応援コメント

エピローグ:少女に抱かれて行く異世界の旅」への応援コメント

  • 70話以上あるのにもうエピローグと一度、メインに戻って確認してしまいました。あと200話くらい続けても面白そうな話だと思いました。また向こうの世界に戻ってあの兄妹とやり合ったり。
    でも、七海とムー太の幸せな日常回があと30話くらいあると思うと嬉しくなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    連載当初のモチベーションの高い頃は、第二部のストーリーをあれこれと考えていたのですが、だんだんとモチベーションが落ちていき書けなくなってしまいました。すみません。

    サチョとの再会は、番外編のラスト「約束のルカス」で果たされます。ただ本当はもっと色々書きたかったので、そこは心残りですね。

    小説家になろうでは、番外編の方が人気がありました。評価(★)を貰える比率が、本編を書いていた時より明らかに多かったので。
    あと、「名誉挽回の処方箋」という話があるのですが、その1話で軽い鬱展開があり、ブックマークがボロッと剥がれ落ちたことがあります。私もこれは想定外で、かなり驚きました。何かの参考になれば幸いです。

  • 地球でムー太は少女と幸せに暮らしてるのね♡

    第一部完結おめでとうございます。

    引き続き楽しみにしております♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    第二部は番外編という扱いでして、各話は独立した話になっております。六年かけて少しずつ書き進めたので、季節がコロコロ変わりますが、番外編はムー太がやって来て1年以内にあった出来事というていで書いています。

    遅くなりましたが、昨日いただいたコメントも返信させて頂きました。合わせてご確認ください。

  • ここで物語としては完結ですよね?お疲れさまでした。ムー太が可愛くて、最後まで楽しんで読めました。

    ムー太がいなくなったあっちの世界は、一体どうなったのでしょうか?続きに書かれているのかな?

    最後まで、モフモフの魔物は甘えん坊でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい。本編はここで終了となります。
    ムー太可愛かったですか。ありがとうございます。

    サチョのいる世界でしたら、七海が元の世界に帰ったことで地球との相対的な時間差はなくなり、同じ時の流れで月日が経過しています。また、サチョとの再会は、まったり地球での生活編(番外編)の最終話で少し触れています。

    最後まで甘えていましたね。番外編ではもっと甘えん坊になります。

    ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
    そしてレビューまで書いて頂いて、本当にありがとうございます。

  •  そうかー、ムー太にすれば、ここ地球が異世界なんだものね。
     少女に抱かれて行く異世界の旅。
     タイトル回収ですね。お見事です。
     第一部はここまでかな、完結おめでとうございます!
     第二部も面白そう。楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんです。ムー太にとっては地球が異世界なんですよね。そしてこの場所が安住の地となったようです。

    とはいえ、本当はコアを巡るたびを書いていくつもりだったのですが、なろう投稿時に「駄目だこれー!」と思ったので、一旦ここで完結としました。それゆえ本来は、この続きがあったんですが、お蔵入りとなりました。

    お蔵入りとなった次の話。実は、サチョ兄とサチョは血が繋がっていなくて、サチョ兄は本当の騎士様という設定だったりします。サチョ母(銀髪)、サチョ兄(茶髪)、サチョ(ピンク髪)とすることで、薄っすら匂わせたんですけど、誰にも気づかれなかったwww

    ありがとうございます。引き続き楽しんで頂けると嬉しいです。
    次は番外編という位置付けでして、六年かけて少しずつ書き進めたため、季節がコロコロ変わります。一応、七海が高校生になってから一年以内の出来事という設定になっています。

  • 最後の戦闘シーンはハラハラしながら楽しみながら読めましたよ。イゼラの登場でムー太が自らの意思でひとり突き進む姿が勇ましく感じました。
    てっきり七海が再転移してムー太たちと一緒に異世界で仲良く過ごすのかなぁと思っていました。
    ムー太の異世界転移は想定していなかったので、なんだか心躍る気分です。
    読んでて楽しかったぁ♪♪♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    >最後の戦闘シーンはハラハラしながら楽しみながら読めましたよ
    ハラハラしてもらえたのなら意図した通りなので良かったです。文字数がかさんでしまい、カクヨム上で見た時に40話なんか10000文字を超えていたので、やってしまったかと思っていました。

    >イゼラの登場でムー太が自らの意思でひとり突き進む姿が勇ましく感じました
    私もそのつもりで書いたので嬉しいです。ありがとうございます。

    >てっきり七海が再転移してムー太たちと一緒に異世界で仲良く過ごすのかなぁと思っていました。
    ムー太の異世界転移は想定していなかったので、なんだか心躍る気分です。
    私は物語を書くときにラストのシーンを思い浮かべてから、書き始めます。プロットは詳細には作らず、スタートとゴールだけを設定して書き始めるタイプでした。
    なので、ムー太がゲートを開き転移することも最初から決まっていました。そして私はそこが最大の見せ場だと思っていました。正しく伝わっていたとわかり、ようやく安心することができました。

    >読んでて楽しかったぁ♪♪♪
    最大の賛辞をありがとうございます。
    じっくり時間をかけて読んで頂けたようで、とても嬉しく、そして深く感謝しております。