結局、敵を倒そうと生体兵器の勇者を造ったら、その勇者が力を暴走させて誰も止められなかったというどうしようもない事態なんですね。
どうして誰も止められない兵器を造ってしまったのか、が人間の業なんですかね。
倒しても世界は元に戻せないのでそれなら、タイムリープというか、時を巻き戻して変えてしまう訳ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
圧倒的ではないか、我が国の勇者は――と言っていたら、
皆、全滅してしまったようですね。
まあ、古代の超生物を目覚めさせたり、究極魔法を研究したりと、
大体、この手のパターンは決まっています。
星の記憶が集まる、この場所でなら、
歴史の改変が可能かもしれません。
勇者が怪物、敵という存在って
やっぱり面白い設定ですね✨
はじめは協力者としての関係ですが、
ここからどんなふうに2人の仲が進展していくのか、楽しみですね💕
作者からの返信
コメントありがとうございます。
勇者の暴走によって、世界は滅びてしまいました。
止められるのは自分たちしかいない――
ヒロインの力を借りて、世界の歴史をやり直すようです。