うーーんこれは渋い… いやですね、一番対峙したくなかった相手ですね。
相手もまたしんどい立場を踏みしめてくるわけですね。そんな扱いならもうこっちに引き込んじゃえばいい…
シルビア艦長配下の絆もがっちり深まってきてますね。
耐え抜いてほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
唯一の救いは、敵がすでに疲弊しているから
なんとかなりそうということ……いや、それはそれで
ジャンカルラさんが大ピンチなわけで。
シルビアは着々とステップを進めていく裏で、
いえ、進んでいくからこそ、大きな戦争のうねりが
彼女に立ちはだかります。
追伸:そしてこれは、その小さな小さな一歩目にすぎない。
辺理可付加
シルビア達の緊張を解してくれたのですかね、流石です。
それにしても、今回の戦闘は、今までよりも大変な事になりそうですね。
少しとはいえ、敵味方共に、お互いを知ってしまっているから、なお、やりにくいかも知れません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こういう『できる上司・仲間』に
恵まれているのがシルビアですね。
だからその分、敵にまで立派な人物が
現れてしまったわけなのですが……。
辺理可付加