応援コメント

第15話:モフモフの冒険」への応援コメント

  • ムー太、優しすぎて泣きます。
    自分が一番ピンチなのに……。
    ちなみに、どなた様かがファンアートを描いてらっしゃいましたが、自分の想像にめっちゃ近くて驚きました。
    (ムー太や、この子はムー太やわ……)ってなりました(笑

    それと、スレチで大変恐縮ですが、素晴らしい星レビューをありがとうございました!
    何度読み返したことかと思います……。
    勘違いしてしまいそうになるので、かなり自制をしております!
    いや、本当に、ありがとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ムー太は感受性が強い五歳児ぐらいの男の子をイメージして書いています。おっしゃるとおり、とても優しい性格なので、泣いている女の子を放ってはおけなかったようです。

    そうですね。単純な形状というのもありますが、ほぼイメージ通りで私も驚きました。めちゃくちゃ可愛くて何時間もぼーっと眺めてしまったw

    レビューに関しては、一次落ちと聞いて、居ても立ってもいられなくなり、書かせて頂きました。正直「嘘だろ」と言った感じです。
    落選されたのはミステリの賞なので、もしかするとミステリの部分に評価の比重が置かれていたのかもしれませんね。なので特別審査員の目に触れることを祈って、ドラマ性をアピールさせて頂きました。

  • ムー太....友達できたのはええけど!

    七海ちゃんと会えるのかな?

    結界があかんかってんね。あの悪夢よほど怖かったんやね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。ムー太には友達ができました!
    ムー太が一人で行動すると危なっかしく見えますよね。迷子の子供みたいなものですから、どうなるのでしょうか。

    そうなんです。あの悪夢が、ムー太はよっぽど怖かったみたいです。


  • 編集済

     ムー太、外へ飛び出してしまったのかあ。
     七海への疑いからはじまって、じっとしているのが苦手な性質がここまで来させてしまったんだね。
     サクラ色の髪の少女、友達になってくれるかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、そうなんです。元来、じっとしていられない質なので、考えるよりも先に行動するタイプなんですね。だから七海に抱かれていないと危うくなりますw

    友達になれたら二人目ですね。