応援コメント

命の代価」への応援コメント

  • まぁ向こうにすれば、つれて帰れなければ破滅が待っているだけですからね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですねえ、彼らは本気で崖っぷち状態ですからね……このあとルネが断り続けてたら、各方面ほんとどうなってたんでしょう。

  • 主人公も竜を鎮められる強者でしたが、エティエンヌ王子もかなり覚悟を決めているみたいですね……

    この先、主人公と王子がきちんと信頼関係を築いていけるのか、気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    二人の関係がどうなっていくのかは今後のお楽しみですが、やはりジャンルがブロマンスだけに、最後まで険悪なままということはありません……とだけは先に申し上げておきますね。
    長い話ですので、お時間ある時にでもゆっくり追っていただけましたらとても幸いです。

  •  今のところはエティエンヌもジャックも、自分達は支配する側だと信じて疑っていない感じですね。跪かれても白々しいポーズでしかないですな。
     物語が進んでエティエンヌは名君の器に成長するのか、神の料理人にお尻を蹴っ飛ばされる羽目になるのか。前者だったらいいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですね、この時点ではエティエンヌとルネは「使う側/使われる側」という関係でしかないですね。それがどう変化していくか、を描きたくて書いている話でもありますので、お時間ありましたら今後もお楽しみいただければ幸いです。

  • えへへ、お邪魔しましたー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
    ごはんを食べて魔法を扱えるという設定がとても斬新ですね!
    せっかく俗世のゴタゴタから抜け出して霊山で若さを保ちつつ気ままに暮らしていたのに…エティエンヌに捕まってしまいましたか…。
    非礼を詫びたあとにすぐ殺そうとするするところが、何て言うか王族っぽくていいですね(๑´艸`๑)

    このルネとエティエンヌのバディがどうやって国を取り戻そうと奮闘するのか、引き続き楽しみに読み進めて参りたいと思います!

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます!
    ご飯で魔法を使えるという設定、ゲームだとよく「調理スキルで作った料理を食べて、回復したり強化効果を得たりできる」というシステムがあるので、そこから思い付いた感じです。他にも考える人いそうだと思ったんですが、意外といなかった……??

    エティエンヌの王族っぽさ(笑)、お褒めいただきありがとうございます。
    彼は最初のうち性格がつかみにくいのですが、話が進むごとに、実際はどんな人なのか少しずつ見えてくる感じです。

    お時間ある時に、ごゆっくり読んでいただけましたら幸いです!

  •  ヴァロワと申さば……『ブロワの殿はその友を殺害すべし』というノストラダムスの予言をつい思い出してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本作の固有名詞はフランス語系で響き良さそうなのを選んで持ってきているのですが、ノストラダムスにそんな詩句があったんですね……(1999年の話しか知らなかったです)
    固有名詞のネーミング、知らない所で既存の何かに繋がってしまうことがあるのが怖いところです。
    本作は今から直せそうにないので、このままいこうと思いますが……。

  • 僕も不老の霊山にこもりたいw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこらへんに神狼やら飛竜やら色々うろついてる危険な山ですけどねw

  • 新作投稿、お疲れ様です(´∀`*)

    エティエンヌの必死さと王族らしさが良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    エティエンヌさん、色々と複雑な事情を抱えて拗らせてるキャラでもあるので、今後の展開等も含めて見守っていただければとても嬉しいです。

  • 最後は王家を滅ぼして終わり、とかだといいなと思える展開。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さてそこはどうなるでしょうね……
    プロットは最後までできていますが、はてさてどうなることか。
    お気に召す展開になるかどうかは未知数ですが、少しでもお楽しみいただければ幸いです!

  •  五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     うそーん! まさか主人公が探し人だったとは。
     しかし命を盾にして交渉を結んだ点はなかなか受け入れづらいですよね。
     王都へと帰還から物語が大きく変わりそうですね。
     今後の展開も楽しみにしております!

    作者からの返信

    引き続きのコメントありがとうございます!

    ええ、まさかの本人でした(笑)
    1章(=初日投稿分)のうちに小さな謎&謎解決を置いて、話としてひとまとまりつけてみる、という方針でスタートしてみました。
    ひとまとまりのうちに魅せ要素(主要人物顔見せ・主人公の特殊性・料理魔法・世界観)を見せきる、を心がけてみたので、お楽しみいただけていたらとても幸いです!