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リアリストのジャンカルラに痺れた。
理想や夢は大事だけど、現実を見るのは重要。 その個性が反発するのが戦争で、融和するのが平和なんだろうなぁ。
それにしても、ギャグ回との差がwww
すいません、私の読解力が乏しいのか、冒頭部分の、
『個人の復讐心のために、皇国全体が負担を強いられている。』
ここは同盟国?って思っちゃたんですが、皇国(シルビア)を支持するラングレーくんはそう思ったって事でしょうかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これが同盟側の主人公と言ってもいいジャンカルラの、
メイン主人公シルビアとは違うところですね。
理想だけでなく現実を見据え、かつそれを理想へと
歩み寄らせていく。果たしてそれができるのでしょうか
というのをギャグやるキャラがやるからなぁ、本作。
冒頭は完全に私のミスです! ありがとうございます!
ずっと皇国皇国って書いてますとね、同盟って書くとこも
皇国とか広告とか書いちゃうんですよ。特に本作は陣営で
敵味方の区別がついてないですから(頭の処理が貧弱)。
辺理可付加
閣下を切り捨てる事も出来るからこそ評議会も勝手を許すんだろう
だけどここでジャンカルラまで動くとその時点で絶滅戦争行きだから…
夢を持ち理想を追求するためには現実的な思考が必要不可欠
最後の一線を、ジャンカルラならきっと勤めてくれるはず
リータの出陣か、相手はあの閣下だからやはり不安が勝ってしまう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かといって、中途半端に持ちつ持たれつでも
ありますから、妙な感じになってるんですよね。
シルビアってずっと完璧ではなくて、欠けた面が
あるというか、むしろ欠けた面ばかり強調されている
主人公というか。それをたくさんの人が支え埋めてきた
本作、残ったジャンカルラにもその一翼をお願いしましょ。
妄執が阿修羅すら凌駕する男と神が作った天才。
果たしてその結果は。
辺理可付加