完結お疲れ様です。おめでとうございます♪
ムー太は、ちゃんと約束守って偉いね👏サチョも、ムー太に会えて良かったね。そしてアヴァン頑張ってるんやね。
フレンズゲートの認識書き換え、ムー太には自覚ないのはムー太らしいな 笑笑
あぁ〜もう終わってしまった!寂しいです。
ムー太にまた会いたいです。
よろしくお願いします🙇
楽しい時間ありがとうございました♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元々は、サチョの元に戻るところから第二部が始まるのを予定していたのですが、第二部を書く気力がなかったため、ずっと書けずにいました。ただ、サチョとの再会は書きたかったので、折衷案としてこのような形になりました。
これは秘密の設定ですが、アヴァンは頑張って冒険を続けていき、新大陸を発見します。彼は彼で懸命に生きていくのでした。
自覚がないのはムー太らしいですよね(笑)
世界を揺るがすすごい能力なのに本人はのほほんとしております。
寂しいと言って頂けて嬉しいです。
一応、近況ノートの記事に「ファンアートを頂きました(クリスマス仕様のムー太)」というものがありまして、ショートストーリーが書いてあります。良かったらみてやってください。
また書きたくなった時は、書いていくつもりです。その時は、どうかよろしくお願いいたしますm(_ _)m
編集済
完結、おめでとうございます!
アヴァンがめっちゃ懐かしく感じてしまいました。
最初は七海といい雰囲気になってそのままいくかなー、と思ったけど、それは見事にハズレました。
(∀`*ゞ)テヘッ
フレンズゲートの認識書き換え、ムー太には自覚なく行われているのが面白いですね。
この認識書き換えから逃れる者がいたら、そこからまた物語が始まりそうです。
ムー太とサチョ、仲良く過ごせてよかった。
でも、ムー太を抱くのは七海ちゃんのほうがやはり上手みたいですね。
ああ、終わってしまうと、ムー太ロスになりそうです。
もし出来たら、またムー太の冒険を公開してくださいね。
楽しい時間を、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アヴァン懐かしいですかぁ……
感想・コメント頂いた内容からすると、みなさんアヴァンの印象がいいみたいなんですよね。これは失敗したかなーと思っていますw
最後のシーンを軸にしてストーリーを作ったので、私の中では結ばれるビジョンは最初からなかったという……
地球にアヴァンが転移してくるというストーリーも考えたのですが、それをやると番外編の枠を超えちゃうなと思って書けませんでした。
>この認識書き換えから逃れる者がいたら
さすが本城様ですね。私も同じようなことを考えていました。
異常に気付いた日本政府が調査にやってくる、そしてムー太と一緒にいられなくなる……というストーリーですね。
サチョはムー太のことが好きですが、思いやれるほどに大人ではない、という設定でして。だからムー太が望む形で抱けないみたいですw
ムー太ロスですかw 嬉しい言葉をありがとうございます。
コメントを頂けるたびにまた書きたいなという気持ちになれます。本当にありがたい限りです。
実は、アヴァンが転移する話も、ムー太の冒険と連動している話ではありまして。
また書きたくなったら書くつもりではありますので、その時はどうかよろしくお願いします。
ありがとう、ムー太、七海!
長い間読んでいたから、しんみりしてしまったぁ……!(T_T)(T_T)(T_T)
一緒にふたりと旅をしていたようです……(T_T)(T_T)
そうかぁ、フレンズゲートにはそういう役割もあったんですね。
火乃玉さん、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした!
「アニメで見たいなぁ!」と思う反面、いやいや自分の持っているこのイメージこそが本物の七海とムー太やろ、と思う読者の一人でした。
ムー太、元気でなぁ!
またいつか会おうねぇーー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂くことができ、嬉しいです。
私も感情移入しながら書いた作品なので、なんだか寂しい気持ちです。これだけ多くのコメントを、なろう時代に貰えていたらおそらくまだ書いていたのだろうな、とも思います。
実は当初は第二部を予定していて、フレンズゲートの伏線はそこを見据えてのことでした。第二部を書かなかったので、約束のルカスで強引に回収する形になってしまいました。
以前、頂いたファンアートがあります。ほぼ私のイメージ通りのムー太を描いて頂けたと思います。アニメのように動くムー太が見たいという私の夢が叶った形ですが、想像が崩れる可能性もあるかもしれませんね。
「あれ?どうしたの、ムー太」
「むきゅう……」
「お別れが寂しいのね」
「むきゅう」
「大丈夫。また会えるわよ。だから元気をだして」
ボンボンをフリフリ。ムー太はあなたに別れを告げた。けれどそれはさよならではなく、またねの挨拶だ。ムー太はまんまるのおめめをパチクリさせて、嬉しそうに鳴いた。