応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  •  展開早いなー(笑)。
    まあ普通の独身男性なら据え膳食わない手はないよね。

    作者からの返信

    退路断たれてますしw

  • こいつらですおまわりさん。

    作者からの返信

    やった! 人外は司法の範囲外だから最高やw

  •  確かにそれどころではない介入が行われてた!(笑)

    この三人(?)にしてみれば、嫁の来手がなさそうだった主人公に突然候補者が現れたのだし、更にはそれが見える子ちゃんならば、こんな(自分達に都合が)良いことはない訳ですからねえ。
    からかってる場合ではなかったんですねえ。

     ところで、倉ぼっこの事をわたしはこの作品で初めて知ったんですが、そんなに若いとも言えないわたしでも本作のが初耳だったのも、育った地方によるんでないかなどと思い中。水木しげるのファンでもなければ作品もあまり知らないし?
     まあそれはともかく、武田さんも案外倉ぼっこに関する知識はゼロかも知んないよね、と言うお話。
    そしてどういう存在なのか知ったら、エナドリ飲みまくって鼻息荒くも階下に駆け降りていくんではないかと(笑)。
    なお座敷童子的存在なら、基本、御利益が有るのはそこの家(住人含む)に対してのみの筈。そこを、わざわざ君にも御利益あげるよ、って言ってるようなもんなんだから、これに乗らないって選択肢はないやろ。
    レッツ、コンバイン!w

    作者からの返信

    多分武田さんは妖怪に対する知識はほとんど無いと思われます。
    「人外の不思議な存在」くらいかと。
    そして加速どころじゃなく暴走する次回こうご期待!(違う)

  •  人外共が、夜中に意味もなく階段を登って来たり登って来たり登って来たりして(降りる時は気配と足音を消す)、無駄に武田さんをドキドキワクワクビクビクさせて遊んだりしちゃうんだろうな。
    武田さん、全然睡眠取れんがな(笑)。

    作者からの返信

    それどころではない介入が行われます(予告)

  •  そう言うのは個人的なお楽しみの範疇にとどめておくべき嗜好だと思うんだけど、嬉々として食いつくとか、わたしが歳を取ったのかねえ。いやまあ確かに歳は取ったけどさ(^^;)。

    作者からの返信

    人外2人はからかっていますが、
    武田さんは多分本気で食い付いている状況w

  • 第8話・捕まえ方への応援コメント

    ダウンロード版が欲しいというところで吹き出してしまいました。
    ダウンロード版は、定期的にセールしますし、中古ショップには売れませんが、メーカーの利益に繋がるので良い判断だと思われます。

    作者からの返信

    当人たちとしては、田舎の流通事情をわかっているという点も
    あるかと思います(切実)


  • 編集済

     YouTubeに上げたら日本好きの外人が喜びそうな光景だよねw。
    日本贔屓の外人は大体アニメが日本入門書なので日本文化の知識はあるけど、さすがにリアル土下座は見たことあるまい。

    作者からの返信

    特に倉ぼっこと野狐はジャパニーズ・キモノですしねw

  •  今ひとつピンと来ない間取り図ですな……。
    もっとも分かんなかったからって何か困るのかと言うと、今んとこ何の問題もないと思うし、ま、気にせんときましょう(^^;)。
    そもそもカクヨムが本文中に画像載せられんのが悪いのであって。
    ……後でミステリ的な展開になってこの間取り図が必要になるとか言わないよねw。

    作者からの返信

    ただの間取りですw
    まあ、部屋は多いというイメージで。

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

    平然と『復讐する価値も無いほど落ちぶれたし』というセリフが出てくるのがツボでした。
    兄貴のドクズエピソードのリアリティが凄すぎてちょっと引きました(笑)

    作者からの返信

    実際はそんなところかと・・・
    恨み買っている人間は外面は良くても、一度で信用無くしたりしますし。

  •  あの、見える娘ちゃんね。
    見えない人よりは見えた人の方が関係はうまく行くんでないかと思うけど、それはあくまでもここに嫁に来るならの話であって、このクソ田舎に越してくる気はあるのかしらねえw。

    作者からの返信

    それは今後のお楽しみという事でw

  • 第22話・獲物のシメ方への応援コメント

     名前をつけて世話をしていた鶏が知らぬ間に食卓に出ていた時の悲しみよ……。
    自分の手で絞めたりはしていなくても、それくらいなら経験してるんでないかと。
    そして家畜には名前をつけなくなるまでがセット(笑)。

    作者からの返信

    農家や自然を相手にしている方々の死生観は、
    ぶっ飛んでますからw(ある意味)

  • 第6話・望まぬ訪問者への応援コメント

    仲の悪い兄弟、良いですね。(皮肉ではありません)
    私も姉弟とは仲が悪いもので……(笑)
    秘書風の女性がめちゃ強いのも私的にツボでした。

    作者からの返信

    でも現実問題、そこまで仲が良い兄弟姉妹がいるとなると。
    (ここまでアレなのも珍しいでしょうけどw)

  •  このヒト、物理的にもヘッドをハンティングできそうな女性だったんですねえ(笑)。

    作者からの返信

    ふふふ、これが説得(物理)の力さ!(違う)


  • 編集済

    第20話・結果報告への応援コメント

     まさか、酒まで口が肥えてやがるだと?!

    作者からの返信

    祖父の晩酌を失敬していた可能性w

  • 第19話・野狐の能力への応援コメント

     荒事には出なかったか。
    まあ、昔の妖怪について書かれた本とか読んでも、連中の悪さをするって言うのも、殆どはイタズラ程度の様だし、実は温厚な連中なのかもね。
    無論、本気で怒らせればその限りではないと思うけど。

    あと、こいつは懲戒免職にしておくべきだったなあ。
    証拠がなかったから左遷で済んじゃったのなら、今度は密かに証拠集めをしないとねw。

    作者からの返信

    一応、狐の能力の中に「迷わせて〇す」というのはあるらしいです。
    その気になれば餓死するまで迷わせ続ければいいだけなので・・・
    今回は「そこまでしなくてもいいかー」という判断によるものかと(;・∀・)

  • 第18話・嫌がらせ・02への応援コメント

     忠臣どもの出番かな……(笑)。

    作者からの返信

    ついにやつらが動く・・・!(次回予告?)

  • 第5話・高級食材ゲット!への応援コメント

    漁業権を年間5000円支払うというのはリアリティを感じます。
    妖怪ものなのに細部のリアリティにこだわっているのが、私的にツボです。

    作者からの返信

    まあ現代ですし、現実問題いろいろあるという事で。

  • 第17話・嫌がらせ・01への応援コメント

     ほんと女の子だったらなあ。もったいないのう。

    作者からの返信

    まあ人間の対抗馬もいますし・・・w

  •  本当、女の子だったら良かったのにねえw。
    それはそうと、何やら忠実な配下が出来た様で?

     昔、忍者は、主の為にならぬと思った人物は、弑するべき命令など下りて来なくとも、自分等の勝手な判断で処理していたのだとか。
    現代のサラリーマンもある意味似たようなもんだけど。
    会社が大きくなるのに必要だと判断すれば、創業者の意に反した行いだろうが企業理念に逆らっていようが、独自の判断で勝手にやっちゃってる訳で。
     さて、狐さん達はどうするのかな?(笑)

    作者からの返信

    群れからしてみれば、せっかく自分たちを庇護してくれる超有望株に
    攻撃を仕掛ける厄介者ですからねえ。
    当人も嫌っているんですから、多分やる時はやるんじゃないかと。

  • 第14話・脅迫への応援コメント

     人外の方が余程優しいんですが……(´;ω;`)。

    作者からの返信

    この場合身内の人間がアレといえばいいのか・・・w( ゚Д゚)

  • 第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント

    妖怪がPCのスペックに文句をいうの、面白いです!

    作者からの返信

    いくらでも引きこもる事が出来るし、目が肥えているかも(;・∀・)

  • 第13話・衝撃的な事実への応援コメント

     これぞ正にジェネレーション・ギャップですね!
    センチュリーレベルのジェネレーションですが(笑)。

    作者からの返信

    祖父より長いジェネーレション・ギャップw(;・∀・)

  •  いっそペットショップで蛇用の餌を買ってきた方が余程精神衛生上良いかも知れんですなあ。
    もっとも調理するのはやはり自分なんだけど。
    ってか狐ちゃんパソコンいじれてゲームもできるんなら、自分で料理覚えた方が……。
    あーはいはい、やりたくないのね、そーよね~、人に作って貰った方がおいしいもんね~(-_-#)。

    作者からの返信

    火と油を使いますしね。
    任せるのはちょっとチャレンジャーかも(-_-;)

  • >ゆくゆくは公私ともにパートナーとして

     ほほう! そこんとこ詳しく!(笑)

    作者からの返信

    それは後々のお楽しみということでw

  • 第10話・卑怯への応援コメント

     天ぷら鍋、普通に使う用と別なの買わないとね……。
    え、だって嫌じゃん? いくら加熱すれば一緒って言ってもさ。それが日本人の清潔感ってものだよね(笑)。

    作者からの返信

    さすがに野ネズミは(;・∀・)
    てか台所にも入れないようにしなければ・・・

  • 第9話・野狐への応援コメント

     お前もかよ!(笑)

    作者からの返信

    電波状態の把握は大事w

  • 第8話・捕まえ方への応援コメント

     ここは今までネット通ってなかった訳だから、多分見えないのを良いことに、他所の家に勝手にお邪魔して……なんて真似をしていたのでもない限りは、最近のPC事情やゲーム事情に詳しい筈がないと思う(^^;)。

    作者からの返信

    クレジットカード履歴とかパスワードとか残して
    いたらと思うと((((;゚Д゚))))

  • 第7話・異常と正常への応援コメント

     遺伝子も情報伝達のし甲斐がないよね。自分が仕事した挙げ句あんな風に育ってしまうのでは(^^;)。

    作者からの返信

    まあ、氏より育ちとも言いますし('◇')ゞ

  • 第5話・高級食材ゲット!への応援コメント

     それを見た役所のヒトから「払え」って言われたりせんのやろか(^^;)。

    作者からの返信

    一応こちらから問い合わせしているので、
    払う予定ではあるのかと(;・∀・)

  • 第4話・生活費×3への応援コメント

     “無駄飯食らい”って、まだ何も食ってない内からそれは酷いんでないかと(笑)。
    PC使えるんだったら処理系を何か覚えさせて、仕事のアシにでも使えんやろか。
    光熱費こっちで持ってやるんだから、無給か、あげても御駄賃程度で別にいいよね(酷)。

    作者からの返信

    まあ、活躍するのは後々なので・・・w

  • 第3話・存在意義への応援コメント

     超現実的な問題に直面(笑)。
    言われてみれば、妖怪が家にいることなんかよりも、こっちの方がずっと大問題なのは違いない。
    まあ住民票はなさそうなので税金問題は除外して考えて良いのかもだけど。

    作者からの返信

    原則他の人からは見えないので、税金関係は無視してもよさそうです(;・∀・)

  • 第2話・倉ぼっこと川童への応援コメント

     つまりもっといい奴にしてくれと(笑)。
    まあ幸運を呼んでくれるのなら、御布施がてら良いマシンにしてあげるのも、余人には不可能な先行投資としてかなり有望な気もしますが、こいつら、仕事で使うPCより高スペックなのを要求しそうなんだよなあ……(^^;)。

    作者からの返信

    なまじ文明に触れてしまったゆえの悲劇w

  •  全然動揺しとらんぞこいつw!

    作者からの返信

    (;・∀・)まあ、そういうキャラですw

  • 「だが不法侵入だ」ww

    作者からの返信

    順法精神(違う)