改稿されたそうなので冒頭から読みました。主人公が料理をする場面から始まって、すっと話の中に入ることができました。水辺で主人公の容姿が出てきて、どんな人なんだろうかという不安要素が解消され、とても読みやすいです。
それにしても料理がおいしそうですね。私は食べる専門なので、調理の楽しみはないですが、彼が作った料理で人々がどう変わるのか。変わっていくのかを楽しみたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
再度最初から読んでいただきありがとうございます。人称以外にもかなりいろいろ変えましたので、頭から読んでいただいた方がわかりやすくなっているとは思うのですが、お手数をおかけいたしました……。
ともあれ料理等お褒めいただきありがとうございます!
実は私も、リアルではほぼ食べる専門です……なので料理描写の好評に時々不思議な気持ちになることもありますが、お楽しみいただけているならなによりです。
これ試食、じゃなくて、試読させていただいたあれ、ですよね。
楽しみです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、近況ノートで晒していたアレです。
なんとかこうして公開にこぎつけました。
今後も楽しんでいただけましたら幸いです!!
人の飯の邪魔をするたぁいい度胸だ😡
ここは一つ王都とやらにご招待頂いていて、晩餐会で「こんな物が食えるか!」とちゃぶ台返して…
え?そんな物語じゃない?失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他人の飯の邪魔をしてはいけませんよねえ……しかし王都は王都で大変な事態に(次話以降に続く)!