応援コメント

第3話:モフモフと夕飯」への応援コメント

  • 七海は、不思議な何かを持っているんですね♪

    魔眼狼もポチと...かわゆい♡

    先が気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    七海は最強の設定でして、ある特技を持っています。ポチとつけたのも彼女にとっては子犬ぐらいの脅威でしかないからだったりw

    先が気になると言って頂き、ありがとうございます!

  • タンティママン

    あ〜アタシぃすぐに泣くわよぉ〜
    特にぃ子供のキャラには、ベロベロに弱いですぅ。(男女関係なく)

    七海タンは、召喚されたのかしら?
    続きを読めば分かるわねぇ〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    七海は……なろう系を読みなれていればわかりますよね。
    他の方もずっとそこが気になってモヤモヤされていたようなので、本当に申し訳ないのですけど、答えが明らかとなるのは大分先ですw
    これ、主人公がムー太のため、このような構成になっているんです。設定自体はなろう系のそれですが、ストーリー構成が全然違う形になっていますね。

    ちなみに、先のサブタイトルを覗くと答えがありますw

  •  魔眼狼もポチとなりましたかw
     お芋のごはん、とてもおいしそうです。
     おや、敵か味方かわらかない人間が三人、近づいてきますね。
     どうなるんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    七海にとって子犬程度の脅威しかないという意味でポチと名付けられました。

    >お芋のごはん、とてもおいしそうです
    ここで、ご飯の描写を入れた影響か、なろう連載の初期の頃は、飯テロ系統の有名作品を好む方たちが多かったです。(読書傾向から類似作品が表示されるので)

    >おや、敵か味方かわらかない人間が三人、近づいてきますね
    どうなるのでしょうか。きな臭くなってきましたね。

  • 私の作品を読んでコメントくださり、ありがとうございました。
    火乃玉様はお時間を取って読んで下さったのに、私は執筆作業などであまり時間がとれず、火乃玉様の作品を読むことが出来ずに申し訳ないです。
    ここまで読んで良いなと思ったのは、とにかく細かい描写のおかげでムー太の存在をしっかりと想像できることです。自分のイメージを、しっかりアウトプットされていると思います。それに、可愛らしい表現描写とも相まって、もふもふ感がしっかり伝わってきて、とても素敵な作品だと思いました。

    これからも少しづつではありますが、最後まで読ませて頂こうと思っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読み返してくださったのですね。ありがとうございます。

    >火乃玉様はお時間を取って読んで下さったのに、私は執筆作業などであまり時間がとれず、火乃玉様の作品を読むことが出来ずに申し訳ないです
    あのですね。私のエッセイ(創作論)を読んで頂いたお礼だと思ってもらえれば良いかと思います。ですので、無理に時間を取る必要はないです。少なくとも、カクヨムコンの執筆が終わるまでは自重してくださいw

    お気持ちだけ頂いておきますね。

    >ここまで読んで良いなと思ったのは、とにかく細かい描写のおかげでムー太の存在をしっかりと想像できることです。自分のイメージを、しっかりアウトプットされていると思います。
    ありがとうございます。当時は、モフモフ動画を見るのが好きだったので、動画に出てくるような柔らかなモフモフを想像しながら書きました。ただ、とんでもなくスロースタートになっているので、ブラバ率も高いです。男性読者が多い+信用(★)が低いことが原因か、なろうよりもかなりブラバ率高いんですよね。

    >それに、可愛らしい表現描写とも相まって、もふもふ感がしっかり伝わってきて、とても素敵な作品だと思いました。
    ここが一番のテーマなので、伝わっているとわかり嬉しいです。多分、ムー太に感情移入できないと最後まで読めないと思います。

    >これからも少しづつではありますが、最後まで読ませて頂こうと思っております
    40万文字もあるので無理はせず、カクヨムコンを優先してください。まともに読んだら時間をごっそり持っていかれてしまいますよ。それは本意ではないので、本当にやめて頂きたいw

    カクヨムコンの作品、時間が足りないって言っていたのちゃんと覚えていますからね。ですので、まずは作品を完成させましょう。そして完成したら推敲しましょう。推敲が終わったら、もう一度最初から通して読んで、推敲しましょう。完成品を楽しみにしております。