離間計ですかー。なるほど、なるほど。
まったり峠茶屋、やりましたねー。
なんだかこんなゲームの話読んだら、私もまたゲームやりたくなるじゃないですかー。
ゲームはめっちゃ好きです。けっこうやりました。
はまったら、もう小説書く暇なくなるようwwww
最後のエピローグでほっこりしました。
ムー太はやっぱり癒しですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この話はフィクションですが、私の経験を元に書きました。ギルドが崩壊するのはだいたいこのパターンが多かったと思います。数人で鯖最強のギルドに勝ったのも実際にあった話ですが、他鯖の話なので、どうやって勝ったかについては全て私の想像になります。
本城様もゲーム大好きだったんですかw
私もかなりやりましたねー。私は一つのことしかできないので、同じくハマったら小説は書かないだろうなぁ。
ムー太が操作してると伝わりましたか。良かったw
この最後のシーンだけが最初に思い浮かんで、これを書くのに三年かかりました。
ちなみに名誉挽回の処方箋の最初の話を小説家になろうに投稿した段階で、ブクマがボロッと四件剥がれて、その上、普段はなかなか入らない評価★1(最低評価)が二件入ったんですよ。だから労力に見合っていなかったwww
ストレス展開に弱いという話はフィクションじゃないのです。
あ、ちなみに。本編終了から年月が経っていたので、多くの読者さんは離脱済みでした。もしも離脱していない状態だったら、軽く数十件のブクマが飛んでいたと思います。びっくりですよね。
どんな世界でもムー太みたいに真っ直ぐに生きていたら、椿姫みたいな見方が自然と増えるのかな 笑
ゲームやけど深いお話です。
ムー太はほんまにかわいい🩷
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです!
自分の利益を追求するのではなく、相手が喜ぶ顔を見たかった。そんなムー太だったからこそ、助けてもらうことができました。愛くるしい姿は見えないけれど、それでも愛してもらえるのがムー太だという気持ちで書いています。