第14話:モフモフとルカスの街への応援コメント
希望を与える七海さん、素晴らしいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素晴らしいとのことありがとうございます。
希望を与えていましたか? ああ、少年兵士に対してですね。目を輝かせていましたね!
第12話:モフモフと母なる魔樹2への応援コメント
七海さん、強すぎるし何よりカッコいいです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海はかなり強いです。強すぎて扱いが難しいほどに。
カッコいいとのこと、ありがとうございます。
第8話:モフモフと霧の中の攻防への応援コメント
親玉の魔樹!
やってやって欲しいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、やっちゃいますよー。
とはいえ、魔将級ですからその辺の雑魚とはわけが違います。
さて、倒すことはできるでしょうか。
第6話:モフモフと開拓者の村への応援コメント
アヴァンさん、キャラとしてとても好みです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気に入って頂けて嬉しいです。
アヴァンの謎の人気に作者も困惑しておりますw
約束のルカスへの応援コメント
ありがとう、ムー太、七海!
長い間読んでいたから、しんみりしてしまったぁ……!(T_T)(T_T)(T_T)
一緒にふたりと旅をしていたようです……(T_T)(T_T)
そうかぁ、フレンズゲートにはそういう役割もあったんですね。
火乃玉さん、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした!
「アニメで見たいなぁ!」と思う反面、いやいや自分の持っているこのイメージこそが本物の七海とムー太やろ、と思う読者の一人でした。
ムー太、元気でなぁ!
またいつか会おうねぇーー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂くことができ、嬉しいです。
私も感情移入しながら書いた作品なので、なんだか寂しい気持ちです。これだけ多くのコメントを、なろう時代に貰えていたらおそらくまだ書いていたのだろうな、とも思います。
実は当初は第二部を予定していて、フレンズゲートの伏線はそこを見据えてのことでした。第二部を書かなかったので、約束のルカスで強引に回収する形になってしまいました。
以前、頂いたファンアートがあります。ほぼ私のイメージ通りのムー太を描いて頂けたと思います。アニメのように動くムー太が見たいという私の夢が叶った形ですが、想像が崩れる可能性もあるかもしれませんね。
「あれ?どうしたの、ムー太」
「むきゅう……」
「お別れが寂しいのね」
「むきゅう」
「大丈夫。また会えるわよ。だから元気をだして」
ボンボンをフリフリ。ムー太はあなたに別れを告げた。けれどそれはさよならではなく、またねの挨拶だ。ムー太はまんまるのおめめをパチクリさせて、嬉しそうに鳴いた。
第1話:モフモフの魔物への応援コメント
可愛いもふもふいいですね!!
それとは相反する、終わりの方の恐怖の言葉、緩急がとても好みです😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可愛いと言って頂けて嬉しいです。
非力な魔物は簡単に命を落としてしまう状況にあるようです。
モフモフ怪談「廃病院の噂」(怪ノ終)への応援コメント
これ、ホラーとコミカルが同居しているから、すっごい焦りますね(笑
でも、す、すごい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、怪談話のテンプレ的な要素を入れつつ、ムー太だったらどう反応するだろう? と想像しながら書きました。ムー太の性格からして、幽霊というだけでは怖がらないだろうな、と思ったのでそこの認識のズレをコメディに落とした形ですね。
なので、私は怖く書いたつもりはなかったのですが怖かったですかねw
第33話:モフモフと本棚の森への応援コメント
SFとファンタジーが融合したような、不思議な本の挿絵ですねぇ( ¯꒳¯ )フム…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、ストーリーになっていて意味はあるのですが、どこまで伝わっているのか……うーむw
第31話:モフモフと死の山脈への応援コメント
七海とアヴァン、いいコンビですね(>ᴗ<)でもほぼ七海が見せ場を奪ってますねw
いよいよムー太の目指していた目的地?!
何が起こるのか、なぜ目ざしていたのか、ドキドキですε٩( > <)۶з
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アヴァンをこんなに気に入って頂けるとは……作者としてはアヴァンにこれほど反響があるとは思っていなくて、なるほどこれはやらかしてますね。ごめんなさい。
ムー太の目指しているものはもうすぐ判明します。最後の方、わかりにくいので、わからなかったら遠慮なく聞いてくださいね。
第25話:モフモフと異世界からやって来た英雄への応援コメント
「七海」ちゃんの名前の謎が解けました(⑉・ロ・⑉)オォ-!
転移ものと思って読んでなかったので、不意打ち食らった気分です!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海の謎解けましたかw
ムー太が主人公なので、種明かしするタイミングがここになった形ですね。七海が主人公だったら、転移するところから書くんでしょうけれど、ちょっと変則的な構成になっていますね。
驚いて頂けたのなら良かったですw
モフモフ怪談「廃病院の噂」(怪ノ序)への応援コメント
あっはっはーー!
クロにゃん、分かりやすく自爆しましたねーー!(笑)
>>考えるよりも早く、条件反射でぶっ叩いていた。
ここで飲んでたジュース吹きそうになってしまったw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメディ寄りに書いたつもりなので、笑ってもらえて良かったです。クロはムー太と相性が良いですね。クロがいた方がムー太のへっぽこな感じが際立つのでw
猫になったつもりでムー太の姿を想像すると、どうしてもはたきたくなってしまうんですよw
第12話:モフモフと母なる魔樹2への応援コメント
まさかの魔王撃破済み……!
ムー太を介して実は優しかった魔樹さんと停戦出来たし、魔族扱いされてるけど目的は達成ですね。
七海さん強くて優しい!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は六年前(もうすぐ七年)に書き始めたもので、当時は異世界転生全盛期でした。なので、当時のお約束事を魔物視点で見た変則的なストーリーとなっています。
魔樹が実は優しいという話も、魔物から見たら守って貰える守護者的な存在であり、悪いのは侵略者である人間たちである。というのを意識して書きました。
七海を褒めてくださりありがとうございます。クールで強い女性をイメージして書きましたので、伝わっているようで良かったです。
モフモフ観察日記3への応援コメント
いつも楽しく拝読しております!
七海とムー太の物語を、自分の生活の中の、まさに一服の清涼剤として読んでいます!
どうしてそう思ったかというと、ブラウザでこの物語を読む時、いつも大きく深呼吸している自分に気がついたからです。
(ふぅ~~~、さてと、あのふたりはどうしてるかなぁ~?)みたいな感じです。
謎に感じている部分が時々あるのですが、コメ欄の、本城さんと火乃玉さんのやり取りでいつも補完させてもらっています、ありがとうございます(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
生活の一部、ですか。ありがとうございます。
日常生活を送る中で、ムー太がいたらどんなリアクションをするかな、などと考えながら執筆していましたので、そう言って頂けると嬉しいです。
例えば、疲れて帰宅した時に、部屋の中から何やらゴソゴソと音がする。何かと思って明かりをつけてみれば、ムー太がゴミ箱にハマって動けなくなっていたとかですね。どうしてムー太がゴミ箱に挟まっているのかは謎ですが、きっと助けてほしくて「むきゅううう」と鳴きながら、ジタバタしているのだろうな、と。
あー、やっぱりモヤモヤしますか。本城様は疑問点をきちんと書いてくださるので、助かりますね。
フレンズゲートの謎は、元々エリンに説明させるぐらいしか解決方法が無かったのですが、奴を登場させると話がややこしくなってしまうのでできなかったんですよね。当初は第二部を何パターンか想定していて、そのための伏線という意味合いもありました。
プロローグ:とある日の日常風景への応援コメント
ムー太。かわいい!
鳴き声もかわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読んで頂けるのは嬉しいんですけど、まだ読者選考期間中なのでムー太と戯れてる場合じゃないと思うんですが、大丈夫ですかね……
女性の多いなろうでも序盤のブラバ率が高いので、本当に無理はしないでくださいね。あと文字数めっちゃ多いですよ。
多分、ムー太に親しみを持ってもらえれば最後までいけると思います。
第9話:モフモフと二人の選択への応援コメント
アヴァンが男前過ぎるーっ(/ω\*)
魔樹と直接対決するのかな?
七海ちゃんの戦闘シーン楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アヴァンを気に入って頂けたようで良かったです。
どうやら魔樹との戦闘は避けられそうもないですね。さて、どうなるのでしょうか。
第36話:モフモフととある日々の思い出への応援コメント
何回も死ぬムー太に泣く(T_T)(T_T)(T_T)
だけど、そうだったのですか……!
ムー太は過去に七海と会っていたんですね!
だけど、ああ、ムー太は記憶がないから、七海と再会しても気づかない……!(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうなんです。ムー太は覚えていないのですが、七海の方はきちんと覚えています。ただ別個体だと認識しているので、彼女もムー太と再会できたという認識はないんですよね。
プロローグと第一話では時系列が全然違いまして、プロローグは一回目の出会い、第一話は二回目の出会いとなります。プロローグはムー太の後ろをついて行く形を取っていましたが、第二話で出会ってからはしっかり抱いていました。これは今度こそ守るぞという七海の決意です。
この辺り、私自身説明が足りていないと思っている部分でして。他の方へのコメント返信も合わせて読んで頂ければ、より理解して頂けるかと思います。
第28話:モフモフとお泊まり会への応援コメント
アヴァンとおんなじことを思いました。
七海は一体何歳なんだ!?
でも30年眠ってた期間を換算するとよんじゅう――おっと誰か来たようだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アヴァンと同じこと思いましたかw
年齢問題はさすがに整合性を合わせておかないとまずいので、読者の疑問をアヴァンに言わせましたw
実は三十年眠っていた+世界を旅した放浪期間があるので、もっと高かったりします。
え? 何歳かって? それは……おっと、こんな時間に誰か来たようだ。
第25話:モフモフと異世界からやって来た英雄への応援コメント
前回「バームクーヘン」という言葉を見て「おお~~っ??」と思ってましたが、そうでしたかそうでしたか!
なんだか一気に親近かぁーーん!(笑
そう言えば、地の文は七海だけど、呼ばれる時は「ナナミ」と表記されていましたね。
これは文字に対する、その世界の概念の違いなんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。一応、七海が地球人であることの伏線として、名前の表記は意図的に変えてありました。外人が発音しているみたいなニュアンスだと思ってもらえればと思います。
言語的な部分は、細かくあーだこーだ説明するとぐだるので説明はしていなかった記憶がありますが、自動翻訳の加護がついているとでも思っていてくださいませw
バームクーヘンに関しても、アヴァンが知らなかったことから、この世界にはないことが窺えますね。
実は、異世界からやって来た英雄の回がうまく書けなかったなぁと思っているポイントでして。ここから先、遺跡の管理人あたりまでモフモフ成分はないし、退屈かもしれないです、すみません。
あと、無理に読まなくて大丈夫ですからね。一応、プロフィールにも読み返しは不要と書いてありますので。
第15話:モフモフの冒険への応援コメント
ムー太、優しすぎて泣きます。
自分が一番ピンチなのに……。
ちなみに、どなた様かがファンアートを描いてらっしゃいましたが、自分の想像にめっちゃ近くて驚きました。
(ムー太や、この子はムー太やわ……)ってなりました(笑
それと、スレチで大変恐縮ですが、素晴らしい星レビューをありがとうございました!
何度読み返したことかと思います……。
勘違いしてしまいそうになるので、かなり自制をしております!
いや、本当に、ありがとうございます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムー太は感受性が強い五歳児ぐらいの男の子をイメージして書いています。おっしゃるとおり、とても優しい性格なので、泣いている女の子を放ってはおけなかったようです。
そうですね。単純な形状というのもありますが、ほぼイメージ通りで私も驚きました。めちゃくちゃ可愛くて何時間もぼーっと眺めてしまったw
レビューに関しては、一次落ちと聞いて、居ても立ってもいられなくなり、書かせて頂きました。正直「嘘だろ」と言った感じです。
落選されたのはミステリの賞なので、もしかするとミステリの部分に評価の比重が置かれていたのかもしれませんね。なので特別審査員の目に触れることを祈って、ドラマ性をアピールさせて頂きました。
第5話:モフモフと濃霧への応援コメント
こんばんは!
昨日から読んでいるのですが、ムー太がすっっっっごくかわいくて、自分は犬を飼っていますが、ひょっとしてムー太の触り心地ってこんなの?モフモフーーー?? って想像するぐらいには頭の中で飛び跳ねています(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムー太はですね、犬でいうならポメラニアンが一番イメージに近いです。性格的にも、人懐っこくて少しドジなところがあるので、大型犬よりは小型犬のイメージかなと思います。
あと「ライオンロップ」という種類のウサギがいるのですが、ムー太を書いている時に参考にしました。
頭の中で飛び跳ねていますかw
ふわっふわのもっふもふですよ!
エピローグ:少女に抱かれて行く異世界の旅への応援コメント
70話以上あるのにもうエピローグと一度、メインに戻って確認してしまいました。あと200話くらい続けても面白そうな話だと思いました。また向こうの世界に戻ってあの兄妹とやり合ったり。
でも、七海とムー太の幸せな日常回があと30話くらいあると思うと嬉しくなります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
連載当初のモチベーションの高い頃は、第二部のストーリーをあれこれと考えていたのですが、だんだんとモチベーションが落ちていき書けなくなってしまいました。すみません。
サチョとの再会は、番外編のラスト「約束のルカス」で果たされます。ただ本当はもっと色々書きたかったので、そこは心残りですね。
小説家になろうでは、番外編の方が人気がありました。評価(★)を貰える比率が、本編を書いていた時より明らかに多かったので。
あと、「名誉挽回の処方箋」という話があるのですが、その1話で軽い鬱展開があり、ブックマークがボロッと剥がれ落ちたことがあります。私もこれは想定外で、かなり驚きました。何かの参考になれば幸いです。
第40話:モフモフのムー太への応援コメント
これは面白い展開になりました! 自分が思っていた一緒に現実世界に行くと言うのが本当に叶って、なんだか凄く嬉しいです!
ようやく魔法を使ってくれたムー太にも感謝!様々な魔法でなんでも出来そう。現実世界でも、魔法を使えるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私は最初にラストシーンを思い描いてから書き始めるタイプなのですが、このシーンを書きたいがためにずっと書いてきました。そう言って頂けると、とても嬉しいです。
一緒に現実世界に行く。当たりましたね。すごい!
七海が迎えに来てくれるという希望を与え、そちらに意識を誘導させ、しかし実は、ムー太が最後にバシッと決める姿を書きたかったのです。
ムー太は現実世界でも魔法を使えますよ。ただムー太なので、その用法は一般的な認識と異なり、生活に役立つようにしか使われないのですが……w
第39話:モフモフと少女と別れへの応援コメント
一旦帰って戻ってくる。何故か七海ならできる気がします。そんなに長く無い何月で。ムー太を固く抱きしめてた、一緒に世界に帰れたら1番ハッピーな気もします。ムー太はおそらく無害を貫くでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海ならできそうですよね。作中最強ですし、なんでもできる万能な女の子なので。
一緒に帰れたら一番ハッピーですか、フフッ。ありがとうございます。
ムー太は無害も無害。犬や猫よりも無害ですよw
第38話:モフモフの気持ちへの応援コメント
ムー太が虐められた時に七海が助けたように、今度はムー太が力を解放して助ける。どんな展開になるかとても楽しみです。物語全体のスピード感が良いですね。ムー太の秘密やバックストーリーと読み進むのが楽しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムー太は温厚な性格で平和主義者ですが、親友が傷つけられて黙っているほど臆病ではないんですよね。ただやっぱりそこはムー太なので、スカッとぶん殴るということにはならないのですが……
スピード感良いですか、ありがとうございます。説明が詰まりすぎていて、私が伝えたかったが伝わってない感が半端ないのですが、そう言って頂けると嬉しいです。多分この後の展開はすでにご存知だと思いますが、楽しんで頂ければ幸いです。
第33話:モフモフと本棚の森への応援コメント
七海の正体の次は、ムー太君、君もですか!何か重要な秘密を持っているものですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ムー太には重要な秘密があります。
創作論の方にも書いたのですが、ここ説明が本棚の森並みに積もっているんですよ。ごめんなさい。
本当に説明過多になってしまって、失敗しました。
第25話:モフモフと異世界からやって来た英雄への応援コメント
ここで、転生だったと知らせるところが上手ですね。ある程度初期が過ぎてから、火乃玉先生の世界に改めて引き込まれます。何度も推敲を繰り返していると聞きましたが、その緻密な文章がわかるような気がします。何度も見直しているのに、即興で書いたようなリズムがあるように感じます。『汗ばむ制服をパタパタと扇ぎながら歩くその足取りは重い。』など単純な情景の描写でも、読んでいて飽きないリズムのような、自然と想像を膨らませてくれる書き方がうまい!と感じました。
すいません、長々と。応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや、先生というのはちょっと……創作論は書いているんですけど、あれは指南書というよりは底辺の呟きみたいなものでして。
お褒め頂きまして光栄です。
なんだか褒められすぎな気がしてこそばゆいですね。この頃はリアルタイム更新だったので、今ほどは推敲をしていないのですが、背伸びして書いていたように記憶しています。比喩を一生懸命文章にくっつけようとしていたような、そんな感じですw
スノスプ様の作品も60話まで読ませて頂きました。
創作論の方で、ポンコツな主人公に悩まれていたようなので、少し感想を書かせて頂きますね。(応援コメントに書くと異質な感じになるので、こちらで失礼します)
序章と二章で大分毛色の違う展開だと思うのですが、個人的には第二章の方が面白かったです。主人公も二章では頑張って戦っていましたし、気にされているほどポンコツではなかったように感じました。
また、魔人に好かれるというのは、強者に認められるような感覚があり、面白いと感じました。マリはともかく、他の魔人からも好かれて?いるのはなぜなのか。気になりますね。
多分、明日には全部読めると思います。
第7話:モフモフと悪夢への応援コメント
アヴァンがピュアな感じで良いですねー(〃艸〃)
他の方のコメント返しでみましたが、15歳なのですね!この年齢でこのやり取り……。コロコロ転がしちゃってすごいわァw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アヴァンが思いの外、好評で驚いています。七海は十五歳なのだけれど、精神年齢的にはもっと上という状態でしてw
アヴァンと比べて余裕がある状態ですね。
約束のルカスへの応援コメント
完結お疲れ様です。おめでとうございます♪
ムー太は、ちゃんと約束守って偉いね👏サチョも、ムー太に会えて良かったね。そしてアヴァン頑張ってるんやね。
フレンズゲートの認識書き換え、ムー太には自覚ないのはムー太らしいな 笑笑
あぁ〜もう終わってしまった!寂しいです。
ムー太にまた会いたいです。
よろしくお願いします🙇
楽しい時間ありがとうございました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々は、サチョの元に戻るところから第二部が始まるのを予定していたのですが、第二部を書く気力がなかったため、ずっと書けずにいました。ただ、サチョとの再会は書きたかったので、折衷案としてこのような形になりました。
これは秘密の設定ですが、アヴァンは頑張って冒険を続けていき、新大陸を発見します。彼は彼で懸命に生きていくのでした。
自覚がないのはムー太らしいですよね(笑)
世界を揺るがすすごい能力なのに本人はのほほんとしております。
寂しいと言って頂けて嬉しいです。
一応、近況ノートの記事に「ファンアートを頂きました(クリスマス仕様のムー太)」というものがありまして、ショートストーリーが書いてあります。良かったらみてやってください。
また書きたくなった時は、書いていくつもりです。その時は、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
名誉挽回の処方箋 最終話への応援コメント
どんな世界でもムー太みたいに真っ直ぐに生きていたら、椿姫みたいな見方が自然と増えるのかな 笑
ゲームやけど深いお話です。
ムー太はほんまにかわいい🩷
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです!
自分の利益を追求するのではなく、相手が喜ぶ顔を見たかった。そんなムー太だったからこそ、助けてもらうことができました。愛くるしい姿は見えないけれど、それでも愛してもらえるのがムー太だという気持ちで書いています。
名探偵ムー太の事件簿「足りないコンビニ弁当の謎」への応援コメント
謎とき偉いね👏ムー太賢いね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に偉いですね。いい子いい子してあげてください。ムー太は胸を張って、えっへんと喜ぶでしょう。
モフモフ怪談「ドッペルゲンガーの噂」(前編)への応援コメント
なになに?最後のオチ....やはり...マジ!
そやけど、ムー太少しづつ成長してる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。ムー太はゆっくりカタツムリの如きスピードで成長しています。
次回、ドッペルゲンガーの魔の手がムー太を襲う!
モフモフ怪談「廃病院の噂」(怪ノ終)への応援コメント
クロちゃんええ友達になったね 笑
えっ!電話かけてきた女の子?ムー太どうするん...
そやけど、まじ怖かった😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、いい友達になれました。
ただ、ムー太の中では友達ではなく仲間と認識されています。なので、クロはフレンズゲートの対象に選べません(笑)
なぜかというと、七海が友達になろうと提案した時に、ムー太にクッキーをあげたことで、「友達になる=食べ物を分けてあげる」という図式がムー太の中で確立されてしまったのです。ですので、この儀式を経ないとムー太の中で友達だと認識されません。ちなみにサンダースの兄貴にはご飯を分けてもらったので、友達だと認識されています。
電話の女の子ですが。どうやらムー太は、電話で助けを求めていた女の子のことを思い出し、一人で再び廃病院を訪ねて助け出したようですw
モフモフ怪談「廃病院の噂」(怪ノ逢)への応援コメント
肝試しは怖い😱
ムー太!クロ!早く逃げ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムー太のぽんこつ成分で中和したつもりだったのですが、怖かったですか(笑)
果たしてムー太たちは逃げ切れるのでしょうか。
学校に行こう(後編)への応援コメント
七海と会えて良かった♪
先読み進めます。楽しくて早く知りたい 笑
もうたまりませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最大の賛辞ありがとうございます!
読み返してみて文字数多すぎで吹きました。
番外編はこんな感じでまったり展開が続きます(一部を除く)
学校に行こう(中編)への応援コメント
七海とすれ違ってしまったんや....
何でこの三人マフマフ知ってるの?
もしかして地球によく似た絵本でもあるのか?
謎です😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マフマフを知っている件については、予定していた話を書くことができず、伏線をうまく回収できませんでした。なので、最終話の「約束のルカス」で少々強引に説明しております。
どうしても気になる場合は、先に約束のルカスを読んで頂ければと思います。番外編は各話独立しているので、先に読んで頂いても問題はありませんので。
名探偵ムー太の事件簿(後編)への応援コメント
もうどきどきした、
この展開は、びっくりしたけど安心しました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで犯人を当てられた人はいません(笑)
ドキドキして頂き、ありがとうございます。
名探偵ムー太の事件簿(中編)への応援コメント
ちょっと安心しました。
七海ちゃんのもとに帰れるかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
安心しましたか(笑)
基本的に番外編はまったり進行(一部例外を除く)となっております。
さて、ムー太は犯人を見つけて無事帰ることができるのかな?
名探偵ムー太の事件簿(前編)への応援コメント
えっ!なになにムー太危ないやん!
魔力...向こうの世界から双子が来たか!
おかんの頭では。分からない....
怖い😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です。柔らかな体は二階から落ちた程度ではダメージを受けません!
なるほど。確かに双子を疑うのがベターかも。しかし、双子を登場させちゃうと話が長くなりそうという作者事情を鑑みると、違いますね!
ムー太のお留守番(後編)への応援コメント
ムー太ゲームやるやん 笑
おかんより上手いかも、凄にね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
割りばしで制御するので、指一本でゲームをプレイしているようなものですね。だから、すごく操作が遅いんです。
ムー太のお留守番(前編)への応援コメント
ムー太えらなったね♡
カップ麺一人で作れるんやね。
↑
親父に爪の垢でも...ムー太つめないか!毛の一本でも煎じて飲ましたいわ 笑笑
地球の暮らしになれて、かわいい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムー太は根気強くできるようになるまで努力するタイプなので、カップ麺も一人で作れるようになりました。偉いですね!
ムー太に爪はないですね(笑)
そして親父さんへの当たりが強いw
エピローグ:少女に抱かれて行く異世界の旅への応援コメント
地球でムー太は少女と幸せに暮らしてるのね♡
第一部完結おめでとうございます。
引き続き楽しみにしております♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二部は番外編という扱いでして、各話は独立した話になっております。六年かけて少しずつ書き進めたので、季節がコロコロ変わりますが、番外編はムー太がやって来て1年以内にあった出来事というていで書いています。
遅くなりましたが、昨日いただいたコメントも返信させて頂きました。合わせてご確認ください。
第40話:モフモフのムー太への応援コメント
ムー太の愛やね。最高ですムー太から、七海のところに行くなんて...
愛の扉が開いたんやね♡
作者からの返信
ここまで一気読みして頂き、ありがとうございます。
少し補足をさせて頂くと、ムー太が手に入れる力は、次のコアを探すために必要だと思うものが自動的に選択されます。
今までの失敗続きだった転生人生を経て、ムー太が学習したのは七海に抱かれているのが一番安全だということ。彼女に抱かれていれば次のコアを見つけるのも容易だということ。
だから最高の安全地帯へ駈け込める魔法。フレンズゲートを習得することができたのです。
確かに、二人の愛が不可能を可能にしたとも言えますね!
第39話:モフモフと少女と別れへの応援コメント
あかんあかん〜あかんやん....
七海 ムー太置いて行ったらあかんやん
どうするの、七海どうなるの
帰ってきて〜
すみません、取り乱してしもてる...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海も不本意なのですが、賢く強い彼女でも現状は打破できなかったようです。
置いていかれてしまったムー太はとても悲しみますが、絶対に諦めません。不屈の闘志で目的地を目指したように、現在のムー太は七海に会うと決めたようです。
第38話:モフモフの気持ちへの応援コメント
頑張って👍ムー太〜
また泣いてます....
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当時、これを書いている時の私は、最大に感情移入していたので涙が止まりませんでした。
泣いていると言って頂けて、とても嬉しいです!
第37話:モフモフと高度魔法文明の力への応援コメント
何回ではなく、奇跡の再会やったんですね。
理解不足ですみません🙇
赤龍敵討だったんですね、七海強い!
しかし今回はも、どうなるの、助けて〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いえ、予想されていた通り、何回も転生しています。ここの辺り、本当にわかりにくくて申し訳ないです。
七海は加齢が止まっていますし、ムー太は無限に転生を繰り返すので、再会は必然だったという設定です。
そうです! 赤竜の逆鱗はムー太の敵討ちをしたその戦果として手に入れたものだったのです。
さて、どうなるのでしょう。ムー太は頑張るみたいです。
第36話:モフモフととある日々の思い出への応援コメント
火乃玉先生質問です🙋
ムー太は何回も転生してるんですよね。
プロローグの七海とムー太、ポチと七海とムー太
そして今回のムー太と七海
もしかにて転生して何回も、七海と出会ってるのですね ←あってる?
めちゃ奥の深いお話ですね!凄い
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ムー太は何回も気が遠くなる回数の転生を繰り返しています。
そうです! プロローグと第一話は時間軸が全然違います。伏線としては、プロローグでは七海はムー太を抱くことなく、後ろをついて歩いていました。対して、第一話からはしっかり抱いていましたよね。
時間軸としては以下のようになります。
①マンティコアに襲われているムー太を助ける。
②ムー太が人間を怖がっていて抱かせて貰えないので、後ろからついていく形で一緒に旅をする(プロローグ)
③目的地である死の山脈に到着。(赤竜の住処だったため、誰も帰ってくることができず、死の山脈と呼ばれていた)
④赤竜にムー太が殺される
⑤ここで数年挟まります。この間にも、ムー太は何度も転生を繰り返します。
⑥魔樹の森にて、七海がムー太と再会します。しかし、ムー太は記憶がありませんし、七海はムー太のことを別の個体だと思っています。(第一話)
⑦ムー太と名前をつけ、今度こそ守ることを七海は誓います。ムー太と出会った時、彼女が感極まっていたのはこのためです。
⑧同じ失敗をしないよう、七海はムー太をしっかり抱いて離さないことに決めました。ルカスでムー太が行方不明になった際に、七海が取り乱していたのはこのためです。
⑨そして旅を続け、現在に至ります。
なので、七海とムー太が出会ったのは長い転生人生の中で二回となります。
プロローグとの差に気付いて頂けて、嬉しいです!
第35話:モフモフと長い旅路の終着地点への応援コメント
難しいかったけど、何となくわかった 笑
黒マフはが暴走したので白マフがこんなにも
辛い目にあってるんね←あってる?
ムー太は全ての記憶取り戻したけど、やはり
七海が好きやねんね♡
これからは目が離せませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
説明を詰め込みすぎたのでやっぱりわかりにくいですよね。すみません。
はい。生物兵器である黒マフが暴走し、世界を滅ぼしてしまいました。しかし生き残った人たちは、世界を取り戻すために白マフを創りました。その宿命を勝手に背負わされたので、ムー太は辛い目にあっています。
ですので、あってます!
はい、ムー太は七海のことが大好きです。
第34話:モフモフと遺跡の管理人への応援コメント
エリンへ....これが核やな!
そやけど、愛があればどないかできる←信じてる
七海〜ムー太、がんばれ👍
あっ...アヴァンも!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
引き離されてしまった七海とムー太。二人の愛でどうにかできるでしょうか。
応援ありがとうございます。アヴァンはちょっと空気になってますよね。
第32話:モフモフと地底洞窟への応援コメント
なになに..
おかんは、大きな落とし穴に落ちた〜
これは!罠か?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
え!? おかんが落とし穴に落ちたんですか!?w
あー、せっかく仕掛けたトラップ壊さないでくださーい(笑)
第31話:モフモフと死の山脈への応援コメント
まるで映画のワンシーンのような
迫力が凄い!
映像が目の前に迫ってくるような臨場感...
2回目やん ちびってしまった 笑
えっ?たどり着くの目的に地に?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回もそうでしたけど、描写を褒められるのは初めてなので、照れてしまいますね。ありがとうございます。
そうなんです。ビックリしますよね。もう到着かって。
もっとゆっくりやれば良かったな、と反省しております。
第30話:モフモフと赤土の荒野への応援コメント
七海凄い!覇気迄使えるのね
ほんまに無敵やね。
なるべく戦わないように....すね。
カッコええわ😁
アヴァンは七海に気♡があるみたいですね。
あれあれこれは。ムー太やきもちやくね 笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
覇気って覇王色のやつですかね(笑)
泡は吹かないし気絶もしないですけど、イメージ的には近いかもしれません。
アヴァンはわかりやすいですよね。先に言っておきますね。ごめんなさいm(_ _)m
そしてご安心ください。ムー太は魔物なので七海に対して恋愛感情は持っていないのです。ただ、アヴァンにかまけて構って貰えなくなると寂しくて拗ねちゃうと思います。
追記)
ああー! なるほど。
結婚の話があったから、ヤキモチですか。
やばい。若干ネタバレしてしまったかも。忘れてください!
第29話:モフモフと別れのルカスへの応援コメント
ギールさんええお爺ちゃんになってるやん😁
七海は、欲がないね。愛は溢れるぐらいあるけど
良かったねサチョちゃん友達できたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど。作者の私からすると見えないのですが、ギールは怖い印象のようなものがあったんですね。参考になります!
七海は物欲もないし、出世などにも興味のないクールな女の子なのです。興味があるのはムー太だけ(笑)
はい、友達できました。ギールはかなり偉い人なので、もうサチョが虐げられることはないでしょう。
第28話:モフモフとお泊まり会への応援コメント
サチョ寂しいよね。そやけど偉い子や👏
ムー太枕になってるやん 笑
やっぱりムー太は癒されますね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、サチョは寂しいんですよ。その辺はまた後の話で……
枕にされると息が苦しいので流石のムー太も嫌がります(笑)
私もムー太を想像するだけで癒されます!
第27話:モフモフと異世界からやって来た英雄3への応援コメント
魔王を倒してから三十年後目覚めたのに!
ソニアさんの思いが...
人間同士で争ってるなんて!
これは七海辛いよね....
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。辛いんです。七海はやる気を失ってしまいました。
ただ人間に失望したからこそ、人里離れた地を放浪することになりムー太と出会うことができました。それはそれで幸せなのかも。
第26話:モフモフと異世界からやって来た英雄2への応援コメント
辛いお話ですが、七海の能力が開花した!
ソニアさんは天国で見守ってくれてますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。天の声の言うとおり、才能はあったので後はきっかけさえあれば……という感じでした。
ソニアさんはきっと見守ってくれているでしょうね。
第25話:モフモフと異世界からやって来た英雄への応援コメント
びっくりしました🫢
七海転生してたんですね。普通の女子だったの!
天と声?
この展開は 驚き.桃の木.山椒の木←昭和か...
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ムー太が主人公だったので、明かすのがこのタイミングになってしまいました。あと七海は死んでいないので、異世界転移の方ですね。
一応、伏線として、
・名前の表記が一人だけ漢字
・社会常識に疎い
・アヴァンが七海を呼ぶとき「ナナミ」と発音する
などがあります。
>この展開は 驚き.桃の木.山椒の木←昭和か...
もはや死語だとは思いますが、しっかり伝わってしまいました(笑)
第23話:モフモフと初めての依頼への応援コメント
いよいよアヴァンとの旅が始まりますね♪
七海となら大丈夫やね。
死の山脈...怖そう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、アヴァンとの旅の始まりですね。
ただ創作論の方でも分析したのですが、この辺りから不評だったというか、ムー太成分が失われていくのです……すみません。
死の山脈は文字通り、怖いですよ!
第22話:モフモフと赤竜の逆鱗2への応援コメント
ロッカも悲しい辛い過去があったんやね。
七海が、敵討ちしてくれて...うんうん
ありがとう七海...これで大丈夫やね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今思い返してみて、本当の意味での悪人はでてこないかもしれないです。
ありがとう七海。でも彼女にも戦う理由はあったのです。それはまた後で……
編集済
第19話:モフモフとお礼の言葉への応援コメント
七海と知り合ったら、なぜか皆んな良い人になりそう♡
七海の持ってる何かが!あるんやと思う♡
アヴァンを助けに行くのね...
感動しっぱなしやね😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海を気に入って頂けたようで嬉しいです。ここまで七海が褒められたのは初めてかもしれない(笑)
また素敵なレビューまで頂き、ありがとうございますm(__)m
第17話:モフモフと早朝の一幕への応援コメント
七海とムー太がたまりません。
なんて言ってええんか!思う気持ち♡
もう歳やな....また朝から、泣いてるやん...
サチヨちゃんも良かったね。いっぱい食べや。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
序盤はムー太に親しみを持って貰えるように、できるだけ可愛らしく映るように意識して書きました。なんだかすごく親しみを持って頂けているようで嬉しいです。
はい。お腹いっぱい食べさせてあげたいですね。
第16話:モフモフにできることへの応援コメント
もうあかん!ムー太可愛すぎて ラブ
ヒーリング...頑張ってるね♡
良かった七海見つかって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
可愛いと思って貰えるように書いたつもりなので、嬉しいです。ありがとうございます。
ヒーリングは聖光を発するので、提灯みたいに明かりとして使うこともできるんですよ(笑)
第15話:モフモフの冒険への応援コメント
ムー太....友達できたのはええけど!
七海ちゃんと会えるのかな?
結界があかんかってんね。あの悪夢よほど怖かったんやね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ムー太には友達ができました!
ムー太が一人で行動すると危なっかしく見えますよね。迷子の子供みたいなものですから、どうなるのでしょうか。
そうなんです。あの悪夢が、ムー太はよっぽど怖かったみたいです。
第14話:モフモフとルカスの街への応援コメント
七海ちゃん命かけて戦ったのに、お金借りるの悩んでたんや!かわゆい♡
なになに....ムー太おらんようになったん!
続き読まな!用事でけへんやん 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海はどうやらその辺普通の女の子みたいですね(笑)
いや、用事はしてくださいww
ムー太は逃げませんので。いや、逃げたかのようですが。
第12話:モフモフと母なる魔樹2への応援コメント
わぁ〜七海さん...ちゃうね七海ちゃん 笑
七海の強さに驚きました。
感動してる🥺マジ泣いてしもてる....
イゼラ ムー太抱っこできて良かったね😁
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さん呼び(笑)
そして、感動!?(汗)
楽しんで頂けているようで良かったです。
ムー太も抱っこされて嬉しそうですね。
昔のなろう用に書いたものなので文字数多いのですが、たくさん読んで頂きありがとうございます。
第11話:モフモフと母なる魔樹への応援コメント
環境汚染、破壊、他...人間が行なってきた事...
原 点 に 帰 る こ と で 見 直 すさなければ!
なんちゃって思ってしまった😁
これは、深い深いお話です。七海はえらい♡
おかんも頑張る💪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで崇高なテーマではないので、ちょっと恥ずかしいですが、ありがとうございます!
なろう系でよくある冒険者が魔物を倒す場面(シーン)があるんですけど、それって魔物側から見たらどうなんだろうな、と思って書いた感じですね。
冒頭でムー太が冒険者から襲われるのも、魔物視点から見たらこんな風に映るんじゃないかって想像しながら書きました。
おかんも頑張りますかw
おかんは地球を救う!?
第9話:モフモフと二人の選択への応援コメント
七海!男前やね、ムー太 大丈夫かな心配...
ポチもきて少し安心やけど😮💨怖いわ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私自身、強いヒロインが好きでして。
心配ですよね。でも当のムー太は少し楽しそう(笑)
大丈夫かしら。
編集済
第8話:モフモフと霧の中の攻防への応援コメント
おぉ〜七海凄い!敵は魔樹!
情景描写が緊迫感があり人物や場面の様子がありありと目に浮かび、怖かった....
おしっこちびりそうになった 笑
この戦いどうなる!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
敵は魔樹!
描写お褒め頂きありがとうございます。これを書いたのは六年前なんですが、随分背伸びして書いていたんだなぁと思いました(笑)
ちびりそうにww
最上級の誉め言葉と言えるのかもしれない!?
ありがとうございますw
この戦い、ムー太を抱いたまま切り抜けることができるのか!?
第7話:モフモフと悪夢への応援コメント
アヴァンもしかして♡ ウフフ♡
私も七海は好きやで😊
ムー太怖かったな!七海から離れたらあかんで!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今読み返してみたんですけど、結構あからさまですねw
七海好きですか、ありがとうございます。
ムー太は七海から離れたら駄目ですよね。でもこの後……
第6話:モフモフと開拓者の村への応援コメント
アヴァン...ええやるやね!
おかんは信じるで♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信じてくださりますか(笑)
実は女性の読者様にはアヴァンが結構人気でして。今ではもっとアヴァンとのエピソードを増やした方が良かったのかなと思っておりますw
第4話:モフモフと冒険者への応援コメント
七海!めちゃかっこええ、強い!
ムー太安心やね。ところで何の話やろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どうやら七海はムー太のことをかなり大事に思っているようです。そしてかなり好戦的なのですが、カッコイイですか良かった。
ムー太もほっと一安心ですね。
さて、なんの話なのでしょうか。
第3話:モフモフと夕飯への応援コメント
七海は、不思議な何かを持っているんですね♪
魔眼狼もポチと...かわゆい♡
先が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海は最強の設定でして、ある特技を持っています。ポチとつけたのも彼女にとっては子犬ぐらいの脅威でしかないからだったりw
先が気になると言って頂き、ありがとうございます!
第2話:モフモフと少女と出会いへの応援コメント
ムー太かわゆい♡もふもふ七海、最高です。
狼さんも優しくなって「クォーン……」
癒されます♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
創作論の方にも書いたんですけど、序盤ゆっくりすぎて離脱率が多い中、読み進めて頂き嬉しいです。
癒しという意味でいえば、17話と20話が作者的にはオススメです。
本編の方はストーリー重視で進んでいくため、むしろ番外編の方がムー太成分が多いかもしれません(笑)
第1話:モフモフの魔物への応援コメント
モフモフの魔物魅力ですね。
可愛すぎるもうどないしよ♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魅力を感じて頂けましたか。ありがとうございます。
柔らかいので抱き枕に最適なんですよ。
プロローグ:とある日の日常風景への応援コメント
コメント失礼いたします。
モフモフでかわいいです♡ ファンになりました。
ゆっくりですが、続き楽しみに読ませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
モフモフでかわいいですか。ありがとうございます!
当時モフモフ動画が好きで、同じモフモフ好きな方をターゲットに書きました。楽しみにして頂けたなら嬉しいです。
第2話:モフモフと少女と出会いへの応援コメント
あぁ……私もぽふぽふされたい……(´Д`)
少女の名前は七海ちゃんと言うのですね。てっきり洋風の世界観で想像していたので予想外でした!
ムー太が何故その場所へ行きたいのか、今後の展開気になりますー(⊃ ॑꒳ ॑⊂)ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あ、洋風の世界観ですよw
続きを読んで頂ければわかるのですけど、他の登場人物はみんなカタカナ表記です。なぜ七海だけ漢字なのかというと……
今後の展開気になりますか。ありがとうございます!
ムー太の目的地に関しては、本編最大の謎なので判明するのはもっとずっと後になります~
プロローグ:とある日の日常風景への応援コメント
鳴き声が可愛いーーっ!(〃´-`〃)
そして洒落た名前じゃないのがまたグッときます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もこの鳴き声気に入っているので嬉しいです。
洒落た名前だとぽんこつ臭が出なくなってしまいますのでw
編集済
約束のルカスへの応援コメント
完結、おめでとうございます!
アヴァンがめっちゃ懐かしく感じてしまいました。
最初は七海といい雰囲気になってそのままいくかなー、と思ったけど、それは見事にハズレました。
(∀`*ゞ)テヘッ
フレンズゲートの認識書き換え、ムー太には自覚なく行われているのが面白いですね。
この認識書き換えから逃れる者がいたら、そこからまた物語が始まりそうです。
ムー太とサチョ、仲良く過ごせてよかった。
でも、ムー太を抱くのは七海ちゃんのほうがやはり上手みたいですね。
ああ、終わってしまうと、ムー太ロスになりそうです。
もし出来たら、またムー太の冒険を公開してくださいね。
楽しい時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アヴァン懐かしいですかぁ……
感想・コメント頂いた内容からすると、みなさんアヴァンの印象がいいみたいなんですよね。これは失敗したかなーと思っていますw
最後のシーンを軸にしてストーリーを作ったので、私の中では結ばれるビジョンは最初からなかったという……
地球にアヴァンが転移してくるというストーリーも考えたのですが、それをやると番外編の枠を超えちゃうなと思って書けませんでした。
>この認識書き換えから逃れる者がいたら
さすが本城様ですね。私も同じようなことを考えていました。
異常に気付いた日本政府が調査にやってくる、そしてムー太と一緒にいられなくなる……というストーリーですね。
サチョはムー太のことが好きですが、思いやれるほどに大人ではない、という設定でして。だからムー太が望む形で抱けないみたいですw
ムー太ロスですかw 嬉しい言葉をありがとうございます。
コメントを頂けるたびにまた書きたいなという気持ちになれます。本当にありがたい限りです。
実は、アヴァンが転移する話も、ムー太の冒険と連動している話ではありまして。
また書きたくなったら書くつもりではありますので、その時はどうかよろしくお願いします。
名誉挽回の処方箋 最終話への応援コメント
離間計ですかー。なるほど、なるほど。
まったり峠茶屋、やりましたねー。
なんだかこんなゲームの話読んだら、私もまたゲームやりたくなるじゃないですかー。
ゲームはめっちゃ好きです。けっこうやりました。
はまったら、もう小説書く暇なくなるようwwww
最後のエピローグでほっこりしました。
ムー太はやっぱり癒しですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話はフィクションですが、私の経験を元に書きました。ギルドが崩壊するのはだいたいこのパターンが多かったと思います。数人で鯖最強のギルドに勝ったのも実際にあった話ですが、他鯖の話なので、どうやって勝ったかについては全て私の想像になります。
本城様もゲーム大好きだったんですかw
私もかなりやりましたねー。私は一つのことしかできないので、同じくハマったら小説は書かないだろうなぁ。
ムー太が操作してると伝わりましたか。良かったw
この最後のシーンだけが最初に思い浮かんで、これを書くのに三年かかりました。
ちなみに名誉挽回の処方箋の最初の話を小説家になろうに投稿した段階で、ブクマがボロッと四件剥がれて、その上、普段はなかなか入らない評価★1(最低評価)が二件入ったんですよ。だから労力に見合っていなかったwww
ストレス展開に弱いという話はフィクションじゃないのです。
あ、ちなみに。本編終了から年月が経っていたので、多くの読者さんは離脱済みでした。もしも離脱していない状態だったら、軽く数十件のブクマが飛んでいたと思います。びっくりですよね。
第2話:モフモフと少女と出会いへの応援コメント
モフモフに癒されます!
名前をもらうことってまず特別なイベントですよね。いいですね、ムー太。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
癒されますか。ありがとうございます。
そうですね。これは特別なイベントです。
名誉挽回の処方箋9への応援コメント
うわあ、ついにギルド間の戦いになってしまったんだね。
でもまあ、蒼天騎士団みたいなやつらは、誰かが難とかしないと。
その誰か、が大変なんだけどww
ムー太の農場は再生したんだね。
ムー太よかったね。
戦報が気になlりますー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ギルド間戦争といっても、MKOのプレイヤーたちは誰もが蒼天騎士団が勝つと思っているようですよ。もちろん、心中はまったり峠茶屋を応援しているんですけども。
蒼天騎士団から見ても、小うるさいハエがブンブン騒いでるな、ぐらいの認識しかないです。この時点では。
はい、誰かがなんとかしないといけないのですが、その誰かはとても大変です。しかしこの椿姫、ガッチガチのPKゲーからの移転組という設定でして、PKに関してはプロフェッショナルです。PKによる勝敗がどのように決まるのかについては、次の最終話でお見せできるかと思います。
はい。ムー太の農場、再生できました。
ムー太もとっても嬉しそう。
プロローグ:とある日の日常風景への応援コメント
コメント失礼します(o^^o)!
ムー太くんモフモフ加減が分かる表現でとっても癒されます(*´꒳`*)
そして少女から途轍もなく強そうなオーラを感じますねΣ(ʘωʘノ)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
癒されますか、ありがとうございます。
本当はプロローグって嫌われるので入れない方がいいのですが、ある事情からあえて入れてあります。
少女から強そうなオーラ感じますかw その直感は正しく、作中最強という設定になっております。
あと、執筆お忙しいと思うので、無理はしないでくださいねm(_ _)m
第9話:モフモフと二人の選択への応援コメント
帰ってこなかったら確かに後味悪すぎますね……。
男の意地を立てつつ、助ける作戦みたいですが上手くいくのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
七海は腕に自信がありますので、この決断になった感じですね。
男の意地を立てても、間に合わなかったら台無しですねw
さて、どうなるのでしょうか。
編集済
第4話:モフモフと冒険者への応援コメント
タンティママンで〜すっ!
お外と同じカラカラ、カラ元気ぃ!
(((o(*゚▽゚*)o)))
七海タン…
いえっ!七海の姉さん!
あっし!一生ついて行きやすっ!
って言いたくなるぐらい、ワイルド&アグレッシブガールだわっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ふむふむぅ〜
ムー太キュンがいっぱいいてもイイのね?
無限ループも面白そうよねぇ…
_φ( ̄ー ̄ )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
カラ元気って駄目じゃないですかww
大丈夫ですか。お疲れでしたらお風呂に入って早めに寝たほうがいいですよ。
七海は頼れる姉御というイメージかもしれないですねw
ムー太を抱きながら戦うためには、圧倒的に強くなければならない。ということで、最強設定になっております。
ムー太がいっぱい?
他の方のコメントにある、ムー太の繁殖地の話ですか?w
ムー太が画面いっぱいにひしめいていたら、可愛さのあまり倒れちゃうかもしれません。七海が。
そして無限ループ……? 何かに気付かれましたか……?
エピローグ:少女に抱かれて行く異世界の旅への応援コメント
ここで物語としては完結ですよね?お疲れさまでした。ムー太が可愛くて、最後まで楽しんで読めました。
ムー太がいなくなったあっちの世界は、一体どうなったのでしょうか?続きに書かれているのかな?
最後まで、モフモフの魔物は甘えん坊でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。本編はここで終了となります。
ムー太可愛かったですか。ありがとうございます。
サチョのいる世界でしたら、七海が元の世界に帰ったことで地球との相対的な時間差はなくなり、同じ時の流れで月日が経過しています。また、サチョとの再会は、まったり地球での生活編(番外編)の最終話で少し触れています。
最後まで甘えていましたね。番外編ではもっと甘えん坊になります。
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
そしてレビューまで書いて頂いて、本当にありがとうございます。
第18話:モフモフと朝ごはんへの応援コメント
余計なところで、ロッカさん来てしまいましたね😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはりロッカへのイメージは最悪ですよねw
不穏な感じがしましたでしょうか。しかし……!