応援コメント

戦端と茶会」への応援コメント

  •  幻影隊の活躍、ではない暗躍ぶりがどう手助けになるのか、次号が楽しみです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。返信遅くなりまして申し訳ありません。
    幻影部隊をどう使ったか……については、(既にお読みいただいていますが)また次回にて!


  • 編集済

     五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     今回は場を冷やして幽鬼を出すための食事でしたか。
     いったん退避を選びましたが、幽鬼は見た者を攻撃する性質があるのかな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    幽鬼作戦は……既にお読みいただいているかと思いますが、次回に真の狙いが炸裂します。
    それにしてもコカトリスの恐怖といい、搦手系の魔法が多いですね、このところ。

    誤字報告についてですが、若干論理に飛躍があったようですね……以下のような形に直してみました。ありがとうございます!

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    父の幻影に縋ることをやめれば、身の内の重荷はそれだけ増す。「父ならどうしたか」「父に倣えばどうなるか」、それらの逃げ道はすべて塞がるのだから。すべてのものごとを、自分の頭と心とだけで判断するとなれば、心労はどうしても増える。
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