えへへ、お邪魔しましたー(੭ु꒪꒫꒪)੭ु⁾⁾
ごはんを食べて魔法を扱えるという設定がとても斬新ですね!
せっかく俗世のゴタゴタから抜け出して霊山で若さを保ちつつ気ままに暮らしていたのに…エティエンヌに捕まってしまいましたか…。
非礼を詫びたあとにすぐ殺そうとするするところが、何て言うか王族っぽくていいですね(๑´艸`๑)
このルネとエティエンヌのバディがどうやって国を取り戻そうと奮闘するのか、引き続き楽しみに読み進めて参りたいと思います!
作者からの返信
お越しいただきありがとうございます!
ご飯で魔法を使えるという設定、ゲームだとよく「調理スキルで作った料理を食べて、回復したり強化効果を得たりできる」というシステムがあるので、そこから思い付いた感じです。他にも考える人いそうだと思ったんですが、意外といなかった……??
エティエンヌの王族っぽさ(笑)、お褒めいただきありがとうございます。
彼は最初のうち性格がつかみにくいのですが、話が進むごとに、実際はどんな人なのか少しずつ見えてくる感じです。
お時間ある時に、ごゆっくり読んでいただけましたら幸いです!
五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
うそーん! まさか主人公が探し人だったとは。
しかし命を盾にして交渉を結んだ点はなかなか受け入れづらいですよね。
王都へと帰還から物語が大きく変わりそうですね。
今後の展開も楽しみにしております!
作者からの返信
引き続きのコメントありがとうございます!
ええ、まさかの本人でした(笑)
1章(=初日投稿分)のうちに小さな謎&謎解決を置いて、話としてひとまとまりつけてみる、という方針でスタートしてみました。
ひとまとまりのうちに魅せ要素(主要人物顔見せ・主人公の特殊性・料理魔法・世界観)を見せきる、を心がけてみたので、お楽しみいただけていたらとても幸いです!
まぁ向こうにすれば、つれて帰れなければ破滅が待っているだけですからね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですねえ、彼らは本気で崖っぷち状態ですからね……このあとルネが断り続けてたら、各方面ほんとどうなってたんでしょう。