おや?!おやおやおや?! 嫌な予感がしますね…
前回公共性を守ったなと思ったら、こちらの予想を全部ぶっこわしてくれましたね。
さすが我らのシルビア様、やってくれるぜ!
何も無ければ天国でしたが、そういうわけもなく。
シルビアさんの期待とは違う方向で波乱がありそうでドキドキしますね…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おやおやおやおや、何かいらっしゃいますね。
ラブのまえには公共性など全て幻想と
我々に教えてくれるのがシルビアです。
翻って言えば、何かあれば地獄。
地獄にも種類があると申しますが、
果たして何地獄が彼女を待ち受けるのでしょう。
追伸:たとえ公共性なんかなくても、魔法の言葉「いつもなんです。なんでもないんです」
辺理可付加
何かあれ、とは良く理解できる感情で、少しの同情は、「どこどこドコドン」「ドラム叩いてます?」で吹き飛びました。
その後のピンク全開のドラマに、ドン引きし、ボタン目ドールと化したリータに少しは癒やされるも、ジュリ様に突進していく様は、まさにハリケーン(笑
最後に登場した令嬢はもしや、余計な手を出して来ていたあの方のご令嬢かな?
仇であろうジュリ様と一緒に居るのは⋯⋯
作者からの返信
コメントありがとうございます。
具体的な何を言えないほど追い詰められてるんですよね。
頭が混乱しているとも言えるし、具体的な方策では
結局取りこぼしがあって救われない気がするから
『完璧な何か』と明言しない留めておく。
なんて書いておいて、真面目に生きてるか分からない
シルビアなのでした。ハリケーンは生き物じゃないか。
そこに登場した、もう一つのハリケーン(疑惑)。
あのご令嬢だとしたら、このシチュエーションで
見えてくるものはいったい。
辺理可付加