応援コメント

王冠と呼ばれた少年」への応援コメント

  • Xでの参加ありがとうございます。
    読み味は孤独のグルメと、ヒロシのぼっちキャンプに近いものを感じました。
    料理シーンの描写が丁寧なのが感じ取れたので、そこも良かったです。

    作者からの返信

    こちらの都合でたいへんお返事遅くなってしまい申し訳ございません……お読みくださりありがとうございました!
    旧約のメガテンはなかなか話が通じる方を見つけるのが難しいですねー。
    それはさておき、料理シーンをお褒めくださりありがとうございました。ヒロシのぼっちキャンプ、はじめて聞くタイトルなのでちょっと検索してみようと思います。

  • 君が私の王冠になる。いい表現ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このフレーズ、プロット段階にはまだなくて、本文を書いている時に唐突に降ってきたのですが、降ってきた時の「これだああ!」感は本当に大きかったです(笑)

  • いったん一気に1章まで読ませていただきました!ドキドキの展開とファンタジー、そして料理の設定に続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントと星評価ありがとうございます。
    返信大変遅くなってしまいすみませんでした。

    ベリーソースの長編版っぽい何か、かつファンタジー飯を活かした設定、ということでネタを練ったらこんな感じになりました。
    コンテストは終わってしまいましたが、お時間ある時に、また覗きに来ていただければとても幸いです。

  • 神の料理人。ファンタジーとグルメを両立させる秀逸な設定ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もともとは、ゲームでよくある「調理スキルで作った料理を食べると回復したり強化効果を得たりできる」システムから着想したのですが、意外に皆さんに斬新と思っていただけて、ありがたいかぎりです。

  •  さすがは五色先生。ワクワクするではありませんか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分は先生と呼ばれる身分ではないいちアマチュアですけど、ワクワクしていただけて作者的にとても嬉しいです!

  •  『神の料理人』マナを体に取り込める形にできる料理人、ということですか。
     なるほど、なるほど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これは隠し設定なのですが、神の料理人は一種の触媒のようなもので、触媒に触れることでマナが人間に吸収可能な状態に変化する、という設定があります。
    ルネを含め、あの世界の人々には知りえない話なので、本文中に書くことができないんですけどね……(こういうとき一人称はちょっと不便です)

  •  五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。

     『神の料理人』は特別な素材からマナを吸収できる料理を作る人、ということですか。
     なるほど。それで大勢集めて料理を造らせたわけですね。
     しかい政治の材料になるから、身の安全も考えないといけないかも。
     それは後日のお話かな。
     まだ『神の料理人』になるとも決まっていませんしね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    本編はルネ一人称なので語れる機会がないのですが、「神の料理人=マナを変質させる触媒的な存在」である、という隠し設定があります。触媒に触れることで、マナが人間に吸収可能な状態に変化する、という感じで。
    一人称が好きで一人称ばかり書いているのですが、「当人の知りえない知識や情報を一切出せない」という点はたまに不便です……。