概要
「書き出しに力を入れている小説」イベント企画の資料
全ての始まりは「書き出し」
書き出しを対象にしたレビューを300(2024年4月現在)書いたユーザーが、小説の書き出しを読みながら感じたことを書いています。頻繁に訂正する芸風をご海容いただける方向き。
皆様、よい執筆生活を。私も頑張ります。
作者の第1話 https://kakuyomu.jp/works/16817330661673670560/episodes/16817330661673675223
紹介文更新 2024-04-06
書き出しを対象にしたレビューを300(2024年4月現在)書いたユーザーが、小説の書き出しを読みながら感じたことを書いています。頻繁に訂正する芸風をご海容いただける方向き。
皆様、よい執筆生活を。私も頑張ります。
作者の第1話 https://kakuyomu.jp/works/16817330661673670560/episodes/16817330661673675223
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贈り主様のメッセージのご意向に合わせて特典/記念(限定かどうか未定)を設定予定です
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!レビューを書きたいけれど何をどこまで書けばいいのかわからない読者様へ
レビューしたいけれどネタバレになったらいけないし。
何をどう書けば推しレビューになるのかわからない。
私もそうです。
そんな方向けに、レビューの書き方をわかりやすく、
詳細に書かれた作品。
レビューもたくさん書かないと、『この書き出しはこの後にどう繋がるんだ』
という、要略はできないまんまかもと内省しました。
小説もレビューも『わかりやすさ』が肝なんですね。
こういった他者作品をわかりやすくまとめる力って、
自分の小説をわかりやすく伝える能力の練習なのかもしれません。
これからはモジモジしないでレビューを書きます! - ★★★ Excellent!!!ぶっちゃけこの方は「カクヨムの父」になるやも?
小説を書いてもなかなか読んでもらえない、読者がつかない
そのことで何が悪いんだろうともんもんとしてしまう書き手はとても多いと思います
そんな時、「書き出し」というものが、一つの大きな読者獲得のヒントになるということは、特にライトノベルという新しい文学形態が出てきて、エンタメ小説が純文学よりも何倍も売れ出した頃から言われるようになった気がします(あくまで個人の感想です)
ようするに「冒頭で読者を掴め!」作戦な訳です
この簡単そうでいて実に難しい命題に、イチモンジ・ルルさんが、このような企画を立てて挑んでおられます
参加者さんたちの作品を一つ一つ読み込んで、丁寧に実直にレビューを書いておら…続きを読む