応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 前話から電池??と読み進めてきて、答えはレモン!
    思わず調べてしまいました( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    レモンの果実に亜鉛板と銅板を差し込んで作るレモン電池です。
    グレープフルーツでも出来ます。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    コンテスト期間中に全部読めなくてすみませんでした。
    神霊刃シン様の作品は登場人物の印象的な口癖や口調でキャラクターが立っているので、ちょっと参考にしています。

    作者からの返信

    最後まで、お付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    読んで頂けるだけでも嬉しいので気にしないでください。
    セリフ回しは重要ですからね。
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • やばい!美味しそう過ぎて、食べ物に気をとられてお話が入ってこない 笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテスト用なの短いですが、
    楽しんで頂けたようで嬉しいです。

  • コメント失礼いたします。
    可愛い夫婦に美味しそうな料理! 引き続き楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    飯テロ小説になってしまいましたので、
    お腹の状況と相談して、お読みください。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    おはようございます。
    先月から、家族も私も体調不良で😭なかなかお伺いできずにスミマセン。

    やっと最後まで拝読できました✨
    物語の作り込み、もそうですが、しっかり丁寧に完成させていらっしゃるのが尊敬です!

    いつも美味しそうな料理、面白い登場人物たちに楽しませて頂きました。お疲れ様です☺️

    作者からの返信

    大変な中、わざわざ読みに来て頂いて、
    ありがとうございます。

    アホっぽいヒロインなので、勢いで誤魔化しいた点も否めませんが、
    楽しんで頂けたようで良かったです。

    今回は料理より、食材に注目する方向で書いてみましたが。
    美味しそうと思って頂けて嬉しいです。

    どうか、お体を大切にしてください。

  • やば。ほんとに、飯テロ注意ですね。こんな時間なのに、食べたくなってきました。カレー^^;

    読みに来て下さって、お☆さまもありがとうございます^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    カレーなので仕方ありません。
    カレーはそういう食べ物です。

    こちらこそ、楽しく読ませて頂きました。

  • 色付き、◯専用とか◯式とか愛称ついていそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    相手がマニアやお金持ちなら、
    自分専用にお金は惜しまないでしょう。

  • キルデベルトさん、かなりこういうキャラ好きです(笑)
    お姿は麗しいのに、変わった性癖をお持ちなのかな。言動に不信感が😆面白い方ですね!

    彼の動向も楽しみになりました✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性向け作品ですからね。残念イケメンの登場です。
    イサベラに対しては好意を抱いているようですので、
    利用しない手はありません。

  • スケルトンのお話、設定が作り込まれてますね!

    どのように利用するのか、色々と思案している所も素敵です。やっぱりそういう事を考えられる人間でないと、統率も取れませんね🥹

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    疲れ知らずのスケルトンを農夫として活用です。

    無限書庫で過ごしていたため、無駄に知識だけはあるようです。

  • こんにちは!
    読ませて頂くたびに、食べ物と楽しい登場人物に囲まれた世界観がステキだなと思います✨

    お昼前なので、やはり食べ物に強く反応してしまいました。
    お料理の参考にさせて頂こうかな(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで、なによりです。

    続きが書けたのなら、聖王国料理も考えないといけません。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    読了させて頂きました。

    『食足りれば憂いなし』といった、領地改革は良いですね。未だ其の他の問題は山積みたいですが……。
    今作はコンテスト用との事で文字制限が有ったそうですが、いずれ長編小説として拝読したいですね。楽しい時間を有難う御座いました。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂きありがとうございます。

    グルメと領地物は人気ですからね。
    前回、失敗したので、今回は読まれやすい作品にしました。
    中編なので、入れられる情報が少ないですからね。
    今回は物語の浮き沈みはなしにして、
    2話くらいで食材の紹介をする構成にしました。

  • はじめまして、黙々と拝読させていただいていたのですが、コメントしたく…また、はじめからも読み直しております^ - ^
    美味しそうな料理に可愛い小さな陛下、素敵な食卓。
    毎話、食べたくなります。
    また、じっくり読ませていただきます^ - ^!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中編のコンテスト用でしたからね。
    恋愛要素は少な目ですが、楽しんで頂けようで良かったです。
    食べ物の描写も食材にスポットを当てる形にしてみました。

  • リュートに関しては、複雑ですがすごく作り込まれていますね!

    この物語は、うわべは食べ物の魅力に溢れていますが。その奥には緻密で壮大な設定がありますね。

    すごい😱

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その内、聖王国から義母が来るので、エレナが対応します。

    基本は領地を改革して、戦争に備える話ですからね。
    話しが進めば、仲間もどんどん増えて行く予定です。

  • こんにちは。いつも小腹が空く時間なので。
    マフィン😭なんて美味しそうなんでしょう。
    レモンのクッキーまで、もうよだれが🤤

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エレナ効果でお城の食のレベルが上がっているようです。
    お菓子は女性にとって、心の栄養源ですね。

  • これ、こっそり誰かに見られていたら、恥ずかしくて悶絶死できるやつですね。
    私は好きですよ、このセンス。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人なので、ついつい歌ってしまったようです。
    相手の記憶を消すには、ヤルしかありません。

  • この時間に読むと、ちょっと小腹がすきます。

    ほんとにすごく、作り込まれている✨
    ついそんな風に読んでしまうのは、自分も書いているからでしょうか😅すごいなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お腹が空いたのなら、狙い通りです。
    プロットはないので、パンツァーですよ。
    中編なので、即興で書いてます。
    毎日更新を心掛けているので、スピード重視です。

  • こんにちは!
    美味しそうなスイーツ✨
    読んでいると、食べ物のちょっとした豆知識も知ることができますね😊楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    女性向けですからね。スイーツ関係は外せません。
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

     完結ありがとうございました♪
     最後まで楽しく拝読いたしました。なにより毎回したり感のあるお料理の数々に、お腹が減ってしまって困りました😆
     新作も当然追いかけます。ここまで楽しませて頂きありがとうございました😭

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    美味しく読んで頂けたようで、嬉しいです。
    残念ながらコンテスト用の作品なので、今回はここ迄です。

    ※受賞・書籍化が決定した際、
     投稿作の連載をそのまま続けて頂く予定です。

    とあったので、もし受賞できていたら、
    続きを書くかもしれません。

  • やはり意識改革をして、社会を変革しないといけないので陛下と姫の前に広がる道は前途多難なようにも思えますが、この二人ならどうにか出来そうと思えるんですよね。
    惜しむらくはコンテストの規定で文字数などに制限がかかってしまったことでしょうか。
    完全版というか、補完された物語をいつか拝見したいと思いました。

    作者からの返信

    最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

    革命モノですからね。次から次へと問題が発生しつつ、
    仲間を集めて、勇者に滅ぼされる未来を回避します。

    ◎長期連載が可能
    ※受賞・書籍化が決定した際、投稿作の連載をそのまま続けて頂く予定です。

    ということですからね。
    今回はこれで正解でしょう。
    前回は無理に詰め込み過ぎました。

  • 美味しそうな描写につられて、お料理したくなってきました。
    楽しいほのぼのしたムードが素敵です^^

    読みに来て下さって、♡やお☆様もありがとうございます^^

    作者からの返信

    こちらこそ、コメントありがとうございます。

    カクヨム再始動ですね。
    美味しそうに書けているといいのですが、
    二章からは、物語の流れが変わってしまいます。

  • スケルトンがカスタマイズ可能な小型M◯の如き、人気ぶりですね。
    業務用が家庭用になり普及していく感じで社会が変わっていく空気が出てきました。
    ペットに目を付けるのも文化が変革するのに大きな影響を及ぼしてそうなので儲かるだけでなく、全てがいい方向に進みそうですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族はやや厨二病が入っているので、受けがいいようです。
    品種改良したスライムや高性能のスケルトンなど、
    相性がいいようです。
    お金持ちのお得様が多いようなので、
    ペット専用の商品を開発して、もうひと稼ぎです。

  • ヒロインは社交性が低いと思っているようですが、無自覚な人誑しの一面がある気がします。
    思っている以上に社交性は高いので普通にいけそうですが、内面がやれないと思い込んでいるだけみたいですね。
    現に交渉もうまくこなしてしまいましたし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族でありながら魔法が使えませんからね。
    持ち前の明るさで誤魔化しています。
    基本、社交の場では大人しくしているので、
    成功体験が少ないのでしょう。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    拝読致しました。
    とても美味しそうな料理の数々!
    セレクトと膨らませ方の上手さに驚きの連続でした(^^)
    なのに物語のバックボーンはダーク寄りというのも面白い。
    なのに主人公の脳内は楽しいことまみれで、かなり独特でポジティブな思考が楽しかったです!
    ありがとうございました(*´▽`*)

    作者からの返信

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    少しでも美味しそうに思ってもらえたのなら、
    考えた甲斐がありました。

    中編コンテスト用の作品でしたからね。
    条件に合うように、楽しい感じで、
    長編にも出来るように風呂敷を広げました。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    星まで頂いたようで、ありがとうございます。

  • 前から気になっていた作品の作者様でしたか!
    無限書庫に美味しそうな料理の数々。とても素敵な一話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテスト用の作品ですので、毛色が違うかもしれませんが、
    楽しんで頂けると嬉しいです。

  • 商談する前から、違う戦争が勃発していますが結果だけを見れば大勝利なのに何だか、悪いことをしている気がしてくるこの不条理w
    不用意な言動をしているので彼は誘い受けの達人でドMなのではないかと推測されますが、まともに商談が始まるのか。
    別の意味で商談しにくそうな相手ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    先手必勝!戦闘力なら負けていません。
    きっと過去に色々あって、残念な感じになってしまったのでしょう。
    別の意味で手強い相手です。

    編集済

  • 編集済

    スケルトンは言われた作業は命令通りにやってくれそうですが、イレギュラーが起こっても黙々と同じ作業をしてそうな感じがするので、プログラミング作業みたいなルーチンが必要そうですね。
    こういうのって、ネクロマンサー系の人のお仕事なんですかね🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意思を持っているスケルトンもいるようですが、
    この作品では骨の形をしたゴーレムですね。
    予め幾つかパターンが設定されているようです。
    ネクロマンサーは人体実験など、禁忌の魔法を使う印象ですからね。
    ゲームだとそうですが、実際は不死の研究とか、
    そういう方向でしょうね。

  • 勇者が怪物、敵という存在って
    やっぱり面白い設定ですね✨

    はじめは協力者としての関係ですが、
    ここからどんなふうに2人の仲が進展していくのか、楽しみですね💕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勇者の暴走によって、世界は滅びてしまいました。
    止められるのは自分たちしかいない――

    ヒロインの力を借りて、世界の歴史をやり直すようです。

  • 君を連れ去りにきた、ステキな台詞ですね✨

    違和感なく、カレーライスがこの異世界にミスマッチしていて面白いです😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒーローするつもりでしたが、相手が悪かったようです。
    勿論、悪気はありませんが、空気の読めないヒロインでした。

  • 顔見せということで結局、イサベラの知り合いではあるようですが何者なのかはまだ、秘密な感じですね。
    またなだから、いずれ出てくる機会が……。
    あれ?でもエピソード数の残りが少ないから、これはもしや顔見せで終わりでしょうか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アーニャ結婚するます。
    ということで、中の人は結婚されたみたですね。

    秘密にするほどのキャラではありませんが、お楽しみに。
    中編コンテストですからね。
    やはり文字数がネックです。

    編集済
  • むしろリュートでなければ、すっきりと丸く収まらなかったとも言えますよね。
    二人の結婚は偶然ではなく、必然の運命だったんでしょうね。
    ところでズッキーニ並みに育った胡瓜が偶に胡瓜詰め合わせに混ざっていますが……あまり美味しくない(´・ω・`)
    ありゃズッキーニではなく見た目だけだからでしょうね。
    さて、何か拾ってきてはいけない知らない男の人を連れてきたようですがそれがカボチャ!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二人揃うことで不安だった国内外のパワーバランスが
    保たれているようです。
    その内、義母様が遊びに来るかもしれもせん。

    育った胡瓜は種を採るようですからね。
    放って置くとオレンジ色になります。
    堅いのでスイカの皮みたいな感じでしょうね。

    いつまでも女性陣だけでワイワイやっていても、
    話しが進みませんからね。
    今後は物語に関わる人物が増えていきます。

  • こんにちは、時間を見つけて少し読みに参りました!

    イチゴのショートケーキ、急に食べたくなりました😆
    劇中歌といいますか、このノリも素敵です。

    発想が本当に、素敵ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ケーキの食べ方ひとつで個性が出ますからね。
    ヒロインはどんな状況でも明るく振舞っています。

  • アカシックレコードを書き換えた感じですね。
    それでも時の精霊が静観しているところを見ると問題はないと判断されたんでしょうね。
    歴史を変えそうな二人が歴史に干渉するのに静観しているということは精霊も期待しているのかな🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    精霊の隙を見て、情報を上書きしました。
    しかし、世界が滅ぶ結果は変わらないようです。
    二人には更なる試練が与えられるでしょう。

  • こういう効果があるかもしれないと思って、行動しているのではないヒロインの人間性が評価されて、名声が高まってきたようにも感じられますね。
    ところで旦那様は確か、ショタ化していたと思うのですがそうすると今後の夫婦関係も当分、白いままで魔王国を守る為の協力関係の意味合いが強いんですかね🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まあ、コンテストが、
    ◎ヒーローや周囲に認められたり、溺愛される作品
    ということでしたからね。ちょっと、ご都合主義です。

    結婚しているので、当然、夜の営みがあるワケですが、
    今回の作品には、エッチなのは似合わないので、
    陛下には子供になってもらいました。
    まあ、後々『いじりやすい』ですしね。
    お互いに恩人なので、遠慮しているところもあります。

  • この物語は、料理もですが
    色々な種族が登場するのでワクワクしますね!

    食材や料理の描写がすごくお上手ですが、
    作者さまご自身がお料理を良くするとか、食べるのが好きとか、何か秘訣があるのでは……と思ってしまいました。

    来週はドタバタしておりますが😭
    また拝読に参ります!
    ありがとうございます😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族ですからね。多種多様な種族が出ます。

    今回は食材に焦点を当て、説明しているので、
    『食べる』のとは、ちょっと違うかもしれません。
    共感しやすい食材というのもあると思います。

    第二章からは、話が少し変わりますが、
    読みにきて頂けると嬉しいです。
    お待ちしています。

  • こんばんは!
    食後でも、美味しく読ませていただけました✨
    表向きは食事シーンに囚われがちですが、水面下でいろいろな陰謀が見え隠れして、先が気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで何よりです。
    本筋は魔王国を一つに纏めて、勇者対策をするお話ですからね。
    ヒロインがアレなので、シリアスではない感じです。

  • イサベラの好意を得る為だけに動物を扱っていた人物だとちょっと信用していいのか、怪しい若手実業家な気がしないでもありませんが、イサベラを使えば、上手く手駒に出来るとも考えられますかね。
    ヒロイン、天然と思わせておいて実は腹黒いところもある策士の一面も!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテスト用作品なので、気楽に読んで頂いて大丈夫ですよ。
    ◎悲恋やバッドエンドではなく、優しく明るい気持ちで読める作品
    ですからね。

    本人は真面目にやっているつもりですが、
    周りから理解されていないようですね。
    切れ者ですよ。

  • イサベラに心労を掛けているのがまさか、自分とは思ってもいないところがヒロインの天然なところですよね。
    鮭やサーモンは身がオレンジ色ぽいので赤身ぽく見えて、実は白身魚だったり奥が深いですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    苦労はもちろんですが、一緒にいると、
    お腹が空いてしまうのが困りモノですね。
    三十年間一人だったので、色々と溜まっているようです。

    どんな食べ物も、食べ過ぎには注意が必要ですね。

  • 料理の羅列が、よだれが出てしまいそうです。
    お上手すぎます😂
    そして「セクシー罪で逮捕だ」ツボりました✨

    また、時間を見つけて続きを読みに参ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    自由に振舞っているエレナですが、
    ちゃんと考えていたようです。
    料理の事ばかり、考えていたワケではありませんでした。

    お待ちしています。

  • 読みながら、プッと吹き出してしまう所が。
    「乳酸菌飲料」私もよく飲むので、飲んでいたら吐き出す所でした💦
    こういうセンスとても好きです✨

    でもお笑いの方にいきすぎず、ブレずに、しっかり世界観を守られている所がすごいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテストの作品は大人の女性がターゲットということで、
    通用しそうなネタを入れてみました。

    皆でタケノコ掘りですが、真の目的は別にあります。

  • なんですかコレは😂
    めちゃくちゃ美味しそうな料理だらけ。
    描写を読んでいるだけで、食べた気になっている自分がいます(笑)

    ワクワクする物語のはじまりですね✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前回の中編コンテストの反省を生かして、
    今回は料理(食材)に焦点を当ててみました。
    後は皆が好きな領地改革です。

  • 多分、このデスファーマーはペーパープランという机上の空論で実現不可能な物体になりそうですね。
    ロマンだけで構成されているから、実際に農作業にはまるで向いていない可能性が……。
    どうして、そんな危険なデザインにしてしまったのかw
    ただ、キャタピラは固有の社名なのでちょっとやばい気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ガトガトガトガト……ガドリング種蒔き!
    圧倒的ではないか、我が農業は――とはならなかったようです。
    きっと寝不足だったのでしょう。
    戦車のイメージとして便利かと思ったのですが、
    次からは、その固有名称は使わないようにします。

  • 魔剣士来たのはいいけど、思っていたのと違う……けど活躍しているといった感じの人かな。
    勇者のせいで人生計画狂った人が多いですよね。
    生物兵器はやはり、いけませんね(´・ω・`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間側の冒険者なので、魔族からみると――
    という演出です。女性側が主役なので、
    現状では活躍の予定はありません。
    錬金術師の少女と素材を集めてくれる冒険者の関係です。

    国同士の思惑も絡んでいますからね。
    暗躍している存在もいるようです。

  • 過去編から現代編に切り替わって、戻ってきた感じがします。
    過去のあのやり取りの後がどうなったのか、気になる引きで終わったので章の終わりのエピソードにふさわしい引きだったとも。
    魔晶石は漢字変換も一発変換で出ますが、フォーセリアの世界で初めて見かけて、普通に出てきますがちゃんと説明されているのはシン先生のが初めてな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    二章は過去編というか『二人の出会い』といったお話ですね。
    最初に持ってきてしまうと、違うお話になりそうなので、
    順番を変えました。
    『魔晶石』はソシャゲでお馴染みでようか?
    いっぱい拾うとガチャが回せます。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    とても美味しそうなお話で、特にナスはすぐ買っちゃいました。
    白ではなく普通のやつですけど^ ^
    完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    夏野菜でもありますからね。
    カレーや天ぷら、揚げ浸しと用途は色々です。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございました。

  • 遺伝子で関係なく、生物兵器として造られた勇者で第一世代は使い捨てというのがまた、業が深いですね。
    そんな世界は滅んでも順当だったのではないかと思うのですが、そうなると第二世代、第三世代もいなくなり、リュートもいなくなるのでいけないw
    都合よく、敵を倒してくれる矛を造ったから、神様の怒りに触れたとも言えそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よくある第一世代の宿命のようなモノです。
    実は生き残りがいて――というのが、お約束でしょうか?
    そんなことを聞かされては、楽しく食事も出来ません。
    美味しいモノを食べるため、ヒロインは立ち上がります。

  • 結局、敵を倒そうと生体兵器の勇者を造ったら、その勇者が力を暴走させて誰も止められなかったというどうしようもない事態なんですね。
    どうして誰も止められない兵器を造ってしまったのか、が人間の業なんですかね。
    倒しても世界は元に戻せないのでそれなら、タイムリープというか、時を巻き戻して変えてしまう訳ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    圧倒的ではないか、我が国の勇者は――と言っていたら、
    皆、全滅してしまったようですね。
    まあ、古代の超生物を目覚めさせたり、究極魔法を研究したりと、
    大体、この手のパターンは決まっています。
    星の記憶が集まる、この場所でなら、
    歴史の改変が可能かもしれません。

  • あ、実は一度、バッドエンドを迎えた世界だったという衝撃的な展開だったんですね。
    序盤の食べ物談義でほんわかしていた中、書かれていた勇者を倒さなくてはいけないといった台詞に他人事感があったのに実はここで繋がっていたとは!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインが閉じ込められている間に、
    外は大変なことになっていました。
    魔王サイドですので、勇者を倒します。
    まずは外へ出ないといけませんね。

  • カレーライスが好きですか?と問われると日本人は頷くと思うのですが、この世界でもカレーは普通に想像出来るほど、ポピュラーな食べ物ということでいいのでしょうか。
    何か、リュートは食べ物にあまり頓着しないと評されているようだから、カレーがちゃんとイメージ出来るのか心配w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    三十年振りのお客様なので、最高級のおもてなしです。
    香辛料が効果そうなので、日本式のカレーは珍しいでしょうね。
    まあ、本から選んで取り出すので、絵を見て決めれば大丈夫でしょう。

  • 父上、名前はふざけているけど、娘のことを愛していて、考えた末の無限書庫だと思うと……いや、でも名前のせいで笑えてしまう訳ですが。
    絶世の美女と噂を流したのもまさか、父上ではないでしょうね🤔
    娘を守ってくれるべき存在が訪れるようにと考えてくれたのかな。
    でも名前がw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    武闘派でしょうが色々と考えてはいたようです。
    「なあ、俺の娘カワイイよな」と聞かれたら、
    みんな「は、はひぃ~っ!」と答えそうですかね。
    色々と尾ひれが付いたのでしょう。
    【無限書庫】へ入るには『特殊な能力』か、
    『魔法の才』が必要ですからね。
    それくらい出来ないヤツには、娘とは会わせん!
    といった所でしょうね。

  • 四天王のネーミングが今回はまた、随分と思い切った方向ので面白いですw
    えらく出オチな感じのネーミングなのでそういうことでナレ死ならぬヒロイン回想だけな感じぽいですね。
    とりあえずヒロイン父の凍結が違う意味で凍らせるの方だから、娘もこれなのかと納得!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当はオープニングがこの話だったのですが、
    人を選ぶと思い、第二章からとなりました。

    既に亡くなっていますからね。
    暗くならないように、こういう結果にしました。

    父上は強面ですね。

  • ナスを使った火を使う料理…一体何でしょう?

    私は中を繰り抜いてグラタンにするのが一番好きですが、果たして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ナスは何にでも、あいますからね。
    ちゃちゃっと料理してしまいます。
    いえ、その前にいつもの料理トークでしょうか?

  • 無限書庫は「さあお前の罪を数えろ」なライダーの中で「検索を始めよう」のイメージで再生しています(´・ω・`)
    アカシックレコードのような星の記憶の書庫はイメージとして、本で表現されているだけだから、管理の必要性がないのはいいですよね。
    しかも年取らないのはいいなぁと思いつつ、永遠に一人だとイマジナリーフレンドが出来ちゃいそうな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれは、また別ですね。前作でライダーはやりましたし……。
    無限に増築されていく図書館です。
    本の形で記憶されているので、探すのも一苦労ですね。
    実際、ヒロインは精神的におかしくなっています。

  • 魔道具の依頼の話だったはずなのになぜか、食べ物談義に変わっているのはヒロイン色に染まりつつある証拠ですね。
    これだけを見ていると不穏な気配で帝国が策謀しているのが嘘のように平和ですが……。
    帝国も食文化で感化して、平和になった!ならば楽ですよねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大体このパターンです。
    ヒロインが食べ物の話します。
    帝国の相手は聖王国がしてくれているので、
    元魔王国としては足場を固めなければいけません。
    恐らく人間至上主義とかなので、魔族には厄介な相手でしょうね。

  • イルルゥ、確実にヒロインに感化されてますね。
    これは監視人としては役に立たない子ですねーw
    ヒロインと一緒にとんでもないことをしてしまう側要員になりそうかな。

    魔法に頼りすぎで武器の開発すらも怠ったから、結果的に負けたのは面白いですね。
    魔法を利用したり、威力を高める武器を扱える人が出ていたら、話はまた違っていたのでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    エレナには人を引き付ける力と料理の知識がありますからね。
    人心掌握に長けた天然です。

    現状の日本でも、本が売れなくなっていますからね。
    AIでシナリオとカラーの絵を作り、
    スマホに合わせた縦スクロールの漫画。
    それをチームで作成するので、個人では太刀打ち出来ません。
    時代というより対応を間違えましたね。
    プラットフォームを押さえられ、紙の書籍の売れなくなりましたとさ。

  • スパイというよりも監視人。
    監視人といいますか、鈴ですよね、これ以上、ヒロインが何かをしでかさないようにする為なのでしょうが……。
    いつの間にか、周囲が感化されているので機能しない可能性がw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルテミシアはヒロインの持つ
    知識と発想に目をつけたようです。
    妹を使って、樹花族のために
    その知識を生かそうと考えているのでしょう。
    現状はエレナたちに協力していますが、
    状況によってはどうなるのか分かりませんからね。

  • 微生物や最近の存在が分かっているということは魔法ではない文化水準もそこそこに高い世界なんですね。
    意外と医学的な技術も高そうですよね。
    食文化は間違いなく、高そうです!
    色々な食材の調理法が実践可能なのが分かりますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインであるエレナは【無限書庫】と呼ばれる場所で、
    料理の知識を手に入れたため、色々と知っています。
    他は昔からの知識や、精霊の反応などを見て、
    理解しているといった所でしょうね。
    魔族は魔法が使えるため、技術の方はあまり発展していません。

  • 共通の敵というクッションがあったから、人間の国家は戦争になっていなかっただけでいつ爆発するか分からない火薬庫みたいな感じだったんですね。
    帝国が一概に悪の存在というよりは人間の持つ負の側面な感じがします。
    そりゃ、神様が人間駄目だから、一度滅ぼしておこうとか思うわーと複雑なところですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔王を人類の敵とすることで、人心や宗教を操り、
    制御していたようですが、力を付けた帝国の前では、
    その戦略も意味をなさなくなったようです。
    帝国の理念としては、大陸を統一することでしょうから、
    人類の救世主たる勇者がいる聖王国は邪魔な存在です。
    互いの軍備が整う前に、元魔王国としても打てる手を
    打っておく必要があります。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    こんにちは。

    完結お疲れさまです。
    イサベラとキルデベルトの関係性が面白くって、続きが気になりました。
    「精霊に愛されているのは、君の方だよ。」と言ったリュートの真意。
    もっと、可愛いエレナとリュートのラブラブなやり取りを見ていたい、と思わせるラストでした。

    作者からの返信

    コメントと素敵なレビュー、ありがとうございます。

    今回はコンテスト用で、
    「嫁入りしてからの主人公の行動・活躍を楽しめる作品」
    という事でしたからね。

    ヒロインは既に陛下がいるので、
    恋愛要素は他の女の子たちが担当する予定でした。
    イサベラとキルデベルトも、その内の一組です。

    文字数の関係でヒロインにラブラブ要素を入れるのが、
    難しかったともいえます。すでに結婚していますので、
    「擦れ違い→事件→解決→ラブラブ」の流れになるため、
    中編だと文字数が足りませんでした。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    神霊刀シンさま

    遅読みですみません、完結おめでとうございます!🎊✨

    美味しいお話で面白かったですよ🥗🍞🍖☕
    嫁入りセカンドコン
    ほわほわほっこりで良きです(≧▽≦)

    次も応援しています\(^o^)/🏳‍🌈

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いくださり、
    ありがとうございます。

    読んで頂けるだけでも嬉しいです。
    前回の経験を生かし、今回は料理や領地改革にしてみました。

    長編化できることがコンテストの条件のようなので、
    続くような終わり方にしてしまいましたが、
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 拝読致しました。
    食の呼吸に極上……
    普段何を読んでいるか分かりやすい独り言に思わず笑ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    後で削ぎ落せばいいので、
    思い付いたネタは入れる方向で書いています。
    この手のネタは加減が難しいのですが、
    楽しんで頂けたようで良かったです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結、お疲れさまでした。
    遅ればせながら読了致しました。

    新作の方にもお邪魔致します。
    今後ともよろしくお願いします(^∇^)

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。

    楽しんで頂けましたしょうか?
    こちらこそ、宜しくお願いします。

  • こんにちは。

    「四天王の娘である私は魔族の姫として、様々な使い道がある。
     魔法の使えない私はそんな連中に、いいように利用される未来しかない。」
    【無限書庫】に娘を隔離したのは、お父様の深い愛情ゆえ、だったのですね。

    それにしても、旦那サマとの出会いが……、この歌は、(読者は楽しいけど)人に聞かれたら、恥ずかし───っ! ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それなりの考えがあったようです。
    また、本人は魔法が使えないと思っているようですが、
    気付いていないだけで、不思議な力を持っています。

    最初に恥ずかしい部分を見られていた方が、
    後々、問題になることはなくなるので、
    ある意味、良かったのかもしれませんね。

  • こんにちは。

    「あらやだ、姫様カコイイ!」
    「いやねぇ、もう姫様じゃないわよ」

    コボルトレディースは、採掘犬『主婦』軍団。(笑)
    ネーミングセンスに脱帽です。(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「千里の道も一歩から」
    まずは主婦のお悩み解決です。
    ワンちゃん達を仲間にします。

  • 帝国なんて厄介な仮想敵国どころか、もろに敵対行動を取る国家がお隣さんでしたか。
    小競り合いとはいえ、何らかの思惑があって本格的な宣戦布告からの戦争も辞さないというのが帝国の真意ぽいですよね。
    そこでまずは食糧確保で筍掘りなんですね。
    犬を使うのだとトリュフも探せそうですね🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    帝国主義は国を大きくするには都合がいいですが、
    敵も多くなってしまいますからね。
    聖王国は大陸最大の宗教国家なので、
    お互いに邪魔な存在となってしまいました。

    現状、管理できているのは、元ヒロインの領地だけなので、
    まずは地盤を固める必要があります。
    ヒロインは不思議な魅力を持っているようなので、
    きっと何とかしてくれるでしょう。

  • 実質的には旦那様が現在の魔王と言っても良さそうなポジションにいるようですね。
    勇者の国から認定されていて、魔王の国の選定機関のお墨付きも得ているから、公認の存在なのに気になるのは勇者を倒そうと研究していることでしょうか。
    物理的に倒すのか、それとも国として上に行くつもりなのか。
    鍵を握るのがヒロインぽいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    魔族には認められていませんが、ヒロインがいることで、
    体裁を保てている状況ですね。
    魔族を一つに纏めたい所ですが、難しい状況です。
    勇者については第二章で、ということになります。
    現状はヒロインを見守る存在ですね。

  • あらすじで二人の馴れ初めが語られているから、回想エピソードみたいなのでそのうち馴れ初めが詳しく語られるのかなと期待しつつ、読み進めてみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それは後々ですね。まずは愉快な仲間たちが登場します。
    前回の反省ても兼ね、美味しそうに書けているといいのですが、
    楽しんで頂けると幸いです。

  • こんにちは。

    優しく明るい気持ちで読めるストーリーなのですね。
    ヒロインが読者にむかって、───パチン☆ とウインクしてくれているかのような、チャーミングさを感じます。
    冒頭から味覚と嗅覚を刺激するような料理のシーンですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテスト参加作品です。プロ作家の方もいますので、
    テンプレで勝負すると埋もれてしまいますからね。
    書くのに慣れている、アホっぽいヒロインで勝負してみました。
    お腹が空くかもしれないので、夜に読むのは危険かもしれません。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    新作の方もお邪魔させていただきますので、その時はよろしくお願いいたします。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントとお星様、ありがとうございます。

    MFブックスのコンテスト用の異世界物なので、
    テンプレとは変えてみましたが、
    楽しんで頂けたら嬉しいです。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございました。

  • コボルトレディース(*´꒳`*)キャッチーな良きネーミングですね!
    ご近所のパワフル&親切なおばちゃまたちを彷彿させます。
    水煮だけど、ちょうどタイムリーにタケノコご飯を食べながら読んでましたヽ(・∀・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテストに『30代~40代女性が楽しめる作品』とありましたからね。
    ちょっと意識してみました。

    ピンポイントでしたね。
    女性の方はタケノコご飯が好きなイメージです。
    親子丼に使うのも食感が楽しめていいですね。

  • 「魔法で何でもできてしまうと、文明は発展しないようだ」
    この世界観、いいなぁと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    その分、魔法を使えない者には魔法は脅威であり、
    魔力による格差が生まれてしまいました。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    今後も投稿頑張ってください!応援してます!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    お互いに頑張りましょう!

  • より、は四里だったのですが!
    知りませんでした。
    なるほど、足して13里なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    江戸っ子の言葉遊びのようですね。
    本来は「より」なのでしょう。
    「十三里」ではなく「十三里半」とも言うようです。

  • 見たことない??誰?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少しずつ、登場人物を増やしていきますね。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます!

    今作は夜に読んではいけないような美味しい話が盛りだくさんでしたね(^q^)
    エレナと陛下、色んな種族のみんなでワイワイ楽しい食を通じた平和な国造り。
    楽しませて頂きました!

    新作も楽しみにしています(*^^*)

    作者からの返信

    こちらこそ、素敵なレビューをありがとうざいます。

    女性向け作品のコンテストでしたからね。
    料理というか、今回は食材をメインに扱ってみました。
    美味しい物を食べて仲間を増やす。
    出来ることが増えれば、陛下の好感度も上がります。

    次は男性読者がターゲットなのでバトルありですが、
    読みに来て頂けると嬉しいです。

  • 「ケーキを倒さずに食べるのが、ショートケーキのマナーではないだろうか?」
    これは言い得て妙です。少年の頃からの自己規制みたいな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ショートケーキのイチゴをどのタイミングで食べるのかで、
    性格も分かりますからね。
    拘りを持たせてみました。

  • この書庫が魅惑的ですね、
    ビジュアル的にも想像できて
    楽しめます。描写がとても気持ちいい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    ヒロインは一人きりなので、自由に過ごしていますね。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    完結、お疲れ様さまでした。
    現代のお料理をうまくブレンドした、楽しい作品でした♪
    次作も楽しみです。

    面白かったです。

    あと、近況ノートへのコメント、ありがとうございました。
    嬉しかったです♪

    ではではノシ

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    上手く書けていたのなら良かったです。
    食べ物と政治を絡めるのも、中々に難しいモノです。

  • 第XX話 あとがきへの応援コメント

    楽しみながら勉強させてもらってもいました。次回も恋愛で楽しみにしております。
    お疲れ様でした。
    完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    次は「世界を変える運命の恋」中編コンテストがありましたね。
    作品自体は幾つか案を考えてあるので、
    「MFブックス10周年記念小説コンテスト」の出来次第です。
    間に合わなければ、カクヨムコンテストへ投稿です。

    編集済
  • 鉱業や土木にまで骸骨兵の運用を広げたいけど、それを生業とする魔族の不安を搔き立てますものね。下手すれば、骸骨兵反対運動なんかも起こるかも? 骸骨兵と戦う白い魔族が出たりして。(;^_^A

    そして、これは個人的感想ですが、今、私はサツマイモの天ぷらが食べたいです。

    最後になりましたが、完結おめでとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    ありがとうございます。

    産業革命の蒸気機関など、新しいことを行うと、
    いろいろと問題が出てきますからね。
    それを制御するのも仕事の内です。

    天ぷらも美味しいですね。
    ただ、サツマイモは他の芋より、でんぷん量が多いですからね。
    食べすぎは注意が必要です。
    〇亀製麺さんだと、159Kcalのようですよ。


  • 編集済

    ホントに色んな問題が山積みですね!
    この物語、更にイロイロと広がっていきそうです。
    ひとまず、完結という事で、おめでとうございます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中編コンテスト用でしたからね。
    問題を残したままですが、話が広がりそうな所で、
    今回は完結としました。

    こちらこそ、最後までお付き合い頂き、
    嬉しい限りです。

  • 完結おめでとうございます。

    【無限書庫】に引き籠もっていた主人公が、陛下により広い世界に飛び出し、世界を救済していく成長物語。
    たくさんの食材や美味しそうなお料理も楽しめました。

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    お星様と素敵なレビュー、ありがとうございます。

    中編ですからね。あまりヒロインの幼少期など、
    作り込めませんでしたが、勢いで誤魔化しました。

    読んで頂いた方たちが『美味しそう』と思ってくれれば、
    今回は成功です。

  • 人の心が出てきて、フィナーレの気配をふわっと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    コンテストには『長編連載が可能』とありましたからね。
    続けられそうな感じの終わりにしました。

  • なかなか順調ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    メタ的な事をいうと、コンテストの【こんな作品がほしい!】に
    ◎ヒーローや周囲に認められたり、溺愛される作品
    とありますからね。
    いつもは波風を立たせる所ですが、基本は順調です。

    次話で終わりとなりますので、
    最後までお付き合い頂ければ幸いです。

  • >「まさに『魔王国』――そんな風景になってしまった……」

    大規模農業に次はペット事業や化粧品。
    (^ー^)目標はどんどん広がりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やる事がどんどん増えて行く不思議。
    自然と仲間も増えているので、やれる事も増えています。

  • 気がつくと料理以外にも手が広がっているような……だが、それがいい!

    面白かったです。

    また、近況ノートへのコメント、ありがとうございました!

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大抵のことは繋がっていますからね。
    勉強もそうですが、意外に他の教科の知識を使ったりもします。

    プロフィール画面などに何かが表示される訳ではないようですね。
    もう少し、作家のブランディング化に
    力を入れてくれてもいい気がします。

  • 交渉成立!(≧∇≦)b

    野菜クッキーは私も時々作るけれど、美味しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まずは上流階級の反応を見なくてはいけません。
    子供と一緒に作れるので、いいですね。
    やはり、焼きたてが一番美味しいです。

  • 戦略的なスイーツ。見た目もかわいいし滋養もありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『かりんとう』もありますが、
    やはり、ここはクッキーですね。
    お洒落なクッキーも多いようです。

  • >『野菜クッキーを焼いた』というワケだ。普通のクッキーよりもカラフルなので、見た目も可愛い。

    野菜クッキー。ヘルシーで栄養満点。
    見た目も可愛くてサイコーのオヤツです。
    (^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目も楽しい野菜クッキーです。
    子供のおやつにもピッタリなので、
    色々と応用が利きそうです。

  • 交渉は、上手くいったようですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ひとまず目途は立ちましたので、
    これから、どのように商品を売り出していくのか作戦会議です。


  • 編集済

    キルデベルトさん、ちょっとアブノーマルなお人なのかしら
    (;´∀`)?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特殊な性癖を持っているようですね。
    深く考えない方が良さそうです。

  • >「こんな変態にエレナ様が挨拶をする必要はありません」
    まず、わたしが殴ります――と物騒な言葉を吐く。正直なところ、イサベラの戦闘能力は高い。

    うわわ、キルデベルトさん痛そう。
    イサベラさんと幼馴染みなんですよね。
    拳が『ご褒美』^^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、躾を愛情表現だと勘違いしているようですね。
    残念なイケメンの登場です。

  • 仲良いのか?(^_^;)
    こまほうびってどう言う事か気になっちゃう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    身内の恥を晒すような感じなのでしょう。
    出来る事なら会わせたくなかったようです。

  • >大量の骸骨兵スケルトンを買い取る資金は、簡単に都合できるモノではない。
    よって一度、商人に買い取ってもらうことにした。

    大規模農業を目指して、果たして商人の持つ『先見の明』となるかどうか。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    骸骨兵のレンタル事業です。
    一家に一体どうですか?

  • 骸骨兵に農業をさせようとしてるなんて、素晴らしい平和利用です!👏

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    時代はリユースです。

  • >『またな』の意味がよく分からなかったが、イサベラの知り合いということは、また会う機会があるのだろう。

    結局、食事を作るはめに。w
    食後のデザートにクッキー。(^^)
    焼きたてのクッキーは美味しいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すっかり、子供たちにゴハンを用意する母親です。
    工房からはクッキーいい匂いが漂っているので、
    また勘違いされそうですね。

  • 偽りでも二人の愛情が本物ならばよし(๑•̀ㅂ•́)و✧

    最後の男性は誰なんだろう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この場合、どちらも自分を相手が助けてくれた
    と思っていますからね。ちょっと、面倒です。

    一応、女性向け作品ですので、
    男性キャラを登場させていく予定です。

  • なるほど、そう言う事で、助けられて、そして結婚したのですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    色々と各陣営で思惑があるようですが、
    当面は魔王国の復興が目的となります。
    リュートのママなど、聖王国の人たちも出したいところです。

  • >『七星老』は私を助け出した者を『次の領主に任命する』と宣言したらしい。

    神童リュート王子が領主になるのでしょうか。

    ズッキーニ、栄養豊富なんですね。
    (^ー^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    陛下として辺境伯領(魔王国)を治めています。

    日本には80年代に入ってきたようです。
    今では馴染みの野菜ですね。
    低カロリー野菜の代表格で、
    イタリア、フランス料理でよく使われていますね。

  • サーモンは美容と健康に良いのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    皮を食べるといい――と以前、流行ってましたからね。
    サーモンは、
    ・ 高血圧予防
    ・ 動脈硬化予防
    ・ 眼の疲れ予防
    ・ アンチエイジング効果
    ・ 美白効果
    があるらしいのですが、食べ過ぎるとデメリットもあるようです。

  • なるほど、だから魔法使いのリュートが陛下なんですね。
    二人ともお互いの存在がとてもかけがえのないものなんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リュート視点が欲しい所ですが、中編コンテストですからね。
    仲間が揃って終わりそうです。
    互いに協力して、勇者による世界の滅びを阻止しなければいけません。