応援コメント

第19話:モフモフとお礼の言葉」への応援コメント


  • 編集済

    七海と知り合ったら、なぜか皆んな良い人になりそう♡

    七海の持ってる何かが!あるんやと思う♡

    アヴァンを助けに行くのね...
    感動しっぱなしやね😁

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    七海を気に入って頂けたようで嬉しいです。ここまで七海が褒められたのは初めてかもしれない(笑)

    また素敵なレビューまで頂き、ありがとうございますm(__)m

  • ど、どど、どうしよう……火乃玉様には申し訳ないけど、ムー太さえいれば、ロッカとかどうでもよく感じてしまう……極端過ぎかもですが、一話丸々、ムー太がセロのジュース飲んでる描写で終わっても自分は満足かもしれない。(いや、話が進まない)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれ? シャルターユ?
    もしかして姫様がコメントしてくれたのかな。

    なんと、ムー太をそこまで気に入ってくれましたか。では姫様には一日だけ、ムー太を抱き枕として貸し出して差し上げますね。

    実はですね、ストーリー構成的な問題もそうなのですが、ムー太だけを書くのって実は難しくてw
    特徴がまんまるでモフモフでボンボンが生えている、ぐらいなので、どうしても似たような表現になってしまうんですよね。語彙力が豊富ならもっとうまく書けるのだと思うのですけど。

    本編終了後の番外編の方では、ムー太メインの話が多くありますので、そちらの方が気に入って頂けるかもしれないですね。

  •  ほんとだ、案外、いいやつなのかもしれない、ロッカ。
     出会いが悪かったけどね。
     アヴァンは七海へ腕輪を貸し出したことで、まずい立場になってるんだね。
     助けにいかないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。ロッカが本物の悪人ならアヴァンは付き合っていないと思います。そして、彼が魔物を恨んでいる理由はもうすぐわかります。

    ムー太視点だと完全に悪魔そのものですけどねw

    書いたのが六年前なので記憶が曖昧ですが……
    冒険者っていうのは魔物を倒して報酬を貰ったり、マフマフのように懸賞金がかけられている魔物を討伐・捕縛することで生計を立てているようです。
    基本的に人間にとって魔物は敵であり、ゆえに、特別な許可がない限り街に入れることはできません。開拓には冒険者の力が必要不可欠であり、そのため冒険者の身分は高く、社会的な信用もあります。だからA級ライセンスがあれば無条件で魔物を連れて歩けるということ。そんなライセンスを勝手に貸し出し、万が一にでも魔物が暴れるような事態となれば、冒険者は信用を失ってしまいます。

    だから、アヴァンはまずい状況にあるようです。
    (私の記憶は曖昧なので、本文と矛盾している場合は、本文を優先してくださいw)

    そしてロッカがムー太を捕まえようとしたのも、冒険者としては当然の行動だったりします。ムー太視点でみると、逆恨みにもほどがあり、たまったものじゃないんですけどねw