バトロワやデスゲーム物は書いたことがないのでそっちの方向には行かない予定です。
殺し合いをしてもらいますではなく、スヴェトラーナによるスプラッター殺戮劇場が始まるだけなので余計にいけませんｗ

魔王は最低でも七十二柱と同じ七十二人いて、さらにその上位の七人も入れると実質何人いるのかも分からず、個性も見た目もバラバラなのでそういうコテコテの魔王がいた可能性も微レ存ですね！？
スヴェトラーナの前世はビジネス上の配下しかいないホワイト職場だったので仲間なんていません。
寂しくなんかないさ、そうさ、眠くないさーと歌いそうなのはそろそろコーネリアスの方に出てきそうです。

最初のプロットではスヴェトラーナがアナスタシアに格闘技の手解きをして、漢相手に急所はこのように潰すのですわ！を容赦なく、描写するはずだったのですが……。
書いているうちになぜか、リュドミラが愛など信じぬ無双する暗殺者の物語になってますね。
どうしてこうなった(´・ω・`)

次回こそ、スヴェトラーナがスタイリッシュにブリリアントに解決する……と書くとまたなかったことになりそうですね。

「なぜ分からん、アナスタシア！」
「やめて、姉さん！」
そりゃ、アルテイシアですねん(´・ω・`)

百八の殺人技は割と界隈では有名な犬の頭が三つの頭部に鳥みたいな足の七十二柱の殺人卿をネタに出したかっただけで出てくるかは分かりません。
ダンタリアンもたくさん顔が付いているのを自在に顔を変えられるで出そうと思って、描写めんどいわ！でやめましたｗ

アナスタシアを『魔王』流殺人拳の使い手に育てたい！訳ではなく、過剰な防衛手段なのでしょう。
頭固めの魔王ですしね。

すっとこどっこいは江戸弁なので多分、ウクライナにはないでしょうね。
ないでしょうがべらんめえばあちゃんなのでキャラとして。
見た目は若いエルフですが。

勝算自体は槍を持って、乗り込んでうるさいポコー！で物理的に黙らせるが一番早いとは思うのですが、それはマニュアルに掲載されていないようです。

イケメン男性どころか、今のところはっきりと出てきた男性が医者と議長だけ。
医者はイケメンだったかもしれませんが、議長は違うのとスヴェトラーナが恋愛のれの字も感じさせていないのが……。
ジャンルがファンタジーだから、恋愛要素なくていいんじゃね？の結果がこれだよ！ですね。
歌姫の方は相変わらず、の相変わらずです。

運命の出会いのは確か、読者選考ありですよね？
読者選考ありのはもう面倒なので参加するのやめました。
歌姫の方は出会ってしまっているので無理ですし、きびしーポコ―🦝

血のバレンタインはよく考えたら、あれ軍属ではない人がいる非戦闘区域に核を撃ち込んでいるので無茶苦茶、物騒どころではない話ですよね。
そりゃ、撃ったから撃ってにもなる血で血を洗う戦争にもなる訳です。
まぁ、スヴェトラーナの話はそういう血生臭い話ではない予定です。
予定とは時に「だまして済まないが……」ですが、気にしてはいけません。

最初期のプロットではリュドミラは、ホームズにおけるハドスン夫人ポジション。
ちょっと口は悪い気難しい下宿の女主人で偶に出てくる！
……程度だったはずが一躍、重要キャラへと躍り出ました。
リュドミラの名が実はソ連の伝説的な狙撃の腕を持つ女性兵士から、取られていたせいだったりも。

まぁ、歌姫がSNSで活躍している現代～近未来の現実世界が舞台の現代ファンタジーなので剣と魔法は元々、予定としてなかったんですよね。
原子分解する槍も宝の持ち腐れという(´・ω・`)

タヌキ喋りを許される空気がしないポコー。
コメディと思わせておいて、段々とダークになっている気がしますが気のせいです。

元から、魔王は図書室の知識でショートカット解決する予定ではあったのですが話がどんどん重くなっている気がしないではありません。
そういえば、始まってすぐにヒロインが死にかけた時点で重かったですね。

そうそう、🦊はあるのですが🦝しかないんですよね。
赤いキツネと緑のタヌキでキツネ派の人がスタンプ作ったのかもしれませんね。

魔王は何でも知っている🦝
何でも聞くポコ🦝
おっとこの絵文字はタヌキでなくて、アライグマでした(´・ω・`)

まだまだ、出てくる『あの男』の罪状なのでこのままいくと八つ裂きの刑に……ということはなく、タヌキは何か、企んでいる模様です。
熊も巻き込んで……。

現代だとドローンでの無人攻撃機を飛ばして、爆発で終わりだったりしますね。
ドローン恐るべしですが、スヴェトラーナはそんな簡単に終わらせる気はなかったりします。
簡単な死は救いにしかならないとすると……というところでしょうか。
復讐物ほど暗い感じではないはずです、多分。

生物学上の父は顔だけが売り物のクズなのでラスボスというよりも扱い的にはケフカやゲマみたいなものです。
ちょっと例えが分かりにくいですが、ヤツは四天王の中で最弱！だけど、キャラが濃いみたいなところでしょうか。

時代が物騒な感じで南はアンデッドがウォーキングデッドな世界になっていて、東は某大国みたいなのがいて、やばい破壊神がいつ暴れるか分からないとても素敵な東ヨーロッパです。
隣国に王太子なんていないのでスヴェトラーナの国が王政を名乗っているのが奇跡だったりします。
学園復帰前に何か、やらかすつもり満々の魔王のようです。

え！？何ですか、そのドール。
ローゼンメイデンのリアルなドールが１０万くらいするのは見ましたがアーニャですか……。

熊の毛皮を着るとどこぞのベルセルクになってしまいますしね。
熊系のあやかしがいないかと調べても日本の妖怪なら、いても海外にはいそうになく残念です。
喋るクマモンみたいな熊系キャラ出そうかと思いましたが断念！

次回、割と本当に重い話になるので急に女性向け恋愛カテゴリーのような展開が…(´・ω・`)

ラスボスが第一形態や第二形態はDQやFFのようなRPGの方が先に取り入れた手法な気がするんですよね。
倒したと思ったら、ここから本気だ！みたいなの。
第一形態が人の姿で第二形態が半人半妖のような翼や尾が生えた姿。
第三形態が獣型みたいな要素なので既に例のリが付くお姫様が披露していたりも……。
第四形態はDBでも劇場版だけに出た兄だけ変身が一回多い！と同じで特別なんだと思います。
あれ？何の話でしたか(´・ω・`)

よろしい、ならば戦争だと言い兼ねない姉とそれより、賭け事で儲けようZEという銭ゲバ妹。
ピッコマでヒロインが古本屋さんで働くはありましたが……それはなしってことで(´・ω・`)

ダンジョンは現実世界＋あやかし世界観とはいえ、出現が公にされていない秘密の存在なので元魔王とはいえ、経営が無理そうです。

これは論理的に考えて、パワッー！な姉プリンセスなのでこの分厚い辞書を使って、君に倫理的な説教をするという名の力こそパワー物理お仕置きをしそうですが……。
妹が今のところ、どうにかストッパーになっておりますｗ

魔王の中には暑いからの理由でその地域の気候を自分が過ごしやすいように下げてしまったのまでいます(´・ω・`)
魔王フォルカスはそれに比べたら、マルカジリの部類よりも紳士なので「知らざあ言って聞かせやしょう」と一昼夜、こんこんと説教されるという嫌がらせをする知的な魔王ですｗ

ワシ→いや、余は→わたくし　今ココ
なので彼女の悪役令嬢言葉遣いはこれでも少しはましになった方かもしれません。

盾からミサイルは誘爆の危険性とか、散々言われていた謎兵器でしたね。
実際、初見殺しではあるものの相手がNTだと見切られるし、危険度が高いからか、後継や派生の機体にはほぼ盾装備していませんでしたね、あれ。
ダインスレイヴは抜いたら、誰か殺さないといけない魔剣(敵とは言ってない)で危険極まりないストームブリンガーみたいな扱いの神話だったと思うのですが、まさかの飛び道具でしたよね。
あの世界、いくら反乱鎮圧する為とはいえ、あの手を使うのが政権担うから、どうあっても戦争なんてなくならない気がしましたね。

マニュアル型人間の恐ろしい一面です。
悪役令嬢もファンタジーなのにマニュアルだから、いると思っていて現実にはいないとそれ以外を断じる。
元魔王、そんな感じで独自解釈で妹を介錯しますが、お花畑なところは姉妹それほどに差異がないとも。

競馬で一文無しになって、キャンパー公女になるのもありですが、地域が地域なだけにテロが笑い話にならないところなのでその辺りはオミットです。
父親に関してはシュバルテッゼのくだりに至る愛してるよりもずっと、クズな父親として、出てくるので安心してください！？

「笑えばいいと思うよ」と返してくれるヒーローが出ていないのでそのネタはいけませんでしたねーｗ
一応、アナスタシアの先読みの的中率だけは確かなのでどうして、こう悪用する者が今までいなかったのか、不思議なくらいです。
なお、隣国で溺愛される話は次回で出てきますので……さては『先読み』使いましたね！？

能力はパワーアップしましたが、アナスタシアの頭の中身まではパワーアップしないのでお花畑成分多めのボケ妹は健在です。
ジョジョネタで次のお前の台詞は……は面白そうなのですがカサンドラなので彼女の予知はそんな訳ないよばーかばーかと信じてもらえない呪いも健在です。

創作論を語るほど、物事を知らないので自戒として読解力について語っただけなので一話限定でした。
今は本格ファンタジーは何かについて、創作で語ると炎上出来るでしょうね！

さすがに町の中なので熊を狩りにさぁ、森へ行こう！という話ではないようです。
ヒーローはスヴェトラーナでヒロインがアナスタシアの可能性もあり、問われるヒーロー！

アナスタシアの先読みがNTのようにそんな攻撃に当たるか！でぱっと見えたらいいのですが、何だか遅れて聞こえてくるよ！で限定的なので戦いに使えるかは非常に怪しいかもしれません。

おばあちゃんだって、馬鹿にするんじゃないよっ！
お姉ちゃんって、呼びなっ！と言わなかったのでセーフです。
単純に可愛い物が好きなだけの変態エルフさんです、多分。
魔王の本気は出しますよ？出していいんですか？後悔しますよ？
本当にいいんですか？と出し惜しみをしているのではなく、老人の騎士の姿の魔王だったのに理論派(自称)だったから、が影響してそうです。
本気の勘違いエピソードは入れる予定です。

帝国時代はロシアだったけど、今はロシアと違う！と言い張るあの地域が舞台なのでピロシキやボルシチが有名だったりもします。
水餃子に似た料理も家庭料理として、あの地域ではよく食べられているようです。
現在のウクライナ出身の作家がコサックのことを良く描いているので出てくる……かどうかはちょっと分かりませんｗ

蠍座のスコーピオという名の機体も実はいたのですが設定だけだったかな🤔
大型の機体で通常のよりも一回り大きくて、蠍型のMAに変形可能であのいんちきディフェンスシステムも搭載していたのですが武装が二種類でムービーも平凡とGジェネでは結構、扱いが雑です。
ロシア語なので十二星座の名に変換するのが面倒……というか、ライダーでも敵が十二星座のいたのでモチーフとしては多いのかもしれないですね。
なおいじめっ子のリーダー格は姉妹と因縁ありなのでそのうちエピソードとして、対かするかも、と言いつつ忘れる可能性(´・ω・`)

医者なのでスヴェトラーナが入院している間は意外と出番があったルスランです。
退院したら、出番がなくなる可能性もあるので今のうちに目立っておこうと企んでいるのかもしれません。

まさにパワー！やっー！ですが、色々と面倒な娘になりました。
ああ言えばこう言うで一筋縄ではいかないパワー娘爆誕ですが、さらに変な人が出てきます。

ピッコマあたりにガチャを引いて、キャラを呼ぶ令嬢みたいなのいましたね、そう言えば……。

「自分、不器用ですから」のマニュアル魔王に部下などいないぼっち人生だったのです(´・ω・`)
そして、現状退院はしてもこれといって、行くところが無いまさに前門の虎後門の狼状態！

ちょっとパラレルな現実世界の現代～近未来が舞台になっていて、色々と寸断されている状況なので情報を入手する手段が限られている、とちょっとしたギミックの世界観になっています。
SNSも実は裏設定で何らかの思想統制がされているのでWEB小説を見ればいいとなるのですが……。
設定地域がロシア～ウクライナなのでそもそも、ロシア語などに翻訳されていないのが実情だったりします。
紙で入荷するのに限られていると作為的とも言いますね。

ドアマットがあまりに続いてもいけないので早々に撤収です！
池ポチャでどざえもんになりかけたのでドアマットとしては十分だと思うのでさぁ、ここからはコメディの時間です！？

マニュアル魔王の復活と申しましょうか、意識が目覚めたようです。
くっくっくっ、我を起こすとはと言い出すと重症です。

たまに憑依物で元からいた人格を消してしまったとする設定もありますが、この場合、魔王がスヴェトラーナなので人格も記憶も共有です。
眠れる獅子が目覚めてしまったようです。

病院なので医者と看護師は已む無しということで登場人物としては増えますが、レギュラーではありません。
あくまで病院が舞台の場合だけと限定です。
歌姫の唄に関しても全世界に向けて、発信されているので世界規模で色々と起きているのですが、それは歌姫の物語なのでこちらでは語る必要がないとなっております。
ルスランが妹とくっつくは面白そうですね🤔

このあまり役に立たない予知能力の正しい使い方が、登場するのはもうちょっと後になります。
姉が元魔王でヒロインで犯人は歌姫でした。
こうして、能力者が地球上に増えていくとX-MENになりそうとも……。

肝心のヒロインが池ポチャでお亡くなり……にはなっていないけれど、大変な状況なので説明回となっております。
そして、この子はヒロインの妹の方なのでとても残念な予知能力。
アーニャならぬナーシャしってるになるかもですね、アナスタシアなので。

実は1話目の魔王のエピソードが異世界だったので異世界→現実世界の逆転生パターンだったりします。

無職あーんど無宿になりますね。
これだから、勇者は……と勇者の名前すら出てないことにお気づきいただけただろうか(´・ω・`)