第28話・遠方より人来たる・06・武田視点03への応援コメント
確かにそれどころではない介入が行われてた!(笑)
この三人(?)にしてみれば、嫁の来手がなさそうだった主人公に突然候補者が現れたのだし、更にはそれが見える子ちゃんならば、こんな(自分達に都合が)良いことはない訳ですからねえ。
からかってる場合ではなかったんですねえ。
ところで、倉ぼっこの事をわたしはこの作品で初めて知ったんですが、そんなに若いとも言えないわたしでも本作のが初耳だったのも、育った地方によるんでないかなどと思い中。水木しげるのファンでもなければ作品もあまり知らないし?
まあそれはともかく、武田さんも案外倉ぼっこに関する知識はゼロかも知んないよね、と言うお話。
そしてどういう存在なのか知ったら、エナドリ飲みまくって鼻息荒くも階下に駆け降りていくんではないかと(笑)。
なお座敷童子的存在なら、基本、御利益が有るのはそこの家(住人含む)に対してのみの筈。そこを、わざわざ君にも御利益あげるよ、って言ってるようなもんなんだから、これに乗らないって選択肢はないやろ。
レッツ、コンバイン!w
作者からの返信
多分武田さんは妖怪に対する知識はほとんど無いと思われます。
「人外の不思議な存在」くらいかと。
そして加速どころじゃなく暴走する次回こうご期待!(違う)
第27話・遠方より人来たる・05への応援コメント
人外共が、夜中に意味もなく階段を登って来たり登って来たり登って来たりして(降りる時は気配と足音を消す)、無駄に武田さんをドキドキワクワクビクビクさせて遊んだりしちゃうんだろうな。
武田さん、全然睡眠取れんがな(笑)。
作者からの返信
それどころではない介入が行われます(予告)
第26話・遠方より人来たる・04への応援コメント
そう言うのは個人的なお楽しみの範疇にとどめておくべき嗜好だと思うんだけど、嬉々として食いつくとか、わたしが歳を取ったのかねえ。いやまあ確かに歳は取ったけどさ(^^;)。
作者からの返信
人外2人はからかっていますが、
武田さんは多分本気で食い付いている状況w
編集済
第25話・遠方より人来たる・03への応援コメント
YouTubeに上げたら日本好きの外人が喜びそうな光景だよねw。
日本贔屓の外人は大体アニメが日本入門書なので日本文化の知識はあるけど、さすがにリアル土下座は見たことあるまい。
作者からの返信
特に倉ぼっこと野狐はジャパニーズ・キモノですしねw
第24話・遠方より人来たる・02への応援コメント
今ひとつピンと来ない間取り図ですな……。
もっとも分かんなかったからって何か困るのかと言うと、今んとこ何の問題もないと思うし、ま、気にせんときましょう(^^;)。
そもそもカクヨムが本文中に画像載せられんのが悪いのであって。
……後でミステリ的な展開になってこの間取り図が必要になるとか言わないよねw。
作者からの返信
ただの間取りですw
まあ、部屋は多いというイメージで。
第23話・遠方より人来たる・01への応援コメント
あの、見える娘ちゃんね。
見えない人よりは見えた人の方が関係はうまく行くんでないかと思うけど、それはあくまでもここに嫁に来るならの話であって、このクソ田舎に越してくる気はあるのかしらねえw。
作者からの返信
それは今後のお楽しみという事でw
第22話・獲物のシメ方への応援コメント
名前をつけて世話をしていた鶏が知らぬ間に食卓に出ていた時の悲しみよ……。
自分の手で絞めたりはしていなくても、それくらいなら経験してるんでないかと。
そして家畜には名前をつけなくなるまでがセット(笑)。
作者からの返信
農家や自然を相手にしている方々の死生観は、
ぶっ飛んでますからw(ある意味)
第6話・望まぬ訪問者への応援コメント
仲の悪い兄弟、良いですね。(皮肉ではありません)
私も姉弟とは仲が悪いもので……(笑)
秘書風の女性がめちゃ強いのも私的にツボでした。
作者からの返信
でも現実問題、そこまで仲が良い兄弟姉妹がいるとなると。
(ここまでアレなのも珍しいでしょうけどw)
第19話・野狐の能力への応援コメント
荒事には出なかったか。
まあ、昔の妖怪について書かれた本とか読んでも、連中の悪さをするって言うのも、殆どはイタズラ程度の様だし、実は温厚な連中なのかもね。
無論、本気で怒らせればその限りではないと思うけど。
あと、こいつは懲戒免職にしておくべきだったなあ。
証拠がなかったから左遷で済んじゃったのなら、今度は密かに証拠集めをしないとねw。
作者からの返信
一応、狐の能力の中に「迷わせて〇す」というのはあるらしいです。
その気になれば餓死するまで迷わせ続ければいいだけなので・・・
今回は「そこまでしなくてもいいかー」という判断によるものかと(;・∀・)
第5話・高級食材ゲット!への応援コメント
漁業権を年間5000円支払うというのはリアリティを感じます。
妖怪ものなのに細部のリアリティにこだわっているのが、私的にツボです。
作者からの返信
まあ現代ですし、現実問題いろいろあるという事で。
第16話・野狐たちの不安・野狐視点01への応援コメント
本当、女の子だったら良かったのにねえw。
それはそうと、何やら忠実な配下が出来た様で?
昔、忍者は、主の為にならぬと思った人物は、弑するべき命令など下りて来なくとも、自分等の勝手な判断で処理していたのだとか。
現代のサラリーマンもある意味似たようなもんだけど。
会社が大きくなるのに必要だと判断すれば、創業者の意に反した行いだろうが企業理念に逆らっていようが、独自の判断で勝手にやっちゃってる訳で。
さて、狐さん達はどうするのかな?(笑)
作者からの返信
群れからしてみれば、せっかく自分たちを庇護してくれる超有望株に
攻撃を仕掛ける厄介者ですからねえ。
当人も嫌っているんですから、多分やる時はやるんじゃないかと。
第13話・衝撃的な事実への応援コメント
これぞ正にジェネレーション・ギャップですね!
センチュリーレベルのジェネレーションですが(笑)。
作者からの返信
祖父より長いジェネーレション・ギャップw(;・∀・)
第12話・大好物とタイミングへの応援コメント
いっそペットショップで蛇用の餌を買ってきた方が余程精神衛生上良いかも知れんですなあ。
もっとも調理するのはやはり自分なんだけど。
ってか狐ちゃんパソコンいじれてゲームもできるんなら、自分で料理覚えた方が……。
あーはいはい、やりたくないのね、そーよね~、人に作って貰った方がおいしいもんね~(-_-#)。
作者からの返信
火と油を使いますしね。
任せるのはちょっとチャレンジャーかも(-_-;)
第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント
つまりもっといい奴にしてくれと(笑)。
まあ幸運を呼んでくれるのなら、御布施がてら良いマシンにしてあげるのも、余人には不可能な先行投資としてかなり有望な気もしますが、こいつら、仕事で使うPCより高スペックなのを要求しそうなんだよなあ……(^^;)。
作者からの返信
なまじ文明に触れてしまったゆえの悲劇w
第29話・遠方より人来たる・07への応援コメント
展開早いなー(笑)。
まあ普通の独身男性なら据え膳食わない手はないよね。
作者からの返信
退路断たれてますしw