書き出しと対話(2024-04-06 12)への応援コメント
読み手がお金を払って購入するならば兎も角、Web媒体において無料で読めるモノである以上、読み手が欲しい「エンタメ」を早く提供できなければ逃げられてしまいますものねぇ。
Web小説においても、早い、安い、うまいが求められるという。吉野家かな?
作者からの返信
続セ廻さま
コメントありがとうございます。
有名作家になると「国境の長いトンネルを抜けると雪国」と書き出すだけで引き込んじゃう……ずるい。
「初めまして」はやっぱり営業力が問われるところがあります。
入りづらい名店より、ずるく感じるほど居心地が良い書き出しって大事ですよねえ。
最近、レビューや応援コメントの難しさを実感しております。こちらでも色々勉強させていただいております。ありがとうございます。
作者からの返信
妹の訪問、兄の羞恥 -空飛ぶ兄は同僚に言葉で責められる-の夏々湖さま
コメントありがとうございます。
ちょっと拝見したら、面白そうな短編で、いま時間が無いのに引き込まれてしまいました。
お互いの相互作用でレビューやコメントを書く。それにときどき想定外の化学反応?みたいなのが起きるのは不思議であり、悩ましいです。
これも想定外かも…精進します
Ep.0 書籍『「書き出し」で釣りあげろ』への応援コメント
こんにちは。
今まさに書き出しで釣り上げられて、読ませていただきました。
参考になりそうなお話ですので、ゆっくりとですが続きも楽しませてもらいます♪
作者からの返信
🔨大木 げん
返信が遅くなりまして申し訳ありません。
読んでくださいまして、ありがとうございました。コメントもありがとうございます。
ネタ元の本もとても面白いので、是非そちらにも釣られてみてくださいませ。
たいへん勉強になります。
ありがとうございます!
作者からの返信
ありがとうございます。この本、とても面白いので、機会があったら是非読んでみてくださいね。
余談ですが、ゆげさんの本のタイトルを見てから、思い出すとお腹がすきます……。書き出し、まだ読んでいませんが、タイトルのつかみは秀逸です。
さっさと:カクヨムで見かけた創作論への応援コメント
書き出し、本当に大切だと思います。
長らく読専だったので、「タイトル→あらすじ」で、楽しそうだ読もう!と、本文を読んだら、いきなり人名が書き連ねてあったり、ずっと説明文が続いてたり……余程筆力の高い方でないと、離脱してしまうだろうなと思った事は多々あります。
(私自身もやりがちなので気を付けねば)
とはいえ、書き手の個性が散りばめられる部分だと思うので、それはそれで楽しかったりもするのですが……でも、改めて考える良いキッカケとなりました。
ありがとうございました。
さっさと:カクヨムで見かけた創作論への応援コメント
こんにちは。
イチモンジ・ルルさん。
ご紹介ありがとうございます。照れますなあ。
自分で読み返してみると、書き手としてよりも、読み手としての私の想いが込められているようです。
一行目から物語が動き出す、なんらかの驚きが読者としてほしいのです。自分で書いてみて、難しいのは重々承知ですが。ではでは。
作者からの返信
青切さま
リンクフリーなのをよいことに、引用してしまったのにご海容いただきましてありがとうございます。
「なんらかの驚き」同感です。
ところで貴作イルコア戦記注解の書き出しは一見ぜんぜん「さっさと」していないようにに思えます。しかし「ある史料」が「本題」……と考えていいのかな、と思います。本題=主人公が「さっさと」紹介され、姿を見せる動きがとてもいいと思うのです。
長女と、その記述をする校注者が実際の主人公候補かなと推測しています。あとで読んで確認しよう(わくわく)
「さっさと」を理解しながら、みんな「難しい~」って書いているんですよね。それが楽しいし、つらい。
こんばんは。野栗です。
お★様&レビュー、ありがとうございます!
色々な意味で思い入れのある作品でしたので、読んで頂き本当に嬉しいです🐾
書き出し、本当に苦労します。
皆様の作品や創作論などを拝見しながら、勉強していきたいと思います。
感謝です!
作者からの返信
野栗さま
ありがとうございます。
レビューにちょい追記してきました。
今回の(今の)イベントにあの作品を入れてくださって、ありがとうございました。日本の8月、世界の11月(発端は10月だけど)。
お互い、相互によい影響を受けて、勉強していきたいですね。今後ともよろしくお願いいたします。
【2025-01-01更新】「書き出し大切」企画の紹介文(現行企画)への応援コメント
企画から来ました。
是非私の作品の書き出しについて批評をお願いします。
作者からの返信
企画参加ありがとうございました。
必ずレビュー!というと、運営様の方針に背いてしまいますので、拝読のうえ、ご縁がありましたらよろしくお願いいたします。