こんにちは。
「四天王の娘である私は魔族の姫として、様々な使い道がある。
魔法の使えない私はそんな連中に、いいように利用される未来しかない。」
【無限書庫】に娘を隔離したのは、お父様の深い愛情ゆえ、だったのですね。
それにしても、旦那サマとの出会いが……、この歌は、(読者は楽しいけど)人に聞かれたら、恥ずかし───っ! ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それなりの考えがあったようです。
また、本人は魔法が使えないと思っているようですが、
気付いていないだけで、不思議な力を持っています。
最初に恥ずかしい部分を見られていた方が、
後々、問題になることはなくなるので、
ある意味、良かったのかもしれませんね。
父上、名前はふざけているけど、娘のことを愛していて、考えた末の無限書庫だと思うと……いや、でも名前のせいで笑えてしまう訳ですが。
絶世の美女と噂を流したのもまさか、父上ではないでしょうね🤔
娘を守ってくれるべき存在が訪れるようにと考えてくれたのかな。
でも名前がw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
武闘派でしょうが色々と考えてはいたようです。
「なあ、俺の娘カワイイよな」と聞かれたら、
みんな「は、はひぃ~っ!」と答えそうですかね。
色々と尾ひれが付いたのでしょう。
【無限書庫】へ入るには『特殊な能力』か、
『魔法の才』が必要ですからね。
それくらい出来ないヤツには、娘とは会わせん!
といった所でしょうね。