応援コメント

第4話:モフモフと冒険者」への応援コメント

  • 七海!めちゃかっこええ、強い!

    ムー太安心やね。ところで何の話やろ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら七海はムー太のことをかなり大事に思っているようです。そしてかなり好戦的なのですが、カッコイイですか良かった。

    ムー太もほっと一安心ですね。
    さて、なんの話なのでしょうか。


  • 編集済

    タンティママンで〜すっ!
    お外と同じカラカラ、カラ元気ぃ!
    (((o(*゚▽゚*)o)))

    七海タン…
    いえっ!七海の姉さん!
    あっし!一生ついて行きやすっ!
    って言いたくなるぐらい、ワイルド&アグレッシブガールだわっ!!
    (● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    ふむふむぅ〜
    ムー太キュンがいっぱいいてもイイのね?
    無限ループも面白そうよねぇ…
    _φ( ̄ー ̄ )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カラ元気って駄目じゃないですかww
    大丈夫ですか。お疲れでしたらお風呂に入って早めに寝たほうがいいですよ。

    七海は頼れる姉御というイメージかもしれないですねw
    ムー太を抱きながら戦うためには、圧倒的に強くなければならない。ということで、最強設定になっております。

    ムー太がいっぱい?
    他の方のコメントにある、ムー太の繁殖地の話ですか?w
    ムー太が画面いっぱいにひしめいていたら、可愛さのあまり倒れちゃうかもしれません。七海が。

    そして無限ループ……? 何かに気付かれましたか……?

  •  おおおお、七海強い、かっこいい、スカッとして面白いです!
     ムー太はマフマフという希少種なんですね。
     で、王女さまがご所望されている。
     狙われているわけだ。

     ところで、ムー太の目的地は、ひょっとして繁殖関係かな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうです。マフマフという超超超希少種の魔物だと認識されています。
    その価値は、褒美として王都で屋敷を賜れるぐらいだと思ってもらえれば。

    繁殖地……なるほど、本能に誘われるという方向で考えていけば、そうなりますか。面白い考察です!
    ムー太がいっぱいいる絵面を想像してしまいましたw
    まったく別の作品でムー太が主人公の短編があるのですが、そちらではいっぱいいるって設定になってたりします。なのであながち、間違いではないかも(笑)

  • 読み応えのある戦闘シーンでした!
    最後はムー太が緩衝材になっていて、程よいバランス感覚でさすがっと思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わざわざ読んでくださったのですね。
    エッセイを読んで頂いた上にこちらを合わせて読まれると、少し恥ずかしいですが、ありがとうございますw

    >最後はムー太が緩衝材になっていて
    ムー太は柔らかいのでクッションに最適です!