冒頭から主人公の青年の素性について、どんな人なんだろうかと思っていましたが、そういうことだったんですね。私もお弟子さんかと考えていたら、御本人でしたか。
料理の効能で力を得る。これは確かに権力者も欲しそうな能力。
遅読ですが読ませていただきます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなのです、冒頭からここまで、主人公の名前がまったく出てこなかったのはこのためだったりします。本人的には名を捨てた存在だったんですよね……
ごゆっくりお楽しみください! とお伝えしたいところではあるのですが、実は本作、近日中(少なくともカクヨムコン9の応募締切まで)に大規模改稿を予定しております。
エピソード順列等も大きく変わりますので、タイミングによっては既読部分を一部読み直しになってしまうかもしれません。申し訳ないです。
そんな次第で、途中はちょっとばたばたしてしまうのですが、ごゆっくり楽しんでいただけましたらとても幸いです!
コンポタージュ風スープ🍲はどこに行けば飲めますか・:*+.\(( °ω° ))/.:+
相変わらず美味しそうな描写!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして返信遅くなりましてすみませんでした……。
銀華芋のスープは霊山に行かないと食べられないと思いますが、レシピのベースにした「じゃがいものポタージュ風スープ」については、本編完結後に付録として参考レシピ集を掲載予定です。そちらをご参照いただければ幸いです!
飯でパワーアップする主人公とは珍しい。
これはよくできた物語、先が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
料理魔法、珍しい設定とはちょくちょく言っていただけるのですが、生産要素のあるRPGだと「食べると特殊効果のある料理」はわりとよく見る気がしてます。いい感じの設定を掘り当てた、と言えるのかもしれません。
よくできた物語とのコメント、励みになります!