応援コメント

第14話 紀元前からあって、和食にも合う(2)」への応援コメント

  • 勇者が怪物、敵という存在って
    やっぱり面白い設定ですね✨

    はじめは協力者としての関係ですが、
    ここからどんなふうに2人の仲が進展していくのか、楽しみですね💕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇者の暴走によって、世界は滅びてしまいました。
    止められるのは自分たちしかいない――

    ヒロインの力を借りて、世界の歴史をやり直すようです。

  • 結局、敵を倒そうと生体兵器の勇者を造ったら、その勇者が力を暴走させて誰も止められなかったというどうしようもない事態なんですね。
    どうして誰も止められない兵器を造ってしまったのか、が人間の業なんですかね。
    倒しても世界は元に戻せないのでそれなら、タイムリープというか、時を巻き戻して変えてしまう訳ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圧倒的ではないか、我が国の勇者は――と言っていたら、
    皆、全滅してしまったようですね。
    まあ、古代の超生物を目覚めさせたり、究極魔法を研究したりと、
    大体、この手のパターンは決まっています。
    星の記憶が集まる、この場所でなら、
    歴史の改変が可能かもしれません。

  • なるほど、過去に戻るんだ!
    なぜ、鍵になるのか…気になるなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    世界を救うため、二人は過去に戻って遣り直します。
    ヒロインは自分が特殊な能力の持ち主であることに
    気が付いてはいないようです。

    編集済
  • 無限書庫は時空移動も可能なんですね。
    たださえ、人に慣れてないのにイケメン魔法使いに「君の存在が鍵となる」なんて言われたらときめいてしまいますね(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知識が集積されている場所とう設定なので、異空間にあたります。
    ヒロインはその辺、自覚がないようです。
    本よりもカッコイイ男性ですね。

  • >求めていたのは膨大な知識ではなく、私らしい。
    「君の存在が鍵になる」

    これはドキッとしますね。

    リュートさんは過去を変え、勇者が暴走する前に手を打つ考えのようですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いきなりイチャイチャしてるのも変ですからね。
    下積み回です。

    二人で世界の運命を変えるのですが、
    今回はもう一話あります。