編集済
戦端と茶会への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
今回は場を冷やして幽鬼を出すための食事でしたか。
いったん退避を選びましたが、幽鬼は見た者を攻撃する性質があるのかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
幽鬼作戦は……既にお読みいただいているかと思いますが、次回に真の狙いが炸裂します。
それにしてもコカトリスの恐怖といい、搦手系の魔法が多いですね、このところ。
誤字報告についてですが、若干論理に飛躍があったようですね……以下のような形に直してみました。ありがとうございます!
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父の幻影に縋ることをやめれば、身の内の重荷はそれだけ増す。「父ならどうしたか」「父に倣えばどうなるか」、それらの逃げ道はすべて塞がるのだから。すべてのものごとを、自分の頭と心とだけで判断するとなれば、心労はどうしても増える。
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命の代価への応援コメント
えへへ、お邪魔しましたー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
ごはんを食べて魔法を扱えるという設定がとても斬新ですね!
せっかく俗世のゴタゴタから抜け出して霊山で若さを保ちつつ気ままに暮らしていたのに…エティエンヌに捕まってしまいましたか…。
非礼を詫びたあとにすぐ殺そうとするするところが、何て言うか王族っぽくていいですね(๑´艸`๑)
このルネとエティエンヌのバディがどうやって国を取り戻そうと奮闘するのか、引き続き楽しみに読み進めて参りたいと思います!
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます!
ご飯で魔法を使えるという設定、ゲームだとよく「調理スキルで作った料理を食べて、回復したり強化効果を得たりできる」というシステムがあるので、そこから思い付いた感じです。他にも考える人いそうだと思ったんですが、意外といなかった……??
エティエンヌの王族っぽさ(笑)、お褒めいただきありがとうございます。
彼は最初のうち性格がつかみにくいのですが、話が進むごとに、実際はどんな人なのか少しずつ見えてくる感じです。
お時間ある時に、ごゆっくり読んでいただけましたら幸いです!
銀華芋のポタージュ風スープへの応援コメント
完成度の高い文章で紡がれる本格的な料理ファンタジー。
そんな物語の予感がします。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます。
文章お褒めいただきありがとうございます。長編ということでだいぶ話数があるので、よろしければゆっくり追っていただければ幸いです!
狐火葵のギモーヴへの応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
ルネとエティエンヌはわだかまりがなくなって、自然と友と呼べる関係を築いたようですね。
逆にヴィクトールにもそんなことがあったら、なんて妄想も広がっていますね。
いつしか「神の料理人」の看板を下ろして、ただの料理人になることを、ルネは願っているのかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ギスギスしている二人もそれはそれで書きがいがあったのですが、仲良い二人も書いていてとても楽しいので、この二人はほんと作者としても好きです。
ルネは将来的にどうなりたいのか、そのあたりは、話が進んでいくといろいろ心境の変化があるのかもしれません……
勝利の種別への応援コメント
面白すぎて、一話からここまで夢中で読んでしまいました。エティエンヌを取り巻く状況もわかってきて、応援したくなりました。そしてルネさんが何を思いついたのか、とても気になります……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
面白すぎて夢中で読んだ、とのお言葉、作者として心の底から冥利に尽きます。ありがとうございます。
そしてレビューコメントもありがとうございました! 本日夜の近況ノートにて御礼を書かせていただく予定です。
本作、現在の最新話がちょうど前半の折り返し点となっております。次話から後半戦となっていきますが、引き続き最後までお楽しみいただけましたらとても幸いです!
抱擁と握手への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
ルネはエティエンヌにヴィクトールを重ねていたようですね。
しかしエティエンヌは本来なら裏表のない素直な性格なのかもしれません。
ヴィクトールの代わりではない、新たな二人の関係がこれからの物語で見られるのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ルネはやはりヴィクトールと長年付き合いがあったので、どうしても折に触れて彼を思い出すことがあるのでしょう。
とはいえヴィクトールはすでに過去の人。新しい「今」の関係をこれから構築していくふたり、引き続き追っていただけましたらとても幸いです!
切られた糸への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
どうにかエティエンヌが自立した見解を述べましたね。
この調子で、自分の意志をストレートに語っていくことも、これからには必要なことですよね。
誰かの期待に応えようではなく、自分が目指すことをしよう。
そう考えられれば、心は自立していると見てよいでしょう。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そしてたびたび返信遅くなりましてすみません……。
エティエンヌの場合、彼の本質と周囲の評価とが絶望的にズレてしまっているので、なかなか本来の自分にたどりつくのが困難なのですが、そこを一歩一歩整えていくのも彼の旅路、と捉えています。
今後も見守っていただければとても幸いです!
銀華芋のポタージュ風スープへの応援コメント
コンポタージュ風スープ🍲はどこに行けば飲めますか・:*+.\(( °ω° ))/.:+
相変わらず美味しそうな描写!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして返信遅くなりましてすみませんでした……。
銀華芋のスープは霊山に行かないと食べられないと思いますが、レシピのベースにした「じゃがいものポタージュ風スープ」については、本編完結後に付録として参考レシピ集を掲載予定です。そちらをご参照いただければ幸いです!
編集済
黒い稲妻への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
エティエンヌは少しずつ自立してきたように見えますね。
ルネとしては喜ばしい変化かも。
まあまだ政略には長けていないようなので、外野からの操り糸にふりまわされそうですけれども。
続きも楽しみにしております!
追記2023.12.20 12:40
直しは韻律もありますので、五色ひいらぎ様のよきように計らっていただければと存じます。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
たびたび返信遅くなりまして申し訳ないです。こちらもゆったり返信していますので、都合のつかないとき等はどうぞご無理なさらず!
エティエンヌの変化は本作の軸の一つなので、そこに注視していただけて嬉しいです。彼は物語のラストまで変化し続ける存在なので、今後も追っていただけますと幸いです!
誤字報告についてですが、「知性ある生物に恐怖を呼び起こす。」の形に直しました。
微妙な個人的感覚の話で申し訳ないのですが、ここを6音にすると若干もたつく感が出る気がしまして。本当に微細な話なんですけども。
5音で、かつ助詞抜きがあまり気にならない別解……と考えてみて「知性ある」にしてみました。
森の街ベルフォレ攻略戦への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
エティエンヌはまだまだ器が小さいですね。
まあ以前よりは大きくなったようですが。
やはり前王ヴィクトールの影に潰されていたのでしょうか。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ただ、毎日の読みが負担になっておられるようでしたら私のは後回しでかまいませんので、どうかご無理はなさらぬよう!
そうですね、ヴィクトールが彼に長年落としつづけた影は大きなものがありますから……払拭しきるのもなかなか難しいのかもしれません。
今後も一進一退が続くと思われますが、無理のない範囲であたたかく見守っていただけましたら幸いです。
鶏と白湯への応援コメント
初めまして。コメント失礼致します。
料理の食材と魔法を絡めた設定が面白く、またルネさんとエティエンヌ様の関係性を興味深く拝読させていただきました。
この章では父の影を追うばかりでどこか頼りなかったエティエンヌ様の印象がガラリと変わり、とても印象深かったです。
優しい方なのですね。
続きも楽しみに追わせていただきます。
作者からの返信
はじめまして。丁寧なコメントありがとうございます!
ふたりの関係性に関心を寄せていただきとてもうれしいです。本作のメインディッシュは、なによりも二人のありようなので、これからも二転三転あると思いますが、お時間ある折に追っていただけましたらとても幸いです。
コカトリスのクリーム煮《フリカッセ》への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
エティエンヌはまだ遠慮があるようですね。
それにても食が細いとなると、魔法の量にも影響するから、なんとか食べきってもらいたいですね。
料理人としても、感触してくれれば充実感がありますから。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
そうですね、エティエンヌはまだどこか本音を見せていない部分があります。
だからこそ次の話でああなった感じですねー。
エティエンヌの少食は精神的なものが大きいので、心が治れば少しずつ食は進んでくるかも、という感じです。
コカトリスのクリーム煮《フリカッセ》への応援コメント
ゆっくり『歩み寄ってる』感じがしてきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
距離感が寄ったり離れたりする微妙な空気を書くの、たのしいです。ブロマンス書いててうきうきする瞬間のひとつですね!
鶏と白湯への応援コメント
私のひーばーちゃんは名前をつけて可愛がっていた鶏が鍋になって出てきたとき、泣きながら食べたそうですw(明治感)
ただ自分で〆ろはさすがに食育キツすぎるよ!というか、抜き打ちテスト一発で切り捨てて差別は明らかに性格ネジ曲げに来てて…王以前に人間としてあかんやつですね。
そんな中でエティエンヌが優しさを失わずにいられたのは、ジャックという味方がいたからでしょうか…。
そしてヴィクトールにも何か捻れが起こるきっかけがあったのか、エティエンヌがルネとのかかわりでどう変化していくのか、この先も気になります…!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてお返事遅くなってすみません。
明治感……やはり一世紀以上前だと色々感覚に変化がありますね……。
ルネとのかかわりでの彼の変化、それはまさしくこの話でやりたいことのひとつですので、ぜひとも今後も追っていただければ幸いです。
エティエンヌとヴィクトールの周りにも、まだ隠された何かはあるかもしれませんし……ね(意味深)
鶏と白湯への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
エティエンヌ王はヴィクトール前王から迫害されていたのですね。
しかしまわりに兄弟や王族がいるなかでの振る舞いだとすれば、まわりに軽んじられますよね。
だから強さを求めてルネの「神の料理人」に手を出したわけですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
返信が毎度遅くてすみません……
エティエンヌはこの一件以来、父から露骨に軽んじられるようになって、性格からどんどん明るさが失われていきました。
父からの軽侮は周囲にも波及するので、王宮での暮らしは本当に針の筵だったと思われます……
そんな彼が今後どうなっていくのか、いましばらく見守っていただけましたら幸いです。
霊山、今日も晴天なりへの応援コメント
相変わらず美味しそうな描写です。
丁寧で、登場人物がしっかり生活してるってわかるオープニングも引き込まれます。
どんな料理が出てくるか楽しみ。
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます!
色々どたばたしていて、お返事遅くなってしまい申し訳ありません。
今回は地に足ついた感のあるファンタジーを目指してみたので、1話からそこが表れているようでしたら狙い通りでとてもうれしいです。
この先もお楽しみいただければ幸いです!
川の街リヴィエルトン攻略戦への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
ルネたちは裏をかいたつもりで、南の港側から本隊を動かしたものの、逆に敵が裏をかいてきましたね。
これで戦いは混戦模様になりますが。
敵の司令部を突き止めて制圧するのが先か、氷の壁が溶けて包囲されるのが先か。
ルネとしては焦る状況ですが、読み手としては面白くなってまいりました。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらのコメントいただいた後「しまった絶対そっち(タイムリミットとの狭間で焦る)の方が面白い!!」と頭を抱えたのは内緒です……
やはり作者の知識と思考を超える展開はどうやっても書けないので、戦略戦術系に関心が薄いのが露呈した感じですね……
初稿一周した後は大改稿モードに入る予定なのですが、うまく前後に繋げそうなら、そちらの展開に変更するかもしれません。
銀華芋のポタージュ風スープへの応援コメント
えええ~っ!? 出だしから意外な展開!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最初でびっくりしてもらおう、とは考えながら序盤を組み立てたので、作者としては図にあたって嬉しいです。
霊山、今日も晴天なりへの応援コメント
おお……調理や美食では、やはり五色先生には叶いません。
作者からの返信
読みに来ていただきありがとうございます!
料理関連お褒めいただき恐縮です。この後もいろいろとファンタジー飯が登場しますので、よろしければお時間ある際にお立ち寄りいただければ幸いです。
御作、落ち着きましたら(おそらく公式レビューキャンペーンの週に合わせて)読みにまいりますね。
氷雪白鳥のコンフィへの応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
やはり食事を書かせると右に出るものはいないかなと。
夕食をとった後でなければ飯テロになってしまいそうです。
それにしてもエティエンヌ王は食が細いのですね。
余りを食べているルネさんがバリバリ魔法を使いそうな気もしますね。これだと。
それはそれで面白いと思いますけど、エティエンヌ王の機嫌は悪くなりますよね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
食事に関するお褒めありがとうございます。
ご飯関連って、書けると小道具として本当に使い勝手が良いので、書けて助かる場面は多いですねー。
王子の食が細い理由など、色々なことが近く明らかになる予定ですので、いましばらくお待ちくださいませ!
勝利の種別への応援コメント
エティエンヌがんばれ!見返してやれー!
と思いつつ、無茶ぶりされるルネさんはたまったもんじゃないですね(笑)
でもさすが神の料理人、策がありそうで楽しみです…!
(前回コメント、なんだか催促する感じになってしまってすみません!一気読みしたいくらい続きが気になるのですが、日々の楽しみにしています♪
そして、どうして小説って書かないと書き上がらないんでしょうね……(超同意))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
策、最新話で明らかになりましたが、はたして「とにかくド派手に勝て」オーダーをクリアできたかどうか(読者さん向けに)、結構ガクブルしている状態です。
うう、大規模小規模問わずバトルは苦手です……
そして日々の楽しみにしているとのお言葉、大変嬉しいです。ありがとうございます。
なるべく早く初稿書き上げて、ゆっくり推敲モードに入りたいんですが、ほんとなんで原稿は書かないと書き上がらないんだろう……と遠い目の日々です。
無二なる友への応援コメント
ヴィクトール王の風格がすごすぎて、これは跡継ぎ大変だろうな〜と思っていたら、狂気の色がないのにこの行動は一体なにが……。
続きがめっちゃ気になります……。
あと残念系王子が好きなので(笑)エティエンヌがここからどう変化してゆくのか、この先もすごく楽しみです♪
作者からの返信
コメントとお星様ありがとうございます!
父王の風格がすごいとのお言葉がうれしいです。この話、ヴィクトールの存在感はひとつの重要ポイントだと思っているので、きっちり大人物感が出ているようでしたらとても安心できます……自分だとなかなかわからないところなので……。
次話から現在軸に戻るので、エティエンヌも早速出てきます。
彼の変化も話の大きな軸の一つなので、お時間ある折に追っていただければとても幸いです!
編集済
無二なる友への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
ルネさんはヴィクトールの行いを許せなくなったのですね。
だから離れよう、そのためには自分が亡くなるのが一番だという至高に傾いた。
でも神狼は兵たちが槍で倒せるほどだったから、死ぬに死ねなかった。
そこからの逃避行は、彼の贖罪だったのでしょう。
死ねないのなら、せめて手の届かないところへ行こうと。
もうじき第一章まで話が戻ることになるのかな。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
コメントと誤字(誤用)報告ありがとうございました!
指摘箇所については早速直してきました。感謝です。
ヴィクトールの行いが許せず、しかし「友」としての想いも捨てきれず、魔法料理を作り続けてきたことへの自責の念もあり……という状態で、このときのルネさんは数多の感情で身動き取れなくなっていたのではないかな、と思っています。
その全部を解決する手段として、死を選ぼうとしたのかなあ、と。
過去回想編はここでいったん終わりますが、霊山に逃げ込んでから一章頭に続くあたりのエピソードもどこかに入ると思いますので、しばしお待ちいただければと思います~。
聖炎の王への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
ヴィクトールは『神の料理人』という肩書が欲しかっただけなんですね。
まあそれで得られる能力も当然必要だっんでしょうけど。
自身の王権を揺るぎないものにするための道具にされたよう。
これはルネがのちに出奔するのもわからないではないですね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本編はルネ一人称なのでヴィクトールの真意は知る由もないのですが、主目的が王権の確保であったのは間違いないところですね。その後の年月を経て、心情がどう変化したかはさだかでないですが……
などとぼんやり考えを巡らしていると、不意に、この話の「核」が降ってきたような感じがしました。
契機をくださってありがとうございます!
王冠と呼ばれた少年への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
『神の料理人』は特別な素材からマナを吸収できる料理を作る人、ということですか。
なるほど。それで大勢集めて料理を造らせたわけですね。
しかい政治の材料になるから、身の安全も考えないといけないかも。
それは後日のお話かな。
まだ『神の料理人』になるとも決まっていませんしね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
本編はルネ一人称なので語れる機会がないのですが、「神の料理人=マナを変質させる触媒的な存在」である、という隠し設定があります。触媒に触れることで、マナが人間に吸収可能な状態に変化する、という感じで。
一人称が好きで一人称ばかり書いているのですが、「当人の知りえない知識や情報を一切出せない」という点はたまに不便です……。
霊山、今日も晴天なりへの応援コメント
これ試食、じゃなくて、試読させていただいたあれ、ですよね。
楽しみです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、近況ノートで晒していたアレです。
なんとかこうして公開にこぎつけました。
今後も楽しんでいただけましたら幸いです!!
命の代価への応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
うそーん! まさか主人公が探し人だったとは。
しかし命を盾にして交渉を結んだ点はなかなか受け入れづらいですよね。
王都へと帰還から物語が大きく変わりそうですね。
今後の展開も楽しみにしております!
作者からの返信
引き続きのコメントありがとうございます!
ええ、まさかの本人でした(笑)
1章(=初日投稿分)のうちに小さな謎&謎解決を置いて、話としてひとまとまりつけてみる、という方針でスタートしてみました。
ひとまとまりのうちに魅せ要素(主要人物顔見せ・主人公の特殊性・料理魔法・世界観)を見せきる、を心がけてみたので、お楽しみいただけていたらとても幸いです!
銀華芋のポタージュ風スープへの応援コメント
五色ひいらぎさま、コメント失礼致します。
いつもながら食事のシーンがじょうずですよね。
グルメ系は飯テロ狙いにもなりますから、強い吸引力が働きますよね。
すぐに次も読みますね。
作者からの返信
引き続きのコメントありがとうございます!
飯は本作の重点ポイントのひとつなので気合入ってます。「料理魔法で戦う飯テロブロマンスファンタジー!」が基本コンセプトなので(笑)
ご飯がきちんと吸引力として働いてくれているようなら、とてもうれしいですね。
霊山、今日も晴天なりへの応援コメント
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
いつからか住み着いた山小屋の元の主を探しているのでしょうか。
きちんと説明できればだいじょうぶでしょうが、目的はなんなのか。
謎がありますね。
続きもすぐに読みますね。
作者からの返信
初コメントありがとうございます!
探し人が誰なのか……謎ですねえ(ふふふ)
1章のうちに、本作の魅せ要素をほぼ全部見せきれるよう諸々組んでみたので、お楽しみいただけていれば幸いです!
王冠と呼ばれた少年への応援コメント
神の料理人。ファンタジーとグルメを両立させる秀逸な設定ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともとは、ゲームでよくある「調理スキルで作った料理を食べると回復したり強化効果を得たりできる」システムから着想したのですが、意外に皆さんに斬新と思っていただけて、ありがたいかぎりです。