応援コメント

第35話:モフモフと長い旅路の終着地点」への応援コメント

  • 難しいかったけど、何となくわかった 笑

    黒マフはが暴走したので白マフがこんなにも
    辛い目にあってるんね←あってる?

    ムー太は全ての記憶取り戻したけど、やはり
    七海が好きやねんね♡

    これからは目が離せませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    説明を詰め込みすぎたのでやっぱりわかりにくいですよね。すみません。

    はい。生物兵器である黒マフが暴走し、世界を滅ぼしてしまいました。しかし生き残った人たちは、世界を取り戻すために白マフを創りました。その宿命を勝手に背負わされたので、ムー太は辛い目にあっています。

    ですので、あってます!

    はい、ムー太は七海のことが大好きです。


  • 編集済

    そもそもマフマフが生まれた理由って何なのでしょうか?都市を守る存在として、ってことなのかな。
    そして、そのとっても強い黒マフとやらと互角に戦えると言う完全体ムー太……八頭身のムキムキマッチョになったムー太の姿を想像して、心の底から震えてしまいました。

    返信に対する返事:34話でマフマフは生物兵器でコードネームだとは憶えていましたけど、人間同士の争いからでしたっけ……忘れていて失礼しました。他にもエリンとか転生システムとか色々あったので、頭の中から抜け落ちていたのかもしれません。
    ムー太は巨大化はするけど、八頭身マッチョにならないのなら安心しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    黒マフが生まれた理由なら、人間同士の争いのためですね。敵国を攻撃しようとして創り出された生物兵器が黒マフです。しかし、生物兵器として用をなすため、好戦的に設定したことで制御ができなくなり暴走。ここは34話でエリンが少しだけ触れている「ヴァリハの悲劇」と呼ばれる部分です。
    その後、暴走を続ける黒マフは世界中の国を滅ぼしていくわけですが、黒マフの脅威に晒された国々は団結して黒マフに対抗しようとします。ここが最終局面の空を埋め尽くす空中戦艦が黒マフと戦っている場面ですね。

    あと裏設定として、当初は黒マフも凶暴じゃなかったとなっています。ムー太同様優しい性格だったのですが、人間を殺すことを強要されて、それがストレスとなり、おかしくなってしまったのです。暴走の原因は醜い人間にあったので、人間以外は攻撃しませんでした。エリンの世界は、今、動物の楽園となっています。

    そして白マフが創られたのは、黒マフに対抗するためですね。ちなみにマッチョにはなりませんwww
    マフマフは体内に莫大な魔力を秘めているわけですが、戦闘となるとその魔力を膨張・増幅させて使用します。結果どうなるのかというと、巨大化します。挿絵にあった大きな三つの丸は、黒マフが巨大化した姿です。
    ちなみにムー太が物を持つとき、重力制御を使って張り付けているのですけど、あれ完全体になると引力も桁違いになり、ブラックホールを作れるようになります。しかも、ムー太の意志で張り付ける対象を決めていることから、引力制御の対象は自由に選ぶことができるとなるので、非対象者を吸い込むことはありません。

    追記)
    説明を詰め込んでしまっているので、一度に覚えきれないのは当然だと思います。それと人間同士の争いという部分は、エリンのセリフでチラッと出てくるだけなので覚えてないのは当然だと思います。
    やっぱり後半、説明を塊でぶつけているのがよくないですね。私もここは、本当にこの説明で理解できるのか? と思っていた部分なので、参考になりました。ありがとうございます。

    編集済
  •  ふむ、経験を積ませるために、短い生の転生を繰り返した。
     あらゆる困難に対応できる最適解……は、一番長生きできたのは、七海と一緒にいた時だから……七海と一緒に黒マフと戦う、ってことですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ん? この段階で、そこまで読み取ってもらえるとは嬉しいです。
    ただ、とてもおしい!
    どこがどうおしいとは言えませんが……ありがとうございます!