応援コメント

モフモフ観察日記3」への応援コメント

  • いつも楽しく拝読しております!
    七海とムー太の物語を、自分の生活の中の、まさに一服の清涼剤として読んでいます!
    どうしてそう思ったかというと、ブラウザでこの物語を読む時、いつも大きく深呼吸している自分に気がついたからです。
    (ふぅ~~~、さてと、あのふたりはどうしてるかなぁ~?)みたいな感じです。

    謎に感じている部分が時々あるのですが、コメ欄の、本城さんと火乃玉さんのやり取りでいつも補完させてもらっています、ありがとうございます(笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    生活の一部、ですか。ありがとうございます。
    日常生活を送る中で、ムー太がいたらどんなリアクションをするかな、などと考えながら執筆していましたので、そう言って頂けると嬉しいです。

    例えば、疲れて帰宅した時に、部屋の中から何やらゴソゴソと音がする。何かと思って明かりをつけてみれば、ムー太がゴミ箱にハマって動けなくなっていたとかですね。どうしてムー太がゴミ箱に挟まっているのかは謎ですが、きっと助けてほしくて「むきゅううう」と鳴きながら、ジタバタしているのだろうな、と。

    あー、やっぱりモヤモヤしますか。本城様は疑問点をきちんと書いてくださるので、助かりますね。
    フレンズゲートの謎は、元々エリンに説明させるぐらいしか解決方法が無かったのですが、奴を登場させると話がややこしくなってしまうのでできなかったんですよね。当初は第二部を何パターンか想定していて、そのための伏線という意味合いもありました。

  •  かくれんぼムー太も、雪で遊ぶムー太もかわいい♡
     雪に置くと、穴をほる習性があるのかあ。
     
     ところで前回のコメのお返事をいただいて思ったのですが、【フレンズ・ゲート】は、友達のところに行くだけでなく、そのゲートで異世界へ渡った場合、そこの住人にムー太を、フレンド、として、あるいは、生態系にある既知のものとして認識させてしまう魔法が発動するのかも、と。
     どのくらいの範囲で、どれくらい持続するのか。
     世界全体で永久持続なのかはわからないけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムー太、かわいいですか。ありがとうございます。
    どうやら雪国に転生した時に、寒さのあまり穴を掘って凌ぐという術を身に着けたようですね。

    あー、そうか。これ……
    小説家になろうだと、あとがきにハーフ雪だるまの描写があるんですが、カクヨムにはあとがきがないので、削れてるんだなぁ……
    本文の末尾におまけを追記しました。

    おおー! 予想はほとんど正解です!(95点ぐらい!)
    より正確にいうと「ムー太がそこにいて当たり前」だと人々の認識を書き換えます。これってチートレベルでやべえ能力なんですよ。ムー太だから無害ですけどねw
    効果範囲・持続時間については、「約束のルカス」で、ということでw