ま、陣営は変われど閣下は閣下、元帥を欠いた皇国軍では抑えられないか
指揮艦が前面に出てこないといけないのは哀れなのは確かだな
結局は自業自得になってしまうからあんまり同情もできないけどね
しかし、本当にここまで拗れた関係になるとは思いもよらなかったよ
皇宮で密会を見た時からドンドンとこういう関係に流れていったなぁ…
疲弊してるのはお互い様だから攻める側が多少有利なのかもね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
相手と巡りが悪くて勝ちの戦績はありませんが、
皇国の重鎮だった男ですからね。他の閣下が
いなくなってしまった今、止められるものはいません。
そういったツケも回ってきた指揮官なのでした。
本当、あの頃は暗殺から救ってくれたりリータとの別れも
気遣ってくれたりと、頼れる大人の一人だったのに。
似たような条件なら、せめて先制しイニシアチブを
取った方がいいというのは確実なことでしょう。
辺理可付加
花札はよくわかんないけどなんとなく戦況を予想してるのは分かったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんかそれっぽぉいこと言ってるだけのシーンです。
辺理可付加