編集済
現実で総裁選があったタイミングで、この話とは。完璧すぎるやろ(笑)
いっそのこと、現実も女性総理になって欲しかっ(言論統制)
カークランドの手記で、リータへの素行で訂正には腹抱えて笑ってしまった。
最近、重い話が続いたので清涼剤のような話で落ち着きました。
シルビアはこれからが本番ですね。
魅せてもらおうか、悪役令嬢の政とやらを。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ現実ほどリアルな行政の話ではないのでセーフ。
多くの批判や擁護は左翼右翼のバイアスがあると
思うので鵜呑みにはできませんが、とにかく暴落した
ショックをなんとか戻してもらいてぇ。あと増税反対。
腹心がこんなこと書けちゃうのも皇帝の人徳ってことで。
私もようやく、血みどろメンタルどろどろじゃない話が
書けてホッとします。いつまで続くのやら(半笑い)。
辺理可付加
元老院の撤廃で今までとの違いは一応見せてはいるしね
しかし最初に葬式か、感傷だけど逆に言えば浸るのはここまでとも取れる
本当に惜しい人たちを短期間で亡くしたよ、生きていたらと思ってしまう
せめて誰か一人でも…状況は大きく変わっていただろうからね…
しかしそれでも止まっては居られない、目的のためにも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
とにかく丁寧に『以前』『これから』の区切りを
自分の中でも周囲に対しても付けているような
感じのムーブをしているシルビアですね。
誰か一人でもいれば、才覚とか実務的な面でも
もちろんですが、何よりシルビアが『目上、上長として』
頼れる存在がいるかどうかは、精神的な余裕が
大きく違っただろうとは思います。
しかし、ないものねだりしても生えてこないし、
やらねばならないことが山積みなのです。
辺理可付加