応援コメント

第5話 薬草として栽培されていた(1)」への応援コメント

  • 料理の羅列が、よだれが出てしまいそうです。
    お上手すぎます😂
    そして「セクシー罪で逮捕だ」ツボりました✨

    また、時間を見つけて続きを読みに参ります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    楽しんで頂けたようで良かったです。
    自由に振舞っているエレナですが、
    ちゃんと考えていたようです。
    料理の事ばかり、考えていたワケではありませんでした。

    お待ちしています。

  • 微生物や最近の存在が分かっているということは魔法ではない文化水準もそこそこに高い世界なんですね。
    意外と医学的な技術も高そうですよね。
    食文化は間違いなく、高そうです!
    色々な食材の調理法が実践可能なのが分かりますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒロインであるエレナは【無限書庫】と呼ばれる場所で、
    料理の知識を手に入れたため、色々と知っています。
    他は昔からの知識や、精霊の反応などを見て、
    理解しているといった所でしょうね。
    魔族は魔法が使えるため、技術の方はあまり発展していません。

  • なるほど筍はコボルトレディースとの取引の材料でしたか。
    ここから野菜作りのプロとキャベツ栽培なんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    基本はわらしべ長者ですからね。
    段々と本来の目的に近づいていきます。

    キャベツはヒロインが食べたかっただけです。

  • >「ペットは飼い主に似るといいますからね」
    ( ´艸`)同感です。w

    春キャベツは甘くて柔らかくて美味しいですよね。ロールキャベツにしたらとろけますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    無意識に自分に似ているペットを選んでしまう説もあるようですね。

    男性の胃袋を掴むにはロールキャベツが定番です。
    カレーだと実家のカレーと比べられますからね。