応援コメント

第6話 薬草として栽培されていた(2)」への応援コメント

  • こんばんは!
    食後でも、美味しく読ませていただけました✨
    表向きは食事シーンに囚われがちですが、水面下でいろいろな陰謀が見え隠れして、先が気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで何よりです。
    本筋は魔王国を一つに纏めて、勇者対策をするお話ですからね。
    ヒロインがアレなので、シリアスではない感じです。

  • スパイというよりも監視人。
    監視人といいますか、鈴ですよね、これ以上、ヒロインが何かをしでかさないようにする為なのでしょうが……。
    いつの間にか、周囲が感化されているので機能しない可能性がw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アルテミシアはヒロインの持つ
    知識と発想に目をつけたようです。
    妹を使って、樹花族のために
    その知識を生かそうと考えているのでしょう。
    現状はエレナたちに協力していますが、
    状況によってはどうなるのか分かりませんからね。

  • 美味しそうなファンタジー。とても楽しいです! 会話の間もなんだか絶妙で、好きです☺️
    魔迷宮作物のブランド化、いいかもー☺️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いつものアホなヒロインですが、楽しんで頂けて良かったです。
    ツッコミ役がいないと不安ですけどね。
    まずは食糧問題の解決です。

  • すごい。ファンタジーの世界に キャベツ餃子 焼きそば、そして切り干し大根!
    初ではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    異世界で料理をするのが人気ジャンルの一つだったようので、
    色々と書いてみました。
    楽しんで頂けたのなら成功です。

  • 魔迷宮農業時代。
    良いですね!
    周りの部下たちもある意味、エレナの奇抜な行動のフォロー役?
    陛下も大変だ(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    農民ギルドに登録して、いざダンジョンへ!
    【無限書庫】で知識を得ているので、厄介です。
    いつの間にか、仲間も増えているようです。

  • >「エレナ様、どうか妹を側仕――いえ、秘書官として傍そばに置いて頂けないでしょうか?」
    とアルテミシア。その表情は真面目だ。

    思わず受け入れてしまいましたが、一言一句知らせる? 諜報員を送り込まれた気分にもなりますね。(~。~;)💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    どうやら、ヒロインの重要性を理解したようですね。