五色ひいらぎ様、コメント失礼致します。
ルネとエティエンヌはわだかまりがなくなって、自然と友と呼べる関係を築いたようですね。
逆にヴィクトールにもそんなことがあったら、なんて妄想も広がっていますね。
いつしか「神の料理人」の看板を下ろして、ただの料理人になることを、ルネは願っているのかもしれませんね。
続きも楽しみにしております!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
ギスギスしている二人もそれはそれで書きがいがあったのですが、仲良い二人も書いていてとても楽しいので、この二人はほんと作者としても好きです。
ルネは将来的にどうなりたいのか、そのあたりは、話が進んでいくといろいろ心境の変化があるのかもしれません……
嵐の前の静けさですな。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
諸般の事情で返信が大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした……。
お茶会場面は書いていてとても楽しかったのですが、王都決戦本体よりもお茶会の尺が長くなってしまったあたりに、自分の短所が出てしまった気がとてもしています、5章。