応援コメント

第11話 週末はカレー曜日(1)」への応援コメント

  • 父上、名前はふざけているけど、娘のことを愛していて、考えた末の無限書庫だと思うと……いや、でも名前のせいで笑えてしまう訳ですが。
    絶世の美女と噂を流したのもまさか、父上ではないでしょうね🤔
    娘を守ってくれるべき存在が訪れるようにと考えてくれたのかな。
    でも名前がw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    武闘派でしょうが色々と考えてはいたようです。
    「なあ、俺の娘カワイイよな」と聞かれたら、
    みんな「は、はひぃ~っ!」と答えそうですかね。
    色々と尾ひれが付いたのでしょう。
    【無限書庫】へ入るには『特殊な能力』か、
    『魔法の才』が必要ですからね。
    それくらい出来ないヤツには、娘とは会わせん!
    といった所でしょうね。

  • こんにちは。

    「四天王の娘である私は魔族の姫として、様々な使い道がある。
     魔法の使えない私はそんな連中に、いいように利用される未来しかない。」
    【無限書庫】に娘を隔離したのは、お父様の深い愛情ゆえ、だったのですね。

    それにしても、旦那サマとの出会いが……、この歌は、(読者は楽しいけど)人に聞かれたら、恥ずかし───っ! ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それなりの考えがあったようです。
    また、本人は魔法が使えないと思っているようですが、
    気付いていないだけで、不思議な力を持っています。

    最初に恥ずかしい部分を見られていた方が、
    後々、問題になることはなくなるので、
    ある意味、良かったのかもしれませんね。

  • おお、運命の出会い…かな?
    先が気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    【無限書庫】に入ることが出来る人間は少ないので、
    運命の出会いといっていいでしょう。
    二人の物語が、ここから動き出します。

  • 確かにあの歌を聞かれたら殴ってでも記憶を消したいですね(笑)

    以下、脱字でしょうか?
    >素晴らし歌まで聞けるなんて――

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族の姫なので、その辺は躊躇ありません。

    早速、修正しました。助かります。

  • >【無限書庫】。資格のない者は、例え魔王様であったとしても立入ることは出来ない。

    魔王様も入れないのですね。

    馴れ馴れしい男性。
    思わずピシャリ!と彼の頬を叩たたいてしまいましたが、逆に気に入られたようです。^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    星の記憶が眠る場所のようで、
    魔力が高いと負荷が掛かる仕組みのようですね。

    一応、お約束なので、ビンタすると気に入られます。