応援コメント

第15話 紀元前からあって、和食にも合う(3)」への応援コメント

  • 遺伝子で関係なく、生物兵器として造られた勇者で第一世代は使い捨てというのがまた、業が深いですね。
    そんな世界は滅んでも順当だったのではないかと思うのですが、そうなると第二世代、第三世代もいなくなり、リュートもいなくなるのでいけないw
    都合よく、敵を倒してくれる矛を造ったから、神様の怒りに触れたとも言えそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よくある第一世代の宿命のようなモノです。
    実は生き残りがいて――というのが、お約束でしょうか?
    そんなことを聞かされては、楽しく食事も出来ません。
    美味しいモノを食べるため、ヒロインは立ち上がります。

  • リュートさんは三代目の勇者でしたか!
    そして兄同然の二代目勇者を助けたい。

    これは放っておけませんね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人工勇者の『第三世代』なので、他にも勇者は存在します。
    暴走してしまった兄を助けるのが目的でした。

    過去に戻って歴史を変えるのですが、そう簡単ではないようです。

  • 嗚呼、ヨダレが止まらない💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あの国は味や量など、色々と極端ですからね。
    ガンボは当たり料理の一つらしいです。

  • それ以前の世界、もう忘れてましたが戻れるのですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この後、第1話が始まる、といった感じです。
    異空間という設定なので、条件が揃えば、
    時間移動が可能となります。
    第四章で詳しい状況を説明する予定です。

  • >「一緒に過去へ飛んでくれ」

    これはドキッとしますね。( ´艸`)
    恋を意識してしまいましたか。
    無理もないです。w
    サラッと言うところが狡い。w

    オクラは昔は苦手でしたが、最近は美味しいと思えるようになりました。料理の幅が広がります。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    乙女ゲームの世界に転生して――だった簡単なんですけどね。
    やはり、出会いは助けられる場面じゃないといけません。
    まあ、本来の乙女ゲームはナーロッパではなく、
    妖怪(鬼)ありの時代劇のイメージだったりするのですが……。

    新しく出てきた野菜の印象ですしね。
    夏場はああいうネバネバしたモノを食べる機会が多いです。