応援コメント

第275話 一歩、そして次の一歩へ」への応援コメント

  • 元老院の撤廃で今までとの違いは一応見せてはいるしね
    しかし最初に葬式か、感傷だけど逆に言えば浸るのはここまでとも取れる

    本当に惜しい人たちを短期間で亡くしたよ、生きていたらと思ってしまう
    せめて誰か一人でも…状況は大きく変わっていただろうからね…

    しかしそれでも止まっては居られない、目的のためにも

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    とにかく丁寧に『以前』『これから』の区切りを
    自分の中でも周囲に対しても付けているような
    感じのムーブをしているシルビアですね。

    誰か一人でもいれば、才覚とか実務的な面でも
    もちろんですが、何よりシルビアが『目上、上長として』
    頼れる存在がいるかどうかは、精神的な余裕が
    大きく違っただろうとは思います。

    しかし、ないものねだりしても生えてこないし、
    やらねばならないことが山積みなのです。


    辺理可付加


  • 編集済

     現実で総裁選があったタイミングで、この話とは。完璧すぎるやろ(笑)
     いっそのこと、現実も女性総理になって欲しかっ(言論統制)

     カークランドの手記で、リータへの素行で訂正には腹抱えて笑ってしまった。
    最近、重い話が続いたので清涼剤のような話で落ち着きました。
     シルビアはこれからが本番ですね。
    魅せてもらおうか、悪役令嬢の政とやらを。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まぁ現実ほどリアルな行政の話ではないのでセーフ。
    多くの批判や擁護は左翼右翼のバイアスがあると
    思うので鵜呑みにはできませんが、とにかく暴落した
    ショックをなんとか戻してもらいてぇ。あと増税反対。

    腹心がこんなこと書けちゃうのも皇帝の人徳ってことで。
    私もようやく、血みどろメンタルどろどろじゃない話が
    書けてホッとします。いつまで続くのやら(半笑い)。


    辺理可付加

  • ちょっと似てるってwwwwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご存知ないのですか?
    全ての存在は鹿人間にちょっと似てる。


    辺理可付加