昇進はどう思ってるんですかねぇ、話す機会は無さそうだが
宇宙漂流アタックをかましてきた奴が生きていれば一応カードにはなるだろう
あの性格悪そうな兄貴が生かしておくとはまったく思えないけどねw
久々に再会して昇進祝い兼密談…なんてしてる余裕はどうやらなさそうだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話す機会はなくても、知ったら黙ってなさそうですね。
黙っておきましょう。
遠い前線の星だし、言わなきゃバレない(本当に?)。
皇国にいると、基本トラブル絶えないのがシルビアです。
辺理可付加
編集済
第56話 振り返ればヤツがい……誰?への応援コメント
おやおやおやおや、これはこれはクロエ嬢、どこにアタックを掛けてるのでしょう。
展開、気になります……!
妹様でしたか。明らかに挙動のおかしかった姉君の言動は大丈夫だったのだろうか…
クロエ嬢に付き添うのは、やはりこれまでのシルビア殿下の仕打ちのせいでしょうか。
妹として、主人公の親友として、ある意味で最も近くで元シルビアさま(?)を
見てきた人物ですよね。
果たして天使を挟んで人格の一致を保てるのだろうか…
それはそれとして天使の健康診断の結果は共有願いたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
修羅場じゃ修羅場じゃ〜! になってしまうのか!?
たしかこのあと普通に「おまえ変わったな」的態度を
取られるターンがあったような、どうだったか。
『この話の主人公』であるシルビア目線だと妹ですが、
やはりゲーム世界で優先されるのは『元々の主人公』の
親友である、という要素ですからね。
ある種の警戒は拭えません。
いっそ、人格一致しない方が警戒されないかも?
追伸:健康診断は大丈夫。拙作にはめずらしく、綺麗な肝臓の天使ちゃんです(そこだけよくても)。
辺理可付加
第119話 決別、餞別への応援コメント
なるほど、あの約束を果たすための「行ってしまえ」だったんですね!
やっぱりカーディナル提督はカッコイイ!
そして、シルビアが早く皇帝になってアンヌ・マリーの賛美歌を「みんな」で聞く日が来ることを祈っています!
……道のりは長そうですが……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同盟編、全体的にコメディリリーフをこなしてくれた
ジャンカルラでしたが、やっぱり最後に
キメる時はキメてくれるイケメンでした。
讃美歌を聞く時には全てが解決していると
いいのですが。結論出せよシルビア。
辺理可付加
編集済
第120話 人は変わるものよへの応援コメント
バックボーンがしっかり作り込まれているんで、その場にいるような臨場感を味わえました。
本当に凄いよなぁ。
心の痛みまで伝わってくるんですよ。
クオリティーを落とす事なく、毎日更新って、本当に尊敬してしまいます。
書籍化して欲しいなぁ。
余談ですが、今回のお話。バハ◯ート・ラグーンってゲームを思い出しました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
web小説には非常にテンポの悪い作品なんですが、
その代わりにこういう時、皆さまにキャラクターに
記号以上のものを感じていただけるのかもしれません。
読み取ってくださって、ありがたいことです。
私の中では定期的にクオリティー落ちるんですが、
お褒めいただけて一安心です。
書籍化とかされたら、その辺は修正されるのかなぁ。
辺理可付加
第120話 人は変わるものよへの応援コメント
一度離れた事で起きた互いの変化にどうにも距離感が掴めてない
リータからすれば手のかかる姉のような人が死んだと思って居た訳で
それでも逃げ出さず自分を殺して戦場に立つ覚悟、そりゃあ顔つきも変わる
一方シルビアは黒幕判明からの窮地を救ってくれた恩人である友と一夜を…
すると当然リータ相手にもそういう考えも浮かんできたりこなかったり
互いの内情を鑑みるとシルビアお前やっぱり悪役令嬢だわ、となるw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かれ方も厳しいものがありましたからね。
軽々しくPTSDがどうとか申しませんが、
感情は確実に揺れるでしょう。
しかも、言っても二ヶ月。短いあいだに
いろんなことが起きすぎました。
すりゃロリコンで誰彼を犠牲にしてものし上がると
誓った女が主人公ですからね。
悪役令嬢ものって、転生した主人公が
素晴らしい人間だから状況がうまく回るのが
基本だと思うのですが、気がついたら本作は
元の悪役令嬢より人物が悪化しているという。
辺理可付加
第55話 種を蒔く日々があればへの応援コメント
このイケメン!!責任!!(?)
責任取られちゃホイホイされるしかないですね、社会人としては。(??)
ジュリさまは言葉足らずで天然タラシちゃうタイプなんでしょうか。
そして突然現れたサウナハットの人。
リータちゃんはどこに行ったんだ⋯?!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさか女子大生が中学生に責任を迫るなんて!?
向こうから責任取ると言い出しても犯罪です。
シルビアとリータに置き換えたら分かる。
これが言葉足らずでなく、ふざけてでもわざと
言っていたら……社会平和のために殺さないと!!
追伸:リータはスナフキンになりました(チューリップハットとサウナハット似てますよね)。
辺理可付加
第119話 決別、餞別への応援コメント
なるほど、ジャンカルラらしい背中の押し方だ、素直ではない
アンヌマリーも寂しさや離れがたさ、責任取れよという思いを押し込めて
きっと、シルビアを送り返すならこのタイミングしかないだろうね…
頑張れシルビア、もう一度会って改めて修羅場を作るために!
時を同じくして皇国で…これはクーデターの香り!黒幕兄貴の仕業か!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その『らしさ』が、一番背中を押してくれるかも。
アンヌ=マリーもゴチャゴチャ言わない
都合のい……貞淑な人でしたね。でもこういうタイプは、
「二度目はないぞ」みたいなタイプだったり。
一区切りと思ったらまたエラいことんなった予感!
シルビアによって乱世が加速する!
辺理可付加
第119話 決別、餞別への応援コメント
👏👏👏👏
それぞれの想いを胸に。
今日の友は明日の敵になろうとも。
平和を望む乙女達は別の道を歩み出す。
その道がいつしか交わるその日まで…。
もうね。
胸熱ですわ。
熱っつ熱ですわぁ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
同じことを目指していても、できることや
必要なことは違って、だからいるべき場所が
違うこともあるんですよね。
必要な別れに熱い涙と胸を重ねて。
しかしここからは、冷えそうな展開ですね。
辺理可付加
第54話 真っ赤な私とブドウなアイツへの応援コメント
あまずっぺーーーーー!!! みちねえーーーー!!!
ジュリ様は今とあまり印象が変わらないですね。
成長してないのではなく、早熟のイメージです。根本的な部分は
大人になっても変わってないのかなあ。
前半の精神分析は、みちねえと一緒にクリティカルヒットされてました。
いたい!やめてよ!しってるもん!わーーーん!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミチ姉フレッシュ100%!(意味不明)
堅物の乙女ほど、内側に甘酸っぱいものを
秘めているのよ(自称恋愛マスタードガス)。
早熟だからこそ、若くしてここまで
上り詰めることができたのかもしれません。
でも、怒りでカッとなって周りが見えなくなるより、
よっぽどいいと思うんですけどね。
外さない慎重さも、勝負事では第一条件ですし。
追伸:クソガキな部分も大人になっても変わらないジュリさま。
辺理可付加
第140話 迷ったら飛ぶしかないへの応援コメント
補給線が細いのはこちら側なので長引くと不利だしチノ=リも失う
こうなってくると受けは諦めて程ほどのタイミングで攻めないといけないね
しかし、受けに回ったのは寡勢だったからなので…結構不味いか…
が、簡単に進まないのが戦乱の世というもの、影響が大きければ尚更
つまるところ、皇国のあり方に大きく関わる戦を同盟が放って置く訳がない!
それはそれとして、これはある意味の修羅場なのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勝つために用意したポイントを対策されていますからね。
となると、逆を行くしかない。でもおっしゃるとおり、
それじゃ勝てないからなのであって……。
しかしこういう時に、運命が味方するかどうかが
それを凌駕することもあるもので。
あれ? これ結局シルビア八つ裂き案件?
辺理可付加