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  • >これから生まれるハズだったリュートはもう、この世界に存在することはない。
    彼が慕したっていた兄と彼が出会う歴史は、もう存在しないのだろう。

    (>_<)そう考えるととても複雑で、寂しいですね。
    (誰も私を守ってはくれない……)その気持ち、よくわかります。
    でもリュートさんがいますから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リュートも無敵というワケではなく、
    色々と代償を払っているようです。
    彼と力を合わせて、
    世界の破滅を乗り越えなくてはいけません。

  • エレナと陛下、二人三脚でよい国造りが出来ているようですね。
    陛下はよい嫁を見つけてきました(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「おもしれ―女」でした。
    食が絡むと有能です。
    想定外の活躍なので、ご褒美をあげないといけません。

  • >最近はこの四人での行動にも慣なれてきた。【無限書庫】に閉じ込められていた頃からは想像もできない。

    みんな個性的で可愛いですもんね。
    レモンを使ったマフィン、美味しそう。
    (^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    気に入って頂けたようで良かったです。
    ヒロインがアレなので、周りの反応が大事ですからね。
    楽しくティータイムです。

  • レモンのマフィン!
    美味しそう。
    レモンって、結構色々使えますよね(*^_^*)

    作者からの返信

    コメントあがとうございます。

    見た目も美味しそうで、香りも爽やかです。
    夏は唐揚げのイメージかもしれません。
    お酢の代わりとして、ドレッシングにも使えますね。

  • 人間族の可愛い小動物って、猫とか犬ですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。犬猫ですね。
    コンテストじゃなければ色々と書けたのですが残念です。

  • >薬草を使った化粧品や健康食品の開発に舵を切るのも良さそうだ。
    ブランド化して、海外での展開も視野に入れる。

    本格的になってきましたね。
    若手実業家を育て『ガラスの天井』とやらを突破して下さい。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    仲間や協力してくれる人が増えたので、遣れる事が増えました。
    『ガラスの天井』を突破しないといけないのは日本の話ですね。
    男性も管理職になれないので『鋼鉄の天井』かもしれません。

  • 色んなアイディアを出して面白いね(*^_^*)
    サーモン!確かに美容に良い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次々とアイディアが湧いてくるヒロインですが、
    やはり、食べ物の話をしている時の方が
    イキイキとしているようです。

  • なんだか、とんでもないものを作ってしまいそうだったのね!
    結構、政治的にややこしい状況みたいね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このヒロインは何をしでかすか分からない所がありますね。
    周りのサポートが必須です。
    まずは魔王国内の勢力を統一しなければいけません。

  • フローズンヨーグルト!美味しそう🤤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    デザートに対しては真剣なようです。

    編集済
  • 魔石の『コンロ』良いですね!
    でも、火力のコントロールが難しいのかぁ。
    残念だなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まだ、調整が難しいようです。
    しかし、エレナのお陰で改良点が見付かったようですね。

  • サーモンの効果を聞いて食べたくなる女性陣。
    私も食べたくなってきました(*^^*)


    脱字報告です。

    >高カロリーで厳し食糧事情にも、エネルギー源としては合っていそうだ。

    厳しい?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今回は美容にいいという方向です。
    回転寿司へ行くのが簡単でしょうか?
    子供も好きですしね。

    早速、修正しました。助かります。

  • なるほど、過去に戻るんだ!
    なぜ、鍵になるのか…気になるなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界を救うため、二人は過去に戻って遣り直します。
    ヒロインは自分が特殊な能力の持ち主であることに
    気が付いてはいないようです。

    編集済
  • >「そうね、美容の話ね。美容にいい食品も併せて売ればいいのかも――」

    そこでサーモンの登場。
    サーモンがこんなに栄養価が高いとは、知りませんでした。
    私は生魚は苦手なので、もっぱら焼きですね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一時期、皮を食べるのが流行っていましたからね。
    マグロと一緒で水銀中毒があるようですね。
    養殖モノでも、脂が危険らしく、
    若い女性や妊婦はあまり食べないほうがいいらしいです。

  • おお、運命の出会い…かな?
    先が気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    【無限書庫】に入ることが出来る人間は少ないので、
    運命の出会いといっていいでしょう。
    二人の物語が、ここから動き出します。

  • おお、やっぱり食べられるんだ!
    なんだか快適な生活を遅れてそうね。
    寂しそうではあるけど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イチゴのショートケーキを食べました。
    現状、好き放題できますが、
    一人なので、おかしなテンションになっているようです。

  • 人間の血が混じってるから、魔力が使えないのか。
    お菓子が出てくる本って?食べれるのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔法が使えないので、本人はそう結論付けました。
    出てきたお菓子は食べられますが、本は食べられません。
    好きな物が食べ放題です。

  • 道具も使い方によっては武器になったり農機具になったり。
    使い方次第ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    土地の広い海外の農業ならやってそうな気もします。
    遣り過ぎ注意です。

  • >下手をすると聖王教が魔王国民を使って、戦闘兵器としての勇者の実験を行う可能性もある。聖王国に、その口実を自ら与える所だった。

    これは怖い。((((;゜Д゜))))
    極力大人しくして、協力的な姿勢を見せることしかないのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族はただでさえ魔法が使えますからね。
    人間に比べると数は少ないですが脅威です。
    ロボットなんて以ての外です。

  • ナスは美味しいよねー
    どんな食事を作ってくれるんだろ?
    楽しみ(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ナスは色々な料理に合いますね。
    ここからは、一旦過去の話となります。

  • まさかのガトリング砲。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    さあ、種蒔きの時間です。

  • お腹が減って仕方ない💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夜に読む話ではなかったですね。

  • 本格的な献立!
    栄養バランス、食べ合わせなどしっかり考えて作られていますね!
    さすが色気よりも食い気のエレナさんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    料理に関しては、皆のお母さんみたくなっています。
    食感も大事です。
    スイーツはもっと大事です。

  • >主食メインはナスを使ったホワイトソースのクリームパスタよ。

    ナスとベーコンのパスタも美味しいですよね。
    スイーツも美味しそう~
    ( ´艸`)食べたい。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性はそちらの方が好きなイメージですね。
    やはり色が鮮やかな方が好きなのかもしれません。
    スイーツにも妥協はしないようです。

  • フローズンヨーグルト美味しそうですね。
    キウイがマタタビ科なの初めて知りました。
    シュリー、本当のところはどうなのかしら?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    暑い時期にはピッタリです。
    キウイは猫に有害な成分は含まれていないようですね。
    まあ、食べ過ぎもよくないようです。
    物語的には、これから恋に発展していく感じです。

  • この世界は屋台で食事が基本なんですね。
    魔晶石もコンロも魔法使いが使いやすい様に作られているようで、エレナには大変そうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    近代的な発展を迎えようとしているので、屋台文化にしました。
    魔道具が便利になれば、
    エレナのコンプレックスも少しは解消できそうです。

  • >『魔晶石』
    人間の冒険者などは、魔石にある魔力を使用し、魔法を使うこともあるらしい。

    魔晶石で魔法が使えるんですね。
    料理の火力も調整。(^^)
    何を作るのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    現在に戻ってきました。
    エレナは魔道具に興味津々のようです。
    次話はいよいよ、調理開始です。

  • リュートさんは三代目の勇者でしたか!
    そして兄同然の二代目勇者を助けたい。

    これは放っておけませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人工勇者の『第三世代』なので、他にも勇者は存在します。
    暴走してしまった兄を助けるのが目的でした。

    過去に戻って歴史を変えるのですが、そう簡単ではないようです。

  • 嗚呼、ヨダレが止まらない💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの国は味や量など、色々と極端ですからね。
    ガンボは当たり料理の一つらしいです。

  • せっかくなら出来立てで食べたいよね、仕方ないね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご馳走を目の前にして、待たせてはいけませんね。

  • それ以前の世界、もう忘れてましたが戻れるのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この後、第1話が始まる、といった感じです。
    異空間という設定なので、条件が揃えば、
    時間移動が可能となります。
    第四章で詳しい状況を説明する予定です。

  • >「一緒に過去へ飛んでくれ」

    これはドキッとしますね。( ´艸`)
    恋を意識してしまいましたか。
    無理もないです。w
    サラッと言うところが狡い。w

    オクラは昔は苦手でしたが、最近は美味しいと思えるようになりました。料理の幅が広がります。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    乙女ゲームの世界に転生して――だった簡単なんですけどね。
    やはり、出会いは助けられる場面じゃないといけません。
    まあ、本来の乙女ゲームはナーロッパではなく、
    妖怪(鬼)ありの時代劇のイメージだったりするのですが……。

    新しく出てきた野菜の印象ですしね。
    夏場はああいうネバネバしたモノを食べる機会が多いです。

  • 無限書庫は時空移動も可能なんですね。
    たださえ、人に慣れてないのにイケメン魔法使いに「君の存在が鍵となる」なんて言われたらときめいてしまいますね(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知識が集積されている場所とう設定なので、異空間にあたります。
    ヒロインはその辺、自覚がないようです。
    本よりもカッコイイ男性ですね。

  • 食料問題!何か案がありそうですね。

    ま、とにかくいまは、タケノコ!
    なんか、全部、美味しそう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    【無限書庫】に囚われていた設定ですので、
    余計な知識を色々と蓄えています。

    ワンコたちを連れて、いざ、タケノコ掘りです。

  • はは、なんか勇ましい事が始まるのかと思いきや…
    タケノコ掘りでしたか!
    良いですね、平和です
    (*^_^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテスト用ですが、正攻法だと既存作品に埋もれてしまいますからね。
    お笑い寄りの作風にしています。

  • >求めていたのは膨大な知識ではなく、私らしい。
    「君の存在が鍵になる」

    これはドキッとしますね。

    リュートさんは過去を変え、勇者が暴走する前に手を打つ考えのようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いきなりイチャイチャしてるのも変ですからね。
    下積み回です。

    二人で世界の運命を変えるのですが、
    今回はもう一話あります。


  • 編集済

    世界はもう滅んでいたとは(゚д゚)!
    リュートが来なかったら、エレナはずっと無限書庫に居続ける事になっていたんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    危ない所でした。
    このままでは永遠に一人で過ごさなければなりませんでした。
    運命の出会いともいえます。

  • ああ、これは衝撃の状態からの出会いだったのですね……。


    >いや聖王教会は『神』「と(を)」造る

    >『人』と『神』は同じ土から造り出され(た・る)と

    ご確認下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    章の最後なので、そろそろ締めに入ります。

    早速、修正しました。助かります。

  • なんだか面白そうですね!
    続き読んでいきたいと思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    料理の話を交えながら、物語は進んで行きます。

  • 美味しそうなものばかり!
    いきなり、胃袋(?)掴まれそう!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    初回なので、多めに料理を紹介しています。
    お腹が空く話もあるようなので、夜に読む際にはご注意を!

  • >「世界はもう、滅ほろんでしまったんだ」
    ここ最近は【無限書庫】の増設が止り、空間が拡張されなくなっている。

    これは衝撃的。
    リュートさんは【無限書庫】で自由に動けないんですね。リュートさんをリードする。
    ドキドキですね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知らない内に世界は終わりを迎えていました。
    特殊な能力を持っていますが、無自覚ヒロインです。
    ちゃんと料理以外のことも考えていました。


  • 編集済

    こんな時間に読んではいけない回でしたね。
    明日カレー作ろうかな(笑)

    魔法使いの青年リュートが陛下って事ですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カレー回です。最強のカレーをイメージしてください。

    夫婦なのでエッチな展開防止も含めて、
    小さくなってもらうことにしました。

  • あぁぁぁ! ヨダレが凄いことに・・・(・∀︎・i)タラー・・・明日カレー食べよぉぉ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相変わらずのヒロインです。
    一緒にいると、お腹が空いてしまいますね。

  • >君を必要としている魔法使いだ――と答える。
    綺麗な顔の青年にそう言われて、悪い気はしない。

    ( ´艸`)キュンですね。

    スパイスカレー美味しそう。
    カレーは具材をかえるだけでも楽しめますから。今年のような猛暑にはぴったりです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    何だ彼んだで意識しているようですね。

    カレーを食べると元気になります。
    今日はいつもよりコメントしてくれる方が多いので、
    これもカレーパワーでしょうか?

  • カレーが食べたくなった
    ( ̄¬ ̄)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それが今回のヒロインの能力です。

  • カレー良いですね!!

    スパイスカレーも良いですし、キーマカレーも捨てがたい。
    お家カレーも最高です♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    暑い日にはカレーですね。
    異世界なのでスリランカカレーなどは使えませんでした。

  • スパイスの効いたカレーライス、好きです(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ネットにはレシピも出ているので、家でも作れますね。

  • 確かにあの歌を聞かれたら殴ってでも記憶を消したいですね(笑)

    以下、脱字でしょうか?
    >素晴らし歌まで聞けるなんて――

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族の姫なので、その辺は躊躇ありません。

    早速、修正しました。助かります。

  • まって! お口の中があまくて幸せになっていた後にきた四天王の名前でぶっ飛びましたが!? お父上の「ソリコミー」でおや?とは思いましたが!? まさか他の方の名前も妄想ですか!?www

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イチゴをいつ食べるかで、性格が出るようですからね。
    名前は「なろう系」を意識しました。
    もうお亡くなりになられているので、
    その名前のままでいく予定です。

  • 美味しそうなファンタジー。とても楽しいです! 会話の間もなんだか絶妙で、好きです☺️
    魔迷宮作物のブランド化、いいかもー☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつものアホなヒロインですが、楽しんで頂けて良かったです。
    ツッコミ役がいないと不安ですけどね。
    まずは食糧問題の解決です。

  • >【無限書庫】。資格のない者は、例え魔王様であったとしても立入ることは出来ない。

    魔王様も入れないのですね。

    馴れ馴れしい男性。
    思わずピシャリ!と彼の頬を叩たたいてしまいましたが、逆に気に入られたようです。^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    星の記憶が眠る場所のようで、
    魔力が高いと負荷が掛かる仕組みのようですね。

    一応、お約束なので、ビンタすると気に入られます。

  • 四天王のネーミングと歌にやられた(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あまりコンテスト向きではないネタですが、
    楽しんで頂けたのなら良かったです。

  • 苺のショートケーキいいですね。
    (^ー^)

    >煉獄最強『マルボーズ』、雷鳴上等『リゼント』、烈風特攻『モヒカーン』。

    歌にするなんて、明るい子ですね。
    楽しそう~♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ショートケーキの苺をいつ食べるのかで、
    性格が出るといいますからね。

    いつもの前半はふざけるパターンです。
    でも、このヒロインはいつもこんな感じでしょうね。

  • いつも楽しく拝読しております。
    歌が楽しくて、思わず笑ってしまいました( *´艸`)フフフ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三十年ほど一人だったので、
    妙なテンションになっていたようです。

  • 確かに本という情報があるとはいえ、たった一人で暮らすのは寂しいですよね(T_T)

    しかしお菓子の本は良いな♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    引き籠もりを満喫中――とは行かないようです。

    いつでも好きなお菓子が取り出せる、魔法の本です。
    残念ながら、持ち出しは厳禁です。

  • うわぁ、美味しそう🥰🥰
     失礼しました。拙作にお越し頂きありがとうございました😭😭
     早速の読み返しを、とお邪魔しましたがいきなり胃袋を掴まれてしまいました。
     特に春菜のベーコン巻き! 食べてみたい🥰
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性向け小説のコンテスト用作品ですので、
    今回は料理で攻めてみることにしました。
    美味しそうに思って頂けたのなら嬉しいです。
    お預けをくらった陛下は気の毒でしたね。

  • >正確には、人間と魔族の混血ハーフのようだ。周囲の魔族と同じように魔法が使えないため『おかしい⁉』とは思っていた。

    ハーフなんですね。(^^)
    無限書庫から選んだのは『お菓子の本』
    苺いいですよね。苺のスイーツ大好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、なろう系よりにしよう思っているので、
    無自覚ヒロインですけどね。
    「わた婚」「虫かぶり」など、自分なりに寄せてみました。
    今回は女の子らしくイチゴです。
    まあ、本人がアレなので、女の子らしくはなりませんが……。

  • 陛下と領民の胃袋掴むのね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    掴むというか、どちらかと言えば飯テロです。

  • 陛下はツンデレかな?
    かわいい^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目は子供、頭脳は大人の少年陛下です。
    ヒロインの性格にも問題があるので、こんな態度です。

  • お腹空いちゃった様ですね(笑)
    一旦、休憩でしょうか。

    農具開発、調味料作りとまだまだやる事がいっぱいですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    全部、エレナが原因です。

    異世界のお約束なので、日本文化を持ち込みます。
    なぜか現地人は順応してしまうのでしょうね。

  • >秋ナスが美味おいしい――と言われているが、カリウムが豊富で夏バテ対策にもなるのだ。

    茄子は苦手、という人もいますが、私も茄子は好きです。焼いてもよし、煮てもよし、揚げてもよし、美味しいですよね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お新香もありますね。
    普通は黒ナスでしょうから、
    苦手な人はたぶん皮が嫌なのかもしれません。

    魔道具より先に、味噌や醤油を開発しなくてはいけないようです。

  • すごい。ファンタジーの世界に キャベツ餃子 焼きそば、そして切り干し大根!
    初ではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界で料理をするのが人気ジャンルの一つだったようので、
    色々と書いてみました。
    楽しんで頂けたのなら成功です。

  • >「HEY!YO!エレナだYO~!ここは魔道具工房だYO!農具を発注!耕作順調!生産増量!足りない食糧!問題解決ぅ~……」

    ( ´艸`)これはこれで面白いですが。
    イザベルさんに叱られましたね。w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    主人が調子に乗らないように窘めるのも、
    従者の役目のようです。

  • 魔迷宮農業時代。
    良いですね!
    周りの部下たちもある意味、エレナの奇抜な行動のフォロー役?
    陛下も大変だ(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    農民ギルドに登録して、いざダンジョンへ!
    【無限書庫】で知識を得ているので、厄介です。
    いつの間にか、仲間も増えているようです。

  • イサベラさん( *´艸`) かわいいかたたちときゃっきゃできるといいですね。

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    本人は怖がられてしまうのが分かっているので、
    距離をとって見ているタイプですね。

  • あら、お若いご夫婦ですのね。
    きゅんきゅんしますわ( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    嫁入りしてからのお話のコンテストでしたからね。
    二人で一人前です。

  • 物語の設定の作り込みに脱帽です!
    応援させていただきます!

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    料理の話をしてるだけのような気もしますが、
    気に入って頂けて良かったです。

  • >「エレナ様、どうか妹を側仕――いえ、秘書官として傍そばに置いて頂けないでしょうか?」
    とアルテミシア。その表情は真面目だ。

    思わず受け入れてしまいましたが、一言一句知らせる? 諜報員を送り込まれた気分にもなりますね。(~。~;)💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、ヒロインの重要性を理解したようですね。

  • コメント失礼します。
    そういう理由で少年なんですね!
    時間を扱うのか~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    食の力で少年陛下をサポートします。

  • なるほど筍はコボルトレディースとの取引の材料でしたか。
    ここから野菜作りのプロとキャベツ栽培なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本はわらしべ長者ですからね。
    段々と本来の目的に近づいていきます。

    キャベツはヒロインが食べたかっただけです。

  • >「ペットは飼い主に似るといいますからね」
    ( ´艸`)同感です。w

    春キャベツは甘くて柔らかくて美味しいですよね。ロールキャベツにしたらとろけますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無意識に自分に似ているペットを選んでしまう説もあるようですね。

    男性の胃袋を掴むにはロールキャベツが定番です。
    カレーだと実家のカレーと比べられますからね。

  • タケノコ掘りがそのまま食料難問題に繋がる訳ではないのですね。
    どんな風に展開するのか楽しみです。
    コボルトレディースは乳酸菌はもう毎日飲んでいるのでは(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タケノコでは難しいでしょうね。
    旦那のお弁当に入れるオカズに困っていたようなので、
    王妃自ら手を貸しました。
    まだ、例の乳酸菌飲料は作られていないようです。

  • >聖王国と帝国は協力関係にあったといえる。だが、魔王国との戦いに聖王国が勝利した今、人間の国同士の争いに発展しつつあるようだ。

    国同士の争い。それは避けたいですね。

    タケノコ掘り。料理のメニューも美味しそうですね。(^^)食べれて、いいなあ。
    (私は若干アレルギーがあり、タケノコは食べれません。^^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    聖王国と帝国は仲が悪いようです。

    ヒスタミンでしょうか?
    昔と比べて、食品のアレルギーが多いですからね。

  • >可愛かったので拾った――というと私が変態っぽくなってしまう。行く宛てもなく彷徨よっていた所を保護し、侍女として召し抱かかえた。

    確かに可愛い風貌ですね。
    変態でなくても、拾っちゃうかも。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    面倒見のいいヒロインのようです。

  • 採取犬主婦軍団(コボルトレディース)。
    ネーミングが好きです(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    毎日1本、お腹に1本、コボルト♪

  • なるほど、そういった駆け引きで成立した嫁入りなんですね。
    どのように食料問題を解決するのか、続きに進みます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    国を安定させるために結婚しました。
    優しく明るい気持ちで読める作品ということで、
    いつものヒロインです。

  • 料理の描写がとても美味しそうで、お腹が減ってきちゃいます…!
    王妃様なのにタケノコ狩りにアグレッシブなエレナさん、とっても素敵ですね。
    続きを読ませて頂くのを、楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一応、テーマの一つが料理なので、
    色々と入れていきたいと思います。

    嫁入りしてからの主人公の行動・活躍を楽しめる作品
    ということだったので、たくさん動きます。

  • >『人間の勇者を倒す研究をしている魔法使い』というのだから、誰も信じはしないだろう。

    外見は12歳ですからね。(^ー^)

    >ノヴァランチ辺境伯領――元魔王国グラキエス領――から始まる革命の物語だ。

    ワクワクしますね。
    大人だけど外見は子供。どんな風に革命を起こすのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どう見ても子供なので、
    悪魔の執事でもいないと交渉は難しそうです。

    優しく明るい気持ちで読める作品ということなので、
    そうなるように頑張ってみます。

  • >【無限書庫】に囚とらわれていたため、私の見た目は十代の姿のままだ。

    おや、陛下まで十代の子供に。(゜Д゜)
    美味しそうな料理です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者ターゲットの30代~40代女性とありましたので、
    そんな設定にしてみました。
    ちょくちょく料理を出す予定です。

  • 無限書庫、あの中は楽しいけど俗世の人と少し感覚がずれてしまうんですよね。
    1000年はあっという間でしたが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本好きなら大丈夫だったのでしょうが、
    やはり、人間は孤独には耐えられないようです。

  • 食糧問題はどの国でも最大の課題ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    早速、問題解決に乗り出しました。
    ヒロインはフットワークが軽いようです。

  • 長話はいけませんよ。
    美味しいものを楽しみましょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    覚えた知識はひけらかしたい。
    そして、褒められたいようです。

  • わあ! すごくワクワクします^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    また、余計なことをするようです。

  • イグニッション

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロイン始動します。

  • イチャイチャ若夫婦の朝?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインは庶民の料理が好きなようです。