うーーーーーんn!!!!!熱い…!!!
このテンポというかスピード感というか、カメラが次々と入れ替わって最後に衝突するような描写と、
後世の歴史書の一文が毎度熱いですね。
そうかそうか、ここが歴史の大舞台なんですね。役者勢ぞろい、申し分なし。
それにしてもやはり、皇国側の勢力が分厚いですよね。
これに真正面から立ち向かおうってんだから、同盟軍の肝の据わり方がすごい。
さて、この先の戦況はどうなるんでしょうか、気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘シーンより、この直前のシーンの方が
熱かったりしませんか?(性癖)
後世の歴史家くんは、この作品のフレーバーを
補強してくれるナイスな存在です。
準備してきた皇国に対し、取り急ぎでも
役者を揃えてきた同盟軍。これは大戦になる予感。
追伸:なおこれだけのスター揃いの舞台で、主役が3枚目俳優という。
辺理可付加
編集済
サルガッソーの藻屑となるのはどちらか
結構真面目に両勢力の興亡に関わる大決戦だな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もちろん再起不能のダメージを負うかもしれませんし、
そうでなくとも『総力戦で負けた』イメージが
つく時点で、割と今後に差し障ります。
ミッドウェー海戦みたいなものですね。
辺理可付加
いよいよの開戦。
敵味方入り乱れての会話劇。
面白い試みですね。
どれが誰の台詞か判るのがまた凄いです。
お正月は食べ過ぎに気を付けないと⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
分かりづらくなる構成だけに心配でしたが、
誰のセリフか伝わったようで一安心です。
年末から気を付けませんとね、とか言ってるうちに
もう忘年会シーズン。手遅れか……。
辺理可付加