>そして、三人……四人? 五人? 六人? のヒロインとのラブストーリーがどうなるのかも、ご注目頂けたらと思います。今の所ニーナがキスをして、ティアもキスをして、レミだけがキスの記憶がなくて、ラズがキスをしていて、ユナちゃんが相手にされてない感じですね。
>頑張れユーティ君、お父さんは多分そういうのを乗り越えてヒルネさんを選んでいるぞ。
何にしようか迷うのは子供だけ。大人は全部手に入れる!
三個ある村を要塞化すること、ある意味はスローライフですね
ユーティの充実な村の要塞化過程が楽しみです
ボッキさん(スラッガ)は後で追いついてきますか?
車のメンテナンスと村の要塞化には専門の人材が必要です
作者からの返信
大人は全部手に入れる(笑)
豪胆な判断に笑いました。
ボッキさんは超優秀な技師ですので、絶対に参加させたいと思います!
モブから名付き、そしてレギュラーへ!
毎話感想ありがとうございます!
潜水王さんが思っている以上に励まされました!
第三部も応援宜しくお願いします!
編集済
竜に乗っていない竜騎士…か…
全力発揮できないので、ちょっと微妙かもしれないか、基本戦力やはり双子よりも強いですね。
特にレミは魔術ダメ確定、鍛えでも物理やサキュバス能力しかない。
地力はニーナよりも弱いは確実的。
——
個人的に、親世代主役の外伝もいいですよ。
ユーティ君の父母だけでも、主人公一行に劣らないの個性派。
他の勇者パーティのメンバーも見たいな!
……あれ?ティアとレミの父母は?
作者からの返信
槍術を極めてますからね、ニーナちゃんは武力最強ポジです!
サキュバスのレミちゃんは夢魔としての才能、相手を惑わす事にかけては魔族レベルだと思います。ボッキボッキ普通にいいながら相手を喜ばせている、これは交渉術にかなり長けた能力だと思います、そして可愛い、最強です。
唯一商才のみのティアちゃんですが、村の要塞化には彼女の知恵、そして人脈は欠かせないのだと思います。
外伝は全然ありそうですねー!
親世代は普通に勇者パーティですので、純粋に冒険譚になりそうです🤗
WhiteAlaさん、感想沢山本当にありがとうございます! たくさんの感想はやはり活動源になります、めっちゃ嬉しかったです!
第三部も近々再開しますので、変わらず宜しくお願いいたします!
ティアとレミの両親は……三部で!
パパ、名前あったのか…
「NPC エロ本親父」、「NPC 変態王子の父」、「NPC 変態国王」、「NPC 美人妻ヒルネの夫」じゃないんだ…
まさかの「変態勇者 アドル☠ LV???」だった…
作者からの返信
勇者としての才能も、変態な所もバッチシ全部受け継がれておりました(笑)
パパさん世代の話も外伝として書いていきたいですねー
そしてその内、ユーティが築き上げる要塞村に遊びに来て欲しいです🤗✨
感想ありがとうございます!
第三部も変わらぬ応援宜しくお願いしますー!
編集済
第三十八話 旅立ちの日への応援コメント
>ニーナってば妹には厳しいのか? だからかな、ちょっと前に「お兄ちゃん、一緒にお勉強しよ」って急にユナちゃんがやってきたのは。普通に出迎えて勉強みてやったよって伝えたら、ニーナ鬼の形相してたけど。
愚かなる妹よ............
この偉大なる竜騎士であるニーナ様からユーティを奪いたいなら......(略)
>次回最終話
第三部があるなら、可能な限り書いてください
作者からの返信
ユナちゃん、さりげなくアプローチしたのに、あのユーティにすら相手にされてもらえないのは、結構な屈辱やもしれませんね……!
第三部も続けて書く予定です、今年の冬はユーティ君尽くしです!
第三十八話 旅立ちの日への応援コメント
爵位は諸刃の剣ですね。
国の責任に縛付けの同時に、「勇者の子」「ヒルネの子」「水魔術教団所属の稀代の変態王子」ほどの肩書以上の身份保障。
おそらく他の貴族の領地に入るも報告の義務がある、旅の中の行動自由度もかなり怪しい。
そして、遂にタイトル回收か…
第二部のシリアスシーンは多い、仲良し♡成分は想像よりも少いので。
個人的に旅の物語(第三部)に期待する!
作者からの返信
第三部はカクヨムコン向けに執筆が確定しておりますので、お楽しみになのです。というかラブコメなのに全然ラブラブコメコメしてないので、前作同様にシリーズものとして一話から書き上げていきます! ユーティ君主人公で三作品全部コンテスト投入、今年の冬はユーティ君尽くしで勝負です(*'ω'*)
おっしゃる通り、爵位は諸刃の剣です。
村を三個も預けるのも、他国に行かないよう縛っているも同然ですからね。
しかも爵位の中でも騎士爵の一個上の男爵、貴族からしたらぺーぺーです。
そこら辺は色々と混ぜると危険な部分なので、必要な部分だけ接種して参りたいと思います(*'ω'*)!
第三十七話 決着への応援コメント
なるほど、トリニスのやってる事はややこしいけど要するにゴールドエクスペリエンスと同じと思えばいいのかな?
作者からの返信
その通りです! 意識に反して身体が動いていない! の状態を作り出していたのです。実際、敵対されたら初見殺し間違いなし。数話前、同じ状況になった時にトリニスが手を出さなかったのも、ユーティが加速した世界の中でその身に白炎をまとったのを見て、あえて動かなかったという事になります。
(コイツ、まさか見抜いたのか?)
(……ああ、違うな)
みたいな思考回路だったと思われ。
あくまで気付いたのは「なぜ父さんには使わなかったのか?」という疑問からです。
目の付け所がユーティ君らしいです(*'ω'*)
第三十六話 引き継がれし力への応援コメント
>鎧を身にまとった竜騎士スタイルに変わっている。
そういえば、ドラゴンに関わる職業:
ドラゴン育成師
ドラゴンライダー(竜騎手)
ドラゴンナイト(竜騎士)
この三つの職業の関係は【初級・中級・上級】の感じなの?
作者からの返信
いえ、育成師は完全に別物です!
分かりやすく書くと、
育成師=厩務員
ドラゴンライダー=ジョッキー
ドラゴンナイト=騎士
って感じです。
ニーナは槍術も免許皆伝まで資格を得ているので、ドラゴンナイトとして認められ、村の守り手として一役買っています。
第三十六話 引き継がれし力への応援コメント
このスケベ勇者だからこのエロクソガキがw
ニーナ:願いの鎖。
ティア:一緒に寝る、夫婦ごっこ。
レミ:ファーストキスをもらった。(憶えないですけど)
ガウ君:婚約確定。
……怒涛の追い上げ、ニーナ。
作者からの返信
サブタイ通りです🤗✨
ニーナは昔からずーっと惚れてる口なので、実はヤンデレ気質もあったりなかったり……
第三十五話 限界を超えろへの応援コメント
やっと来たな、お父さん!
やはり父も想像通りの大物!
そして、まさか徹底的に名前を呼べないはそういうことか…
実子も名前は知らないのはちょっとやりすぎかもしれないか…(苦笑)
作者からの返信
全ては子供の為を思っての対策でした……!
息子にはとりわけ注意を払ったと思います。
しかし、隠し続けていたはずなのに、ある日突然「僕は勇者になる」。
それを聞いたアドルは一体どんな気持ちだったのか。
いつか書きます( *´艸`)
編集済
第三十五話 限界を超えろへの応援コメント
>「ちょっと前にな、お前ん所の親玉を斬り殺したんでね」
>「親玉、魔族の王を……まさか、お前」
トリニスは普通の魔族ではなく、魔族王子なのが
変態王子対魔族王子、実に面白い
>僕は魔族の中でも優秀で、生まれた時から沢山の下僕がいて、何不自由なくて。
>好きな事を好きな様にやれたんだ、それは僕が強いから、誰よりも強いから。
本物の王子だから、トリニスの性格は最初から歪んでいた
(高い地位にある人はよく低い地位にある人を見下している)
......あの絵本はどうやって魔族の間で広まったのでしょうか?
>「……勇者アドル」
>「意図的に隠してる。国王も、村の皆も協力してくれてな。子供たちは俺の名前すら知らないんじゃないか? 知っても良い事なんか何もない、俺が勇者だと知ってしまったら、子供たちにどれだけの被害をこうむってしまうか」
※氏名不詳の謎が解けた、確かアドルパパの杞憂は必要です
さて、ついにユーティの身体の秘密を判明する時です
作者からの返信
作家「アドルさんとヒルネさんを題材にした絵本を出版することにしたんです」
アドル「は?」
ヒルネ「きゃーん♡ じゃあじゃあ、私はお姫様ってことにして下さいね!」
アドル「いや、ヒルネはどちらかと言うとお姫様じゃなくてキャバ嬢――(類まれなるボディブロー)――グハッ!」
ヒルネ「宿屋に泊まる度にお風呂覗いてきたり添い寝してくる人が何言ってるんですか?」
作家「おや、お二人はそういうご関係でしたか」
ヒルネ「実はそうなんです、私まだ15歳なのに孕まれそうで」
アドル「いやいやいや!? 俺は一度だって手出したことないぞ!?」
ヒルネ「またまた……作家さんがいるからって、謙遜する必要ないぞ♡ このスーパー勃起勇者様♡」
アドル「違う! あっちょっと待って、貴方何メモってるんですか!」
作家「スーパー勃起勇者と」
アドル「やめて! せめて宿で一泊の勇者さまにしといて! 宿でスーパー勃起してる勇者とか洒落になんないから!」
☆★☆★☆
という流れで出版され、魔界にまで到達した感じです🤗✨
第三十四話 勇者対勇者への応援コメント
ある種の文化差異なやつだ、理解すれ違いの悲劇。
それに、お父さんは……?
編集済
第三十四話 勇者対勇者への応援コメント
>「昔、一冊の本を読んだんだ」
二人ともは同じ絵本を読んだのに、なぜ性格がこれほど違うのでしょうか?
性格的には人間も魔族も変わらないと思う
巨乳ママや幼馴染がいないだから?
編集済
第三十三話 最強の二人への応援コメント
>「さ、水魔術教団の皆さん! ミュージック、スタート!」
>え、ちょっと、待って、なんか母さんと同じく裸の美女が集っているのですが?
>あ、一応皆水の羽衣まとってるけど、お尻とか丸出しですぜ?
水魔術教団、万歳!!!!!!
>「ユー君と同い年の子もいるよ!」
うふふ
ユーティより年下の女の子もいるの?
—————————————————————————————————————————————
十万文字突破、おめでとうございます
作者からの返信
基本的に水魔術教団は女性教団ですので、母娘で入団している方がほとんどですの。家事に炊事に洗濯に、適性が合えば魔法水で家族の健康管理も出来て、実用性バリ高な教団として、もはやその地位は盤石ですの。
気づいたら十万文字超えてました……ありがとうございます!
編集済
第三十二話 終わらないスタンピードへの応援コメント
>腹から角が生えた化け物、やっぱり魔族か。
この流れ、まさかトリニスは......?
テスト
作者からの返信
分かるのは、トリニスの言うことをグルーニィは聞いているということですね…
第三十二話 終わらないスタンピードへの応援コメント
なるほど、条件まだ達成しないでも、一定の効力があるですね、願いの鎖。
勇者自らから妨害やっていないのは、まだマジですか…自信の証もあるでしょう…
最後、ママが来たね!最強の援軍!
……パパはどうしたの?
作者からの返信
パパについては次話で!
編集済
編集済
第三十話 最後の防壁への応援コメント
逆上しないのは、余程に自信あるですね。
逆にみんなは「願いの鎖」の真実を知るでも、何もできなかった、悔しいね。
(ユーティの言葉は今証明できないか、「願いの鎖」だけ勇者も認める)
作者からの返信
トリニスもまた強者なのです。
歪んだ力は、誰かが正さねば
第三十一話 一対数十万への応援コメント
>「あんにゃろう……何もするなって言ったのに、既に結界張ってやがるな」
>あれに魔物が触れたらアウト、願いが叶った認定にされちまう。
一匹でも越さない、難易度修羅のタワーディフェンス
ロカ村に数日間滞在する目的は結界を張ることが
編集済
第三十一話 一対数十万への応援コメント
クズは本当に無意味な足掻きを続けているな~
第三十話 最後の防壁への応援コメント
ユーティ…ヤバいイケメン過ぎる…言動もそうだしそれを言えるだけの実力がある所とか、腕っぷしだけじゃなくて知識もしっかりあるし、何より誰一人として零さず幼馴染全員を大事に想ってるところがカッコいい…
最高に主人公してるよユーティ
作者からの返信
ユーティ君、マジイケメン……(´;ω;`)
編集済
第三十話 最後の防壁への応援コメント
前話の書記官の人生は凄絶だった
まぁ、社会人の恋愛事情はいつもドロドロです
元々元妻との関係の基礎はただの友達と一夜限りの関係でした
元妻はそれ以前から他の男性と関係を持っていたかもしれない、このタイプは浮気しやすい
(書記官が元々童貞だったら、浮気される可能性は大幅に上がる)
で、ガウはどこにいるのか?
作者からの返信
モブのくせして実は壮絶……
ガウ君は次出てきます!
編集済
第五話 襲ってもいいですか? ※レミ視点への応援コメント
聖女は性女と変換可能。
聖だからって清らかである必要はない、色々な作品が物語ってます。
つまり、襲ってOK!
どちらでも。
作者からの返信
その通りなのです(´ω`*)
むしろレミの場合、性女のほうが正しそう……
第二十九話 ヒーローの帰還への応援コメント
頑張れユーティ!負けるなユーティ!そんな何処の馬の骨とも知らん童貞クソ勇者なんかけちょんけちょんにしてニーナと仲良し♡してくれ!頼む!
それはそうと今回の話はめっちゃ感動しました。思わず泣いちゃうかと思った
今までむっつりスケベのレミが1番好きだったけど推し変わりそうですやばい
作者からの返信
ありがとうございます! レミの意外な人気に驚きました(笑)
編集済
第二十九話 ヒーローの帰還への応援コメント
鎖で繋がれて?……は?もう遅いですか。遅くなくても、この繋がりも気持ち悪いですね。たとえ決断を迫られたとしても、彼女自身の意思でクソが選んだ。
もうこの幼馴染はいらない~
作者からの返信
そこら辺は今日の投稿で詳細が分かりまっす!
第二十九話 ヒーローの帰還への応援コメント
あの書記官は蒸気四輪を空飛ぶ車に改造したwwww
(旅客機の時速は約900km/h(自動車の9倍)、到着所要時間も9分の1に短縮する)
(つまり、ユニマスからロカ村までわずか30分)
これほどの工学の才能があるのに、何で書記官になったの?
(こいつも※氏名不詳ですか?)
作者からの返信
多分、やりたい事を伝えても聞いてくれない毒親の下で育てられ、危険が付きまとう仕事よりも書記官という安全が確立された仕事につきなさいと言われ、好きなことだけじゃ生きていけないとか悟り、書記官という仕事で街々を転々としていた所をユニマスで昔友達だった女性と再会し「昔を思い出しながら一杯飲む?」と言われて誘われるままに一夜を共にし、気付けば合体していた二人はやがて結婚し、このまま子宝に恵まれたらもっと幸せになれるなと思っていたら妻の浮気が発覚し、即で離婚。それからは何をするにも元妻が思い浮かんでしまい、ハイパー勃起という言葉ですら鵜呑みにしてしまうほどに落ち込んでいた彼に対し「ちょっとこれやってみてくんね?」と勃起野郎に言われて手に工具を持った瞬間、熱が再燃した……といった所でしょうか(´ω`*)
第二十八話 対峙③への応援コメント
きちゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
ユーティがロカ村に帰る流れきちゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
作者からの返信
やっと気づいたか主人公!!!!!!
/⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
| / ブーン!!!
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
第二十七話 村の守り手としてへの応援コメント
だめだ…NTRの波動が消えてくれない…助けてくれユーティ…
このままじゃニーナと仲良し♡出来なくなるぞ!
編集済
第二十八話 対峙③への応援コメント
ですよね、水魔術は雷魔術に対抗できないなら、残る術は火魔術だけ
火魔術と雷魔術はお互いに得意や苦手がないので、どちらが強いかという比較になります
しかし一億度に達するとは思わなかった(太陽核中心部の温度は一千五百万)
ユーティは核融合や人工太陽につい研究したことがありますか?
(誤字:一"憶"度 → 一億度)
まだ見ていない基礎魔術は土魔術と風魔術だけ......かな?
作者からの返信
誤字報告感謝! 即修正致します!
土、勇者がぽろっと漏らしてるんですよね。僕は雷と土だと。
稀有な二種持ち、まぁコイツも厄介なのでしょうねぇ。
第二十六話 ニーナと勇者様への応援コメント
なるほど、ニーナ勧誘のためにスタンピード。
吊り橋効果を狙えまたいいですけど。
帰るべきの場所も、待ってる人間もいないなら、勇者依存しかない。
こんな悪辣なシナリオを描きの可能性もなくないですね…
編集済
第二十七話 村の守り手としてへの応援コメント
ちょ、トリニスの親和性は高すぎない?
ユナはまだ10歳の女の子、この年齢になると勇者に憧れるのは普通の事ですが、
いくらゾレントは静かな子とはいえ、基本的にはスカイドラゴンです
トリニスとゾレントは初対面ばかりなのに、ゾレントはすくにトリニスを乗せてくれた
まさかユーティの言う通り、家畜に成り果てるドラゴンになったのか?
そういえば、リンリンとミミは悪意ある人間を感知できないのか?
(確か人間は魔獣ではないけど)
親和性が高い敵は非常に危険です
>ユーティやヒルネさんがいてくれたら、心強かったのにな。
いや、いくら※氏名不詳とはいえ、ユーティの父親も強いだろう
(まさかユーティと同じ、義父はカボチャに見えるのか?)
自家のドラゴン牧場もリンリンとミミがいるし
ロカ村の警護団の動きは?
作者からの返信
①ゾレントちゃんを始め、ドラゴン牧場のドラゴンたちは基本的に人に懐いています。何よりご主人様であるニーナが警戒していないのですから、トリニスに従ったというよりも、ニーナに従ったが正解だと思います。
②リンリンとミミも同様に、悪意に気づいていません。気づいていたら近寄る前に気づき警戒しているでしょう。恐らく、それよりも強烈な悪意(スタンピード)が遠くにある事を察知し、そちらに注力している可能性も。
③ユーティ父に関しては、この時一人別行動をしています。警護団もおりますが、スタンピードをどうこう出来る実力者はいないのです。ユーティを除いたロカ村戦力図で言えば、①ヒルネ ②ニーナ&ドラゴンズ ④警護団 レベルです。
第二十七話 村の守り手としてへの応援コメント
勇者もだけど、勇者とくっつけようとしているユナも。まさかユナは埋伏の毒か? って思ってしまった。
作者からの返信
あの子は単なるミーハーなだけです(笑)
いうなればユニマスの街の人と同じ感じですね。
編集済
第二十七話 村の守り手としてへの応援コメント
勇者、気持ち悪い……本当にニーナこのままNTRしまうのが。
それにユナもだ、ニーナかユーティ好きのを知っているのに、それでも旅に勧めるとかアホなのが?
タイトルからはないと思うが、やはりこの展開を見ると心配になる。
もしNTR要素あるなら、タブを付けでほいい。
作者からの返信
最強に気持ち悪いので、きっちり処して貰いましょう(*'ω'*)
大丈夫っす、寝取られは絶対にないです!
第二十六話 ニーナと勇者様への応援コメント
>「違う、この村が、魔獣のスタンピードの進路上にあることが分かったんだ」
果たしてニーナはトリニスの吊り橋効果の罠に陥るのでしょうか?
作者からの返信
ニーナちゃん、正義感強い子だからなぁ……。
編集済
第二十五話 対峙②への応援コメント
電子工学の勉強は超難しいです......
>真っ白な閃光、カッティスを包み込んでいた水が一瞬で蒸発し、吹き飛んだ飛沫が雨となって周囲に降り注いだ。
>カッティスの本気か、こりゃヤベェかも。
だよね
超純水の電気抵抗率は18.24MΩ・cm
絶縁体ではありますが、やはりガラスやゴムには及びません
仮にユーティの電気抵抗は超純水と同じ(18.24MΩ)
そして、10mAの電流は人体に損傷を引き起こす可能性があり、100mAの電流は致命的となる可能性があります
オームの法則(V(電圧)= I(電流)× R(電気抵抗))に基づく計算
ユーティに損傷を与えるには、少なくとも182.4Kボルトの電圧が必要です(ピカチュウ2隻分)
本気のカッティスの電圧はそれ以上のは間違いない
作者からの返信
ぴっぴかちゅう!
、,,--,,,__ ,,,.. -ー┬‐ァ .,,'i
゙''-,!,. ~~゙゙''゙''゙~ ̄ ̄ ̄~゙''゙''゙゙ ,,-''゙~ ,,-''゙ |
~゙''-,,' ,,-''゙~ _,,-''゙ ,!
,',.c、 ,c..、 ヽ、 r''゙ _,;=‐''゙~
,!ヒ;;ノ _ ヒ;;_ノ | \ ゙ヽ、
{D 、_,__,, ○ ゙| / /
゙ヽ、 ‐==ニ| /,/
,! ゙''ー , |ヾ''\
{ i / ノ-=ニ|/ /
},,,,} 〉,,,} |' <゙
!、 , //
ヽ、 ( .ノ゙~
f゙' ,,‐~ー-- f゙ i゙~
~''゙ '゙'゙'~
第二十六話 ニーナと勇者様への応援コメント
スタンピードって確か勇者が言ってた作戦名だったかな…
だとするとスタンピードを村に誘き寄せてあーだこーだしてニーナを仲間に迎え入れるつもりなのかな
寝取られの気配がするからユーティ早く助けて
作者からの返信
スタンピード (英語: stampede ([stæmˈpiːd])[1]とは、大型動物の集団が、興奮や恐怖などのために突然同じ方向へ走り始める現象。転じて、人々が同じことを同時に行おうとする様も指す。人間以外でスタンピードをすることが知られている動物は、シマウマ、ウシ、ゾウ、トナカイ、ヒツジ、ブタ、ヤギ、オグロヌー、セイウチ[2]、ノウマ、サイなどが挙げられる。
次話で詳細は説明しますが、今回のスタンピードは何かに恐れた魔物や動物の大行進だと思って頂ければ話が早いです。
編集済
第二十四話 対峙への応援コメント
やはりマッチポンプで名声と利益を狙いですね、女性の勧誘もその手でしょう。
……ニーナは危ないね。
それぞれ別の場所いるの三人の幼馴染を同時に守る、さすがにユーティ君も難しいですね。
作者からの返信
同時はまず無理です。中継都市ユニマスからロカ村まで馬車で2日、その間には山越えもありますし、普通なら間に合いません。
ヒーローシンドロームに犯された力を持った勇者ほど、恐ろしい存在はありません。
頑張れユーティ(´;ω;`)
第二十四話 対峙への応援コメント
>お前の尿管、結石だらけにしてやるってな
それは地味にキツい呪いだな。経験者は語る……
作者からの返信
おお……辛い経験を思い起こしていまい、誠に申し訳ないです。
再発のないことを祈っております(´;ω;`)
第二十四話 対峙への応援コメント
>「単なるおバカかと思っていたのですが。これは、考えを改める必要がありますね」
ユーティは学生時代の十年間、女体の神秘を研究した以外に何をしたのか?
ローグレントがら変態王子、カッティスがらおバカと呼ばれたなんて
ユーティの世間的な評判はあまり良くないようですね
(まぁ、白と黒のボーダーが完全に似合う男の人だから)
作者からの返信
女体の神秘に全力です(笑)
他から見たら変態であり、他から見たらバカなのでしょう。得てして世界を変える人間は、何かに特化した変態さんなのだと思います🤗
編集済
第二十三話 親子三人でお買い物②への応援コメント
>家まで特定されてるって事は、今晩あたり動くな。
カッティスが......
それもそうね、ユーティはラズの反応を感知出来れば、カッティスも同じことが出来る
何故ならこいつは雷魔術を使うことが出来る、感知能力はユーティに劣らない
(同時にユーティの天敵です)
防衛魔術の拠点にも行っていないのに、そのまま決闘に行くのが
マズイね
作者からの返信
中継都市のユニマスを潰されると、ロカ村への支援はかなり難しくなります。ラズのお店は既に閉店へと動き、ティアのお店が潰されたらもはやそれは確実です。
ユニマスの自警団は既に前回の襲撃で消耗しており、支援は期待できません。人造魔物によるスタンピードが発生した場合、ロカ村だけでは防ぎきることがほぼほぼ不可能であり、勇者は勇者たるべく動き、またしてもヒーロー扱いされるのでしょう。
ティアのお店を潰さなくとも計画は成功しそうな感じがしますが、石橋を叩いて渡るタイプなのでしょうね。
めんどくせぇ強敵タイプなのです(´・ω・`)
第二十二話 親子三人でお買い物への応援コメント
結局、防衛魔術の件を忘れたね…
それに、ユアの体は他人の遺伝子一切ない、ユーティの娘じゃなく、ユーティのクローンだよ😇
今のユアの外見はラズの不完全再現の結果のようだね。
今後は遺伝子のせいで、女体化ユーティになるのか?
……よく考えて、蘇生対象に文字通りの「俺色に染めて!」できる、恐ろしいのことだ。
作者からの返信
女体化ユーティは、まさにティアが危惧している通り「変な女の子」に育ってしまう可能性が:( ;´꒳`;):
……人気は、ありそうです(*ˊ˘ˋ*)
編集済
第二十二話 親子三人でお買い物への応援コメント
>「起きないとおっぱい揉むぞー」
>「どうせ、そんな意気地ないくせに」
>「やっぱり、恥ずかしい?」
>「恥ずかしいって言うか、普通の夫婦でも呼ばなくね?」
>「ヒルネさん達は、パパとママって呼び合ってなかった?」
【悲報】ユーティの男の評価が大幅に下がった
—————————————————————————————————————————————
誤字(?):
>「パパ、こえも"洗"って?」
"荒(あら)"かな?
作者からの返信
そこはユアちゃんが舌っ足らずになってるだけで、「これも洗って🤗」が上手く発音できてない感じです(*ˊ˘ˋ*)
ユーティ君、変態のクセにここぞと言う時に意気地がないから(´;ω;`)
第二十一話 僕達子供が出来ました。への応援コメント
>ユイア、ユイティ、ユイ、うーん、ユアが一番語呂がいいと思うんだが
ユーティ + レミ = ユミ
ユーティ + ガウ = ユウ
ユーティ + ニーナ = ユナ
あ、ユナは既に使われている、残念
(ロリ成分が増えた~~~~~~)
作者からの返信
ガウ君との子供がユウっていうの、なんかいいですね(*'ω'*)
ユミちゃんも優しいけどしっかり者っぽいですし、ユナはまさにニーナとの子供、竜騎士として育ちそうな感じがします! 全員ルートで行きたいっすねぇ……!
第二十話 裸の女……の子への応援コメント
>「ラズは俺の唾液が全身に行き渡っている状態で殺されていた。俺の肉体には緊急停止スイッチが組み込まれていてな、命の危機が訪れると、生命活動の全てを停止しちまう厄介な呪いだ。だが、しばらくすると蘇生に向けて活動を始める。それはいかなる治癒魔術よりも強力で、代償を伴うものなんだが」
やばくない?ユーテイの体液
もしユーテイの説明通りなら、ユーテイの体液を摂取した生物(暫定)は全て蘇生可能の身体になる
未知の部分はまだ多いだが、ユーテイの体液を悪用したい人は必ず出てくるだろう
(まず思いつくのは不死身を作ること)
作者からの返信
不死身の軍団を作れる可能性がありますね……どちらかと言うと魔王の素質ありけり。
第二十話 裸の女……の子への応援コメント
うーん……なるほど?
五歳のレミに暴行、だから同じ五歳の幼女の姿になる。
神罰なので、おそらく体は成長しないでしょう。
(そうしないと、若返り目当な奴きっといる)
さらに呪縛のせいで、二十代の姿に?
一度死んだので、蘇生後は呪縛なくなった、幼女に戻る?
——
よく考えて、あの時の襲撃は明らかに計画的な犯行なのに…
サキュバスのせい、事後本人記憶はないと言えても、怪しのことだ。
作者からの返信
あの時の記憶は消されただけ、という可能性
そしてまた消えた記憶
ユーティパパとティアママがしっかりと教育していけば、もしかしたら今度こそ……!
第十九話 忍び寄る悪夢への応援コメント
>コマルさん綺麗だし巨乳だしイイ人だなぁ……薬指の指輪が無ければなぁ。
「儂は人妻が大好きです、特に未亡人」<曹操孟徳>
頑張れユーティ、目指せ世の中の人妻と『仲良し♡』
作者からの返信
特に未亡人w 相手を殺さないといけませんね。
ユーティ君ならいける。
編集済
第十八話 スタンピードへの応援コメント
>二神からの裁きにより、その男は姿を幼女へと変えた。
>幼女暴行の罪を背負った幼女が生きるには、この世界はとても厳しい。
>この男の復讐譚は、十年前から始まっていたのだ
あの肛門が再起不能のオジサンですが
ユーティは自分のセカンドキスはオジサンが奪われたことを知ったら............
ところで、トリニスはラズの正体を知っている
あの神の裁きは公表されたことはありますか?
予想と違う、偽勇者一行は相当な手練れです
特にカッティス、ラズが全身支配されたこを見破るの実力を持ち
間違いなくこいつは偽勇者一行内で最強、そして一番厄介な敵です
作者からの返信
今のとこ3パターン想定出来ますね。
①勇者であるトリニスは執行内容の詳細を知ることが出来た。
②カッティスの魔術により神の裁きを見抜いた。
③公表され、誰もが知ることが出来た。
③が一番可能性としてありそうです。
「幼女として生き、狙われる恐怖を知りなさい」そんな感じやも知れません。公表されたものの、ユーティは興味無いでしょうし、10年前の事となると既に市井の記憶からも消えているのだと思います。
ただ、カッティスだけは知っていた。
彼の性格上、調べるという行動自体が趣味であり、その知識こそが今の彼を形成している。
そう考えると、カッティスがヤバい存在というのは、潜水王さんの予想通りやもしれませんねぇ……!
編集済
第十七話 獄中生活も悪くない。への応援コメント
>「わぁ、白と黒のボーダーがこんなに似合う男の人、初めて見ました」
囚人服はきっとユーティには装備ボーナス補正がある
指名手配写真も撮った、後は写真を各地に送ると、
ユーティはどこにでも入ったら即逮捕されるwwww
作者からの返信
固有スキル「囚人」
どこの牢獄でも入ることが出来る!
誰もが「あぁ、コイツ罪人だわ」と疑うことなく投獄されることができるぞ!
第十六話 例え女といえど、悪者には容赦しません。への応援コメント
のりのりながら変態魔術で女を失神させて…誤解していないと思う
話は署で聞く(カチャ
作者からの返信
事実をありのまま受け入れただけですよね(爆笑)
編集済
第十六話 例え女といえど、悪者には容赦しません。への応援コメント
「見事な救援だったよ、ティアちゃん、でも俺はまた大きいおっぱいに踊らされただけの犠牲者の一人にすぎないんだよ……」<ユーティ・ベット・トリミナル>
ユーティの日常逮捕ライフはここから始まる
(監獄で某クマに会うでしょうか?)
作者からの返信
「正義執行してるはずなのに、報われないぜぇ……!」
編集済
第十六話 例え女といえど、悪者には容赦しません。への応援コメント
前回の返信ありがとうございます。
しかし、教団所属に関するの書き換え部分はよくわからないので、教えてもらえか?
———
頭痛失神までやるのは、ラズの体の5%以上の水分を放出したね…
おそらくもう一回やるなら、彼女に治癒魔法を掛けても死ね。
作者からの返信
確かに、読み直すとおかしいですね。
①魔術学校で水魔術を専攻し研究に没頭する
②研究成果が教団にも報告される
③安全安心な出産の手助けとして、勲章授与される
という形を想定していたのですが、他の会話部分との整合性が全部崩れます。
すみません、こちらのミスです。
所属はそのままにし、ラズちゃんの調査報告の方を変更したいと思います。
ご指摘ありがとうございます!
――――
ユーティ君、研究する時は容赦ないのです…
追記:以下のように変更をかけました。
「水炎の魔術師、ユーティ・ベット・トリミナル、十六歳。パラポネア魔術学校を首席で卒業するも、水魔術教団に所属するのみで就職はせず、母親であるヒルネ・ベット・トリミナルと共に実家へと帰省する。その後すぐに命魂魔術教団を壊滅させ、今はマーハロンの小娘の用心棒として店に勤務している」
希少な水魔術を使える男という存在であり、魔術学校を主席で卒業するもニートである、ということが伝えたかった部分です。
色々とありがとうございます、これからも宜しくお願いいたします!
第十五話 可愛い女幹部による性的拷問。への応援コメント
>※ユーティはレミとのキスは覚えていません(泣)
まぁ、仕方ない、まだ機会がある
>『――――さん、ぼく、なんかへん』
ラズは随分ユーティに馴れ馴れしい、ヒルネママにも様を付ける
......「世間は広いようで狭い」じゃないよね?
作者からの返信
ではないです。
ラズはもっと別の目的があって、わざわざユニマスに出店しました。
ユーティの性癖を覚醒させたイケナイお姉さんは、一体誰なんでしょう……?
第十五話 可愛い女幹部による性的拷問。への応援コメント
> 研究機関や特定の教団には所属せず
ローグレント「水魔術教団所属の稀代の変態王子!」(第七話)
功績は多いので、超有名なことなんとなく想像できるですけど。
その顔は意外に知らないやつも多い。
作者からの返信
ありゃ、ちょいと書き換えます!
認識的には『魔術学校時代に専攻していた』程度です!
第十五話 可愛い女幹部による性的拷問。への応援コメント
一見即堕ちですが、これも策だと!?
流石変態王子、恐ろしい童貞!
作者からの返信
「流石変態王子、恐ろしい童貞……1ミリも褒めてねぇ!!!!」と、ユーティが叫んでいます。
第十四話 ユーティ、敗北する。への応援コメント
戦闘力つよつよが童貞よわよわて草
変態王子なのに耐性雑魚過ぎ
縛られても「これからエッチな拷問受けてるかな」と思うのふざけな未来しか見えない
キモーイ🖤
作者からの返信
なんてったって死なない謎スキル身に着けてますからねぇ(笑)
ただし発動するたびに記憶が抹消されているので、常に新鮮な気分で性的拷問を味わえてしまいます!
編集済
第十四話 ユーティ、敗北する。への応援コメント
まぁ、どんな物でもそれに打ち負かされる一物がある
いくら水魔術を極めたけど、やはり雷魔術は天敵です
(冒険者がチームを組む理由の一つは、お互いの弱点を補い合うためです)
(チートスキルを持ち主人公がたくさんあるけど、基本を忘れるのはいけません)
で、ユーティは年上女性好きに偏るの?
(今までニーナ、レミ、ティア、ユナ以外、登場した女性は全部年上です)
追記:
な~に~?
まさかあの時、既にユーティの性癖が決めたのか?
あわわわわー
作者からの返信
潜水王さん、お忘れですか……前作の一行目、ユーティは3歳の時、お姉様の手によって目覚めているのですよ……!
第十三話 大人の階段を上る日への応援コメント
次回うんたらかんたらやろうと思ったら、別の人の感想返しで先にやられてたでゴザルよ!
第十三話 大人の階段を上る日への応援コメント
せっかく最後にかっこいいセリフなのに、
この決闘者みたいな次回予告で全台無し…
ほんっとうにどうしようもないポンコツだねユーくんは。
ざぁこー❤️ざぁこー🖤
作者からの返信
「お願い、死なないでユーティ! あんたが今ここで倒れたら、ニーナさんやレミとの約束はどうなっちゃうの? ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、泥棒に勝てるんだから!」
次回、「ユーティ死す」デュエルスタンバイ!
「うわあああああああん!」(゚`ω´ ゚)゚
第十三話 大人の階段を上る日への応援コメント
>「……とりあえず、ティアのタオルで全身洗お」
下着はアウト、タオルはセーフなのが
>でもま、ティアとの仲良し♡は、本人同意の上でしないと意味ないだろうし。
ユーティは勇者協定のことを知らないね
幼馴染達の勇者協定、結構厳しいです
作者からの返信
「勇者協定ってなんなんだよ!」ってユーティ君が叫んでます(´;ω;`)ウッ…
十年分の我慢は恐ろしいね、ユーティはその地獄をどうやって乗り越えたのですか?
そういえば、学生が魔術学校の寮にエロ本やアダルト魔法記録を持ち込んだことがありますか?
作者からの返信
青き青春の時代、ユーティは完全管理された寮で生活しておりました……
唯一の異性は母親、他の生徒さん達は彼女で満足してましたが、ユーティは……涙
第十一話 ティアの日常への応援コメント
>「三十万とは、穏やかじゃない数字だな」
>俺の父親の給金くらいあんじゃねぇか。
>一か月暮らせる金額だぜ、それ。
ユーティの父親(※氏名不詳)の月給はロカ村で一番低いですか?
(月給は自分の妻の秘密のお水の値段の六分の一未満なんて)
(ヒルネママのエロモンの効果を受けないので、他の村人に比べて真面目に仕事をしないかな?)
作者からの返信
ユーティが言っているだけで、実はもっと稼いでいるかもしれません。
父親の稼ぎとは、息子から見たら不明なものなのです。
ちなみにヒルネママの取り巻きは、各分野の社長さんクラスの人が多いのです。
どこで目をつけられたのかは、前作のお風呂での科白に秘められておりますねぇ……!
第十話 母さんとの訓練への応援コメント
>雑木林とか草むらから覗き見してる奴等、なんか知らんが拍手してるし。
>もはや地響きだ、これ村全体にまで響き渡ったんじゃねぇのかな。
村全体(男)は仕事を放棄して人妻の裸を覗き見るなんて、この村は大丈夫なの?
ちょうどこんなことを考えていた時に......
――一万!
――二万!
――十万!
――二十万!
――五十万!
――六十五万!
――ぐぅぅう! 百万でどうだ!
――百二十万!
――ぐぐぐっ、百五十万!
――これで黙れ! 二百万でどうだ!
うん、ロカ村はとても裕福です
まぁ、ドラゴン牧場もあるし
にしても、あの二百万を出す男の執着心は非常に深いね
(最初は百万でしたが、二回目は二倍になりました)
作者からの返信
サキュバス以上のエロモンを常時垂れ流しているヒルネママですから、村の男達は頑張っている方なのです。むしろその欲情を一切受け付けずエロ本収集をしていた父親の謎が、どんどん深まっていくばかりなのです。
第十話 母さんとの訓練への応援コメント
勝利を掴めと轟き叫ぶッ! 二百万ゲットだぜ!!
…ちょっと男子~サイテー
作者からの返信
ばあああああくねつッッ!
石破ッ! 天驚けええええぇんッッ!!!!
「ユー君! ママと石破ラブラブ♡ゴッドフィンガー天驚拳したいのね!?」
「いや、結構です」
第九話 偽勇者様、ご来訪への応援コメント
>「お姉ちゃんにはね、魔術の才能は無かったけど、夢魔の才能があったの」
>「あの頃から、お姉ちゃんは男の人を誘う誘香を抑えることが出来てなかったの」
>ダメよユー君、これ以上足したらママのフェロモンとレミちゃんの誘香が合体して大変な事になるわよ?
>元をたどればママとレミちゃんの匂いなんだから、世界中の男が私達を欲するようになっちゃうのよ?
>「……え? 十六歳で、出産?」「ということは、俺を妊娠したのは十五歳?」
うーん???
ヒルネママ???
まさか、ユーティの父親(※氏名不詳)は?
作者からの返信
ヒルネママは天性のアイドルなので、平素からサキュバス以上のエロモンを垂れ流しております。はい。
編集済
第八話 レミの告白への応援コメント
よく見ると、主人公が服を着ている描写は一切ないですね。
まさか昏倒搬送後も全裸のまま…じゃないよね?
……前作全裸の状態で街中に三人と遊ぶの前科あるので、断言できないですけど……
作者からの返信
全裸で全て行動していると思い、もう一度読み直して下さい……。
ほら、どっちが悪か分からなくなってしまうでしょう……?
第六話 ティアとの再会、レミの秘密への応援コメント
命魂魔術教団在籍ですか、魔術を使えないのままだ。
なるほど、紛らわしいわ!
それに、やはり聖女はなく、性女じゃないか!
作者からの返信
神の御業と言いながらも、実は全てサキュバスが故の青魔法的な存在やもしれませんねぇ。神技:賢者モードも、ユーティ君の性欲を吸い取っただけ……なのかも、しれません。
第五話 襲ってもいいですか? ※レミ視点への応援コメント
> 命魂魔術教団
レミは魔術素質かないのはずだ…どういうこと?
第四話 俺の幼馴染が聖女で可愛い。への応援コメント
レミは魔力素質ないので、聖女の神技は魔術じゃない、別系統のものですね…
今完全に別物扱いの作品は珍しい。
第八話 レミの告白への応援コメント
>俺の知ってるバラン神の教えは、もうちょっと大らかな感じだったと思うぜ?
つまりはバラン神は実際に存在する
(でも命魂魔術教団はバラン神の教えを捻じ曲げて悪用する詐欺集団)
様々な種類の魔術教団には、それぞれが信仰する神がいる
こういうのは正しいですか?
作者からの返信
その考えで大丈夫です!
宗教を悪事に使う輩がいた世界だと思ってくだせぇ!
第七話 時に、変態とは悪事を暴くものである。への応援コメント
ユーティ君ヒロイン助けるイケメンムーブしてるのに最後の決め台詞がなかなかにダサい…
まあそういうところがユーティ君らしさ出てて好きなんですけどね
作者からの返信
ユーティ「ぐぅ……ッ! 三枚目、三枚目だというのかッ!」
ニーナ「見抜かれてるね、どんまいユーティ」
レミ「……でも、ダサくなかったら、ユーティくん、じゃないよね」
ティア「確かに、ユーティはダサカッコいい所がいいんだよね」
ユーティ「ダサいダサい言うな! 泣くぞちくしょう!」
(*'ω'*)
第七話 時に、変態とは悪事を暴くものである。への応援コメント
>「知っているとも! 水魔術教団所属の稀代の変態王子! 命を司るバラン様の領域である妊娠、出産に踏み込んできた最低最悪の魔術師だという事もな! 貴様のせいで命魂魔術教団を始め、バラン神を信仰する数多の教団が解散せざるを得なくなったのだ!」
ユーティは有名人なので、判断できない
この教団は時代の進歩により没落した旧宗教なのか?
それとも本当にただの詐欺グループなのか?
次回を待つしかない
>※自主規制※
ノクターンでお願いします
作者からの返信
ノクタ版を書くのなら、ユーティ君とヒロインズの絡みを書きたいですなぁ。ふへへ……
第六話 ティアとの再会、レミの秘密への応援コメント
>どんなに激しい事をしても傷は行為の最中に治っちゃうし、何日も何日も行為に及ぶことが出来るの。
へぇ~、レミの夢魔の誘香のおかげで、命魂魔術教団は房中術の専門家になった
(想像してたのと全く逆だった)
つまり、夢魔の誘香を抑えたくないのであれば、あの神技を学ぶ必要は全くない
(性欲低下 = 出生率低下、この神技は実は命魂魔術教団の教義に衝突する)
(そうなったらこの神技は普及できない、残念です)
童貞臭いのユーティはどうやって解決するのかな......
>両親が色々な教団や医者に診せて
教団の種類は幾つがあるね
作者からの返信
ユーティ君の水魔術レベルは想像を遥かに超えているのです。
童貞ですけど。
とある資料を学生時代に読みこんだユーティ君には、教団の悪事はお見通しなのです。
童貞ですけど。
第五話 襲ってもいいですか? ※レミ視点への応援コメント
あ、ユーティのファーストキスは奪われちゃった
命魂魔術教団はいろいろ面倒くさいな
元々むっつりスケベちゃんのレミは聖女になって、まるで慢性的な自殺行為だな
ユーティが戻ってきた今、レミの身体は欲望に耐えられるのか?
作者からの返信
「ムリ……です♡」
編集済
第四話 俺の幼馴染が聖女で可愛い。への応援コメント
>「魔術:水神封爆風!」
>「水魔術と言えば水魔術だな。回転させて渦を発生させて、下に炎魔術で水を瞬時に蒸発、そんで竜巻を作り出して受け身を取ったって訳なんだけど」
何というか......さすが男の中の男だな?
このトルネード系の水魔術はユーティの性格と同じくらい男らしい
(衝撃力をうまく軽減するにはバブル系の水魔術の方が良いはずですね?)
(まぁ、バブル系は男らしくないですけど)
>「神技:賢者モード」
強制イン〇テンツ + 正義洗脳 + 対女性裸体耐性解除(鼻血噴出)
これは正真正銘、聖女の神技です、素晴らしい
この神技を全ての女性に普及すれば、将来、ファンタジー世界にNTRは存在しなくなる
哀れにも愚かな読者である我々はNTR地獄から救われるだろう
で、わざとですよね、レミは(ほれ三回)
ユーティの鼻血はどのくらい噴出するを知りたいの?
作者からの返信
ユーティ君の鼻血に関しては、今から投稿する最新話にてお確認を……! もしかしたら警告来るやもですねー(*ˊ˘ˋ*)
編集済
第三話 私の幼馴染は勇者様 ※ニーナ視点への応援コメント
>つまり、私はユーティ君に手出し出来るってことでしょ? お姉ちゃん達が遠慮してるんなら、ちょっと頑張ってみちゃおうかなー? 想像以上にカッコ良かったし、お姉ちゃん達が狙ってるんなら、間違いなく良い人だろうし……
プー、変態ユーティの裸に一目惚れ?
この子は目が高いですね、将来は大物になるな
作者からの返信
ウチのユー君大人気みたいで、ママとしてはちょっと心配。
いっそのこと全員とお付き合いしちゃえばいいのに。
と、ヒルネママが言ってました(*'ω'*)
編集済
第二話 俺の幼馴染は妹も可愛い。への応援コメント
>あーあ、妹さんかぁ。六歳の時に生まれてるから、十歳か? さすがに手は出せねぇなぁ。
子豚のローストの材料はロリ豚なので、この子もきっとうまそう
作者からの返信
ユナちゃんはそれはもう、ロリ神粛清タイプですので、はい。
第一話 俺の幼馴染は可愛い。への応援コメント
誤字ー:
>「ジルバか、俺が命名したの覚えてたんだな」
>「俺が"命令"って……」
命名です
作者からの返信
ユーティくんが命令してたら、ニーナちゃん怒ってそうです(´;ω;`)
修正しました、ありがとうござます!
プロローグ 帰ってきた変態王子への応援コメント
>『絶対帰ってきてねヒルネ先生♡』って横断幕が下がって、校長先生まで泣いてやがる
この魔術学校は本当に女子が一人もいない、悲しい
作者からの返信
ママン争奪説が凄かったとか……(´;ω;`)
第十話 母さんとの訓練への応援コメント
聖水と並んで女の子の神秘の泉。
買ったやつ、後でボコボコだろうなぁ。